はてなキーワード: age嬢とは
元増田がage嬢みたいな頭に風俗嬢みたいな格好って書いてるので、件の女性は格好が風俗嬢みたいだけど髪型はそうでもないんじゃないかね
てかご指摘の通り"風俗嬢見たいな格好"って言えば脱ぎやすい格好してる女の人のことだよねえ
なんか勘違いしてるのは間違いない。
キャバ嬢って読み替えればいいのかもね
元増田です。
一気にレスがついて吃驚した。
ありがとう
それはお洒落がしたいだけで、
「お洒落」を探して周囲を見回したらロールモデルが下品な子しかいなかっただけ。
agehaになる前にニコラでも買い与えたら?
俺は分からんので嫁に聞いてみる。
(雑誌じゃなかったらすんません)
別にageha読んでこうしたいって言ってる訳じゃないし
周りのお友達は普通にプリキュアになりたい!って言っている同士なんだが、
下品と感じるのは俺ら大人が下品な事を知っているから、だしなぁ…
じゃないのか?
一重のぱっちり目と黒ロングがヲタだったら
俺、ケバいのよりそっちが好きだ。
ちなみに服装は嫁がブランド物を着せてる。
値段聞く度にビビるが。
成長早いからあげたりもらったりも多いみたいだ。
お洒落をしていない訳じゃないし
普段の可愛い格好も嫌いじゃないみたいなんだが…
ちなみに、幼稚園の先生にはage嬢の子より、娘の方が「可愛い評価」は高いらしい。
(age母がDQNなのと、多分娘が着ているブランドを先生が好きなだけだろうが)
なるべく父親と好みの違う男性の気を引くため。
もっと言えば、近親相姦を避けるため。
まだお風呂に一緒に入りたがるが、
もうそんなんなのかな…。
寂しいぜ。
だが、確かに俺はage嬢は好みじゃないが
風俗嬢としてはアリだ。
「俺が嫌いそうな服装」を望んでいると思うと寂しいな。
センスについては同意する。
それは漫画とかアニメの世界で、現実だとダサいんだぞ!ってのが好きだよな。
でもage嬢とかも、ほとんどギャグ漫画の世界だとは思うんだ。
だが、子供のうちだから、やめてほしいんだけどな。
無理です。すんません。
パパカッコイイ、大好き、って言われていたいです、もう少しでいいので。
女って、なんでAGE嬢みたいなのに憧れるんだろう。
もっさりつけまつげして
服はまさしく風俗嬢そのまんま。
本職ならそれはそれで別に気にしないんだけど
でもまあ、別に好きでやってんだからどうでもいいや
って他人事みたいに思ってた。
ちなみに嫁もそういうのが嫌いなタイプ。
が
俺、娘がいるんだ。
そういう家の子は幼稚園児でもブリーチしたりパーマかけたりしている。
運動会とかで実際に目の当たりにしたりしていた。
休日に近くのショッピングセンターでばったり会うと子供が化粧してたりして
ありえねぇ…って思ってた。
でも、それだって他人事だ。
嫁は子供がかわいそうだって言ってるけど、仕方ないだろって思ってた。
他人事だったんだ。
娘がXXちゃんみたいな可愛い格好したい!って言い出すまで。
一重で、ぱっちりした黒目がちの瞳で
黒くてまっすぐな長い髪。
それが、嫌だと言い出した。
遅かれ早かれ、こういう出来事は来るんだろうと思う。
娘の説得は嫁に任せてあるし、今の所はおかしな格好をしていない。
けれど、何時か娘も自分のしたいお洒落を通す時期がくるんだと思う。
だから、なんで女(というか女向けのトレンド)は
風俗っぽいのが多いんだ、と思ってしまう。
他人がどんな格好をしていても構わないけど
身内は、しかも自分の娘は絶対に嫌だ。
だからといって、お父さんはそういう女の人を色々見てきたんだぞ
そういうのと同じ格好はやめてくれ
…ともいえないジレンマ。
娘を持った父親はどうやってこの気持ちと戦ってきたんだろう。
どっちも嫌なんだぜ…。
包み隠さず言うとぼくは「経理萌え」だ。経理の女の子は個人的にかなりポイントが高い。これは長い間隠していたんだけれど、最近、意外と「経理萌え」に共感していただける方が多数いることが判明した。すばらしい。しかし、検索しても「経理萌え」が全然ヒットしない。ぼくは声を荒げて言いたい。みんな、経理萌えをカミングアウトするべきだ、と!
