はてなキーワード: スポットとは
すまん、言い方が漠然としすぎててどこのことだかわからない。なので当てずっぽうでレスしてみる。これをきっかけに何か思い出すかもしれないしな!
ただはじめに言っておくと海外にはオカルトハントとして手を出していないので(同様の地が日本にあるとかでない限り)行ったことがないはずだ。
・カナダの反重力地帯とやらがあるそうだが(今調べた)、ここも行ったことはないものの、ちょうど来月カナダに行くので時間が取れれば行ってみたいな。
・カリフォルニアにあるミステリースポットとやらがそれっぽい(これも今調べた)。興味は掻き立てられるが、単なるアミューズメントではないかという印象が湧いた。行くにしてももう少し詳細に調べてからだな。
加工しすぎた写真が物議を醸している
実際の池は無色透明だが、過度なレタッチで青色になっているような写真だ
加工しすぎだと言う人、別に個人だし良いじゃないかという人、様々な声を見た
何故なら自分の近所が過度なレタッチをした写真がよく上がるスポットだからだ
嘘だろ?と思うが、過度なレタッチをした写真だけ見て来る人なんてごまんといる
そしてそうやって来る人の中にはいるのだ「なんか思ってたのと違った〜」って言い苦笑いで帰る人が
だが、自分も写真を撮る側なのでレタッチしてる人の気持ちはわからんでもない
綺麗な写真を撮りたいし、良い感じの写真を撮りたい、色を綺麗に見せたい、だからレタッチをする
けどほんとに想像がつかないだろうが、レタッチをガンガンにした写真と同じ光景が実際に見れると思う人間はマジで多い
最近はSNSの情報だけで来る人だって多い。そしてSNSに上がっているのは過度なレタッチがされた写真が非常に多い
国立科学博物館がクラウドファンディングをやってるのが話題だ
これに対してはてな民は、ちゃんと運営できるだけの税金を投入しろ!といつものように政権批判に勤しんでいる
だけど自分ははっきり言って国立科学博物館に税金を使って欲しくない
クラウドファンディングとか、ブランドを使って自前で資金を集められるならそうして欲しい
だって、上野なんかに縁がない一地方民には、国立科学博物館とか関係ないのだ
そんなところに国のお金を使って欲しくない
いやいや、科学教育にお金をかけないと国力が、、、という反論があるだろう
国立科学博物館って、あんなの都民が休日の親子連れで訪れる、ちょっと知的なレジャースポットだろう
科学教育っていうんだったら、普通にもっと教員の待遇を上げて欲しい
都民様の娯楽のために使って欲しくない
オタクコーデにもそれぞれ文脈があって、バンダナチェックシャツインジーパンコーデは「カメラ小僧コーデ」。
バンダナしているのは汗が目に入らないようにするためのもので、ぶっちゃけこれは手ぬぐいで代用してもいいけど、重要なのは「汗が目に入らないようにするという目的を忘れてない」こと。
チェックシャツをインするのにも二つの文脈があって、「アイドルカメ子」の場合はオシャレ目的だけど、「鉄道オタク」の場合はお母さんや先生がシャツはインしろと言ったのを人類の掟として守っているから。
ジーパンについて絶対に忘れちゃいけないのが「動きやすい格好である」という部分で、もしもここがピチピチ系でしゃがむのに邪魔になるようなジーパンだと本質を見抜けてないのがバレバレ。
なぜなら椅子・三脚・交換用フィルム・予備カメラ等を入れる必要があるから。
アイドル追っかけをするなら推しにカッコイイと思ってもらうために必須になるし、鉄道オタクをする場合は野をかき分けて撮影スポットを確保する場合があるのでこれまた必須。
アキバは本番じゃないんだから装備軽くて良いとかそういう発想はない。
オタクは極端なオンオフ思考の生き物だから、オタクモードになった時点で装備品はいつも一緒。
この辺をちゃんと分かって無さそうなオタクコーデは見てられないね。
このオタクコーデが「昭和カメラ小僧コーデ」であって最近の「チー牛都市迷彩コーデ」とも違うし平成に流行った「ダークネスブラックナードコーデ」ともまた別だってことも分かってないとどこに寄せているのか曖昧になりがちよね。
23区ではなくもっと奥の方だったと思うけど、詳細は覚えてない
その子が都心のあれこれを意外なくらいに知らないことに驚いた記憶がある
自分は田舎の出身で東京来て10年ちょっと、インキャで友人も少なく飲食・街遊び系の趣味もなく、出かけるのはもっぱら最寄り駅前のネットカフェ
そんな自分ですらなんとなく知ってるような場所だったりを、その子は知らなかった
そのことを妙に新鮮に思ったのを覚えてる
大きな街のどこに店や施設がある、なんて別に必須の情報じゃないんだよな、知らなきゃ知らないで構わないものだし
別に東京に長く住んでても、有名スポットだからって興味ないなら知らなくて当たり前なんだよな
