はてなキーワード: TIKTOKとは
ぼっち・ざ・ろっくが盛り上がってるのは知ってたけど
「きららなんか見るのは軟弱なオタクだ」と意地を張ってみないまま取り残されて
12話までいって萌えオタ以外もみんなが評価しているのを見てからようやく見始めるなど。
今から何かを語っても誰かの千番煎じで誰も相手にしてもらえないだろうし
こういうことばっかりやってるから30歳を過ぎてもぼっちなんだよなあ。
あそこまで酷くないけど、すげー共感しちゃうし、似たような行動取ったことあるから、直視できん。
「転校をきっかけに学校まで1時間半かかって部活もできず、友達もできないから、ニコニコ動画を見る日が増えた。勉強以外ほぼニコニコ見てるかラノベ読んでた」
という理由なので、普通の高校生って、部活と勉強しかしてないイメージある。地方であればあるほど。
というわけで、学校の外でギターを極めてるとか、下北のライブハウスでバイトしながらバンドやってるってのが、高校生としてリアリティ感じない(※ダメというより、「そんなヤツいるんだすげー」っていう外国人見てる感覚)がした。
よってぼっちちゃんみたいな気持ちになるのも大学生以降かなってという、
「高校生ってもっと学校に監視されてるし、学校に関わってるから、こんな風にならないよね?」
そこ以外は、ほぼリアリティラインの中に入ってることだから納得できるのを通り越して、うなずきっぱなしですね
・それなりにいいネット環境をもらえるぐらい親に理解があるか、バイト三昧できる程度に学校に理解があるかで
・学校外の活動ちゃんとがんばってるか、Tiktokかインスタの中毒か
を全部満たしてる人
status/1608225332980768768
そう言えばバッド・バニー(Bad Bunny)が♪今日はセクースしたーい、と歌った“Yonaguni(ヨナグニ)”がホテントリしてたなと思い出しつつ。
これだこれ(↓これ書いたのは自分じゃないです)。あ、去年の話だったわ。
The Chainsmokersの“I Love U”
ラジオではヘビロテされてたが、はてな界隈ではそんなに話題になんなかったな。
「イケイケ団長!」『グラブル』クラリスの声をサンプリングした経緯をザ・チェインスモーカーズが明かす - フロントロウ
front-row.jp/_ct/17549305
ザ・チェインスモーカーズの新曲「アイ・ラヴ・ユー」の冒頭と中盤で響きわたる「イケイケ団長、ガンバレガンバレ団長!」という日本語。~これは株式会社Cygamesと株式会社CyDesignationの共同制作によるソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』に登場するキャラクター、クラリスの声をサンプリングしたもの。
The Chainsmokers - I Love U (Japanese Lyric Video)
www.youtube.com/watch?v=Wh1bXssmBKA
リミックスとかじゃなく、「イケイケ団長、ガンバレガンバレ団長!」入ってるこれがオリジナルバージョン。
ラジオで初めて聞いた時、てっきり日本でDJがリミックスでもしたのかと。
オバマ元米大統領 2022年のお気に入り曲をまとめたプレイリスト公開 - amass
amass.jp/163387/
から。
第65回グラミー賞の「最優秀新人賞」にノミネートされたオマー・アポロの「タマゴッチ」。
ファレル・ウィリアムスとチャド・ヒューゴのプロデュース。
なのに再生回数まだそんな伸びてない。
www.youtube.com/watch?v=8lwdjNS8Ixk
スペインのシンガーソングライター、ロザリア。
オバマ元大統領は別の曲を推してたが、日本語絡みで「チキン・テリヤキ」。
CHICKEN TERIYAKI - ROSALÍA《和訳》 | おこめのブログ
ameblo.jp/carastiffany/entry-12769209019.html
きみには何もない、あるのはてりやきチキンだけ あっちで泣いてろ
