はてなキーワード: 建築とは
中国・韓国・日本って生活様式とか建築、文化的なものはかなり似てると思うんだけど
刺身やラーメンとか比較新しいものは似てなくて当然なんだろうけど
韓国はニンニクや唐辛子をよく使うし中華料理も唐辛子や油たっぷりの炒め物やスープが多い。
なんかもう人本とは食材レベルで違うよね?気候の多少の違いはあれど同じ野菜が採れないわけではないだろうし。
ほんと不思議。
前に自分で投稿したこれが何で伸びないんだ。伸びなくてもいい。知ってほしい。
移住5年目。
150万円で空き家を購入。移住先で知り合った建築できる友人と一緒に修復。
こっちにきてから習得したちょっとしたスキルがきっかけで副業もできるようになった。
小さい畑があるので家庭菜園も始めた。結構な量の野菜が採れるので、おすそ分けするとまた違うものになってお返しがくる。
この間は蟹を5匹もらった。
暖房費はかかるが、都会より断然出費が少なく、貯金も自分にしては驚く程増える。
元増田の経歴ならどこにいっても働き口はあるし、田舎は生きる力が身に着く。そして人脈も増えるので、思わぬ仕事や経験ができる。
ググると地域おこし協力隊の制度の評判の悪さも目につくかもしれないが、あのケースは稀なので参考にする必要はない。
田舎特有の狭さは余程の限界集落に住まない限り大丈夫だと思う。
参考までに。
https://anond.hatelabo.jp/20231019012834
手取り13万円の内訳
水道4.5000円
電気5000円
ガス・灯油35000円
携帯3000円
車の保険7000円
健康保険5000円
食費10000円(農家と漁師と友人のおかけで大分浮いている)
以上
残り20000円だが、ここからたまに好きな漫画を買ったり、知人の店で買い物をするだけだし、簡単なバイトをすることもあるので貯金もできる。
自分は楽して生きるが目的以外なので、これ以上稼ぐこともできるし、スキルある人は余裕で移住できる。
このエントリーを書いた時に「ただしコミュ強に限る」とトラバやブコメがついたが、確かにそもそもコミュ障は移住を考えないかもしれない。
しかし、いざ住んでみると何とかなる。
20年近く前にIT業界から脱走した人(残念ながら一部事実が含まれる)と学歴コンプレックスとITワナビーを兼ねている人の妄想
『虎ノ門ヒルズを建築するみたいなのイメージするといいよ、いろんな職業の人・会社の人が関わってるでしょ?』って伝えても納得しないよね
それからガチgeek以外は仕事でやってるただのリーマンだぞも納得しない
誰でもできるとは言いませんけど(その人も建築デベロッパーの人)
どこが人口増える見込み・商業施設が出来て〜とか読める人がいるから、
不動産屋投資があるわけだし、そういうの意識しないで運良く買った人だっているでしょ
最初の文は、計画は不確実で変更される可能性が高いという考え方を表しています。
なぜなら、前払いしたものが必要なくなったり、追加の出費が発生したりする可能性があるからです。
しかし、次の文は、前払いは安定するという考え方を表しています。
出費を先に済ませるものは前払いした方が安定する
なぜなら、前払いしたものは確実に手に入るし、予算を管理しやすいからです。
このように、「計画」と「前払い」に関する考え方が一貫していないため、矛盾が生じています。
なので、コスパや安定じゃなくて、楽しみや人生の活力を優先するなら良い選択だと思うし、
そういうの好きよ
軽が超ギリに加えて、玄関がすごい段差で、老後微塵も考えられていない上に、建材もうんこで防音と断熱ヤバそうな新築を見る
そもそも近くにある40〜50坪の中古住宅(再建築不可ではない)が5000万以下でも売れず、
ずっと売りに出ている暗黒の地なんだが、
なんでそんな地域でペンシルハウスを買うなどという苦行を・・・?不動産屋に命でも救われた?って思ったが、
ある日、ピコピコと音を立てながら歩いてるベビーサンダルをはいた幼児と若いパパちゃんを見た
そのピコピコ音のおかげで、ママちゃんが気づいて、ペンシルハウスのベランダを開けて「おかえり」と声をかけてた
とてもほのぼのとした光景でこういうので良いんだよって思った(防音うんこだけど)
https://www.arabnews.jp/article/middle-east/article_104009/
時が止まった故郷、残したい 東日本大震災11年、福島・大熊町 帰還困難区域の住民語る
