はてなキーワード: サウナとは
あのさ、
もう鍋シーズンもオフって感じで名残惜しくまだまだ私は鍋を楽しみたい所存なんだけど、
土鍋でお鍋するより、
深型のフライパンで鍋した方が便利だし後片付けも楽でいいわよってことを大きな声で言いたいわ!
フライパンで鍋ってややこしいけど、
鍋は鍋よ!
それでね、
最初にちょっと水切りした木綿豆腐を焼き入れたりなんかすると、
香ばしくて木綿豆腐の食べ応えもアップしてそんなにお肉入れなくても、
フライパンで作ってるんだけど、
っていちいち言ってたらややこしいから、
この場での鍋は深型のフライパンで作った鍋ってことにしておいてね。
具もシンプルに
このぐらいシンプルね。
知ってた?安さ爆発!だしちょっと良い太いモヤシでも高いって言っても68円だし
食べ応えだけじゃなくてあとは何かしらの栄養はあるんじゃない?きっとそう期待して食べた方が美味しいってもんよ!
そんなもんで満足してもらっては困るよって意味を含ませながら、
「本物を食べさせてやりますよ!」って本物のモヤシ!って何?ってドキドキしてしまう
モヤシアドベンチャーに連れてってくれる話しはまだ今度にしておくけど、
でも山積みのスーパーのモヤシ売り場は私がいくら買ってもせいぜい2袋なので、
ぜんぜん加勢できてるかどうだか分からないけど、
気持はぜんぜんあるわよ!
あとさ、
1回やってみたいことに私がバケットリストに書き加えていることに、
バッティングセンターのバッティングをフライパンでやってみたい!ってことなの。
ホームランは無理としても、
良い感触のライナーな当たりが打てるはずだと私は踏んでいるんだけど、
バッティングセンターにフライパン持ち込みって大丈夫なのかしらってことが心配ね。
そうそう、
ぜんぜんまた話変わるけど、
な、な、なんと20分も入れちゃいました!
なんかやっぱりここのサウナの温度は低いのかしらって思うけど、
ちなみにあれタオルで風を送るのはドイツのアウフグースなんだかんね!
ちなみにちなみにアウフグースって日本語の扇ぐの語源なんだって、
ウソだけど。
気持はフィンランドと一緒よ!
フィンランドではサウナにいるときは教会にいるときと一緒の振る舞いでいなさいって言うじゃない。
そもそもとして中の暑さで頭が回らないからそれどこじゃないのも確かね。
20分の教訓としては
途中時計を見ないこと!ってことかしら。
何も気付かずに、あれ?もう20分たったの?って感じがベストよ!
いよいよ食べ納め迫ってきているけど、
これからはサウナシーズンだ!って意気込みでやっていきたいとも思ったわ!
うふふ。
朝の準備はバッチリよ!
苺の季節嬉しいんだけど、
さらに嬉しいのが割引の苺パックを見つけた時よ!
