はてなキーワード: 飲食店とは
遊んでいた君ベースで考えないでくれる?
あとさ余計な試練じゃなくて、ただの実家の太さによってのみのの違いだ。だって働こうこうにも学生が学業の合間に働けるような飲食店はみな休業しているのだから金銭的に生活も学費支払いもできない。
「ステーキ」が名前についている飲食店で今までステーキを食べたことがないことに気付いた。
ステーキを食べるつもりでステーキハウスに向かっても、メニューを見るとついついお手頃価格でハンバーグとチキンが食べれるセットに心踊ってしまう。
そう誓っておやすみなさい。
税理士です。
東京都の感染拡大防止協力金、申請数に対してあまり審査が進んでいないらしいですね。
https://twitter.com/KeinoShinichi/status/1262188358073061377
twitterのリアルタイム検索でも実際支給された話がヒットせずやきもきしていたところ、
ついに自分の顧問先の飲食店に支給決定のメールがきたため、情報共有できればと思い増田にかきました。
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■支給決定日:2020/05/19
「東京都感染拡大防止協力金に係る支給決定通知」というメールが届く
なお、メール本文の通知の日付は「令和2年5月14日」とされていた
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いつ載るのか毎日店舗名検索しちゃったよ!どういうワークフローなんでしょう。
https://www.tokyo-kyugyo.com/list/index.html
現在、日本における新型コロナウイルスの流行の第一波は終息しつつあるとされる。
これは各種施設の休業や外出自粛の効果もあったのだろうが、5月に入り気温が上がったことで換気がより頻繁に行われるようになったことも強く影響しているだろう。
街を歩けば飲食店も小売店も、窓や扉を開け放して換気を行うことで感染対策を客に対しアピールしている。各種オフィスでも同様だろう。通勤が政府の要請ほどは減らなかったのに感染が減りつつあるのは、季節の移り変わりにより換気ができるようになったことが大きいと思われる。
冬に始まった流行は春に入り終息を迎えつつあるわけだが、このまま行けば日本では以下の理由から夏に再度流行が起きると考えられる。
高温多湿の日本の夏の昼間にマスクを着用して屋外で活動するのは難しいだろう。マスクを着用すると呼気による排熱ができなくなるため、上着一枚分程度の体感温度の上昇が起こる。Tシャツ一枚でも暑苦しい環境でマスクを着け続ければ熱中症で倒れかねず危険である。そのため、マスクの着用率は夏は低下すると考えられる。
5月現在は窓や扉を開放してあちこちで換気が行われているが、7月8月になればエアコンの使用が始まり窓や扉は閉じられ換気量は減少するだろう。オフィスや商業施設が再び密閉空間として感染拡大の舞台になると思われる。
居酒屋が夜間休業したことで飲み会は減少したが、気温が上がることで公園などで酒盛りを行うグループは増えるだろう。5月現在でも夜に繁華街の公園に行けば缶チューハイを片手に会話に興じている集団はいくらでも見つけられる。冬と違い、居酒屋やカラオケを休業させても夏であれば夜間に人が集まることを阻止することはできなくなる。3密というキーワードを強調しすぎたせいで、屋外であれば大丈夫という誤解が広まっていることも一役買うだろう。
エアコンの使用が密閉空間を生み出すのなら、それを避けるためにはエアコンを使わず夏を乗り切らなければならない。
小池百合子が扇風機やサーキュレーターの使用を推薦したりするかもしれない。打ち水、扇子、風鈴といった手段も推奨されることだろうし、特殊な形状の氷が作れる製氷皿やかき氷機など氷に関係する商品の売り切れも起こるだろう。
ディズニーランド等がマスクの着用を入場の条件にするのであれば、個人の暑さ対策は例年よりも気合の入ったものが必要になる。手持ちの小型扇風機や、ペルチェ素子を使用したネッククーラーの需要が高まるだろう。空調服も流行るかもしれない。
ちなみに気象庁は季節予報で今年の夏の気温は「平年並みか高い」上に「平年に比べ晴れの日が多い」と予想している。
今年の夏は換気の奨励による扇風機・サーキュレーターの店舗での需要増と、マスク着用による体感温度上昇対策のための屋外用涼感グッズの需要増が起こるだろう。
所詮後付けだな。
【社会】
・人口密度の高さ
・性風俗店、キャバレークラブ、ホストクラブ、カラオケボックス、漫画喫茶、パチンコ屋、カプセルホテルといった換気の悪い施設の多さ
・宅食サービスが諸外国に比べて普及途上なので飲食店は店を開けないと稼げない
・飲食店が通常営業を止めて持ち帰り商品に切り替えようにも乗り越えなければ成らない細かな規制が多い
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72251
・感染を知られると村八分を受けるので正直に申告できない村社会
・小林よしのり、堀江貴文、池田信夫、武田邦彦、鳥越俊太郎といった自粛反対派の著名人
【政治】
・東京オリンピック2020への対応に手間を取られた初動の遅れ