共感してくれる人はどれだけいるのか分からないけど、共感していただけたら、はてブしてほしい。
要するに経理女性に対する萌えだ。特筆すべき点を以下に述べたいと思う。必ず「経理萌え」を理解してくれる人はいると思う。大事なことだからもう一度言うけど、実は「経理萌え」という方、以下のことに共感できる方がいれば、ぜひ、はてブして欲しい。
経理の女の子は営業みたいに外回りも無ければ、来客で打ち合わせに出ることもない。せいぜい、お茶汲みぐらいだ。キーボードや電卓を叩くので、ネイルもデフォルト設定のままだ。だから服装が清楚で地味だ。だから、それがいい。最近はやりのage嬢と完全に対角をなす。
それは、素材の味をそのまま出している。age嬢はカレールーの中で煮込まれたニンジンみたいなもので、盛った髪とネイルと化粧で元のテイストが一切分からない。対して、経理は生野菜サラダのようなものだ。女性としての美しさがそのままにじみ出ている。そう、「デフォルト設定」。それが経理女性の最も特筆すべき点だ。
経理の女性は簿記を理解している。そのため、数字に対して抵抗感が無いし、社内の手続きを熟知しているので、ある程度の順序だった論理的思考も理解できる。これこれこうだから、こうという順序を追って、説明しても理解してもらえる。むしろ、これこれこうだから、こうなんですから、いついつまでに、これを提出してください!と、逆に順を追って説明されることも多い。理詰めで注意されると理系M男性はもうメロメロだ。
論理的思考ができる女性で近くて遠いのが理系女だ。しかし、理系女と経理女性の違いは「女の子度」の高さだ。理系女は大学4年間、男性と過ごし、仕事でも男性の中でやってきているが、経理女性は、高卒だったり、短大出だったり、文系大学だったりで、理系女ほど男の中でもまれていない。女性らしさは理系女より多く含有しているように思われる。
経理というルールだらけの仕事をしているので、(私生活はどうあれ)ある程度、まじめで几帳面なところがゼロではできない仕事だ。馬鹿ではできないし、勢いだけでもできない。まじめで清楚。これ以上、萌えるものがあるか!?
今後、ロスジェネ世代から上の年代に経理萌えは確実に拡大すると思う。経理萌えはもっと声を荒げるべきだ。なぜか?ロスジェネより上は、もう女子高生や女子中学生に萌えるには年齢的につらいし、現実的に彼女たちと分かり合いづらい年齢だからだ。さらに、いつまでも女子高生や女子中学生に萌えていると犯罪になってしまう年齢になりつつある。考えてみて欲しい、32歳のロスジェネ男性は高校1年生の2倍生きていることになる。一方、経理女性は会社の中だし、共通点も多いし、服が地味で清楚っぽいし、まじめだし、論理もわかるし、理解し会える部分がある。リアルで萌えるべきは断然、経理だ!違うか?