ちょっとやっぱりくたびれちゃってバチボコ新鮮さとは言えないけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
たとえば、今年の6月13日にはロンドンでワールド・ネイキッド・バイク・ライドなるイベントがあり、環境問題を考えるという名目で、全裸で自転車に乗って疾走できる。このイベントはロンドンのみならず世界中で開催されているのだが、自分の語学力とアクセスの便利さを考えると、ロンドンが適切だろう。
あるいは、全裸でジョギングをしてみたい。しかし、その場所がわからない。一応、ミュンヘンのエングリッシャーガルテン(英国庭園)やアムステルダムの公園に、全裸で日光浴できる場所はあるのだが、おちんちんぶらぶらさせながらジョギングできるコースがあるかまでは確認ができなかった。
以前調べた時には、ベルリンのアルテミスかウィーンのゴールデンタイムか、どっちかのFKK(合法風俗)にはスポーツジムが併設されていた気もするが、そこでは全裸で走れるかもしれない。とはいえ、自分はブロンド美女とセックスするのが目的ではない。いや、ちょっぴりセックスしたい気もするけれど、対人恐怖症な気分のときは、とりあえずすっぽんぽんで走るだけにしたくなっちゃうかもしれない。
いちおう、美女との混浴と全裸水泳は、オーストリアの混浴サウナで経験済みだ。
別にヌーディストビーチでも構わない。バルセロナにもあるし、ほかの地域にもある。ギリシアの島で全裸で日光浴をしながら一日を過ごすのも素敵だと思う。南仏の全裸リゾートにもあこがれる。タイにもあるらしいが、とにかくそうしたところはアクセスが悪く、行くのがめんどくさい。バスに揺られているうちに、自分は野外でちんちんぶらぶらさせるためだけに、何でこんな長旅をしているんだ? ってアホらしくなるかもしれない。
賢者タイムのときには、お前ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアは回ったけれど、ナポリやミラノは行ってないだろ、そこに行け、で、ついでにどこか適当なところで全裸になれ、という声もして、それも悪くない気がしている。
単純にまだ世界で行っていない地域があるのでそこに行きたい欲もある。北欧やオーロラに興味があるし、東南アジアの寺院には全然足を運んでいないし、台湾も再訪したい。友人からはエチオピアにも誘われている。
オーストラリアやニュージーランドも悪くないが、これからどんどん寒くなる。オーストラリアやニュージーランドにもヌーディストビーチはあるし、ニュージーランドには全裸で洞窟をジョギングするイベントがあるそうだが、これもアクセスが悪い。ドイツには、ハルツ山地に全裸ハイキングができるコースがあるそうだが、これもやっぱりアクセスがあまりよくない。
それに、合法野外露出敢行のために海外に行くのもばかばかしい。何かサブテーマがほしい。絵画とか建築とか、それで時間が余ったら脱ぐ、そういう感じだ。
単純に裸を見られたいんじゃなくて、全裸になって自然の風に当たりたいのだ。旅行だけなら、例えば琉球のグスクだとか、那智の滝とか、国内でも行ったことないところもあるのだが、やっぱり素っ裸になりたい。
東欧美女とのエッチは金髪デリヘルがあるかもしれないが、それだけじゃない気がする。まずは脱ぎたい。だから、結論としてはさっさとコロナに終結してほしい。いや、ちょっと待て、調べたらフランクフルトにもミュンヘンにもFKKがあるのか、やっぱりブロンド美少女と3Pしたいぞフィーヒヒヒ! みたいな気分にもなるぞ。ああ、どうしよう。
俺は蒸し暑い日本に胴長短足顔ブサイクの黄色人種として生まれ、「精神論に囚われてばっかり」で「古臭い価値観が蔓延し」、「ジェンダーギャップがひどくて女にとって地獄」の社会で育った結果そういう価値観を内面化しちゃったわけだ
あと「教育システムが時代遅れ」だから全然批判的思考ができないし、意見を発信するのも苦手、精神的に未熟
GDPなんかは全体的に落ち目で、自殺率も高くて幸福度も低いし、労働生産性も先進国とはいえないような数値
それに比べてノルウェーとかフィンランドに生まれた奴らは全然ちがう
高身長白人(個人差があるとはいえ)だし、素敵で先進的な教育システムのなかで育ってるからバリバリクリエイティブな意見が出せて、ジェンダー平等の概念を幼少期から学んでるんでポリティカルにコレクトな行動を本心から取れる 俺が後天的に学んで内心ムカつきながら表面上だけ取り繕うのとは違う
そういう恵まれた環境に生まれたやつらが素晴らしい現代的な人々として持て囃されてるのを見るとはらわたが煮えくりかえるような気分になる
俺だって北欧に生まれてたら先進的だったんだよ 社会に不満もなかった 運がよかっただけの人間になんでデカイ顔されないといけないんだ
ーー
(追記)
でも梅雨がないから… 俺は湿気をめちゃくちゃ嫌うので(布団が2回カビてまじで嫌になった)日本の気候が嫌いだけどその辺は完全に人によりそう
あとクルマとサウナとビールくらい娯楽があったら充分じゃない?俺はインドア派なのでゲームと音楽と映画とネットと読書くらいできれば文句なし マイサマーカーはちょっと気になるけどパソコンが低スペックだからできない
メタルかっこいいとはボンヤリ思うんだけどハマり方がわからん どうやってハマったらいいんだろう
これマジで便利で、地理のテストとかで北欧が出てきたときいつも思い出してた
お前は金持ちに生まれたくないのか?匿名ダイアリーの愚痴に生産性を求めるな!
