はてなキーワード: 配列とは
「感動する」「泣ける」も、あまり美しい日本語と呼べるものではないと思うのだが。
「感動」は個人的な心の内での感情の動きを表現したもので、「外に向けて」堂々とアピールするものでは、本来ない。
20年ほど前に小泉純一郎が「感動した!」と言ったときに、「なんて下品な日本語なんだ」って批判があったくらいだよ。
まさに「劇場型」を謳う政治家らしい、キャッチコピー的な言葉遣いだと。
「泣ける」も、そういう対外的な自己アピール目的で生まれた使い方で、非常に品がない。
(時代劇で「感動した!」「泣ける!」と言っている場面を想像すれば、自分自身ですら軽薄だと感じてることがわかるはず)
「泣く」というのも要は単なる排泄行為であって、「本来人前で見せるべきではない」という前提があり、「しかしそれでも涙を抑えることができない」ほどの状況である、という特別な表現だ。
気軽になんでも「泣ける泣ける」言ってるのは、やはり表現の機微を損なう使用法である。
(泣きドラとして有名な「おしん」も下品だとよく言われていた。ワンピースもこれに通じる感覚がある)
比べて、「エモい」自体は、「エモーショナルだと感じた」的な説明であるため、こちらの方が控えめで奥ゆかしい(悪く言えば曖昧で自己主張がなくぼんやりとした)、
「風情がある」なんかに感覚の近い、非常にぼんやりした言葉ではなかろうか。
「桜」に対する日本人の感覚など、「エモい」という曖昧な表現は割としっくりくると思う。
言葉が含む感情の多さや、すこし間違えて使うと台無しになる絶妙なニュアンスなど、いくらか洗練されていそうではある。
しかしこれもまた用法次第ではあり、「エモいから見て欲しい!」などは、当然下品な文章である点には同意。
単語の問題ではなく、「泣ける絵本」的な語法が根本から下品なのだ。
(もちろん時代劇で使うのも変)
コンピューターサイエンスや競技プログラミングに懐疑的な人たちは決まってソートのアルゴリズムがどうとか言う傾向にあるけど、たしかに増田の言う通り、ソートなんて自力実装するような時代ではないからその辺は無視してもらって構わないとは思う。
でもソートについて「ソートだけをして終わり」なんて実装をすることはなくて他の処理と組み合わせて存在しているものじゃない?
たとえば「配列をソートしてからサーチする」「ソートしていない配列に対して都度サーチする」「配列をハッシュマップに変換してからサーチする」要求に対してどれが効率的かみたいな判断は要る場面はあるでしょう。
「今書いているコードが呼び出す機能の一つ一つがどういうふうに書かれているかがわかったとして、一体何が嬉しいんだ?」
たとえば配列に対する.find() 的な関数があると思うが、これは「配列を先頭から順にチェックして、指定のものを見つける」ような実装であることが多い。内部的には配列長に比例する時間がかかるループが書かれている、O(N)の関数。
これを自分が実装するコードのループ内で使うと、自分が書いたコード自体は一重のループにしか見えないが、実は二重ループになっているということがあり得る。
その処理がやけに遅いと思ったとき、「find()は標準の関数だから無罪!中身を見る必要なし!」って感じでスルーしてたらコードの全体像は永遠に見えないことになる。
とはいえ、勉強したくないものを無理に勉強する必要もないとは思うよ。
サンプルで実装してあげたものの一部改変などをしてもらうぶんには知識もスキルもいらないだろうし。
https://gigazine.net/news/20210302-hacker-reduces-gta-online-load-times/
JSONをパースする処理や、配列から重複を探す処理など、増田が言う通りラップされたものを使うだけでできることではあるけど、求められる出力を満たせる部品をただ並べただけではこういうダサいことが起こりうる事は知っていてほしい。
プログラミングや、スポーツや、絵、音楽、とかやりたい人は多いが長続きが難しい系のことで、
これらの何かをはじめることを話すと、まあ過去にちょっとだけやったことがある人っていうのは出てくるんだけど
その中で一人か二人、諦めたけれど先輩風を吹かす人が出てくる。