独自調査のサンプリングの結果、以下のような共通点に2点以上あてはまる男性に経理萌えが多いことが判明している。
・高学歴か頭がいい人かどちらか。
・ほぼ全員、年収が平均より高い。
だから、高年収の人と付き合いたい人はネイルサロンにお金を払うよりも簿記検定を受けて、経理の仕事に就いたほうがいいかもしれない。
「経理萌え」はすごく萌えにくい。ぼくは毎日が不完全燃焼だ。なぜか?普通、経理の人は会社の外に出ない。つまり、自分の会社の経理担当しか「素材」がない。よその会社の経理担当に会う機会はそんなにない。弥生会計の営業でもやれば経理担当の女性に会う機会が増えるのかもしれないが、普通に生活していると経理担当に会うことは難しい。女子高生萌えは、電車の中でも、街中でも、いくらでも「素材」を発見することができるが、経理萌えは「素材」の収集が非常に難しい。だいたい、街で経理っぽい女性を見かけても、それが本当に経理なのかどうかは聞かないとわからないし、聞いたらあきらかにおかしい人だ。
誰か「経理ばっかりの写真集」とか出してくれないだろうか?できれば、月刊とかで出して欲しい。
さらに言えば「経理喫茶」なんかが出店されるとうれしいけれど、経理のウェイトレスという時点でもう経理ではない気がする。なんにせよ、本当に素材が無くて困っています。
経理萌えに需要があったとしても世間のムーブメントにするには難しい。なぜか?経理ファッションの真髄は「デフォルト設定と地味な服装」だ。それが、ファッション業界からすれば全く何も潤わない。つまり、経理萌えがブームになったところで、経済効果は薄い。あるとすれば、簿記検定を運営している日商が儲かるくらいだ。つまり、経理萌えは、プレイヤーもマーケットも出てこないジャンルだ。経理萌えを流行らせるトリガーは何かないのだろうか?
経理萌えの知名度があまりに低すぎる。ぼくは、「経理萌え」は足フェチよりランクは上だと思っている。せめて、地デジに切り替わるまでにその存在を世間で知られるようになって欲しいと思う。
数区画の建売で、ブロック毎に分譲された隣の家には、小学生の女の子が居た。
俺の家には猫がいて、その猫目当てにその子は頻繁に俺の家を訪れた。
「お兄ちゃん」
「お兄ちゃん」
と懐かれて、妹の居ない俺もまんざらじゃなかった。
昼間寝ていて、起きたらその子が勝手に上がりこんで猫を抱いていて、にっこり笑われてビックリした事もあった。
後から、その子が新しい学校に馴染めずに、友達がなかなかできなかったんだとと聞かされた。
高校、大学と、俺はあまり家にいる事がなかったが、隣の子は目が合うとなにかと話しかけてきた。
いつぞやは、ピアスの穴を開けるか開けないかで母親と喧嘩したとかで
「もうすぐ中学生なんだから。
お兄ちゃんだって、女の子は綺麗にした方がいいと思うよね!」
なんて同意を求められ、苦笑いしたのもついこの間のような気がしていた。
俺が結婚してた後も、実家に帰ると、俺の娘を可愛い、可愛い、と絶賛して遊んでくれたりしてた。
そして、ついこの間。
シートを広げてのんびり弁当を食っていると、嫁が俺に声を掛けた。
「ねえ、あれ、あなたの実家のお隣のXXちゃんじゃない?」
「いや、あれはないだろ…」
思い切り脱色して逆毛で大きく盛り上げた髪
下着が見えないのが不思議なくらいのミニスカートから出た生足に引っ掛けたハイヒール
真っ白な顔に真っ青な目元
目が合った。
彼女は次に俺の娘を見た。娘はぽかんとしている。
俺は違うと確信した。
気さくな性格の嫁が声をかけた。
「もしかして、XXちゃん?」
隣の子がいつまでも小学生のはずはないんだ。
けど、俺の記憶は精々ピアスをつけたい、と強請っていた、あの時で止まってた。
歯並びが悪いから矯正したい、と言うのに「八重歯だろ?可愛いじゃないか」と言ったら、はにかんだ笑顔を向けた女の子のままだった。
大切な思い出が混じってしまったようで、酷く切なかった。