はてなキーワード: Blueとは
https://anond.hatelabo.jp/20190628121556
なんで「BLUE DROP」がないんだと思ってよくよく考えてみたら、百合漫画はタイトルに青を含む作品が多いかも。
アニメ化もしたSF百合。新作「リリィシステム」もよかったよ。
「ブルーフレンド」
「blue」
FEEL YOUNG系百合不朽の名作。映画もいいよね。
これもFEEL YOUNG系。
「青い花」
トラバ元がアオアシOKならこれもいいよね?説明のいらない百合の代表作品。
「青のフラッグ」
百合と括るにはややきついか。この作品の面白さは百合を楽しむところではないもんね。
「エクレア bleue」
アンソロジー。でもお菓子名と青の組み合わせは食い合わせ悪くない?
「セイキマツブルー」
「リズと青い鳥」
『BLUE』(ブルー)は、千葉コズエによる日本の漫画。『Sho-Comi』(小学館)にて、2009年19号から[1]2011年19号まで掲載された。単行本は全8巻。
『BLUE』(ブルー)は、山本直樹による日本の短編漫画、および同作を収録した単行本のタイトル。作中の性描写が問題となり、東京都により不健全図書の指定を受け、版元回収となったことで話題になった。
『Blue Gender』(ブルージェンダー)は、1999年10月7日から2000年3月30日まで毎週木曜日25時50分から26時20分にTBSで放送されたテレビアニメ作品。月刊コミックドラゴンにおいて加崎善彦の作画で漫画連載もしていた。
『BLUE SEED』(ブルーシード)は、高田裕三の漫画作品、および1994年放映のテレビアニメ。1992年『コミックガンマ』に連載され、看板作品だった。
『Blue Heaven』(ブルーヘヴン)は、髙橋ツトムの漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2002年から2003年に連載された。単行本全3巻発売。
『BLUE MOON』(ブルー・ムーン)(英一&英二シリーズ)は、森脇真末味による日本の漫画。読み切りシリーズとして、小学館『プチフラワー』に発表された。「緑茶夢」・「おんなのこ物語」と並ぶ作者の代表作の一つ。
『BLUE DRAGON ラルΩグラド』(ブルードラゴン ラル・グラド)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)2007年1号から2007年32号まで連載された原作・鷹野常雄、漫画・小畑健によるファンタジー漫画作品。単行本は全4巻が出版されている。
『BLUE DRAGON ST』(ブルードラゴン シークレットトリック)
2006年12月4日から2007年6月6日まで、『月刊少年ジャンプ』にて連載されていた。漫画は柴田亜美。Xbox 360版から4年後という設定であり、ゲーム版のキャラクターも登場する。ギャグが主。掲載誌休刊の際に連載終了。後に単行本化されている。
Vジャンプ2008年7月号から2009年6月号に連載。原作はアニメのシリーズ構成の大和屋暁、漫画は作画監督の大竹紀子。アニメ『天界の七竜』22話と23話の間に当たる物語。後に単行本化されている。
『BLUE DROP』(ブルー ドロップ)は、吉富昭仁の漫画『電撃コミックガオ!』にて連作読み切りとして連載された後、『チャンピオンRED』にて『BLUE DROP 〜天使の僕ら〜』が連載された。『BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜』としてテレビアニメ化され、2007年10月から同年12月に放送された。
『BLUE ROSES 〜妖精と青い瞳の戦士たち〜』(ブルー ローゼス ようせいとあおいひとみのせんしたち)は、2010年9月16日に日本一ソフトウェアから発売されたPlayStation Portable用シミュレーションRPG。 漫画版は『電撃「マ)王』にて2010年11月号から2011年8月号まで連載。作画は中村煌。
『ブルーシティー』は、星野之宣による日本のSF漫画作品。星野の「出世作」とも呼ばれる[1]。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1976年2号から同年21号まで連載された。全18話。
『ブルーホール』は、星野之宣によるSF漫画。1991年から1992年まで『ミスターマガジン』(講談社)に連載された。1992年から1993年にかけてKCDX(講談社)から全2巻が刊行され、その後も2度にわたり文庫化された。中国語・フランス語に翻訳されている。 続編にあたる『ブルー・ワールド』は、1995年から1998年まで『月刊アフタヌーン』(講談社)に連載された。1996年から1998年にかけてKCDXから全4巻が刊行され、2001年には文庫化もされた。
『ブルーフレンド』は、えばんふみによる日本の漫画作品。 少女漫画雑誌『りぼん』(集英社)にて連載された百合漫画であり、作者にとって4回目の連載作である。
『ブルーイッシュ』は梅田阿比による日本の漫画。『プリンセスGOLD』(秋田書店刊)2011年1月号から2012年3月号まで不定期連載された。単行本は秋田書店から全2巻。
『ブルートレイン』は、高橋はるまさによる日本の漫画。集英社の漫画雑誌で連載され、電子文庫化を経て、100円ショップダイソーで再文庫化されている。
