はてなキーワード: バリバリとは
それはある。
BL漫画の主人公は、結局のところ女性が感情移入ための存在なので、良くも悪くも女っぽい。
告白したいイケメンコワモテの男子に対して、怖くて話しかけることができない、でも好きなの……
だとかね。
現実的に考えたらヤンキーに話も出来ない男とか女々しい以外の何物でもない。それに男が感情移入=同化するとなれば、それは自分が女々しくて弱くて何もできない劣った男になることであり、まあ支持はされないよ。
でも中には確かに男が読んでも支持できるBLはあって、それは「性的ではないから」ではないんだ。
例えば世界観がファンタジーしてて、主人公がバリバリのバトル派って形で進んでたり(しかもシンプルにバトルが面白い)
作家の男性心理理解が素晴らしくて、妙な女性らしさとかを感じさせなかったり、
全体的に雰囲気がブンガクしてて、描写の空白が多いから、読者がおのおの好きな感情を想像できたりするやつだったり。
そういうのだと思う。
こういう「量を積み上げれば質になる」っていう旧時代の考え方を捨てられないヤツって哀れだよな
半世紀前はそれが通用したんだろうがね。
バリバリ働きたいヤツは会社とそういう契約で働けばいい。独立して好きにやれよ。
そういうヤツの都合に他が合わせてやる必要がどこにあるんだ。
「みんな一緒に苦労しなきゃヤダヤダ」ってわけでもなかろうに。
まじで甘々モンスターだと思ってるけど、
今はその流れですよね…
その結果どうなるかというと、働かなさすぎて付加価値を生み出せず、たくさん働いている他の国に普通に負けて国として凋落していく。
「これが新しい時代の価値観なんだ!」とか言いながら仕事をせずカスみたいな製品を出しては全く売れなくて給料は上がらず貧乏になっていっているのが今。
今や日本人は世界的に見ても働かなさすぎの部類に入っているので、バリバリ働いてるアメリカ人や中国人にどんどん置いていかれている(置いてかれてない会社の人達はだいたい長時間働いてる)。
フランスあたりを例に出して(そしてそれを「欧米」とか言って)日本人は働きすぎ!とか主張するのが常套手段だけど、だからフランスはまともな企業ほぼ無くておフランスブランド以外価値ない状態じゃねえかっていう。
ブランド価値もない日本人がフランスの真似したらもっと悲惨なことになるに決まってるのだけど、そこは見たくない聞きたくないで目と耳を塞ぐんだよな。
半分もいないのでは?
自分でバリバリ働きたい人、性犯罪や暴力の被害者は移住したがるけど、
・女には頑張らないという選択肢はあるが男にはない。
・女は正当な評価が得られないケースが多い。
前者の解決も「男らしさを捨てる風潮」で徐々に進みつつあるがまだまだ道半ばやね。
架空OL日記ってあるじゃないですか、バカリズムさんの。銀行勤めのOLの日常を赤裸々に綴ったすべて嘘の日記っていうわりとヤバめの発想の。
映画を見たんだよね、主演、バカリズムさんだった。やばいよね発想が。企画立案からプラン実行まで隅から隅まですべてやばいんだけどこれが面白いんだな。いるいる!てなる。OLの日常知らんけど。
いーなーわたしも、そういうの、そういうのやりたい!て思って。やっぱ人生現実一本だと正直キツいんだわ。まじで。長すぎない?人生。そんでもってしんど過ぎない?ていうか、労働時間長くない?給料、少なくない?なんかもう楽しくパロディみたく生きていたい。
で、ハッと気が付いたんだわ。
自慢じゃないんだけど、というかまじどこをどういう角度で切り取っても自慢になり得ないんだけど、高校〜大学時代のあだ名が「人妻」だった。
さすがに社会に出てからはそんなトンチキなことを言ってくる非常識人には巡り合わず、なんなら24歳バリバリ職場でいっちゃん歳下なのでみんなにでへでへ可愛がりしてもらってた。のだけど。
こないだ数ヶ月振りに再開した会社の同期から言われました。開口一番。
「未亡人感が増したね」と。
待て、夫よ。いつ死んだ。
わたしの知らぬ間にわたしは結婚し団地に暮らし夫の帰りを待ちながら昼下がりに宅配業者を誘惑したり義父と密会したりしていつのまにか夫が死んでた。
なんでなのかな。
なんでなんだろ。
そんなに幸、薄そうかな。
成人式に振袖着た写真を見せたら色んな人に「喪主か極妻」って言われたんだよね。岩下志麻に弟子入り志願だわ。あんたら覚悟しいや!
