はてなキーワード: 運動とは
ママチャリなら往復5~10Km位までだが、車体が軽いので2~4倍の距離を走っても苦にならない。
いや、しますけど何か?同じカロリー消費量なら確実にウォーキングのほうが肉体には安全です。そりゃ週末にチョロっとしんどいことやって自己満足に浸りたいだけだったらランニングするのもいいでしょうね。でも毎日それなりのカロリー消費を目指してランニングなんて続けたら絶対に身体は壊します。10代20代前半くらいですよね、そんなことしても平気なのは?そんなことをわからないくらいにしか運動をしたことがないということでは?
君もランニングすれば良いだろ?
ランニングすれば、臭いおじさんもなかなか追いつけないし、近くにきたとしても一瞬で済む。
そもそも、なんで消費カロリーの少ないウォーキングなんてゴミのような運動をしてるんだい?
1時間のウォーキングによる消費カロリーは約200kcal程度。
一方で1時間のランニングによる消費カロリーは約500kcal程度。
ぬるいウォーキングなんかやってないで、強度を上げたらどうだい?
から、一連の激怒する男性達の気持ちわかるよ。悲しいし腹立つよね…じゃああんたは一個も臭い所ないんですか?とまで思ってしまうよね…。
増田は夫から「口臭」と「足臭」を指摘されたよ。夫は潔癖で匂いにうるさい(ちょっと乾きの甘いタオルにすぐ気がついたり、少しでも排水溝になんかゴミがあると気がつく)んだよ。
でも自分は痩せ型で運動もしてるから代謝も良く、汗ケアはしてるつもりで、臭いなんて言われたことない(むしろ昔「増田さんいい匂いするから…」と異性に告白されたことまである)から頭殴られたぐらいショックだった。何なら未だに結構傷ついてる。でも指摘してくれてありがとうの気持ちももちろんある。複雑。
口臭はめちゃくちゃケアして調べたけど結局胃から来てた。その時重いプロジェクトを任されてたストレスで胃が荒れて口内炎出来まくってた時だった。毎朝太田胃酸を一杯飲んで口臭ケアしたら夫から全く臭くなくなったと言われた。
足臭は暑すぎて靴下を一日中履かないで過ごすことが増えたら指摘された。あと産後でたぶんホルモンバランスがおかしい。朝、昼、夜のお風呂で3回足を洗う→デオナチュレでケアで臭くなくなった。たぶん靴下履けば解決するんだけど、暑すぎて足洗う方が楽なのでそうしてる。
臭いって言われるのがこんなにこんなに傷つくとは思わなかった。例のアナウンサーもそうだろう。この反動があっては今後指摘しづらくなる。でも日本人の無臭信仰はなくなるとも思えない。
んで、ここからが本題。
これだけAIが発達したんだから、ハラスメントになりかねないニオイの指摘はAIにしてもらうのはどうか。
公衆電話ボックスみたいな所に入って、体全体の香りと臭う部分(服全体、ワキ、足の裏、呼気)をチェックしたら客観的に数値で判断してくれるの。
んで、気になる箇所があったらその場でケア用品が通販できたり、病院の予約ができたりするの。
ニオイは病気を発見できるツールです!みたいな触れ込みで健康診断とかに付随したり、商業施設とかに設置すれば買い物付き合いの暇なお父様たちがやるのでは???
誰か実現して〜!
もはや何億人も使っているSNSでFLUXと言う最高峰レベルの画像生成が実際できるようになった、という事は、
Grokに画像生成が来たことで"AI学習禁止"とbioに書くなどのAI排斥運動は文字通りの間抜けのやる事となった
予想通り反AIの木端絵師からプロのイラストレーター達までみっともなくお気持ち表明し
無産の反AI戦士達が狂ったように暴れてるわけだが幾らなんでも醜悪過ぎませんか?
技術の進歩は止まらないからラッダイト運動なんか無意味だとニ年間散々諭され、
アカウント消すでもなくダラダラダラダラしがみついて自分からイラストを公開しては学習するなー泥棒ーアイデンティティがーって
AIは今後も進化するし社会的に推進されてくと決まってんだからそれが嫌なら
せめてネットから出ていってひっそり隠れて生きていったらどうなんですかね??
