はてなキーワード: 人口密度とは
NZはニュージーランドで良いんだよね?人口は500万人ぐらいの小国。
■ニュージーランド:4日午前、感染者数1487人、新規感染者ゼロ、死者20人
■福岡県:9日時点、感染者数3084人、新規感染者72人、死者37人
福岡も他県と陸つなぎじゃなかったら、もうちょっと違う結果だったかもね。
てなわけで400万人弱の四国で見てみよう。
■四国4県合計:11日時点、感染者数310人、新規感染者(不明)、死者9人
なんかそれなりな数値になってきた。
人口密度的にはどうだろう?
日本の面積は377,962km²で世界62位、ニュージーランドは日本の約3/4の大きさになります。
ニュージーランドの面積が日本全土くらいの大きさってことを考えると、人口密度は単純に考えて四国の方が高そうだ。
適当に集めた情報だけど、ざっと見る限り、その「アベガー」と主張するために、ニュージーランドの情報を持ってくるのは、根拠が足りない気がする。
身近にあったことがないからあんまり親しみはないんだけど、大きくて青くていい感じの音がして…と良い要素が揃っていて好きだ。堤防から覗くとときどきクラゲとか小さい魚が見えるのも素敵。
サンドイッチとかハンバーガーとかパニーニみたいな、挟む系のパンが好きだ。具の彩りが側面から見えてテンションが上がるし、モノによって味の傾向が全然違うのも良い。サブウェイのサンドイッチもマクドナルドの安いバーガーもアンティコカフェ(増田で知った!)の高くてデカいパニーニも、それぞれに良さがある。
イモリの絶妙な希少性が好きだ。たぶん飼おうと思えばかなり簡単に手に入るんだけど、そうじゃなく野生で探す場合の。
実家の裏にちょっとした谷があって、そこには舗装された小川みたいなものがあった。そこにイモリがいてめちゃくちゃ興奮したんだよな。
トカゲのフォルムが好きなんだけど、やつらは速すぎてドン臭い俺では捕まえられなかった。シッポ切られるとすげえ申し訳ないし……
イモリはその点、フォルムは似てるのにかなりノンビリした感じで捕まえやすいし、顔もトカゲに比べてなんとなくノホホンとしていてかわいい。
腹が赤いのもかわいい。普段全然動かないのにエサをやるとノソノソ動いて、口をあけると中がピンク色なのもかわいい。
いい生き物!
中3〜高1くらいにみて、こんな面白い映画があるのか…と衝撃を受けた。修学旅行で行ったUSJ、ユニバーサルの作品を全然知らなくてアウェイ感があったんだけどBTTFザライドだけは乗るぞと意気込んで乗ったし、でけえポスターも買って帰った(かさばって大変だった)。
バックトゥザフューチャーの何がいいって、やっぱ終わり方ですよね。1なんかさ、いろいろあった末にすげえハッピーなところに着地するじゃないですか。現代に戻れて、ドクも死なないし、家庭環境もステキな感じになり、憧れの車もゲット、もう完璧な大団円じゃない。そこにわざわざさあ、未来から来て大騒ぎのドク、バックトゥザフューチャーのタイトル回収2、気がかりな新情報、謎の核融合炉なんかをブチこんできてさ、まったくもうこの映画は…と思ったところで空飛ぶデロリアンですよ!俺は笑いながら涙目になってしまった。最後の最後に広げなくていい大風呂敷を広げるやつ本当に大好きなんですよ。で、カッコいい台詞と共にとびあがったデロリアンがさあ、こっちに飛び込んできてエンドロール!もう完璧すぎる。「良さ」だけを理由に泣ける数少ない映画のひとつだと思う。
2もいいよねえ。全編について語ると長くなるから終わり方についてだけ触れると、あの1での印象深い雷のシーン、ドクが感じてるであろうタイムトラベル成功の嬉しさと未来からの友人がいなくなった寂しさがこっちにも伝わってくる絶妙な感情のシーンがさあ、一気にドタバタコメディに化けちゃうわけじゃないですか。アレも最高だよお!ドクがぶっ倒れるのもわかる!!!