例えばプログラミングでは、「俺も少し大学時代にやってたよー。ポインタ難しいよね。でもね難しいと思うけど諦めたら色々できると思うから。俺は諦めたけど…でも俺がやってた勉強法は~~~~」みたいな
特徴は
といったところだな
本当に序盤で躓いている。
(現在C言語から始める人も少ないと思うが、わかりやすいからC言語をたとえに出すが)
ポインタなんて難しいって言われているけど、序盤の序盤のボスみたいなもんじゃん。ドラクエ3でいうところのカンダタ
そこができてからようやくスタートラインというか、チュートリアルがおわったというか…
そのボスを倒してから、配列がつかえるようになったり、ヒープを理解できるようになったりして、ようやく実用的なものをつくれるようになるわけで
まあそこらへんで躓いている人がおおい。
プログラミングはやりたいと思う人が多いけど、その難しさに最初で辞めちゃう人もかなり多く、プログラミングに触ったことある人の比率はちょっとだけかじった人のほうが、普通にできる人より多いと思うわけだ。
何かネットの記事で見たけど、ギター買った人のうち1年以上続けている人は1割にも満たないそうだね。
それはそれでいいけど、その中の一部に謎の先輩がいるんだよなあ
・株を買って株主優待もらってなんかうれしくなる
・なにか習う(バイオリンとか)
・敢えて今の時期に海外旅行をしてまわりがどうしても欲しいもの(たとえば英字配列キーボードとか、danbooruの株券とか、AI開発キットとか、トリュフ塩とか、)を関税かからない範囲で買ってきてお土産に配って恩を売る
NN関連技術の発展が著しい。ことさら理論構築から実用に杯が降りたことで民の関心は盛況を極めている。さるに、聡明で高潔な筆者の戯となるは、未来の予測である。
一歩戻ろう、いや二歩か三歩かはるか前か。我々はプログラムという化物に出会った。そいつの血肉であるソースコードには著作権が発生する。勝手にパクって利用したのがバレて権利者が親告すれば罪となる。我々は化物の親としての権利を主張できたのだ。
時は進み、歩は歩み、化物は化物を産んだ。言葉を紡げば、人の子を模した化物が誕生するようになったのである。さて、賢明な諸君、この化物の親は誰だろうか?
言葉に著作権はあるか。無い。商標権が近くの海で泳いでいる程度である。詩歌にはあるか。有る。創造的で文化的な活動の成果である。では、詠唱にはどうか。婚活やら発達障害やらの話題に懸命な諸君はどう思うだろうか。聡明で高潔で法律に疎くJASRACにヘッドハンティングされるも固辞した筆者は、これになんと答えよう。
元素法典は偉大である。詠唱の価値を知らしめる、表現を綴った書物だ。詠唱とは詩である。言葉の羅列が少し違うだけで、創造される表現が別次元に触手を伸ばす。遺伝子の配列のように、崩れても堅固でありながら、少し違うだけで別物なのだ。聡明で高潔で生物学に疎い私は遺伝子のようだと例えたが、神経のようだと喩えた方が実態には則しているのかも知れない。ニューラルなネットワークだし。
閑話休題、詩に著作権は発生する。さて一方。絵柄に著作権はあるか。無い。おや、雲行きが怪しくなってきた。詠唱が発露する回路の先には、似た絵柄の羅列が待つ。詠唱は似た表現を産む一つの言葉のようである。"火"を描くのに著作権は発生しない。詠唱の持つ力はその程度ということだろうか。詠唱とは柄である。ゴッホの絵柄で暴走族を描いても赦されるように、唱えた結果は表現ではなく柄なのだ。まるで比喩のようだ。比喩はどこかの誰かが産んでも、親としては認められないのだ。んあぁ、閑話休題、しかし、ソースコードに著作権は発生する。入力と出力は守られず、近くの海に特許が泳いでいる程度であるが、回路には著作権がある。確か第何条かで小難しい詠唱がなされていた記憶がある。詠唱とはソースコードかもしれない。そう思うと、守りたくなってくる。
さてはて、話題は発展する。聡明で高潔で漫画が大好きな筆者は、今後に起こるちょっとした予測を楽しんでいる。詠唱の著作権については皆様のような専門家による今後の議論を楽しませていただくとして、もう一つ思いを馳せるは、仮に詠唱を公共の財産に見立てた世界線に乗ったとして、その船の先にある、連続詠唱のことだ。