家の中で絵を描いてどこにも公開しないなら学習されないし、反AI教を心の中で信仰してても一切表に出さなければ誰も咎めませんよ
なんで表に出さないって事が出来ないんだい
https://x.com/ilya_une_trace/status/1823604083519054233
「男は女になれないし、女は男になれない。」という旨のツイートを見た。でも、ボーヴォワール以来、そういう性別の「らしさ」に抗うことがフェミニズムの運動の一つだったのだから、トランスヘイターの言説は明らかに退行しているといえる。
アホか
ボーヴォワールがいったのは女は文化的な『女らしさ』を押し付けられるという話であって、生物学的に男が女になれるといったわけじゃないよ
子どものトイレトレーニングが進まず悩んでいる。理解が進んできていて、むしろ好んでオムツを履いておりどうすれば良いか悩んでいる。 成長すれば解決するとは思うがどうしたら良いものか?
・息子3歳半超えたくらい。
・成長は人並み。喋ったり走ったりジャンプしたり運動能力も人並みにあるし、理解力も十分にある。
・オムツの着脱も自分で出来るので、一人でオムツ替えをしている。
・トイトレは朝たまに行くだけは出来るが、基本行かない。座るのを嫌がる。
・朝までオムツに出さないので、朝無理やり座らせると出る時はある。
・オムツが濡れていても嫌がらない。
・出そうということは分かっていそう。少なくともうんちのときは分かっていて、父母から行こうね言っても行こうとしない。
・保育園に通っている。
・とにかく性格が頑固、こだわりが強い。
・やりたくないことは泣き叫んでとにかくやらない。
・頑張るのは苦手
・オムツに対してこだわりが強い
・パンツをとにかく履きたがらない。履かせようとすると、泣き叫び、パンツを持ってゴミ箱に捨てにいく。
ーーーーよく言われる方法に対してーーーー
→朝はじめの頃は上手く出来たけど、途中で本人が嫌になったので上手くいかず。
→1,2回は頑張ったが、その後はシールより、トイレが嫌になったのか、頑張らず。
→泣き叫んでパンツをゴミ箱に投げすてにいく。その後ひたすらオムツを探しに行く始末…
好きな柄のパンツ
→同様に捨てられます。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
多岐にわたる話題: 投資、経済、食、健康、IT、社会問題、エンタメなど、非常に幅広い話題が取り上げられています。
日常的な会話: 日々の出来事、悩み、興味関心などが共有されており、親近感がわくような会話が多いです。
情報交換: ニュース、商品情報、ライフハックなど、様々な情報が交換されています。
意見交換: 様々な話題に対して、それぞれの意見や考え方が述べられており、活発な議論が展開されています。
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食: 食事、料理、食品に関する話題が多く、特に特定の食品や飲食店についての評価や情報交換が行われています。
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エンタメ: 漫画、アニメ、ゲーム、映画など、エンタメに関する話題も頻繁に上がっています。
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個人的な体験の共有: 過去の経験や日常の出来事など、個人的な体験が共有されることで、親近感が生まれています。
悩みや相談: 仕事、人間関係、健康など、様々な悩みや相談がされており、参加者同士で共感したりアドバイスを送ったりしています。
このチャットログは、様々な興味関心を持つ人々が、日常の出来事やニュース、個人的な悩みなどを共有し、活発にコミュニケーションを取っている様子を表しています。特に、経済、食、健康、IT、エンタメといったテーマに関心が集中していることがわかります。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
汗臭い…運動が足りない。運動が足りないと汗が濃くなって臭くなる。
加齢臭…石鹸で耳の裏をきれいにする。きれいにしてないから臭い。
生乾きの臭い…天日干しする。オキシクリーンも使う。使ってないと臭い。