3のエンドも最高の形で1をセルフオマージュしてますよね。問題は全部解決してさ、シリーズ最終作らしく一抹の寂しさも残るけど、ハッピーで素敵な終わり方だぜ…とシンミリしたところでまたあのバカみたいな情報量ぶちこみ展開をかましてくるの!未来は白紙だ!とか言っちゃってさあ……もう………そしてあの締め方、誰がどうみてもわかる1の終わり方のオマージュ!突っ込んでくる飛行機関車!泣くわあんなん!!!
秋、気候の良さに加えて謎の寂しさもあって最高、秋の朝の、肌寒さと朝露の湿り気と空気のきれいさが合わさったあの雰囲気、あれ最高なんだよな。
金木犀の香りもいい。あれ嗅いで胸騒ぎがするのはなんでなんですかね、フジファブリックの影響な気もするし、それは関係なく夏の終わりに切なさを感じてるような気もする。一回バイアスなしに嗅いでみたい。でもそれは無理だな……
Steamにある惑星開発サバイバルシミュレーションで、すげえ面白い。俺はかなり飽きっぽく同じゲームを100時間もやればかなりハマったほうで、200時間いけばライフタイムベストって感じなんだけどRimworldは800時間とかやった。
人のあまりいない不毛の(という割には資源潤沢だけど)惑星に不時着してコロニーを作り生きていく、っていうシチュがいい。捗る。
とにかくmodが充実していて、いろんなコンセプトで楽しめるのが良い。
衛生とか排泄の概念を足していよいよリアルな生活を送るもよし。全員分の浴場を作り上げたときはすごく嬉しい。ファンタジー系のを入れれば「不死身の身体を活かしてシカを泥仕合の肉弾戦のすえ倒し、その肉を食べ皮を服にして食いつないでいく」みたいなこともできる。スターウォーズmodで最強のフォース使いを作り上げるのも良かったな。
定期的にハマりなおして、そのたびに違うプレイングをしている。そろそろ次の波がくる気がする。
大きい無人の空間、良いんだよなあ…沢山の人が使うことを前提に大量にある備品なんかが全部自分のために開かれてるって状況がたまらない。
大学時代、キャンパスで一番デカい大講義室がわりと空き教室になってることが多いのに気づいてよく入り込んで空きコマを潰してた。無駄に歩き回ったり教壇に立ったり、席を3つ使って寝たりしてたな。いい思い出…
電車乗って乗客が自分だけだったりするとテンションあがるのもこれ!電車って意外と広いんだよなあ… 車掌さん来たら気まずいなとか思って歩き回ったり寝転がったりはできないけど、人がいないってだけでテンションが上がる。
空港とかショッピングモールが好きなのもちょっとこの趣味に関係してそう。どっちも人めっちゃいるけど、でかい分人口密度は大したことなかったりして、自分ひとりだったら…って妄想をしやすいのかもしれない。
音楽、いろいろ聴こうと思ってるんだけど好きになったバンドのWikipediaみたら絶対「ジャンル:オルタナティブ・ロック」って書いてあるんだよな。
愛知県の感染者数ニュースのブクマで、名古屋市長が叩かれているが、
感染者数が少ない時は愛知県知事を褒めそやして、感染者数が多くなると名古屋市長を叩くとは、党派性丸出し過ぎではないか?