今後、詠唱士と呼ばれるだろうか、あるいはプロンプターだろうか、3Dモデラーがアニメ業界で活躍しているように、AI技術を駆使できる者が表現界隈で一部に幅を利かせることだろう。そこで生まれる予感がするのが魔術書である。詠唱士が参加した作品の詠唱文を参画した他者が公開することに、法に触れる要素はあるだろうか。連続詠唱に、果たして著作権は発生するだろうか。
仮に詠唱に著作権が発生しない世界に分岐したとしても、漫画のコマ一つに著作権が発生しない世界だったとしても、コマの並び、言葉の並び、知的に紡げば、それことが表現である。連続詠唱が産む表現はどうか。出力は安定しない。作画監督による修正もある。詠唱文に魅力はない。しかし詠唱一つ一つがそれでなければ産まれ得なかったものになろう。しかし連続詠唱が産む表現にはばらつきがある。回路に与えるシードまでパクられないと権利として認められないだろうか。父ちゃんがわからなくても、彼は歴としたかの連続詠唱の子なのに。
魔術の申し子に、君は何と声かけよう。平凡でたまにホッテンに上がる著作権がらみの記事も読まずしかし文化の発展を心より願う筆者は、親の幸せを願いつつ、子が伸び伸びと育つ恵まれた社会となることを祈って、今日を眠ろう。
[ボタン]
横にボタンがあるときは左右ボタンが機能し、カーソルが横に移動する、ないときは何も起こらない
ボタンから起動する関数を呼ぶの自体はカーソルがちゃんと移動すればどうとでもなるんだけど自分の知識では十字キーの上下で事前に配列に保存していたUIの横にカーソルを移動させることしかできない
すべての画面上のUIの位置を比較して移動させるのもいいんだけどパフォーマンスが悪そう
そこでグラフ理論か集合論でどうにかならないかと思ったんだけど何か方法ある?
愚直にUI属性与えてこの時はボタンが横にあるからこう。。。ってやるしかないんだろうか
配列の長さで横移動して[][n+1]、上下は[n+1]で移動することならできそう
めんどくささはあるが。。。
遺伝子を引き継いでいくと言われても、何十世代も何百世代何千世代も経ればぐっちゃぐちゃに混ぜ合わされて
Application.GetOpenFilename()の戻り値がVariantの配列なのであれば、for文は0から始めるべきなんじゃね?
VBAはインデックスまわりややこしかった気がするから自信ないけど
あとは他の増田が言ってるように、配列の要素数が10とは限らないのであれば、配列の要素数(1始まりの場合)か配列の要素数-1(0始まりの場合)をfor文イテレータhの最後の数として指定するべき
Sub test3()
Dim ws1 as Worksheet
Dim ws2 as Worksheet
Dim Filename as Variant
Dim h as Long
Filename = Application.GetOpenFilename("xlsmファイル,.xlsm", Multiselect := True)
For h = 1 to 10
Workbooks.open(Filename(h))
Set ws1=Workbooks(Filename(h)).Worksheets(1)
Set ws2= Workbooks("excel勉強用.xlsm").Worksheets("Sheet1")
Workbooks(Filename(h)).close
next h
End Sub
これでインデックスが有効範囲内にありませんのエラーが出ちゃう。(Set ws1 = Workbooks(Filename(h)).Worksheets(1)のところ)
Workbooks.open(filename(h))でファイルを開くこと自体は確認できた。
GetOpenFilenameをそもそもあんまよくわかってないのに使ってるのが問題ですかね?
例えば020101.xlsx,020102.xlsx,020103.xlsx....020110.xlsxという10個のブックをGetOpenfilenameメソッド(?)で選択したとしたら、
変数Filenameには上記10の配列が入っていて、Filename(1)で020101.xlsxを呼び出すことができるのかな〜って思ったけど違うっすかね?
