はてなキーワード: 一人勝ちとは
ロシアはエネルギー資源産出国なので、ほかの資源輸入国は陸続きだったりする距離的に購入が容易なロシアから購入したい
ウクライナをパイプラインがぶち抜けばロシアはヨーロッパに直接取引ができる
〇資源国を頼ってる国は多い
愛国を唱えて親ロシアになるのは、自国のエネルギー供給問題を低減したいからすり寄るに他ならない
〇ロシアが他の国に攻め込んだら
ウクライナはパイプライン造成地にしたいだけなので更地になっても問題ないが他の国を攻め落とす理由はない
むしろ資源のお客さんなのでパイプラインの供給顧客になってくれたらいい
〇ただしポーランドお前は別だ
アメリカは海外派兵で軍備循環を終えて国内生産に移ったタイミングで外国には派兵も出費もできない状態を見計らっての開戦
とはいえ外国が直接的に対ロシア武力を持ち込める陸路はポーランド おまえは独立国家としてロシアへの道を阻む役割をしろ
この不況のさらに上塗りをしてきてつらいだろ?ロシア産がほしいだろ?交渉にのってやるぜ?こまってる国民をほおっておけない愛国心をみせてみな?➡右で愛国が親ロシアに
結局強いものが一人勝ちするのではなくて、弱い国が一強にすがってるだけなので一人犠牲者がでてもだんまり決め込むしかないむしろ持ち上げ気味だってこと
金も時間もかかる自国生産力を伸ばさず通貨偏差で外国の安い商品を高く売るだけの資本主義の極みを成長とかいって通貨の発行量だけあげてた政治の答え合わせの時期が来た
なんか急にリベラル様が「私達は9条があれば平和は守れるなんて言ってない! 9条は日本を縛るためのものと言ったことはあるけど!」「だから侵略させないためには、別に手を尽くす必要がある」と言っている。
日本で最高の知能が集まるリベラル様が間違いを言ってるはずがないので、自分の記憶が間違ってないか調べてみることにした。一般人から政党まで、いろいろとね。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-04-03/12_01faq.html
また、憲法九条は、紛争を平和的に解決するという考えを、多くの国民に定着させてきました。こうして、他国に軍事介入しない、紛争の原因をつくらないということが、他国による日本侵略の要因をつくらず、平和を守ることにつながってきました。
http://blog.livedoor.jp/taro_scrambled_eggs_26/archives/50106425.html
「攻め込まれたらどうするの?」
「攻め込まれる」というのは、例えば日本が「侵略される」ということなのでしょうか?。
僕は日本の島国という国土の特徴上、他国が方策として採用するとは思えないと思っています(一時的に国会・内閣府が占拠されるということはあり得るでしょうけど、それへの対処は9条は関係ありません)。
ですから、それに対する答えは「攻め込まれない」です(ちなみにテロ部隊などには警察力の強化で対応することができますし、それ自体はやった方がいいと思います)。
http://www.magazine9.jp/juku/010/index.html
それは日本を軍事的に攻撃する根拠にはなりません。たかが、(あえて、たかがと言いますが)ガス油田の権益を守るために、外国からの投資熱を一気に冷まし、最大の貿易相手国との関係を断つ、せっかく勝ち取ったオリンピックや万博をなげうっても、日本を軍事的に攻撃して自国の主張を通そうと中国首脳が考える蓋然性が、どれほどあるでしょうか。
https://togetter.com/li/1552407
どこからどう見ても、中国には日本を侵略征服支配して得られるメリットなんか
全 く 無 い し 。
そんな余計な事して自滅して、それこそまた米国一人勝ちみたいになっちゃうのは、中国は元より米国自身も含めて誰も望んではいないし。
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-545.html
私自身は、憲法9条がある以上、自衛隊は憲法違反として、縮小、解散すべきと思います。いじめ問題やセクハラ問題が一向に解決できないような自衛隊組織では、もはや軍隊としての役割も果たせないでしょう。解散してしまったらよいのです。