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/143687
バービー、ryuchellさん追悼「時が止まったまま。現実を受け止めていません」急死翌日が収録日だった
https://hochi.news/articles/20230718-OHT1T51211.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230412/k10014036491000.html
https://www.cnn.co.jp/world/35057248.html
20年時が止まったままの建築も、時代に翻弄された有明・青海エリアが動き出す
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02281/011700004/
ご家庭のご両親のお仕事です
それから、大学は就職予備校ではなく、大学は専門家を育成するところです
IBM のエグゼクティブ チェアである Ginni Rometty は、2016 年に「ニュー カラーの仕事」という用語を作り出しました
IBM はまた、多くの職位から教育要件を取り除くことで、新しいカラー ジョブの波を推進しました。ロメッティとチームが最初に学位よりもスキルを優先したとき、IBM の職務の 95% で 4 年制の学位が必要でした。会社の手紙によると、2021 年の時点で、必要とするのは半数未満です。
米国国勢調査局によると、25 歳以上の人の 40% 未満が学士号を持っていません。これは、就労資格のある人の過半数 (62%) が、1 つの学位要件だけでジョブプールから除外されることを意味します。
「企業は、大学の学位を必要としない役割、仕事、規律、および責任があることをようやく理解しています」と Herrera 氏は言います。「彼らは、才能ある人を惹きつけたり採用したりすることに関して、自分たちの思い通りになっていないことに気付きました。」
「彼らは、履歴書に学位しかないエントリーレベルの個人を採用するのではなく、実績のある仕事、ボランティア、およびスキルの経験を持つ候補者をターゲットにしています。」
2016年にニューカラーの雇用モデルを採用して以来、Rometty氏はフォーチュンに、IBMが学士号を取得していない従業員は、学士号を取得している従業員や高度な博士号を取得している従業員と同じくらい成功していると語った. スキルを持った学位を持たない人材を採用しても、企業のビジネスに悪影響を与えることはありません。雇用にかかる時間を節約し、多様な労働力を育成するための資産となる可能性があります。
New Collar Jobs: Why Companies Are Prioritizing Skills Over School
anond:20231102121135 anond:20231102132544 anond:20231102145335
↓を書いた増田だけど、トラバやブコメにコミュ強に限るみたいなコメントがいくつかあった。
元増田はコミュ強でもなんでもない。なんならコミュ障だけど、想像するより田舎暮らしは大変じゃない。
むしろ楽。
ネットだと悪いイメージの話が沢山出てくるから全移住がそう思われがちだけど、実際は楽しいし、都会ですり減って生きるの時間がもったない。
中卒の自分がちゃんと貯金しながら生きていけるんだから、みんなもっと田舎においでよ。
逆に何がそんなに不安なんだ?
移住5年目。
150万円で空き家を購入。移住先で知り合った建築できる友人と一緒に修復。
こっちにきてから習得したちょっとしたスキルがきっかけで副業もできるようになった。
小さい畑があるので家庭菜園も始めた。結構な量の野菜が採れるので、おすそ分けするとまた違うものになってお返しがくる。
この間は蟹を5匹もらった。
暖房費はかかるが、都会より断然出費が少なく、貯金も自分にしては驚く程増える。
元増田の経歴ならどこにいっても働き口はあるし、田舎は生きる力が身に着く。そして人脈も増えるので、思わぬ仕事や経験ができる。
ググると地域おこし協力隊の制度の評判の悪さも目につくかもしれないが、あのケースは稀なので参考にする必要はない。
田舎特有の狭さは余程の限界集落に住まない限り大丈夫だと思う。
参考までに。