はてなキーワード: アイズとは
ループ系なら「ミッション:8ミニッツ」「オープン・ユア・アイズ」
エターナル・サンシャインは映像の時間軸をごっちゃにしてるだけで時間移動の要素はないので、タランティーノとかガイ・リッチーとかコーエン兄弟とかにも気に入るのありそう
この辺も見てみたらいいかも
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_nonlinear_narrative_films
キャンメイクの新作がかわいい。ジューシーピュアアイズ新色かわいい。シルキースフレアイズも全色ほしい
しかし、手持ちのアイシャドウたちを見るとまだまだ使いきれておらず、これ以上アイシャドウ増やすのもやばいんじゃない。家計にも地球にも優しくないんじゃない。アイシャドウだって、頻繁にメイクする女性たちに買われた方が幸せないんじゃない。
去年買ったエクセルのPLAZA限定のアイシャドウまだ二回しか使ってないし
また新しいアイシャドウ買ったって数回しか使えないんじゃないの それなら今手元にあるアイシャドウをたくさん使ってあげた方がいいんじゃないの。
と、考えてしまって…キャンメイクのアイシャドウめちゃくちゃほしいけど我慢する。若いお嬢さんならアイシャドウたくさん買い込んで使いきれなくても楽しむのもありかなと思うんだが自分はアラサー子持ち主婦だから背負うもんがたくさんあって、自分の生活の支える主軸になれない無駄なものをたくさん集めるのはいかがなものかと思うんだ。
まず、世の中には化粧をしない人が意外といることは知っておいてほしい。化粧をしなくても、就職して結婚して子どもがいる人はたくさんいるし、そうでなくても幸せな人もいる。
化粧は絶対ではないと言いながら、化粧をしない勇気もなく、でもきちんとするのは面倒くさいので、最低限の化粧をしているのがわたしである。
元増田もやっぱり化粧したいんじゃないかな?と思って、わたしの普段の化粧をさらす。
無印の拭きとり化粧水をコットンにつけてバーって脂を拭き取る。
冬場は省略。
毛穴パテ職人を愛用。指で塗る。多少ムラがあってもパウダーでごまかせるので気にしない。
キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーを適当にはたく。
マジョリカマジョルカのアイブロー。一番暗いブラウン。ペンシルタイプが初心者にはいいと思う。
ほんとに時間がないときは以上で終わり。眉毛とリップだけしてたら化粧しているように見えると読んだことがあって実践している。
マジョリカマジョルカのジュアリングアイズ。キャンメイクは粉っぽくなるので、マジョの方が好き。迷ったら一番人気と書いてあるのを選ぶと無難。だいたいピンク〜ブラウン系のはず。アイホールに明るい色をバーって塗って、アイライナーがわりに暗い色を目のふちに塗って、中間色でぼかす。アイライナーはしない。
ここまでフルでやって5分もかかっていない。
マスカラとアイライナーとビューラーは普段してなくて、結婚式とか特別な日にしてる。
デパコスもいいと思うけれど、まずはプチプラをちょっとずつ使うのはどうだろうか。
わたしが化粧らしきことをし始めたのは高校だったけど、当時はリップクリームを塗って、ビューラーで睫毛をあげて、透明マスカラをつけるだけでも気持ちは違った。
このあたりに影響されて。ちなみに順不同。
https://anond.hatelabo.jp/20200127132401
https://mizchi.hatenablog.com/entry/2020/01/27/172334
https://kirimin.hatenablog.com/entry/2020/01/27/204453
初めてガウル平原に出たときの感動を超える経験を、今後プレイしたRPGで、できるだろうか?