『ぶるうピーター』は、小山田いくによる日本の漫画作品。1982年から1983年にかけて、秋田書店の『週刊少年チャンピオン』に掲載された。
『B.B.フィッシュ』(ブルーバタフライフィッシュ)は、きたがわ翔による日本の漫画。 1990年末から約3年にわたり、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載された。
原ちえこ
ヤマダ
ブルーゲイル 伊藤明弘版権物作品集 (大都社、単巻) - アニメ『戦闘メカ ザブングル』の後日譚(ラグを主人公にした作品)の他、『ARIEL』『勇者王ガオガイガー』の外伝・パロディを収録。
斉藤倫
川本コオ
柿崎普美
近未来の海上を舞台に、水素燃料プラントを狙う謎の軍隊と、国連軍空母部隊との、ステルス戦闘機同士の戦いを描いたSF作品。『サイバーコミックス』連載。休刊により未完。
ギリッギリに行動して微妙に遅刻してくるのが何だか許せない気がする。
話をしたいのはコレじゃない。
会社最寄り駅の改札を出ようと歩いていたら、
改札に入ろうとしている人が何人か居た。
改札に向かう私と、改札を入って歩いてくる兄ちゃん。
私は両足首と右腕に怪我をしているため、超ゆっくり。兄ちゃんも電車が行っちゃったのか普通のペース。
改札まで10m……というところで、兄ちゃんの後ろから急に女子中学生が現れた。
女子高生は猛スピードで改札から入り、私と兄ちゃんがすれ違うところにわざわざ潜り込み
私の右半身凄い勢いでタックルして去って行った。(他のところは空いていたし、わざわざ間に入ったようにしか思えない)
「痛っ!」と言う間もなく、「痛いだろ!」と言う間もなく走り去って行き
こちらの怒りと痛みが蓄積しただけの最低な結果となった。
電車来ているんだったら間に合わないし、駆け込み乗車しようと改札から猛ダッシュすんのやめろ。
人にぶつかって謝罪も無く逃げ去るのやめろ。
時間ギリギリで行動して、他人にぶつかるとか迷惑かけんのやめろ。
タックルしてきた加害者のくせに被害者のツラして逃げるのやめろ。
時間ギリギリに行動して駆け込み乗車しようとする腐った脳みそどうにかしろ。
控えめに言って消えて欲しい。
画鋲を裸足で踏んでしまえ。
J-STAGEとBLUE BACKSのサイトで最近それっぽい論文と記事を読んだ記憶がある。
洗剤のサイズを10分の1にした男の「波瀾万丈な研究生活」がすごい
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59091
J-STAGEの方は見当たらない
https://www.jstage.jst.go.jp/article/senshoshi1960/37/2/37_2_53/_pdf は花王の洗濯洗剤について説明してくれている。
昭和47年ごろの最近の動向なんかも引っかかるがコンパクトになった理由は書かれていない https://www.jstage.jst.go.jp/article/senshoshi1960/14/10/14_10_408/_pdf/-char/ja
家に電子ピアノはあったが
tong pooが弾きたくて一生懸命練習しまくった程度である
教授の影響は受けていると思う
当時私は20代前半
(記憶が曖昧だが)確か物販で何かを五千円以上買ったら握手券一枚と引き換え出来て
私は会場限定Blue-rayとスコアを購入して握手券をもらった
握手会の列に並ぶ
前のおじさんのほうが対応は凄く良かった
私の番が来た
無表情で一言も、何も言ってくれなかった
片手でしか私の手を握ってなかった
とても辛かった
なんか好きなのをすべて否定されたのかのような
家に帰ってから前の人と私の扱いが違いすぎることに号泣して凄い落ち込んだ
そっちの方が明らかに対応が良かったし(そのミュージシャンは終始笑顔だった)少しだけだけど会話出来た
未だに握手会のことを思い出しては
個人サイトの話をするといつも思い出す。
多分、その時のトレンドで左にずっとメニューが並んでいるのがかっこいい時代だったんだ。
「フレームページがTOPページだと駄目」という噂が流れて(これなんでだったんだろ?当初はGoogleもそこまでメジャーじゃないからSEOもそこまで気にしなくてよかったしフレームページにコンテンツがなくてもサイトディスクリプションを設定できたはず。)
みんなこぞって「ENTERページ」を作るっていた。
もちろん、それ以外にもR18禁のサイトのゾーニングにも使われたが、エロサイト以外でENTERページがあるのはほぼフレームをつかったレイアウトだったと記憶している。
ENTERページっていうのはこういう感じだ。
増田のページへようこそ!
~
ENTER
まぁ細部は違うがこんなもんだ。
愉快的に荒らすような連中がどこにでもいて、ちょっと掲示板を荒らされて、それでも反応してしまう奴がいる。
利用規約に書いてあるのに…。
読んでないと絶対に入れないようにすればいいんだ!と。
そうなると以下のようになる。
増田のページへようこそ!
~
上記の内容に同意できた方のみ一番上の文章を読んでからお入りください。
ENTER
ページにはいるには
の「ここ」を押すのが正解で、読んでいれば入れるという仕組みだ。
じゃぁ、読まずに「ENTER」を押すとどうなるか?