ROSALÍA - CHICKEN TERIYAKI
www.youtube.com/watch?v=OG4gq9fCoRE
サビの部分のダンス、TikTokで流行りそうな気も。もう既に流行ってたりする?知らんけど。
ロザリアでもう1曲。「ヘンタイ」。
HENTAI - ROSALÍA《和訳》 | おこめのブログ
ameblo.jp/carastiffany/entry-12770032901.html
意味はそのまま「ヘンタイ」ですが、これに「変質者」などそういうネガティブな意味は含まれていません。外国語での「ヘンタイ」は、「日本のアダルトアニメや成人向け漫画、ギャルゲやエロゲ、又はその画風を模倣したもの」を指しているからです。
ROSALÍA - HENTAI
www.youtube.com/watch?v=_6YCNd3ONUU
Rosalía 『Hentai』女性主導女性目線のセックス観 全裸監督 - 電子計算機舞踏音楽
senotic.hatenablog.com/entry/rosaliahentai
K-POPやJO1やビーファーストみたいなジャニーズじゃないボーイズグループが出てきた時にジャニオタ以外のオタクや音楽評論家()はジャニーズ一強が終わる!みたいなことを言ってたけど、紅白の発表見る限り割を食ったのはEXILEに代表されるLDH系のグループなんじゃないかって思っている。
EXILE系は確かにドーム公演やったり演技やったり、ということで話題にはなるけど、楽曲とかTikTokとかそういう「バズ」なことがない。メンディーはいつの間にメンディーーになってたけどそんなこと知らん。
そりゃまあ、ビジュアル関係なく歌って踊るというグループだと日本の大手はLDH系列くらいしかない(スターダストの男性アイドル系はその土俵すら立ててない)のだし、そこと競合するというのは当たり前だと思うのだけどそれを指摘している人がいないのが驚きなのだ。
これは女子ドルで日本が弱いのは秋元系グループがどうたらと言う人にも言えるけど、K-POPと雰囲気が似ている(ダンス・ボーカルという点で)E-girlsがパッとしないで解散したというのには誰も触れない。
触れたら目黒川にでも沈められるの?
ネットで左派寄りの意見が多いのってマジではてなくらいじゃない?
YouTube、Facebook、TikTok、Instagramはもともと右派優勢だし、
Twitterもキュレーションしてた頃は結構左派が優勢だったけどイーロンマスク体制になってハフポスト強制表示がなくなって急激に衰退してしまった
紙や音声・映像などを媒体にしていた旧来方式の特に大手メディアは静観もしくは少々Colabo寄りの報道姿勢で、メディアとしては新興のネット媒体メディアは暇空寄りで報道する傾向がある。
その中間に位置しそうなゴシップ誌系メディアは報道姿勢が分かれると言った感じで中々に興味深い様相を呈している。
まぁこの様相、旧来方式媒体のメディアと新興ネット媒体で何が違うか?と言えば。ネット媒体って編集部はあるはずなんだけどネット媒体のカルチャー的に書いたライター自身が責任を負う傾向が強くある。
これが逆に旧来方式媒体メディアでは「産経が」とか「朝日が」とか媒体の責任とする傾向が強く、媒体の責任を問われると組織が大きければ大きいほど万が一政治家も絡むような公金横領事件へ発展してしまうと例えばColabo擁護をしたくても公金横領側へ付いたとなってしまい非常に面倒なことになる。
つまり旧来方式媒体のメディアは守るものが多すぎるが新興ネット媒体は責任がライター個人へ帰属するため結構無茶なツッコミができる。
しかも、Colabo側の弁明が下手過ぎて弁明すればするほどに他の部分へ延焼をする形となっており、脊髄反射で旧来方式媒体メディアが参入するとあまり触れてほしくない方向へ延焼してしまう可能性が捨てきれない。旧来方式媒体メディアと言えどもColaboの意志を完全に制御するなんて不可能だからだ。擁護記事にColaboが反応して余計なことを口走ってしまうかも知れない。