新しくRPGをプレイするときに、いつも比べてしまう存在。それがゼノブレイド。
リメイクも今年出るらしいが、リメイクゆえにあのときの感動を超えられないだろう。
ゼノブレイド2は面白いゲームだったけど、自分的には大傑作とは言えなかった。3を楽しみにしています。
なぜこれがここにあるのか?それは誰にもわからない。
しかし、我々がデジタルダンスミックス安室奈美恵を買ったときから、
CGモデルを舐めるように下から見るという行為が大切だと思って生きてきたはずだ。
最近はカメラが自由に動かせないゲームが多く、真下から見ることは難しい。
DOAX3はそんなことない。俺たちの自慢のモデルを舐めるように見てくれ、という熱い思いがあった。
仕事から帰ってきた後に、仕事のように単調な作業プレイをして、水着を集め、配る。
DLC(という名のガチャ。水着が直接売られていたら買ってただろう)は決して買わないという誓いのために、
アホみたいなプレイ時間を強いられる。当時の2chではプロデューサー早矢仕氏の悪口しか書かれていない。
ただ、スレではみんな一体となって、オートセーブを避けて、効率的に水着を集める方法を共有してたんだ。
こんなゲームがあるだろうか?ちなみにスカーレットはやってない。
ゲームは綺麗なCG表現だけではない、ということを明らかにしたゲームであり、
またインディーゲームからメジャーゲームに上り詰めたにもかかわらず、
コミュニティからも愛されている稀有なゲームである。それ以上の説明は不要。
このゲームのためだけにPSVRを買う価値がある。そういうゲーム。
なぜSIEはこのゲームを真面目に押さなかったのか、いまいちよくわからないが、
マリオのようなベタなキャラクターを持っていないSIEの欠点が出てしまったともいえる。
金でもバラまいてディズニーの有名キャラなり、マーベルのキャラなり使えばよかったのに、
だが、ゲームの出来とは無関係なので、アストロボットやってほしい。
よくオールタイムベストのゲーム選出でクロノ・トリガーが選ばれていて、
「実際、クロノ・トリガーそこまでのゲームじゃないだろ」という感想をよく見かける。
たしかにクロノ・トリガーはそこまでのゲームではないかもしれない。なら、なぜ選ばれるのだろうか?
それはクロノ・トリガーの演出が異常に記憶に残りやすく、記憶の中で美化されているからだと思う。
オープニング、ドラゴン戦車での横向きの戦闘、裁判、魔王決戦など。クロノ・トリガーらしいゲーム画面がいつでも思い出せる。
ニーアオートマタをプレイしながら、何も似ていないけど、これはクロノ・トリガーの後継者だなぁと感じた。
そうかもしれない。しかし、私は十年後も遊園地廃墟のシーンを覚えているだろう。
ある意味でストーリーを捨て、クエスト、サブクエストも大半を捨て、
続編ではおそらく別解が示されることだろう。今から楽しみだ。
撃ち合いを塗り合いと呼ぶ詭弁によって、新たな次元に昇華したゲーム。
徹夜してやったストーリー重視のゲームは、逆転裁判、ダンガンロンパ、レイジングループなど数あれど、
リアリティのあるフィクションの中で、続きが気になるストーリーを作り上げたのは、これか龍が如く0だけ。
龍が如く0はあくまで続編であり、桐生ちゃんと真島の兄さん人気を使っているが、これは完全新作。
その観点で、こっちを選んだ。ピエール瀧の代役だけが悲しい。彼が復帰したらピエール瀧をDLCで売ってほしい。
テン年代はCSにおけるFFの存在感がなくなった10年だと感じる (FF11, 14は除く)
JRPG (この言葉は好きではない)がいつのまにか蔑称となり、
「量より質」という言葉の対義語(?)に「量は質に転化する」という言葉がある。
JRPGの進化の一つの方向性に、この量質転化があるのではないかと思う。
FE風花雪月でも似たようなことを感じたし、
つまり、見た目のテクスチャに凝るよりも、膨大なテキスト(フレーバーテキストを含む)に凝った方が