よしわかった、今からお前らの欲望を全部受け止めてやる。人妻団地妻未亡人枠として腹を括った悲しき24歳独身バリバリ労働者。扶養はしてもされてもいないし、なんなら夫どころか彼女も彼氏もおりません。
人妻ってでも、言ったらわたしの母上も人妻な訳で。でも、人妻ってそういうことじゃないんよね。ファンタジーなんよ。人妻は。
リアルガチ人妻は仕事に家庭に忙しいスーパー現代女性なわけですが、ファンタジー人妻はファンタジーだから。夢を見させてくれる存在だから。
所帯持ち感とかゼロ。エプロンは白。髪は黒。夫という連れ合いはいるけれどもいつもどこか頼りなげ。何処の馬の骨とも知らない野郎に連れてかれそう。押しに弱い。流し目が得意。儚さの中に漂うエロス。判子を押したあとの上目遣いでノックアウト。そのまま家主のいない部屋へと雪崩れ込み…………
70歳になってもバリバリ財布やめて!とか書いてそうw
俺も酒場で色んな人の話を聴くのが好きだ。色んな人に色んな人生があって、そういうものは興味深い。
しょぼくれたおじさんが昔は一流企業のバリバリ企業戦士だったけれど、そのレールから外れた経緯とか、中年女性の語る「今までつきあった男のアブノーマル逸話ベスト10」とか、普通のサラリーマンに見える人が若い頃世界を旅してびっくりした思い出とか、そういうの。
もっと地味な「あそこの酒場は良い」とか、「あのスーパーの仕入れ担当は優秀」みたいな小ネタさえ面白い。
酒場というのは皆、誰も彼も、少し誰かと話したい。というか、誰かに自分の話を聞いてもらいたいんですよね。だから俺とか増田のような「聞きたい」という人は聞き上手として好かれるのです。多くの人は聞きたいのではなく話したいから。
書籍でそういう色んな人生を体験できれば酒場に通わずに済むので、多くの人は小説を読む。そこには嘘の話ではあるけれど、誰か参考にしたモデルがあったりして色んな人生を疑似体験できるから。
小説でないものなら岸政彦さんの『東京の生活史』なんていうのは、色んな人生を知ることができる稀な本だと思うが、これも岸さんが酒場をお好きなのと関係しているのではないかと思っている。まあ、その分野の専門家だからってのが一番でしょうが。
増田の質問にもお答えしなければいけないな。俺が話したいことばかり書いてもいけない。増田は聞きたいのだから。
一例を申し上げると、俺は少しの間だけヤマハの大人の音楽教室でヴァイオリンを習っていたのですが、グループレッスンのそこには色んな人がおられました。最初は「ヴァイオリン意外と難しいですよね」みたいな話で仲良くなって、なんでここに通うようになったのかとか、その人の人生譚みたいなのも聞かせてもらえるようになった。これはアルコール抜きで話ができる場所ではないだろうか。でも毎週違う酒場に行って色んな人と出会って話を聞かせてもらうというわけにはいかないですね。メンバーが固定してるかもね。毎週違う楽器を習いに行くわけにも行かないし。
もう一つはボランティア。市のボランティア事務所のようなところに登録しておくと色んなところに行ける。そこで出会う人は様々です。
ボランティアの作業をしながら少しずつ仲良くなって、やがてその人がどうやってこの活動に参加したのか、どんな人生を歩んできたのかを話してくれる人もいる。それも興味深い。
ただし、ボランティアに参加している人はやっぱり優しい人が多いんですよ。労力を無償提供してくれるくらいだから。土木会社の社長みたいな人はいない。社長と名のつく人にボランティアで会ったことはないですね。あいつら自己利益に邁進してるから。
まあ、それ以外だと病者の会とかかな。『ファイト・クラブ』って映画であったでしょう?俺は精神障害者だったことがあるので、そういう場所で色んな人の話を聞く機会にも恵まれたけれど。映画みたいに嘘ついて潜入するのは、やめた方がいいかもね。
ぜんぜん違う話で締めくくるけど
冒頭で「分かりみが深い」と書いたんだけど、あれって「分かり身」?「分かり味」?
