はてなキーワード: アルミとは
エレクトーンやキーボードやないで?ピアノとバイオリンやぞ
解説
騒音の中でも、ピアノ・ギターのように楽器の音は規制がむずかしいものです。測定器を使って音の大きさを測ることはできますが、弾き方で音量はすぐに変化し、一定時間のうち何分基準を超えたら規制の対象になるのかなど、実際の線引きは困難です。
区の指導
ピアノを設置するときには、家の構造・周囲の状況を考えて、防音対策をとる必要があります。対策についても、専門業者と十分に相談する必要があります。
ピアノ・エレクトーン:楽器類の使用時は、必ず窓を閉める。また、長時間演奏する場合は二重サッシや防音装置を設置するなど音がもれない工夫をする。
40-55デシベル
ピアノの音量は約100デシベル(dB)。集合住宅の一室で演奏した場合、隣の部屋に聞こえる音量は、一般的な木造住宅では約65デシベル(dB)、一般的な鉄筋コンクリート造住宅においては約50デシベル(dB)です。
ピアノは大きな音を鳴らすことができる楽器ですから、住宅地で演奏をする場合は、きちんとした防音対策の工夫と近隣住民の方への配慮が必要です。
ヴァイオリンの音量は約96デシベル(dB)。集合住宅の一室で演奏した場合、隣の部屋に聞こえる音量は、一般的な木造住宅では約61デシベル(dB)、一般的なマンションにおいては約46デシベル(dB)です。
ヴァイオリンは大きな音を鳴らすことができる楽器ですから、住宅地で演奏をする場合は、きちんとした防音対策の工夫と近隣住民の方への配慮が必要です。
・家賃22万
ローストビーフ的なやつ
2. ジップに、ニンニク、塩、胡椒、お好みでオリーブオイルを入れる
4. 30-60分くらい置いて常温になったらどれかの方法で焼く
・オーブンないよ > 水焼きグリルで焦げないようにじっくり焼く
・オーブンあるよ > フィーリングで適当に焼く。オーブンのメニューやレシピがあればそれに従う
・フライパンしかないよ > 各面をしっかり焼き色が付くまで焼く。各面が焼けたら火を消して蓋をして余熱のまま放置 > 串を刺してみて火の入りが悪かったら、アルミフォイルをフライパンに敷く、若しくは包んで、再度弱火で焼くか、ローストビーフであったことは忘れて焼肉にする
・フライパンと鍋があるよ > 鍋で煮る > 大まかに火が通ったら > 各面をしっかり焼き色が付くまで焼く。各面が焼けたら火を消して蓋をして余熱のまま放置 > 以下同文
赤坂見附のビックカメラのあるところから、有楽町線に乗って帰ったんだけど、なんか疲れた。
改札を降りたら行っても行っても丸の内線で
これはおかしいと振り向けば有楽町線、南北線はこっちと案内が。。
地下鉄駅の中なのに、有楽町線は490m南北線は560mと案内があってなにかがおかしい。京葉線東京駅といい勝負?だが、見通しが悪い分よほど長く感じられた。
工事中の天井から電線とボルトが突き出した狭い階段を降りては登り、また降りる。
あ、着いたと思ったら残念!半蔵門線でした。有楽町線まで235mという案内があった。あと半分か‥さらに歩く歩く。対抗者を避けつつ歩く歩く。途中のキオスクでメトロの配線図、もとい乗り換え地図をつい買ってしまってまた歩く。
たどり着いたそこは天国に続いてそうなエレベーターだった。しばし上がると永田町の駅にいつの間にか表記が変わっていて、そこから有楽町線はすぐだった。
階段を降りるとそこは1号車側。最寄り駅は10号車側なのだ。また歩く、歩く、歩く。そしてようやく着いた。
BFのメトロマップより複雑。半蔵門線と丸の内線の間は角待ちキャンプ上等の非対称ゲーなること間違いなしだが、楽しくもありそうだ。
12月11日放送のザ!世界仰天ニュースの内容について、工藤博幸先生がツイッターでツイートした一連の呟きと、「理系でなければ理解できないことではないかと思えた」というコメントについて意見します。
http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20181211_07.html
https://twitter.com/hi_kudo/status/1072461509626880000?s=21
アルカリ性洗剤を入れて蓋をしたアルミ缶が破裂したことについて、工藤先生は「理系でなければ理解できないことではないか」とおっしゃいましたが、この事件の内容は「理系に限らず義務教育を終えた人なら理解できるはずのこと」です。
中学卒業までに、アルミとアルカリの反応で気体が生じること、アルカリ性の物質で化学やけどを負う危険性があることなどは学習済みになります。
今回の組み合わせになったアルミとアルカリについては、小6の「金属を変化させる水溶液」、中3の「酸、アルカリとイオン」の単元で学んでいます。