暇空茜はそれに気付いたのか気付いてないのか定かでないけど、ナニカグループという概念を提唱し、守るものが多い旧来方式媒体メディアの参入を結果的に現時点で防ぐことに成功しており、旧来方式媒体メディアは結果的に報道時点で過去起きたことを事実ベースで報道せざる得ない状況となっている。
少しでも印象操作をしようとするとナニカグループへ組み込まれ延焼する恐れがあるのでどうにもできず、巨大組織の物量で印象操作しColaboは正当性あるとは報道できないんだ。
そうなると守るものが少ないライターたちが送り出す過激な報道ばかりを市民が読むようになりColaboへの印象は非常に悪いと言わざる得ない。
実際に筆者はWebブラウザのシークレットモードの活用やIPアドレスの変更などを行ってオススメの偏りをユーザができる範囲で可能な限り排除しつつYoutubeやTwitter、Instagram、TikTokを確認したところ9割はColaboを糾弾するようなテキスト・画像・動画で溢れていた。
この物量に対抗できるのは旧来方式媒体の大手メディアの参入が不可欠ではあるが前述した通り守るものが多すぎるのでどうにもならない状況だ。
街でマスクをしていない人を観測していると、若い女性がマスクをしていない姿をチラホラ見かける。
そして、そういう女性は何となく自分に自信がありそうな人が多い。
そういう人を見かけると、近い将来、10代20代の女性の間で「マスクをしないで素顔を見せることがカッコイイ・イケてる」みたいなムーブが来たりしないだろうかと妄想してしまう。
街でみんながマスクをしている中で、顔が良ければ良いだけ素顔でいると顔の良さが際立つという図式に若くて容姿端麗な女性インフルエンサーが気付き、インスタやTikTokで女性が素顔で街を闊歩するだけのショート動画が流行り、それに憧れた若い女性たちがマスクをしなくなり、次第に「素顔を見せるのがカッコイイ」から「いつまでもマスクをしているのはダサい」みたいな風潮になり、その空気が30代40代女性や10代20代男性などにも広がって、若い女性をメインターゲットにするカフェやアパレルショップでは店内マスク無しOKを売りにする店も出ててきて、韓国あたりでも同じような流れになって、次第に街でマスクをしている人が減っていく……。
こんなふうになったらいいのになと思ってしまう。
全員が暇空茜の賛同者では無いんだろうけどライブ配信では結構凄い数字で、人気Youtubeチャンネルの音楽ライブ企画とか大会企画のライブ配信では同時視聴が万人桁に至ることはあるけど、そんな人気Youtubeチャンネルを持ってるYoutuberの日常的な配信は今回の暇空茜のプレミアム公開同時視聴と同等規模なのよね
この規模感を超えるには日本のYoutuberのトップランカーじゃないと無理なレベルで、暇空茜は少なくともYoutubeでは人気Youtuberと表現しても差し支えないユーザーを獲得してしまっていることになる
ライブ配信(またはプレミアム公開)ってのは時間的リソースを食いがちで、だからこそ昨今はいわゆる「切り抜き動画」などが人気なわけだが、暇空茜はそんな時間的リソースを食うコンテンツで同時視聴5,000人を達成できる注目度を持っているわけだ
しかも、暇空茜の裏では人気Vtuberトップグループのにじさんじが、それこそ人気ゲームタイトルのマリオカートのグループ内大会(第5回マリオカートにじさんじ杯/同時視聴14万人)がライブ配信されている状況で5,000人を集めてしまった
普段はてな界隈で沸騰する話題の規模感を暇空茜は越えてしまっていると言って過言でなく、はてなやTwitterだけに留まらずYoutubeで注目される話題と言えるレベルになってしまった
それ恐らく、マッチングアプリやってる女性のボリュームゾーンである「女版無キャ」だね、以下に特徴を列挙しておく
・まあまあコミュ障
・薄らディズニーが好き(ディズニーランドの年パスを買ったりするほどではない)
・友達は少ない
・基本化粧しない、ムダ毛の処理も甘い