はてなキーワード: キャバクラとは
俺が子どもの頃はなぁ、ゲームセンターは言うまでもなく自転車遊びも「外で遊ぶ」の定義に入れてもらえなかったんだ。
だが、2008年に弱虫ペダルが連載開始していらい、自転車遊びがスポーツ扱い。1999年に連載を開始した並木橋通りアオバ自転車店に敬意を示してもらいたいもんだ。
なに? ポケモンGOは叩かれる? しゃらくせぇ、俺はむしろグーグルマップで古本屋GO。バイク禁止の校則を遵守しつつ自転車で無茶をしまくったわい。
本題に入りましょう。大人になると外遊びの定義がドンと変わる。
主に居酒屋。キャバクラ 素敵な女将さんの店 ライブハウス チェーン展開の居酒屋 女の子を連れていけない店の代名詞鳥貴族、そこにすら行かずにアニメとかに金をつぎ込むのは逆にストイックな善人。
私は俗物なので普通に居酒屋にも金を落としますね。パチンコ狂いがポケモンGOを目の仇、実にシュール。
コロナ過のおかげで自称外遊びのグダグダぶりが表沙汰になった。
圧倒的に普通過ぎる若者こそがコロナロスになるでしょうね。オンラインフォビアと手書き原理主義の平常運転を再開する大人の姿を見てますます信用しなくなる。
2074年、他人の容姿について言及することを禁止した「容姿に関する言及禁止法(容禁法)」が日本で施行されて早くも30年になる。
容禁法は、2041年にフランスで施行されたのを皮切りに、2050年には国連加盟国230国全てで同様の法律が施行され、昨年には遂にアブハジア共和国が施工したことで、地球上から容禁法がない地域というものがなくなった。
これにより世界中で、他人に対し「かわいい」「きれい」「かっこいい」「ブス」「ぶさいく」といった容姿に関する言葉を投げかける人間は消えた。
日本においては、2044年に容禁法が施行されたのと合わせて特別高等警察(特高)が復活した。
特高は容姿について言及している者がいないか日夜監視をしており、もし容姿を褒めているところを特高に見つかってしまえば即逮捕である。
尚、容禁法への抵触行為は、強盗致死罪や外患誘致罪と同じく、初犯でも執行猶予がつかない重罪として位置付けられており、容禁法での逮捕とはすなわち刑務所行きを意味する。
日本では、30年前の施行当初こそ「やさいい(優しくてかわいいor優しくてかっこいい)」や「人柄もいい(容姿もいい)」と言った一見内面を褒めるふりをして、外見を褒める脱法行為が数多く見られたが、施行翌年の2045年に街中に仕掛けられた盗聴器を介し、警視庁本部にあるマザーコンピューターが即座に自動学習をして それらの言葉を犯罪行為と認定するシステム(通称『クモの巣』)が完成したことで、脱法行為を犯す人間は激減した。
10年ほど前には未成年者の容禁法違反が頻発し、「キレる若者」「若者の心の闇」といったテーマを連日ワイドショーが特集していたが、当時の容禁法の検挙率を見ると実際には年齢が上がるほどに検挙率が高くなる傾向となっており、むしろ若者ほど容禁法を守っているという状況であった。
今現在においてもその傾向は変わっておらず、たまに容禁法で逮捕のニュースを聞くと、だいたい70歳以上の男性でるあるため、近年では「老人の暴走」といった揶揄を受けてる。
テレビに映る人物は、容姿よりも知的さや人格を求められ、今やテレビタレントは東大・京大出身者でほぼ8割を占めている。
イベントコンパニオン、キャバクラ、ホストなども、以前は闇の世界で営業をしていたようだが、今では完全になくなり、最早、歴史の教科書の話である。
また、化粧品会社や美容院なども斜陽産業となり風前の灯火となっている。
人々は、容姿では褒められないので、どんな容姿の人間であれ内面の研鑽とビジネスでの成功を目指すことによって自分自身の評価や価値を高めている。
内面の研鑽もビジネスでの成功も、どちらも後天的な努力によって差をつけられることであり、それこそが真に正しい人間の優劣であると誰もが信じている。
この春から高校生になり、念願だった恐竜の化石発掘調査のアルバイトに初めて参加したのである。
一人っ子だった権太にとって、3歳の誕生日に両親からもらった恐竜図鑑は幼少期に誰よりも一緒の時間を過ごした弟のような存在であり、幼稚園の卒業式では「大きくなったら恐竜になりたい」と言って周囲の大人たちを笑わせた。
小学校に上がってからの夢は恐竜博士で、高校生になった今は恐竜研究者になり恐竜図鑑の編纂に携わりたいというより具体的な将来設計を描いている。
そんな恐竜一筋の権太にとって、化石発掘調査のアルバイトは夢への第一歩と言ってもよかった。
採掘場の一画に腰を下ろし、タガネとハンマーを一旦脇に置き、採掘場の小石を左手でどかしながら右手のスコップで穴を掘っていると、5分ほど掘ったところで1冊の古びた本が出てきた。
ボロボロで簡単に破れてしまいそうなその本の表紙には、大きく赤い文字で『FLASH』と記されており、水着の女性が妖艶な笑顔をこちらに向けていた。
その本が何かとても悪いものであると感じた権太は、急いで人がいない場所に移動したうえで、本をそっと広げてみた。