でも、PC体験の9割がWindowsの自分として嫌なところ(嫌だったところ)をいくつか
当時、ブートキャンプでWindowsが使えるとか言われてたが、じゃあWindows買うよって話で。
US配列と日本語配列を使い分けるだけで、切り替えに脳が疲れるのに、US配列のWindowsと日本語配列のWindowsとUS配列のMacと日本語配列の4種類を交互に触ると、脳が疲労困憊。
自分の周りではcommandキーが不評だけど、自分はCtlrみたいなもんかと割り切ってそれほど苦ではなかった(場所はoptionと入れ替えたが)が、それよりとoptionとFnが使い難かった。Fnの場所を探すのに毎回キーボードを見てしまう。今でも。
あれってショートカットなんだっけな?といろいろ試すと、ファンクションキーになぜかiTunes割り当てられてて、iTunesが起動したりする謎仕様。
Deleteがバックスペースの挙動ってのも毎回ああっってなるし、Fnと同時押しならDeleteと同じ動きするよと言われても、そのFnの場所が気にくわないので憎さ百倍。
それから、ディスクドライブは物理ボタンで開閉させてくれないですかね?
OfficeソフトはWordExcelがこんだけスタンダードになってるのに、Microsoftのデフォの配色は全然流行んないし、フォントもいけてないもん。
リンゴマークとか、ハッピーマックのアイコンとか、OS Xの顔(スマイルマークをキカイダーにしたみたいな半分で色が分かれてるやつ)とか、ダサいと思ってたけど。
でも、PC体験の9割がWindowsの自分として嫌なところ(嫌だったところ)をいくつか
当時、ブートキャンプでWindowsが使えるとか言われてたが、じゃあWindows買うよって話で。
US配列と日本語配列を使い分けるだけで、切り替えに脳が疲れるのに、US配列のWindowsと日本語配列のWindowsとUS配列のMacと日本語配列の4種類を交互に触ると、脳が疲労困憊。
自分の周りではcommandキーが不評だけど、自分はCtlrみたいなもんかと割り切ってそれほど苦ではなかった(場所はoptionと入れ替えたが)が、それよりとoptionとFnが使い難かった。Fnの場所を探すのに毎回キーボードを見てしまう。今でも。
あれってショートカットなんだっけな?といろいろ試すと、ファンクションキーになぜかiTunes割り当てられてて、iTunesが起動したりする謎仕様。
Deleteがバックスペースの挙動ってのも毎回ああっってなるし、Fnと同時押しならDeleteと同じ動きするよと言われても、そのFnの場所が気にくわないので憎さ百倍。
それから、ディスクドライブは物理ボタンで開閉させてくれないですかね?
OfficeソフトはWordExcelがこんだけスタンダードになってるのに、Microsoftのデフォの配色は全然流行んないし、フォントもいけてないもん。
リンゴマークとか、ハッピーマックのアイコンとか、OS Xの顔(スマイルマークをキカイダーにしたみたいな半分で色が分かれてるやつ)とか、ダサいと思ってたけど。
菌というからには生き物の一種で糖質だけでなくてたんぱく質も、含まれているということだよね。
ヤクルトの乳酸菌や納豆の納豆菌の中にもDNAやmRNA がしっかりと入っているんだよね。
人間が飲んでも消化液で、いくらか分解されるのでどうなるのかわ分からないけれども。
だから、mRNAワクチンは、そのRNAの配列が違うだけなので血液の中とは言え、安全だよね。
普段、細菌やウイルスが飛び交っている環境で生きて来た。人間はそんなにヤワじゃない。
大丈夫だよね。
というか、世の中のワイドショー見てるような人々は、DNAがどの細胞にも入っているって常識を知らないんだろうなって思う。そのDNAが何かというと、五炭糖、リン酸、塩基の組み合わさった物質であるといっても分からないし。
RNAは、リボ核酸だということも知らない。世間で、電子顕微鏡で、様子を見ている人なんて1万人に10人ぐらいだろう。。
(ATPが何かも知らないし、H2Oが何かも知らないだろう。。)
前提となる知識がMARCH 以下だから大東亜帝国以下だから、何も分かっていないんだと思う。