どっちなの?
道を歩いていると向こうからバリバリと音を立てて走ってくるスクーター。
あれってわざとやってるの?わざわざマフラーを改造してバリバリとうるさい音を出すことに何の意味が!?
ひよっとして…ひょっとしてだけど、あれって本人はカッコイイと思ってやっている…とか?
日中でさえうるさく感じるのに、ああいった輩は夜走りたがるでしょ?何故か。人と違うことして目立つ=カッコイイなのか?
突然ですが、皆さんのITエンジニアのイメージはどんな感じでしょうか?
今日はそんなIT業界のエンジニアにこれからなりたい方にお届けしたいお話しです。
コンピュータ専門学校や大学でコンピュータ系の学部を出ていたり、
個人的にプログラミングが好きで個人活動をされていたりして新卒時に就職活動をしてこの業界に来られる方だと思います。
Webなどで人気のRubyやPHPなどでWebサービスの作り方を教える教育サービスを受講して来られる方でしょう。
教育体制や会社の規模、企業の顔である事務所の所在地やエントランスに騙される事無く、
自分がどんなことをやりたいか(本当に今考えているやりたい事が自分の為になるのかも考えて下さい)、
『甘くないです、どんな勉強をしてこようが相当の覚悟がなければ半年持ちません』
『あ、そもそも半年持たない前に、この業界に入れません・・・』
え?
何で???
こう思われた方は多いと思います。
けどこれ事実なんですね、
ではその辺りを私の私見になりますがお話していきたいと思います。
中途でこの業界にきたということは1~2年でその方たちに追いつかないといけないんです。
なぜ追いつかないといけないかと言うと、
30歳を超えた経験の浅いヒヨコPG達に優しく教えてくれたり、
バリバリの専門性特化になるかマネジメントを経験していって管理側に行くそんな時期だと思います。
そんな人材が求められる年代で悠長なことは言ってられないのがあります。
また、有名なWebサービスをやっている企業が新卒以外で即戦力にならない、
エンジニアの下地もできていない方たちを中途採用するでしょうか?
たいていは第二新卒などの中途採用で未経験者を採用しているのは、
そうです、ずばり、
『え、でも20代30代の未経験の方も歓迎って書いてる企業もありますよ?』
1年が経ち2年が経ち。。。
『あれ、気づけば34歳、今年35歳やん、俺(わたし)何してんのやろ????』
積んできた3年~5年の経験はエンジニアとしての開発スキルではなく、
開発できない35歳、
これが現実です。
なので、本当にエンジニアを求めている企業は中途採用での未経験は取りにくいのが現状です。
でも、中には頑張って努力をしてくれる方ならと年間2~3人中途未経験を採用している企業もあります。
そんな先が見つかると良いですね。
と言いつつも、知ってか知らずかわかりませんが、
年間5名ほどの方は未経験採用していないのを承知で応募させて欲しいと言ってこられます。
お互いのためこれだけは決めている事です。
『何が何でもエンジニアになってやる!』
『仕事だけではなくプライベート削ってでも勉強して1日も早く独り立ちしてやる!!』
もちろん1年以上の経験者が欲しいですが、
かつ努力ができる方なら歓迎です。