利用規約も読めないんですか^^;
~ 思いつく限りの罵詈雑言 ~
とっとと帰れ^^;
こうなる。
盛りすぎ!と思われるかもしれないが、ほぼこんな調子だった。
今はENTERページ自体をみなくなったため、この文化はなくなった。
それでも、俺はお気に入りに入れてたページを開いていつものようにENTERから入ろうとした時、いきなり罵詈雑言を受けるという仕打ちを何回も受けたことを忘れられない。
音波でHDDクラッシュ(Blue Note)は出来なくは無いがシチュエーション的に現実的ではなく
どれもハニトラやPCうんちを狙った、地味なソーシャルハッキングだよ
1. はてブで https のページをブクマすると URL に /s/ が入って、http とは別エントリになる
これが原因で、ひとつの記事に対して2つのブクマページに分かれてしまう…ということが度々起こる
2. だが、YouTube と Twitter は扱いが特別で、いずれも https化されたサイトだがブクマページの URL に /s/ は入らない
(正確には、ブクマしても /s/ なしの方に飛ばされて、 /s/ 付きの方は常にブクマゼロの状態にされている)
この特殊仕様のおかげ(?)で、この2サイトに関しては /s/ の有無が原因でブクマページが分かれることは「なかった」
(TwitterのURL末尾に ?s=12 みたいのが付いてブクマページが分かれることはある)
3. ……「なかった」のだが、ここ数日でこの仕様が変更されたみたいで、YouTube と Twitter でも1つの動画・ツイートに対するブクマページが分かれる事態が起こってしまっている
4. その一方で、「 URL の /s/ の有無にかかわらず、同じブクマページを表示する」という、上記 2. とは違う方法でブクマページ分かれを防ぐ仕様変更も並行して行われている模様
たぶん最終的にはこちらの仕様に統一したいのだと思われる(ていうかしてほしい)
女「ついてぇ!(こ い つ の祖チンすぎて 全 然 気 持 ちよくねーわ。動けや)」
女「あ ん あ ん!(演技しねーとこいつイかないしなぁ。早く終わらない かなぁ。気持 ちよくも無いし)」
増田「イクッッ!!」
女「あぁーー!(イクの早っww)」
福岡県福岡市中央区薬院2丁目1 Blue Moon ブルームーン さん✨
店名に 月 がはいってる😳💕
店員さんも優しくて素敵なお方でした
ありがとうございました😉#月ろけっと#めざせ地下鉄マスター pic.twitter.com/qvDoH9H4yy— 中島日菜子 (@fukuoka_galapa) 2016年11月11日
6thライブ、ナゴヤドーム2日目、ドーム公演の千秋楽。名古屋冬の陣。
特にライブの感想を名前を隠して楽しく日記に書くつもりはなかったのだが、結局4日間とも書いている。
ついにとうとうようやく、ゆっきーが出演する。
昨日、過去のライブの感想を読み返していたら、俺、11月10日の時点では、ゆっきーが名古屋の2日目だけだと知っていたのだな。
その記憶はどこかに飛んで、なぜだか完全に『Halloween Code』が聴けるものと思って、昨日は映画館で全裸になっていた。
それも過去の話!
千秋楽!
『Sunshine See May』がとても良い。あと、『この空の下』の出だしの声の透明感が半端じゃない。
好き。
今回のライブで、芳乃の声優さんがなんだかとても好きになった。可愛い。
キャラはそこまで興味がなかったのだが、声優さんから好きになることもある。
それから、『Treasure☆』。オリジナルメンバー、結構いたのに、別メンバーでやるのもまたいいね。
働かなくてもいい世界にしてくれた方が良かったのだが、止められてしまった。
そして卯月の『はにかみdays』。可愛い。確信。今日はちょっとはっしーのメイクが濃かったが、まああの人はいつも色々と濃かったり薄かったりするから。
俺得なセトリだったなぁ。『Nation Blue』も、キャラ、声優さんともにあまり興味がなかったが、曲が好きなので歌っていた人たちにも興味が出たな。
『always』は泣いた。映画館でおんおん泣いていたら、同じく感極まっていた隣の女の子と意気投合して、帰りにカフェで感想を語り合って、LINEを交換した。やったぜ☆
んなわけねーよ。
いい4日間だった。セトリ的にも演出的にも、今日が一番良かったかな。
サイキックふりふりが良かった。元々ユッコの声優さん、好きなのよね。キャラも好きなんだけど、なんだか声優さんの印象が強すぎて、最近はユッコを見ても中の人が思い浮かんでしまう。あまりいいことではない。
最後の挨拶で、ふーりんが「せーの」を言い忘れて、ちょっとぐだぐだになっていたのもライブ感があって良かった。本人は反省していると思うが。
ふぅ。
今年もまた終わってしまったなぁ。
5thが終わった時、なんだかもう人生の楽しみがすべて失われたような気持ちになったが、こうして6thまで来て、それも終わった。
こうして何かを楽しみにしては、終わっていく。波のように、寄せては返す。
それもまた人生。
それも結び。