はてなキーワード: パックンとは
この記事(https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/062700244/?ST=m_news)を読んで犬が本当に怖くなってしまった…
以前までは、知り合いの家に犬がいた時など、
かわいいな〜、こいつめ〜(´∀`)
というようににっこにこしながらもふもふしてたんだけど、この記事を読んでから同じように犬を見れなくなってしまった。
愛情を込められて育った犬が飼い主をパックンチョしてしまうなんて絶望しかない…
犬に対して持っていた良いイメージがガラガラと崩れてしまった。
飼い主に忠実で、仮に飼い主が死んでも尚寄り添って離れずに一緒に朽ち果てていくようなことを思ってたんです。というかそうであって欲しかった。
犬も本当は不自由を感じていて恨んでいたのかな
それともやはり動物が人間のようにときには悲しみときには喜ぶなんてことは無いんだろうか。
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なんか無限に出る気がする。。。
最終的な解決がなされたのに蒸し返すことの契約的な是非はともかく、心情面で日本がどんだけ謝っても韓国納得しないじゃんって話については、2015年の戦後70年首相談話の時にパックンが書いたコラムが興味深い。
以下に一部引用する。
謝るべきかどうかではなく、何故お詫びを求められ続けるかということだけについて話そう。
まず挙げられるのは「各国の政府は、内政が厳しいときに反日感情を煽り、国民の怒りの矛先を外に向けさせる作戦を取る」という説明。これは間違いない。その作戦自体は間違っていると思うけどね。やりすぎてだんだん効果が薄れているみたいだし。
でもそれだけではないだろう。もう1つの理由として、日本の「反省が伝わっていない可能性」も考えよう。もちろん、これまでに日本政府が謝ってきたのは事実。少なくとも村山首相、中曽根首相、細川首相、小泉首相、安倍首相が謝罪している。
しかし、各時代の首相が謝っている傍らで、他の政治家たちによる謝罪とは反対の意に捉えられる発言が目立つ。有名な例だと、中曽根内閣時代、藤尾正行文部大臣の韓国併合についての「韓国側にも責任がある」発言。竹下内閣時代、奥野誠亮国土庁長官の日中戦争についての「侵略の意図は無かった」発言。最近だと、「慰安婦制度は必要だった」という橋本徹大阪府知事(当時)のコメントがある。
行動も紛らわしく見える。5名の首相がおわびをしている一方で、靖国神社へ参拝している戦後の首相は14名。国会議員では数百人に上る。靖国神社は、世界のメディアでWar Shrine(戦争神社)と紹介されている。参拝される人の意図とは関係なく、世界が受ける印象は「お詫び」とは反するものになってしまう。
今回も謝罪の意をこめた総理談話を発表した翌日に、67名の国会議員が参拝をした。安倍総理は参拝しなかったが玉串料を収めた。こういうことは英語でmixed messageという。その行動により、残念ながら「お詫び」が印象に残らない結果となる。
その後、おおむね「謝罪した」とみられているドイツとの比較などが行われている。
つまり、日本政府や首脳は、公式声明では確かに何度も謝罪している。だが、公式声明以外の振舞いや、首脳以外の政治家の言動に「本当はたいして悪いと思ってません」というホンネが感じられるため、本気で謝っていると思ってもらえないということである。
なので、どうすれば心から謝罪したと納得されるかというと、政治家(たぶん国民も)の大半の意見を「日本が悪かったです」ということで統一し、かつ大々的な声明だけでなくその他の場面でも日本が悪かったという態度を崩さず、あと政治家や元政治家は靖国参拝や奉納を止めるといったところだろう。
まあ確かに会社とか友人関係でも、いったんちゃんと頭は下げたものの、その後自分の席に戻って肩をすくめたりする姿が見られたら、本当は反省しておらずしぶしぶ形だけ謝ったのだ、という風に思われるだろうことはわかる。
靖国は、誰がどの墓や神社に参拝しようが自由なのだがその自由なところから透けて見える気持ちが反省のしてなさであるというのはなんか難しい所だ。
結局のところ、大日本帝国とそれにまつわる物事をナチス第三帝国と同じくらいの扱いにしたら満足してもらえるはずってわけだろうが……。
【概要】
過剰診断とそれに引き続き起こるであろう過剰治療は、患者に害をなすだけでなく、患者の自己治癒力を阻害し、また真にその治療を必要とする患者へ医療資源が行き届かなくなるという問題がある。
一方、ブレグマンによると、ベーシックインカム(以下、BI)とは以下のようなアイディアであるが、
“ 生活保護や母子家庭手当、就学援助、など幾多ある福祉プログラムをすべてやめて、政府がすべての国民に最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給する ”
このアイディアは、人々の労働意欲を阻害し、本来支援を必要とする人へ社会資源が行き届かなくなるといった、過剰診断・過剰治療と構造上共通する問題があると考えられる。
▶︎ 続きを書く