確かに「両性金属」「錯塩」など用語を学び、それらを含めて化学反応式で表現するのは高校の化学に進んでからですが、酸やアルカリの水溶液は特定の金属を溶かし、その際に気体(水素)が生じるという知識は中学卒業の時点で身につけているはずです。
初めてこの現象に触れてから間が開きますが、「中学の3ヶ年ではこの現象は全くなかったことにされ」るということはありません。
それに、酸やアルカリを扱う際にはその危険性も教えています。
実験にあたり保護メガネを着用させるとき、なぜ必要かという説明なしには指導しないでしょう。
そうして学んできたならば、
「アルカリ性の洗剤を蓋つきのアルミ缶に入れると、化学反応で生じた気体が缶の中に充満して、いずれ破裂するだろう。破裂の際に洗剤が飛び散れば肌についたり目に入ったりしてけがをするかもしれない」
けして理系ではなくても理解できることだと意見させていただきます。
しかし、一般の児童・生徒・学生は、理系に進まなくては科学の学びを継続したり、深めたりする機会が少ないことは問題ですね。
基礎的な科学知識があれば避けられたはずの危険に気付けなかったのは、そもそも学習が身についていなかったからでしょうか。継続されず、忘れてしまったからでしょうか。
この事件は、理系に限らず義務教育を終えた人なら少し考えれば危ないと分かったはずなのに、現実にはそうではありませんでした。
番組で取り上げられるほど「驚きの現象」と受け止められていることが、私にはショックに感じられました。
学んだとしても、知識が身に付かなかったり忘れてしまったり、実際に必要な場面で知識を活用できるかは別なのですね。
理科の授業で学ぶ「学校知」と、生活の中で活用している「日常知」が統合されない、応用がきかないような教え方になっていることについて、お考えを伺ってみたいです。
長々と失礼いたしました。
弟に鳥アレルギーがいるから、私の楽しみは学校帰りにKFCで好物のチキンを食べることだった
ある日研修中の札をつけた40歳過ぎくらいのレジスタッフが入ってたんだけど、私がいつも予約してて、グルメ券とポイントカードとポンタポイント併用したり、クーポンと無料引換券と割引券を同時に出したりとイレギュラーなことをするので、一生懸命操作を思い出しながらレジを打ってくれてた
たまに間違えて若い社員さんに怒られてたりしてたし、私も学生でセコセコしたクーポンの使い方してたりしたから申し訳ないなと思ってたんだけど「いつも勉強させてもらってます、ありがとうございます」って私みたいな小娘に笑顔で言ってくれる人で、私もその接客見習いたいなと思ってた
みなさんは #オリジナルチキン がどうやって作られているか知っていますか?🐔🍗
毎日お店で手作りされているからこその美味しさ✨
カーネル・サンダースから受け継がれた伝統の味、ぜひ食べてみて! pic.twitter.com/drGFweQfMV— ケンタッキーフライドチキン (@KFC_jp) 2018年9月8日
私のバイトは受付事務だったんだけど、パソコン操作がメインで受付に立つことが無かった
だけど三年目の夏休みのバイトで、受付専門の人が不幸ごとで急にやめちゃって、私も受付の仕事を手伝うことになった
だけどやっぱりパソコンに向き合ってるだけの仕事とは違って、気遣うことがいっぱい
そんなときもKFCのことを思い出して、あの人みたいになろうと笑顔で頑張ってた
無理難題を言われても、「これも勉強!」と思うようにして、相手は私に新しいことを学ぶ機会をくれてるんだ!と思うようにした
そしたら勘助たちにストーカーされた
「勉強させてもらってるなんて、俺を慕ってるから言うセリフに違いない」
「謙虚さと愛嬌と忍耐を兼ね備えた理想の女性を俺にアピールしてきたんだ」
と何人かの男性に言われて仕事中に口説かれ、仕事終わりに追い回された
受付で別の人が対応してたら「花子ちゃん出してよ、花子ちゃんがいい」と言い出す男性もいて、個人的な連絡先を書いたラブレターを渡してくる人もいた
ひどくなると会社に対して私のことを問い合わせる人もいた
他にもなぜか私だけに高圧的に怒鳴りつけてくる男性もいた
女性にはそんな人はあまりいなくて、嫌味な人はいたけど、そういう人は誰が受付でも嫌味だったし、むしろひとくせふたくせ有るような人は、私が接客すると態度が良いので、いつも私が任されてた
男性に絡まれたときはベテラン受付の人がそれとなく引き継いで庇ってくださってたんだけど、最後には責任者に私は受付に不適任ということで業務を外されてしまった
はっきりと「君はトラブルメーカー、会社に利益ではなく迷惑をかけている。労働の意味を知ってるか?」と言われ、それから半月、出勤したら朝礼のあと1時間、別室で「私は給料泥棒です。私はグズです。私は間抜けです。」等と自分の悪いところを延々言い続けさせられた
ある日耐えきれずに泣いてしまって、部屋から出てきた私を見たベテラン受付の人が「これはパワハラだ」と止めてくれた
そのままベテラン受付の人に外に連れ出され、別室で何をさせられてたのか話を聞かれた