体質による臭い…体質を改善する。グルテンフリーが良い。グルテンはドロドロしていて色んなものにくっつく。グルテンを取ってるから臭い。
最高やん
これは買いやね
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DC7H2H21
特集によせて トランスジェンダーの権利擁護と、開かれた議論のために 塩野谷恭輔
「焚書」のレトリックに踊らされないために 『トランスジェンダーになりたい少女たち』宣伝手法の問題について ベンジャミン・クリッツァー
トランスジェンダリズムとは何なのか? 白井聡
[書面インタビュー]笙野頼子 女消しに抗して、世界権力に異議を
自由に対する左からの脅威 アビゲイル・シュライアー本をめぐる諸問題 森田成也
インタビュー よだかれん トランスジェンダー当事者の可視化で広げる人々の理解
[鼎談]子ども向けのLGBT入門絵本から読み解く日本の性的マイノリティ運動の歩み 前田和男×尾辻かな子×沢辺均
身体改変的性別越境主義について 「性別」破壊論・序章 阿部智恵
在りたい私、私が決める メタバースとトランスジェンダー 蘭茶みすみ
24歳。人生のほとんどが終わったような気がする。決して大げさな表現ではなく、20代前半にして、もう先が見えない。
振り返れば、学生時代は希望があった。いや、希望があると思い込んでいた。中学生の頃は「高校に入ればきっと変わる」と信じていた。高校生になれば、新しい環境で自分を変えられると。そんな淡い期待が、クソみたいな毎日を少しは明るくしてくれていた。「今は辛いけど、これは通過点だ」と自分に言い聞かせることができた。
大学に入っても、その思考パターンは変わらなかった。「就職すれば、本当の人生が始まる」そう信じていた。しかし、現実は残酷だった。
就職してみると、その先に何も見えない。ただ死ぬまで、この地獄のような日々を過ごすだけなのだろうか。朝起きて、会社に行き、帰ってくる。そして寝る。この繰り返しに、どんな意味があるというのだろう。毎日が灰色で、週末さえも喜びをもたらさない。
そして、さらに虚しさを深めるのは、人間関係の空虚さだ。誰かに好きになられたことも、自分が誰かを好きになったこともない。恋人なんて、夢のまた夢だ。周りの人間が次々とパートナーを見つけ、幸せそうにしているのを見ると、自分の孤独さがより一層際立つ。まるで異世界の出来事のように感じる。自分には無縁の、遠い世界の話だ。
必死に何か楽しみを見つけようとした。運動を始めてみた。体を動かせば気分も晴れるかもしれないと思って。旅行にも行ってみた。新しい景色が心を癒してくれるかもしれないと期待して。創作活動にも手を出してみた。自己表現が生きる意味を与えてくれるかもしれないと。
でも、すべて一度やっただけで飽きてしまう。むしろ、これらの活動が自分の空虚さを際立たせるだけだった。
学生時代は楽しめていたゲームやアニメも、今では全く興味が湧かない。ストーリーに没頭できない。キャラクターに感情移入できない。ただ、過去の自分が楽しんでいた記憶だけが、より一層の喪失感を与える。
正直、安楽死できるなら今すぐにでもしたい。この意味のない人生を終わらせたい。でも、死ぬ過程が怖い。痛みが怖い。苦しむのが怖い。だから、この無意味な人生を続けている。生きているというより、ただ息をしているだけだ。
きっと、私だけじゃない。同じような思いを抱えている人は多いはずだ。SNSを見れば、楽しそうな投稿で溢れている。でも、それは表面的なものだ。きっと多くの人が、私と同じように苦しんでいる。死ぬこともできず、かといって正気を保つのも難しい。ただ歳を重ねていくだけの人生。
「若いうちは何でもできる」と言う。でも、それは嘘だ。若さは、ただ自分の無力さを痛感させるだけだ。可能性は無限大どころか、むしろゼロに近い。
明日も、明後日も、来年も、10年後も。変わらない日々が続くのだろう。希望も夢も持てない。ただ、時間が過ぎていくのを待つだけ。そして、いつか訪れる死を、恐れと期待が入り混じった複雑な思いで待つ。
これが、20代前半で人生が終わるということなのだ。残された時間は、ただ生物学的な意味で生きているだけ。心はもう、死んでいるようなものだ。
そして、最も恐ろしいのは、この状態がずっと続くかもしれないという事実だ。死ぬことも発狂することもできず、ただ歳を重ねていく。