しかも、現状において、ロシア、北朝鮮、中国が日本国領土に武力侵攻してくるとは到底、思われません。北朝鮮には外国の領土に軍隊を侵攻させるほどの国力などありません。せいぜいミサイルでしょうが、今の自衛隊にも打ち落とすだけの力量もないのですから、ミサイル攻撃を受けたらどうするんだなどと騒いでみても意味がありません。
https://gair.media.gunma-u.ac.jp/dspace/bitstream/10087/8180/1/fujii21_13-32.pdf
それこそがまさに憲法9条の平和主義の立場であろう。かかる立場に徹するならば、日本は世界中の国々から感謝と尊敬を集め、決してどこの国からも侵略されることはないであろう。もし日本が他国から攻められれば、ほとんどの国は日本を助けてくれるはずである。
https://www.s-mataichi.com/message/20060200.html
3年前の有事法制審議の際、私が「憲法で戦争放棄を宣言している平和国家・日本を一方的に攻めようとすれば、世界中を敵に回し、その国自らが滅亡する覚悟が必要だ。そのような愚かな国があるのか」と小泉首相を追及した際、「備えあれば憂いなし」としか答えられませんでした。つまり憲法9条によって、日本が挑発しない限り、他国から攻撃される要件はないのです。
「でも朝鮮が危ない」という宣伝がありますが、自ら滅亡することを承知の上で攻撃するほど朝鮮も愚かではありません。これは、一昔前の反ソ連・反中国宣伝と同じです。日本がいま朝鮮となすべきは、過去の侵略戦争と植民地支配の誠実な謝罪と補償を行い、国交を正常化して敵対国から友好国へ転換することです。もちろん、拉致事件は許されざる人権侵害の国家犯罪ですから、当然抗議し謝罪と真相解明を求めることも、同時並行で進めるべきです。
とりあえず、軽くググった結果だけど、以上となります。こういった証拠を元に「私達は9条があれば平和は守れるなんて言ってない! 9条は日本を縛るためのものと言ったことはあるけど!」「だから侵略させないためには、別に手を尽くす必要がある」と言えるのであれば、それもまた「表現の自由」「言論の自由」でありましょう。
それでも、昨今において転売ヤーが問題視されているのはやはりその数のせいだと思う。
転売ヤーが多すぎるんだよ、要は。
そのせいで、これまでは普通の価格で買えてたニッチなものでさえ、値を張らなければ買えなくなった。
そして、そうしたニッチなものにまで転売ヤーが手を出し始めた理由とは。
簡単だ。
故に、転売行為それ自体の敷居がだいぶ下がり、まさに現代は国民の誰もが転売をすぐに始めることのできる状態だ。
「転売やらないんですか?損ですよ?」と言わんばかりに。
そう、ここでもう結論を書くが、転売がなくならないのは転売ヤーが悪いんじゃなくて、転売を推奨するようなプラットホームがあることこそが一番の問題なのだ。
転売をすることで誰が一番儲けるか?
これも答えは簡単、転売ヤーや販売元のメーカーでもない。売買の場所を提供しているプラットホーム側だ。
例えばメルカリでは、売上の10%を手数料として取る。10%だよ10%!!メルカリなんて、それなりの利益を得ようとすれば薄利多売が基本なのに10%って…明らかに多いだろ!
それなのに反対の声も、ストライキ的に使用者が減らないのも、やはりその利便性からだろう。だって、メルカリでもの売るって本当に楽だよ。審査とかそういった類いのものはないし、一目見て違法って分かる物じゃなければ何だって出品できる。
プラットホーム側が転売をまったく規制しようとしないのはこうした理由があるからで、ほんともう資本主義的。
YouTubeなんかでもそうだけど、誰でも参加可能なプラットホームの癖に一般的な倫理からズレた行為を結果的には肯定・推奨する形になっているというのは実際かなりヤバいと思う。
あとこれを書いたきっかけはMGのドムが転売ヤーのせいで価格高騰してたから。
桃鉄が好きだった。
シリーズによってキャラが違うみたいだけど、僕はいつも最弱と普通と最強キャラを組み合わせてバランス良く遊んでた。
最強キャラは、ほんと強い。
一人勝ち状態。反して最弱キャラは悲惨。もう、ニッチもサッチもいかない。
そこで僕は、最弱キャラと最強キャラの立場を入れ替える操作をする。
さあお前、どうする?その地獄からどうやって這い上がるのか、見せてもらおうか。
そこから起こるのは、「運」による巻き返し。
戦略とかの知性じゃない。「運」。
借金まみれにたたき落とした最強キャラは奇跡のサイコロ数、最高のカードを当て続け、すぐに返り咲いた。
はあ?
