ぼっち・ざ・ろっくが盛り上がってるのは知ってたけど
「きららなんか見るのは軟弱なオタクだ」と意地を張ってみないまま取り残されて
12話までいって萌えオタ以外もみんなが評価しているのを見てからようやく見始めるなど。
今から何かを語っても誰かの千番煎じで誰も相手にしてもらえないだろうし
こういうことばっかりやってるから30歳を過ぎてもぼっちなんだよなあ。
あそこまで酷くないけど、すげー共感しちゃうし、似たような行動取ったことあるから、直視できん。
「転校をきっかけに学校まで1時間半かかって部活もできず、友達もできないから、ニコニコ動画を見る日が増えた。勉強以外ほぼニコニコ見てるかラノベ読んでた」
という理由なので、普通の高校生って、部活と勉強しかしてないイメージある。地方であればあるほど。
というわけで、学校の外でギターを極めてるとか、下北のライブハウスでバイトしながらバンドやってるってのが、高校生としてリアリティ感じない(※ダメというより、「そんなヤツいるんだすげー」っていう外国人見てる感覚)がした。
よってぼっちちゃんみたいな気持ちになるのも大学生以降かなってという、
「高校生ってもっと学校に監視されてるし、学校に関わってるから、こんな風にならないよね?」
そこ以外は、ほぼリアリティラインの中に入ってることだから納得できるのを通り越して、うなずきっぱなしですね
・それなりにいいネット環境をもらえるぐらい親に理解があるか、バイト三昧できる程度に学校に理解があるかで
・学校外の活動ちゃんとがんばってるか、Tiktokかインスタの中毒か
を全部満たしてる人
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ぼっちちゃんにリアリティを求めてはいけない。よくよく考えると社交性と学業、スポーツは努力しても人並みになれないけど、容姿と音楽は才能に恵まれ、好きなことに対しての努力...
ぼっちちゃん基本的になろう小説の主人公だけど それでも自分に自信が全くなくて そのかわりに作中でも最強のスペックを持つキタちゃんが 自分の事を推しまくってくれてるっての...
https://anond.hatelabo.jp/20221229121150 ぼっち・ざ・ろっく全部見た。 ギター買ったところで終わっちゃったからなんかとても消化不良。 で、気になりすぎてウィキペディア見たらこの後が...