そのときに流れでKFCの人の接客にあこがれていたと話したら「それはねぇ、私達みたいなおばちゃんだからできることで、若さもないおばちゃんだから必要な処世術なのよ、貴方みたいな若くて可愛い子がヘコヘコしてたら男の餌食になるわ」と教えてくれた
それはそれでショックだった
バイト先でパワハラした人は社長の縁故の人らしくて、翌日私に首が言い渡された
ベテラン受付の人が唖然とする私を自家用車て家まで送ってくれて、そのまま父と何か話していた
そして父がバイト先に出向いて、それからしばらくしてパワハラをした人が家まで謝罪に来てた
だけど私は二度と会いたくなくて、断った
私の接客態度を褒める言葉と、あなたのような若くて向上心がある人なら、今後どこに行ってもうまくやれるから自身を持ってという内容の手紙だった
バイト先の他の人たちからも一筆応援のメッセージが添えられていた
私が首になったあと、ベテラン受付の人を含め、皆さん次々と退職されたそうで、この手紙はその直前にしたためられたものだと父から聞いた
職場の人に恵まれて、父に守られてなかったら、男性恐怖症になってたかもしれないと思うと、感謝しかない
みなさんありがとう
🍗 #オリジナルチキン の #温めなおし方 🍗
【オーブントースター】アルミホイルにつつみ180~200℃で5~8分
【電子レンジ】無包装のまま1ピースにつき
500Wの場合:30秒~1分
1000Wの場合:20~40秒
もし、チキンが冷めてしまってもこれで安心😋💓 pic.twitter.com/OEXmgoRioK— ケンタッキーフライドチキン (@KFC_jp) 2018年10月2日 anond:20190710141151
私の記憶に色濃く残っているのは、富山のレース生地製造の工場長。どんなものづくりもそうだと思うけど、レース生地の「良さ」って、その生地の注文主のニーズによって定義が変わる。繊細な柄行みたいな品質のみが価値なわけではなくて、少量生産に対応できたり、強度が保てる強い糸が使えたり、製造速度が早かったり、織り傷の発生頻度が少なかったり、何を大事に作るのかが毎回違う。
例えばその工場長は、サンプル反を安価に気軽に作りやすくするために、30メートルくらいある織機を半分に分断して(!)、試し織りをに出来るようにリビルドしていた。初めて聞いたときは繊維メーカーの仕事の範疇とは思えなくて、何度も聞き返したよ。お金のないデザイナーの要望するような生地もこれなら挑戦しやすいし、そういうニーズに応えることで自分たちの技術の幅も広がるからやったんだと言ってた。可憐なレース生地の仕上がりと、つなぎを着て織機の歯車に油をかけるおじちゃんのギャップに尊敬の念を抱いたよ。
ちなみに、高価で高性能なレース織機はフランスで製造されてて、今はもう中国あたりの大資本がそれを買ってヨーロッパ顔負けの高品質な生地を作れるんだって。糸と機械がよければ、人が工夫しなくても一定基準以上のプロダクトは場所を選ばず製造できる。それなら間接費が安い場所に拠点を持ったほうが理に叶うよね。でも、小さな会社はそう簡単に場所を移すことはできないし、今いる場所で収入を得ていかないといけない。だから古びたシンプルな機械に手を入れ続けて製造の可能性を広げることに余念がない。そうしないと質✕コストの評価軸だけではすでに中国に負けてるからって言う。若く野心的なデザイナーの難題に応えたり、飛び込んできた短納期の生産を叶えたり、それ以外の多様な「良さ」を備えるためは機械を加工することは必然なんだって。溶接跡が残り、アルミテープで巻かれ、絶妙なサイズの木っ端が噛まされた機械なんかを見るたびに、職人さんにとっての「手」とは機械や道具までのことだなって思う。このレース工場が特殊なわけではなくて、全国の町工場でも類する工夫を見かけたよ。併せて、多様であることは資本ない人々がそれぞれの実りを目指せる方法なんだとも思った。働いている現場の人にとっては当たり前すぎてピンとこない発見かもしれないけど、出来上がったものを買ってただ使うことしか知らない私には衝撃だった。
おっちゃんたちは勉強熱心で、必要とあらば60を過ぎてもプログラミングを勉強してマシンに応用してたりするけれど、やはり使われている情報が高度になりすぎると力及ばなくなるのは想像できる。(そんな高度なマシンを中小企業が装備できるかっていう別の問題もあるけど)だから、人にアレンジされ易い余白を残す製造機器や道具が残る方法はないかなって個人的には願っている。発明は大企業のラボだけで独占されるべきではなくて、市井の製造現場で努力を重ねる人々の手にも生まれるほうが面白いと思う。創造はいつだって喜びに溢れてるし働きがいになる。安価・高性能・高効率な完成された機械だけじゃなくて、人と一緒になって発明を生みだすような余白のある機械やガジェットがこの後も人類と共にあるといいよねって。