数か月前、指導教官よりアジア史の研究者が下訳をつくれる人を探しているので手伝ってやってくれないか、と声をかけられた。金もない院生なので快諾し、依頼主の女性研究者とメールでやり取りをした。期日もバイト代も不明瞭なまま引き受けたのが失敗だった。
一月中旬には原稿を出します、二月には...と続き、結局、聞いていた締切日の五日前となり、この話はなかったのだと思っていたら、いまさら翻訳せよと連絡がきた。締切日を勘違いしていたらしいが、二日足しても、あと一週間しかない。一週間で20頁の論文を、査読に耐え、掲載できるレベルで訳すのは骨が折れる。とりあえずグーグルに突っ込んで、おかしなところを逐一全部直したが、分野が違えば専門用語など分からない。歴史的事件についても、英語特有なのか書いた本人が理解していないのか、曖昧な言い回しである。しかたないので内容を特定し、全部裏をとって訳した。遅れても可哀そうだろうと徹夜で訳した。
日本の戦国時代についての記述があり、なんとも微妙な言い方をしていたので「戦国大名たちが天下の覇を争う群雄割拠の時代」と分かりやすい日本語に直したら、語訳だとの指摘が入った。んなことはないだろうと、たまたまメシをくった、神楽坂のもっとも校閲部が優秀だと言われる出版社の編集者に話をしたら、同じく、んなことはないだろうと爆笑していた。つまり、依頼主の日本語能力の限界が、そこにあった。
海外在留の際、親切にしてくれた人もあり、今も続く友人もいるので、できるだけ外国人には優しくしようと思い、苦心して英文の意を酌み、日本語を考えて提出した翻訳のバイトだった。しかし再度校正しろやと戻ってきた原稿は、どうしようもない翻訳日本語に変わっていた。ついでに、研究費から落とされるバイト代について、依頼主の日本語能力に難アリと判断したので、僕が依頼主を介さず、教授経由で事務方とやり取りしたことが駄目だったらしい。「妊娠して病院にいる自分にとって死ぬほどストレスだった、今すぐ返信せよ、今日中にこちらの指示に従え」という発狂した内容で連絡してきた。
こいつ、流産しねえかな。おまえの妊娠なんざ知ったこっちゃねえよ。てめえがどこの誰とパコろうが好きにしろや。ただ、そんなもんは他人には何の関係もねえんだよ。さっさと国か土に帰れ。
そもそも最初に額を明示していない依頼なんか、尊敬してる教授に言われなければ蹴ってるんだよ。あと、おまえ、日本史の研究してるとかいうけど、冗談は顔だけにしてくれよ。最低限の日本語の素養身につけろや。日本語書けないなら、英語だけで書いてろよ、ファッキンPh.Dさまよ。ケント・デリカット、パックンやモーリー、ドナルド・キーンを見習え。
戦国大名や群雄割拠って単語も分からないのに、日本史研究するとかって頭の悪い妊娠発狂BBAのために待機してるわけじゃないんだ。忙しいのよ、僕も。
ムカついたので、とりあえず、明日の朝までに修正せよ、と言われた内容を全部終わらせて返信した。まだ金もらっていない仕事なので、金を蹴って、相手を罵るという選択肢も魅力的ではあるが、尊敬する教授の顔もあるので、それは我慢。依頼主が完了を判断した時点で「額を明示せず、院生という下の立場の者に対して、無理な工期で翻訳作業を指示することはアカハラめいており、日本の商習慣に合わないし、さらに、その理由を自身の妊娠だと開示してきたことは、セクハラ的な恫喝だと思うので、今後お気を付けください」と慇懃無礼にメールを送るつもりだ。もっとも、こんな駄訳に自分が関わったと思われるのも嫌なので、金をもらわずに、関わらずに消えるのも考えている。
えみつんがAVに出てる出てないの話も結構だけど、まずこれじゃない?
という訳で確認。
AV自体はいろんな人が出てる素人ナンパもので、そのうちの1人という役どころ。
えみつん(仮)の尺は38分ぐらいで、質問→脱がし→愛撫→手マン→電マ→えみつん(仮)から男優への愛撫→フェラ→正常位→騎乗位→バック→正常位→お腹でフィニッシュ
以下、それぞれのパートについて
■質問
しゃべり方があざとくて可愛い。
■脱がし
ホクロとか歯の形も大事だけど、えみつん(仮)の恵まれた肩幅の良さは一番わかり易い。
特に男優が後ろに回って脱がしてる時はえみつん(仮)の肩幅の立派さ+顔のデカさに対して男優の小柄さが際立ってムチムチ女教師と中学生って感じに見えた。
あの顔つきで恵体の人って日本に何人いるだろうね。
■愛撫
■手マン&電マ
喘ぎ声可愛い。
■えみつん(仮)の愛撫
■フェラ
まずいきなり舐めるんじゃなくて内腿を舐めて玉袋舐めて裏筋舐めて全体を舐めてからの亀頭パックンとか完全にプロでしょこれ。
フェラ最中に男優が顔にかかった髪に手をかけるとすぐに自分で髪を耳にかける辺り慣れてる感じ。
てかこれ単なる風俗というより撮影されることに慣れてるような。
■正常位
喘ぎ声可愛い。腕をクロスして突き上げると寄せられた胸が揺れる揺れる。
■騎乗位
腰つきがエロい。
■バック
個人的に1番の抜きどころ。
バック終わり際の顔アップで枕にしがみつきながら可愛い喘ぎ声あげつつ胸がたぷんたぷん揺れるのは大迫力。
■正常位~フィニッシュ
男優がハッスルしたあとお腹に出されてる時に胸が揺れるレベルで呼吸してるのがエロい
という訳でバックシーンは高評化です。
ファンの人はとっても抜けるんじゃないでしょうか。