・個人情報保護意識が強く、イスラエル韓国台湾シンガポールが採用している携帯電話での国民の位置情報追跡ができない
・安倍晋三首相が集会自粛を呼びかけた2月26日に秋葉賢也首相補佐官が政治資金パーティーを開く、3月15日に安倍昭恵首相夫人が大分県の宇佐神宮に参拝する、東京都が緊急事態宣言を発令した2日後の4月9日に立憲民主党高井崇志衆院議員がセクシーキャバクラで遊ぶ等、手本と成るべき人間に危機感が薄い
【労働】
・従業員がマスクを着用しての接客が客に失礼だとして禁止していたイオンとヨドバシカメラ
【医療】
・HPVワクチンの接種義務を撤回させる程の影響力を持つ反ワクチン派
・流行り出した時期が花粉症の流行時期と重なるので、体調不良の原因が花粉症なのかCOVID19なのか区別が付かない
と同じ様に理由は幾らでも付けられる。
2週間後はNYで一時期ネタになったけど、韓国の第二波はガチで日本の未来だよ
毎日追ってたら分かるが、韓国は御存知の通り中国に続いて解除されて、そこまでの流れも日本に近い(PCR検査数とか追跡とか違うけど)
で、結果は御存知の通り。LGBTとかは関係なくハメ外したら案の定って話だ。知っている人も多いと思うが、韓国の場合は日本より厳密に一部解除の対応をしていた。それなのにコレだ
じゃあ日本は?そもそも要請だし、飲食店や遊興施設は指針を守る気はサラサラ無い。パチンコ屋は換気が凄い?焼肉屋は換気扇がある?そういう問題じゃない
温度が湿度が四季が神風がとか言うけど、実際のところ耐え忍んでいる病人が多いだけ。新しい生活様式を真剣に守らなきゃ一瞬で4月頭に元通り
あと田舎は関係ないとか言うけど、重要なのは都市部なんだよ。確かに田舎は大して感染者出てないかもしれないけど、経済的に考えたらそもそもそんな田舎はある必要もないし、そんな所に医療を注ぎたくないんだよ。だから全国で自粛。解除されても県どころか市区町村から出るな。日本的には9割に田舎なんて原っぱになってもGDP的にはノーダメージです
・実家が田舎でネット注文に対応してない、異世界の文化すぎてそんな発想すらない
・田舎だからママに車出してもらわないと飲食店のあるような町まで行けないので一人で外食する習慣がない
・ママが何でもできる(先回りして何でもやってしまう)人でピザも手作りできる
・この4月に一人暮らしを始めた
・店のピザに憧れがある
そんなところか
俺がそうだったんだけど
テイクアウトの金銭や容器、パチンコ屋のハンドルと、誰が触ったか分からない物体を触るのは両方に共通する。
ただし、パチンコ屋のハンドルはさわる前に店から支給されるおしぼりで拭くことが出来る。一方、テイクアウトの店ではそういう行為は出来ない。
また、テイクアウトは食中毒のリスクが高い。今までイートインしかやってなかった飲食店が付け焼き刃的にテイクアウトやってる所は特に危険だ。
さらに、テイクアウトの食中毒とコロナ感染が同時に起きたら、高確率で死に至る。即日で食中毒の症状が起きて苦しんでる中、数日後にコロナ発症したらどうなるかは素人でも想像がつく。
コロナで東京から地方へと言われているが、東京より地方の方が贅沢ができるという状況にならないと変わらないと思われる。
コロナだけに頼るなら、東京だけコロナ収束できず、地方は収束といった状況が1年でも続かない限り、喉元過ぎれば熱さを忘れて元に戻るだろう。
どういうことが起これば、東京から地方へ人が流れていくか考えてみたが、可能性は低いと思う。
コロナ騒動における休業問題の話題を見てると、飲食店に対しては営業の容認論や休業への同情意見、国による補償の要請なんかが他の業種に比べると強いように感じるが、どうにもそうした意見には違和感を覚える。
コンビニ弁当やらスーパーのお惣菜やら中食市場が発達した現代日本において、外食というようのは食道楽──つまりは生活必需産業ではなく娯楽産業の領域なのではないかと思うんだよな。
それにも関わらず世間の意見を見ていると、娯楽産業に対しては冷淡な意見を言う人でも、飲食店に対してはしっかりと国が補償しろとか生活のために営業を再開するのもやむを得ないんじゃないかとか甘めの意見を言う人がけっこうな数いて、なんか気持ち悪く感じる。
いや別に、飲食店も店を閉めろ! とか、飲食店に補償なんて必要ない! とか言いたいわけじゃないんだ。
俺はむしろ、経営危機になるくらいなら店はドンドンで営業続行すれば良いくらいに思っている。
どちらかって言うと、飲食業がそこまで思いやってもらえるなら、他の娯楽産業にもその思いやりをむけてやれよって気持ちが強い。
近所の飲食店が20時を過ぎても営業していて、それなりに賑わっていた。それを見て友人に写メで送ったら自粛警察かよ、と言われた。まるで自粛破りの飲食店は悪くなく、それを見つけた俺が悪いみたいに。
東京の新規感染者は一月前では想像できなかったほどに減少傾向にある。これは涙をのんで休業したお店やリモートワークで移動が減少した効果である。(もしかしたら季節要因もあるかもしれないが)
俺が自粛しない奴を許せないのは、その努力にフリーライドされるのが耐えられないんだと思う。
もちろん政府の休業補償が足りないから政府も悪い。けど、法的根拠のある知事の要請を無視してる奴も悪くないか?なんか自粛破りは悪くない、自粛警察は悪!みたいな風潮が解せない。俺が間違ってるのかな