最初に開いたページに記されたその言葉は、15年の人生で初めて目にする単語の羅列であった。
なぜ水着の女性が表紙なのか、極上のマシュマロボインちゃんとは一体何なのか、権太には全く理解ができなかった。
ただ、混乱して思考が整理できていないはずが、恐竜図鑑を眺めるとき以上に興奮している自分がそこにいることに気が付いた。
3歳で初めて目にした恐竜図鑑のティラノサウルスよりも、5歳のクリスマスに買ってもらったスピノサウルスのおもちゃよりも、6歳で初めて訪れた福井県立恐竜博物館よりもずっとずっと興奮していた。
3週間後、福井県でのアルバイトを終えた権太は、こっそり持ち帰ったFLASH入りのリュックサックを自分の部屋に置くやいなや、すぐにリビングでくつろぐ父親の元に直行した。
国立大学出身で、一部上場企業の執行役員を務めている博識な父親であれば、『極上のマシュマロボインちゃん』の意味をきっと知っているはずである。
いつものように夕飯前にソファで新聞を読んでいる父親の前に立ち、権太は興奮を抑えながら聞いてみた。
「お父さん、極上のマシュマロボインちゃんってどういう意味?グーグルで検索しても全く出てこないんだけど、これってどういう性格の女性を褒める時に使う言葉なの?」
権太は興奮を抑えようとしていたが、抑えきれず自然と早口となっていた。
父親の回答がなかなか出てこないため、権太は待ちきれずに続けて自分が思っていることを父に伝えた。
「俺、将来は水着の女性を載せた図鑑を作りたいんだ。水着の女性には恐竜と同じような未知なるロマンがあると思うんだ!」
いや、表情から察するに言葉を発しないのではなく、発せないのであろう。
目を見開きこちらをじっと直視しているが、新聞を持つ手が震えているのが分かった。
怒りとも悲しみとも絶望とも言える目をした中年男性が、そこにいた。
ふと視界を移すと、台所で料理をしている母親が泣き崩れているのが目に入った。
権太はそこで初めて、とんでもないことを言ってしまったのだと理解ができた。
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「権太、何してるんだよ。特高の見回りがくる前に早く安全な場所へ移動しようぜ」
「こんな時に恐竜図鑑!?革命軍のリーダーのくせに全く呑気な性格してるなぁ」
「呑気な性格?FLASH革命軍の隊員なら、性格ではなく容姿に言及したらどうだ」
「うるっせーな。さっさと隊員に指令を出してくれ」
「何か言ったか?」
「なんでもねーよ。」
「よーし、それじゃあ、全員ネオ新橋の闇キャバクラに逃げるんだ!誰一人として捕まるんじゃねーぞ!」
あの日、権太の踏み出した一歩は、美しいものを美しいと言える世の中を取り戻すための戦いの一歩となったのである。
僕たちが早く死んで、責任者がなんでしんだんよーとか涙ながらにお焼香をして、翌日から普通に焼肉食ってキャバクラで飲みまくる、日常がはやくもどってきますように
おれさ、あたまおかしいらしいから。病院入って、死ねばいいよなっておもったんだ。あたまおかしい、って他人によく言えるよな。
言葉の選び方
僕にとっては 無理やり、レイプみたいに押し破ることを突破というのだけど
あなたにとっては モテなんだろうなぁ よほど持てているんだろうなぁ
わずかでもいやがったら というと言い過ぎだけど
ぼくはしない
松本純ら自民の3人は小選挙区での選出だったため、辞職すると補欠選挙が必要になる。不祥事での選挙なので自民が負ける確率は高い。離党でしばらく離させて3ヵ月後に復帰させればもうみんな忘れてるし岩盤支持層もある。
一方、公明の議員は比例代表での選出。この場合、辞職しても公明党の中で補欠繰り上がりになり党の議席は減らない。また比例代表での離党は議席喪失を意味するので離党と辞職に差がない。しかも党内に国会議員経験者を増やすことが出来、対外的には潔いと思わせて党へのイメージを上げる効果もある。
このように、選挙制度から逆算した戦略の上、不祥事への対応を自民公明がやったにすぎないのだ。公明のほうがマシと考えてる人はバカと言える。
一日2000人の感染者が400人切った。
コレ自体は喜ばしい。
対策に効果があったということはつまり、飲食店が感染の急所だったということがわかってしまった。
ぶっちゃけ会食が感染を広めているということが明らかになってしまったのだ。
それ自体はずっと言われていたが、それでもここまで減るとは思わなかった。
ランチでも飲食店で食べることがリスクだと確定してしまったわけで、飲食店は今後も閑古鳥が鳴くわけである。
どうしたらいいのか。
やはり、「お一人様、会話なしで食べたら80%扶助」とかやるべきなのではないかと思う。
しかしこれにも問題があって、感染によっては、同じ店で飲食したら濃厚接触者として感染が広がるケースもあったりする。
キャバクラとかは、効果のないマウスガードを使用してるので一人客でも問題だろう。
普通の飲食店でも店によってはマウスガードをいまだに使ってて、勘弁してくれよと思う店もある。
どうするんだろうね飲食店。