大阪府の記事もそのようになりがちだが、感染者数記事を党派性バトルの会場にしないでほしい。
個人的な意見を述べると、現状、都道府県レベルの権限とリソースでは出来ることは限定的で、感染者数の推移に大きく影響を与えられるような政策は取るのが難しいのではないかと思う。
また、特に愛知県に限って言うと、4~5月の第一波で感染者数が比較的少なかったのは、愛知県特有の事情によるものではなく、市中感染拡大の波よりも前に緊急事態宣言が来た影響が大きかったのかもしれない。
(付言しておくと、このときの感染者数の少なさに関しては、名古屋市が人口密度の割に少なかったのも一つの寄与ポイントである。)
感染症に関しては人口密度と比例して乗数的にリスクが上がっていく感覚なんだよな。1000万都市1つより250万都市4つの方が全体的な感染者数は少なくなるイメージ。
経済は繋がってる。観光だけじゃない、金は巡るし動いてないと死んじゃうのだ。
(各地の観光業は、インバウンド消失でそもそも致命的に傷んでることを忘れずに)
コロナはそんなに広がらないよ。アホほど狭くて人のいる東京でも、3密な状況でしかクラスタは起きてない。
多少広がったとて、田舎の人口密度でパンデミックにならないよ。(そんなに強いなら、東京・大阪はとっくに壊滅してる。)
検査数と陽性率、重傷者数も合わせて見てみろ。
でも、「地元の人」と称するがそれを怖がり拒んだら、キャンペーンは無くなるだろうな。
前向きな取り組みも、人の恐怖心がぶっ壊す。なんてことだ。
どうにもコロナが怖いならばそれは仕方ない。
でもせめてのお願いだ。
「観光業なんてどうでもいい」という態度をとる「地元の人」がいたなら、地方で起こるのは自滅と言うべきではないか。
そしてそれは日本の自滅。
そうならないことを願ってる。
モヤモヤしたので書く。
職場の同僚が5日前から高熱で休んでいたのだが、PCR検査を受け、陽性と判定された。
緊急事態宣言以降は在宅勤務が基本だったが、7月から出社が基本に戻り、「おいおいまだ早いんじゃねーの」とか思ってたらこんなことになった。
同じ企業内、同じビル内ってだけでも驚きだが、同じフロアでしょっちゅう雑談してたりする仲間が陽性になるとは。
これで在宅勤務基本に戻るなあ、なんて考えながらPCをカバンに詰めていると上からお達しが出た。「濃厚接触者は5人。こいつらは自宅待機。他の者は出社し、いつも通り仕事しろ。どの部署の誰かも秘密な。社外にもボカしとけ。他社訪問とかも基本通常通りで。」
はあ?
噂話を総合するとこんなことらしい。
・発熱2日以内前にプライベートでつるんで出掛けてた奴らがいた。その5人のみが濃厚接触者と認定された。発熱してからは会社休んでたし、という考え。
・社長は現場第一主義。ついこないだも自慢げに「俺はもう普通に会食もしてるし、ゴルフも行ってる」と話してたそうで。
いやいやいやいや、おかしいだろ。
なんか発熱したヤツが感染第一号みたいな扱いになってるけど、無症状の感染者がいる可能性をなんで考えないのよ。
濃厚接触者の限定の仕方おかしくね?感染から発熱までに5日以上掛かるケースもあるんだし。
なんで社外に伏せる。知らなければお客さんとか「ちょっとこっち来て話してよ」とか言ってくるじゃん。言ってきたら行くじゃん。
経済活動とのバランスって。こないだまで在宅勤務してたじゃん、経済回してたよ俺たち。
在宅勤務できない業務の人間もいる、不公平だ、って、待て待て、オフィスの人口密度を減らして感染拡大の確率減らすのが重要だろうが、在宅勤務する側だって家事やれプレッシャーを同居人に掛けられたり、それなりに別なしんどさがあるんだぞ。
周りには疑問を感じてる人間も居るが皆諦めてて、粛々と業務は続くらしい。県外への出張を予定してるやつもいたりする。
幸い発熱してた感染者の熱は下がりつつあるそうで、大したことなくて良かったね的な空気が広がっている。(その一方であいつは心掛けが悪いから感染したんだ、会社に迷惑かけやがって、みたいな空気もある。)
あー、こうやって感染がゆっくりと拡大してくんだなあ、こういうのが「感染経路不明」の一角なんだろうなあ、と長い物に巻かれていきつつ眺める一日だった。
生きたカルト宗教信者(主に学会員)と、死んで地縛霊化した(自分が死んだ自覚がない)カルト宗教信者が集スト・ターゲットを狂人的・狂信的に攻撃し続けている(無自覚にマインドコントロールされているので)
つまり、集スト被害者は(肉体付きの)生者・生霊と死霊の両方に攻撃されている(注目され、粘着され、個人情報を共有され、呪われている、集スト被害者の周囲を黒いモヤが取り囲んでいるイメージ)のであり、死霊にアタックされた分の被害状況を社会に対して客観的に証明できない状況に陥っている(現状、知識・教養が不足しているために「電磁波攻撃の被害」などを訴えている)
(全部ではないが)それが問題の本質であり、多くの集スト被害者は(人口密度の高い地域で)死霊に取り憑かれることにより精神病のような状態に陥っているのであり、また、現状として、以前から精神病であるのに集スト被害を訴えている人々が多数含まれ混在している状況となっている