なんかそういう余裕?憐み?みたいな態度が逆にムカつくんだよなあ(僻み)
だよね
かなり好き
俺は実際顔がデカくて普通サイズのヘルメットが入らなかったりするのでドキッとした
あれどうやって食うのが正解なの?喜んで食える人類がいるっていうのが信じがたい
サウナ行ってみたくなる。
もう数ヶ月前から、なんのきっかけだったかも忘れたがTwitterで某氏をフォローしていた。
そのうちに温泉+貸切+マッサージ受け放題のスパが都内某所にできるツイートが流れてきた。
温泉施設がいつでも使える上に、貸し切りにでき、SPAの利用とマッサージなどが受け放題で
高級タオル、シャンパンも用意されていると言う。これはよさそう。そう思い、楽しみにしていた。
思ったより安い、というのが正直な感想であった。
会員は選考らしい。
さて、LINEで募集が始まった。登録フローがわかりにくいが、まず見学をしてから登録をするらしい。
インターフォンを押し、中に招き入れられ、温泉についての説明を受けるが、やりとりがちぐはぐで、違和感を覚える。
スパの成分や効能についてはオーナさんが語ってくれるものの、プラン内容についての詳細がわからないのだ。
自分は普段ホテルのSPAを利用しているが、比べると対応がぎこちなく一抹の不安を覚える。
こちらはお湯に浸かるタイプの温泉ではなくミストサウナのような施設。
サウナが苦手な自分でも、苦痛なく入ることができ、とても気持ちがよかった。
しかしこの施設、やはり清潔感と高級感がない。カビのような匂いも若干する(これは温泉の成分のせいかもしれない)
化粧品も通販のもので(現在は別のブランドになった模様)個室のベッドも簡易的、触れるもの、目に入るものなどの備品は普通な印象を受けた。
別荘という言葉通り、友人の家のような感じだ。
見学が終わったあとは、少しお茶でもしながら、プランの施術内容や利用可能時間、支払い方法などの説明があるかと思っていると
玄関に送り出されその場で入会するか否か聞かれ、枠はあまりない、ということを強調される。
ということで、施術内容については口頭でのやりとりのみで、全容がよく分からず小さな違和感が積み重なりモヤモヤしたままこの場所を後にした。
パンフもないし、サイトにも詳細が書かれているわけではないので、実態がわからない、という印象。
オープン前のことだったので、準備が間に合ってなかったのかもしれない。
想像が膨らんで期待しすぎたのかもしれない。
現場の施術スタッフさんが一流の人が揃っているらしいので、その人たちが良い施設を作りあげてくれるかもしれない、
ただたまたまここを見学した方に会う機会があり、自分だけが受けた印象ではないとわかり、この文章を書いている。
このインフルエンサーさんはお金を受け取らず善意でやっていらっしゃるということだが、
もし本当に「施設も申し分ない」と思ってらっしゃるなら名前にも傷がついてしまうと思う。
少なくともいつでも使える訳ではないし、上がった後に寛ぎたいラウンジは共用部分にあるし、別料金でもいいのに飲み物の提供はなさそうだし