そんなことを思った気がする
他の増田を見てふと思い出した
そういうのが好きな人っているよね
例えばInstagramやFacebookに近しいものとか。
インフラはできればAWSで作る。Firebase(NoSQL)で作ってAWS(RDS)に移行するなどできればもはや完璧。
フロントはWebでもモバイルでもいいけど、WebであればReact, Vue、モバイルであればFlutter, Swiftを使う。
WebであればSSL化、モバイルであればApp Storeに掲載までは必須。実績として見れられるものがあることが大事。
ここまでが最短で半年くらい。
あとはこれを材料にフリーランスを探せば良い。やったことないけどココナラを挟むという人もいるらしい。
これだけの実績があれば月単価50万なら案件ゴロゴロ見つかる。
いきなり60(年720)は見つからなくとも、50スタートで経験積めば60はすぐにいく。
なんだかんだ人が足りないというところは山ほどある。
ゲーム目当てでプレイしてる人、キャラクター目当てでプレイしてる人、ストーリー目当てでプレイしてる人、共通の話題が欲しくてプレイしてる人、ジャンルに張り付いて惰性で読んでいる人が混在している。
そしてそれぞれによって評価軸が違うが、遠目から分かるのは「そのゲームに今人気があるか」ぐらいなのだ。
たとえば「ウマ娘」はそれが顕著で、初期の頃は「ゲーム目当て」「キャラクター目当て」「ストーリー目当て」が全員楽しんで遊んでいた。
だが段々とゲーム目当てのプレイヤーは離れていき、キャラクター目当てのプレイヤーも推しキャラの実装を待てなくなった人も離れ、そしてイベストーリーの酷さに呆れた人も離れた。
最後に残ったのは惰性でダラダラとプレイしている人達だけになった。
そこから定期的なアプデで少し盛り返すこともあったが、今はもうすっかり惰性プレイヤーだけの空間となった。
時折話題作が誕生することはあるが、新規で入ってきた人間もしばらく読むうちに「なんかしょーもないな」と離れていく。
ごくごく一部が定着していくことで何とかジャンルを支える最低限の人数はいるのだが、それでも様々な部分に感じる「劣化」「代わり映えのなさ」「成長のなさ」に対して失望が募り別ジャンルへと渡っていく者もあとを絶たない。
多くの人気ソーシャルゲームが同じ状況に陥っており、惰性で続けている者たちが日夜文句を言い続けつつ、下がりまくったハードルを超えることがたまにあるとそれをやたらと褒め称えるのである。
ミステリにおける「トリック重視」はまさしくソシャゲにおける「ゲームとしてちゃんと遊べる」のようなものであり、一時的にその方向性で伸ばしたはずの作家がしばらくすると全くソレができなくなるか、同じことの繰り返しなら上手く出来るが少し変えると駄目になるので同じことを延々やるかのどちらかになっていく。
ここでよく起こる間違いが、最高難易度を突破できるマニアであっても求めているのは「難しさの向こうの面白さ」であり、「難しさそのもの」は別に求めていないことの失念だ。
ちょっと複雑なことをして褒められたミステリ作家はすぐに「じゃあ次はもっと複雑にしよう」とやたらとこねくり回してしまうが、それは一部の「皆がクリア出来てないゲームをクリア出来ることにアイデンティティを感じられて嬉しくなってしまう」という寂しい人間たちにしか評価されない。
ここでその一部の人達と心中をする道を選んでも終わりだし、「とにかく簡単にしよう」と難易度のことだけに頭を向けてしまった場合も作家生命が急激に終わっていく。
この間違いをする作家の多さは、「ゲーム性」を取り違えて終焉へとひた走る元人気ソーシャルゲーム達のソレに極めて似通っている。
また、キャラクターの扱いについてもミステリ小説はソーシャルゲームと同じ衰退をたどりやすい。
一部の人気キャラクターにばかりスポットを当ててしまったことで物語の幅が狭まったり、ソレに対する批判にビビってダラダラと全員に出番を出そうとした結果キャラを出すこと自体にばかり意識が向き物語がおざなりになることがままある。
そもそも作品が面白ければキャラクターは勝手に魅力的になり、キャラクターに頼って作品がおざなりになればキャラクターの魅力は薄まるという基本を多くの創作者が忘れてしまうのだ。
人気の出たキャラクター小説やソーシャルゲームは最終的に人間が書けなくなっていくとは、このようにして起こる現象なのである。
今週末に松本あたりに行く予定。
午前中に用事終えたら後はヒマなので観光したいなーと思ってる。
ちなみに移動手段は車です。
美味しいごはん屋さんとか良い感じのスポットとか教えてください!
⦅お礼追記⦆
みなさまありがとう〜!
Googleマップに全部保存した。