ゲーム体験の質は高まるのではないかという仮説だ。ペルソナ5は確実に質に転化した新たなJRPGだ。
ある意味では上記のペルソナもそうかもしれない。(3で確変した)
「男の作った作品」という全般の概念が叩かれる事は多いが、やり玉に挙げられるのはハレンチ学園とかくらいで
実際はそんなに叩かれる事は少ない。
逆に人工知能学会の絵、女の世界は~系、ハーフの女を生みたい、女の友情は~等々、
対象者がはっきり特定されるものの大体は、女性が企画したり、表現したりしてるという事が多い。
ひょっとすると、女性より男性の方が、そこら辺の「セクハラ」の概念に対してはセンシティブなのかもしれない。
「アイズ」なんかも、水着姿を撮って雑誌に載ったのをからかわれたヒロインを主人公が守ろうとしたり、
盗撮魔から救おうとしたり、「女性を性的に消費する輩から守る」というヒーローを演じたいという少年たちの欲求を描いている。
男は女性を「女性扱い」するから、そういった男の生理的欲求を兎に角悪として描こうとする。
ハーフの女を生みたいとか、女の友情は何々とか、男が描くと逆にブレーキがかかったのではないだろうか。
逆に女性作家は、女性を「人間扱い」する。ハーフの子を産みたいだとか、目の死んだ女ロボットとかを、当然の生理や現象として捉えて描こうとする。
男の反応にしても、大半の男は欲求に素直なので、ヒーローを描いたりせず、エロに沸き立つ男を率直に当たり前の生理的欲求として描く。
フェミニストが「男が女を守ることが前提の社会」を目指しているのはよく指摘されている。
スラングで言われるような「チンポ騎士」に囲まれた生活を良しとして、それを当たり前で当然だと思っている。
お金がないから、ジャンプを買ったのに読まない漫画があるのは勿体無い!と思って、連載されてる漫画は基本全部読んでた。
アイズ、いちご100%、とらぶる…お色気枠の漫画も全部読んでた。
だから、内容よりも「可愛い女の子の絵」「洗練された肉質的な表現」に着目して読んでたと思う。
まぁ主人公の男の子には感情移入できなかったから、女の子側の目線で読むことか多かったかな。
で、クラスの男子でも学校にジャンプ持ってきてる人とかいて、そういう漫画の話題はちらほら聞こえてくる。
そこで私は思ったんだよね。
ああ、男の人ってやっぱりちょっとエッチな女の子が好きなんだな、って。
短いスカートからパンツが見えても、気にしすぎたらいけないんだな、怒ったら嫌われるんだなって。
テレビや雑誌やインターネットなど私が目にしただいたいのメディアで「女の子はちょっとエッチなくらいがいいよね」って話題に溢れてたから。
その上で、クラスの男子が喜んでジャンプのお色気漫画を隠すことなく読んで喜んでたから。
ちょっとエッチな女の子が出てくると、男子はみんなニコニコする。
ちょっとエッチな女の子を批判すると、嫉妬乙とかオバサンと言われたりする。
まとまらなくなってきたけど、言いたいことは
でも、他のメディアでは「不特定多数の男の人に好かれる為にエッチになる事を許容しなくてもいい」と書いてほしかった。
特に少女マンガや女性誌では繰り返し書いてもらえると有り難いと思った。
まぁ、そんなの売れないから無理なんだろうけどね。
男に「めんどくさい女」と思われるのは怖いから。
あのときの海馬は完全に欲に支配された悪人で世界に4枚しかないブルーアイズ(当時最高の攻撃力)を3枚を持っているが、4枚目を手に入れたところでデッキには3枚しか入れられないから4枚目は不必要なのでつかわれないように破る(しかし、遊戯に特殊勝利をされて負けた)ってのなら悪人だからわかるんだけど、
バトルシティ編の海馬は、遊戯にマインドを再構築されて、非道なことはしないはずなのに、ダイヤモンドドラゴン(レアリティは高いが当時のルールから考えても対して強くない)の持ち主がヤンキーだからといって「自分は30数枚もっている」という理由でダイヤモンドドラゴンを破り捨てたのがよくわからない。