けっきょく運かよ。ガチャかよ。
この世はすべてガチャによって決まるのかよ。
ガチャに見放された僕はもうがんばれないよ。
桃鉄が好きだった。
シリーズによってキャラが違うみたいだけど、僕はいつも最弱と普通と最強キャラを組み合わせてバランス良く遊んでた。
最強キャラは、ほんと強い。
一人勝ち状態。反して最弱キャラは悲惨。もう、ニッチもサッチもいかない。
そこで僕は、最弱キャラと最強キャラの立場を入れ替える操作をする。
さあお前、どうする?その地獄からどうやって這い上がるのか、見せてもらおうか。
そこから起こるのは、「運」による巻き返し。
戦略とかの知性じゃない。「運」。
借金まみれにたたき落とした最強キャラは奇跡のサイコロ数、最高のカードを当て続け、すぐに返り咲いた。
はあ?
けっきょく運かよ。ガチャかよ。
この世はすべてガチャによって決まるのかよ。
ガチャに見放された僕はもうがんばれないよ。
昨日見つけたいくつかのGitHubのリポジトリを面白く眺めてる
20代のフランス人だったり、40代のブラジル人だったり、色々である
ブラジル人は体力有り余ってるのか、
絵だとやりにくいなぁ、と思ったりする
みんなでブクブク浸かって楽しむみたいな世界は、
で、思ったのは、やはりプログラミングというのは、
過去のゲームがルールの発明だったこととかは古臭いものとなり、
コードも言葉と同じように無償で自然と発するものに近づいていく
ここで思うのは、スティーブ・ジョブズがこの世界をIBMの、
いわゆる、ソフトはハードのおまけ、の世界に戻したことであり、
ビル・ゲイツだったか、ソフトウェアは無償化していくという予言は当たっていたのだろう
それをマネタイズするには、ApacheでWebサービスを立ち上げるみたいな、
いわゆるGNUライセンスであれ、運用やサポートではお金が取れるが、
Node.jsを開発したら、開発者は当たり前だが一番Node.jsに精通しているわけで、
企業を顧客にNode.jsのサポートを有償ですることでマネタイズできる
ソフトウェアは無償化し、コードは会話のように無償で、ライブなものになり、
あー、そういう世相を予測して、
先に牛耳っておこうという点でMicrosoftによるGitHub買収は正しかったのである
ソフトウェアがなんでも無償に向かうのはMSとしても良くは思えない動きだったはずだが、
今はまったく反対方向にMSは向かっており、収益の基盤をAzureなどに移している
今すぐはありえないが、WindowsというOSも意味はなくなっていく
これはAppleやGoogleのような企業でも同じ考えのように思う
もちろん、そのレベルでのシェア争いや小競り合いが今すぐ消えてなくなるわけではないが、
長い目で見ればいつかはそうなっていくことは容易に予想できるわけで、
つまり、ソフトウェア産業というか、近年のバズワードでもあるテック産業というのは、
人生だって、みんな崖に向かって歩いたり、走ったりしてるだけである
その崖がどれだけ近いか遠いかとか、どれぐらいのスピードで崖に向かってるかとか、
それだけの違いであって、誰もがいつかは崖に到達して落ちる、つまり死ぬのである
しかし、そこには一発逆転や一人勝ちするチャンスも乏しくなり、
そういった金を求めるギラギラしたアブラギッシュは寧ろ嫌悪される存在となり、
しかし、そうやってった末に待っているのはコモディティ化であり、
ただの暇つぶしにさえなっていく
今は楽しい
でも、その楽しさの果てに死が待っている