はてなキーワード: 選挙カーとは
日本は亜熱帯で欧米に比べると日光が強い。赤なんか真っ先に褪色してしまう。車でもよく赤が真っ先にガサガサひび割れ肌になってる。
さらに日本は台風などでじゃかすか雨がふる。ひび割れたペンキの上の粉ふきなんかもちゃんとあらいながされる。
(外国人は傘をもたない。雨合羽ですむのかね。しとしと雨なのかね。たまにハリケーンがくると水没被害がすごいけどな。)
さらにさらに広告規制などもある。那須と京都とか温泉街とか。あれはあれでセブンイレブンまで茶色かったりしておもろいぞ。おまえがしらんだけだな。
さらにさらにさらに安全規制が世界レベル。鉛入りの赤ペンキ、ヒ素の緑ペンキなんか絶対褪せないかもしれんが赤ちゃんが舐めたら死ぬで。
(スペインとかギリシャ、アフリカ、エジプトあたりの南国は、素焼きテラコッタの赤をうまくつかうようだが、
南国なわりに湿度のクッソ高い日本では雨漏りするかカビるか苔が生えます。単なる植木鉢だからな。沖縄を除く)
なので日本の色は全体的にしろっぽい(パチンコ屋さんとか歌舞伎町のネオン、千本鳥居、赤提灯、沖縄あたりを無視すれば)。
なお日本人科学者の発明品である特別な結晶構造の酸化チタン塗料による汚れ落とし自浄機能タイルも当然、白色だ。
なんなら上に塗ったペンキも自浄されてしまう。いろんな商業ビルがこれを外装に使ってる。
そんなに白い国でもアメリカ軍が白いフロン系の泡消火剤まいて水道まで流れ込んでて健康被害で大変なことになってるけどな。
最近、chatGPTとかStableDiffusionとかAI技術が話題だけど、こういったIT技術が社会に与える影響ってどのくらいなんだろう?
個人的にははてなやネットで騒がれてるほどインパクトはなくて、世の中がちょっと便利になるくらい。
これまでを振り返ると、
Napster、WinMX、WinnyなどのP2P技術が登場し、ブロードバンド環境が整ってきて、音楽や映画は(当然違法だけど)オンラインで簡単に手に入るようになった。
TVニュースで「宇多田ヒカルが新曲を発表」と聞き、Winnyで検索したらものの5分でダウンロードできた時には、これは時代が変わるって興奮したことを覚えてる(怖くなって後からCD購入した)。
1~2年もすればCD/DVDなんかなくなるし、レンタルCD/DVDなんて消え去るだろうって思った。
その後、サブスクサービスは発展したけど、20年以上経った今でも残ってるし、いつCDとかの物理メディアはなくなるんだ?
iPhoneが発売され、スマホやタブレットが急速に普及した。
ガラケーと違ってめちゃくちゃかっこよかったし、これはからは個人が高機能デバイスを持ち歩く時代だ、
そのうちメガネ型どころかコンタクト型とかのウェアラブル端末が登場して、常に情報を取り込みながら生活していくんだって思ってた。
実際はiPhoneはカメラが増えたぐらい、Appleウォッチもまぁ健康管理ができて便利なんじゃねぐらいの印象。
いつになったら俺の目を盗むやつが現れるんだよ?
Bitcoinが話題になり、ブロックチェーン技術による仮想通貨がいろいろ登場してきた。
信用の原理を聞いたときは、これは金本位制から続く国や中央銀行の貨幣による支配構造が一変するぞってドキドキした。
でもその後は、普及というか投機対象になってFXとか好きな人が上がり下がりを騒いでるだけになってしまった。
chatGPTが登場し、AIブームが起きた(逆か、AIブームが起きてchatGPTが登場したのか)。
ふーん、AIブームとか何回目だよ、人工無能と何が違うんだよと思って使ってみたらびっくり、日本語でもめちゃくちゃ自然に話す。
しかも、チューリングテストをクリアするどころか、3.5の時点で自分より頭よさそう(フォークト=カンプフ検査なら見分けられるだろうか)。
ただ、この自然言語処理技術に代表される今回のAI技術ってどこまで社会を変えるんだろう?
パーソナライズされたAIをみんなが使うようになって、ビジネスや教育現場での超優秀な部下・パートナー、教師になる、
寂しい独り者やボケてきたジジババたちの話し相手にはなるんじゃないかと思う(肩にインコを乗せるようになる)。
でも、弁護士、裁判官とかの士業、医者や救急隊員とか命に係わる仕事、果ては政治家を置き換えるようにはならないんだろうか?
MAGIシステムよろしく国会でAIに法案の良否を判断させたり、身体性を獲得したAIが選挙カーで選挙活動して当選、国会や議会に登庁する日は来るんだろうか?
時代に合わせた選挙活動に切り替えて行くべきみたいな話もあるけど
それって結局YoutubeやTwitter、インスタなんかを使ったSNS戦略ってことだろ。
ぜーーーーーーーーーーーーーーったい止めた方がいいって。
インターネットはさ、テレビと比べてもあまりにもアクセスが能動的なメディアすぎんだよ。
どんどん目にする情報が偏ってくる。
そんなところに情報をぶち込んだって自家中毒起こすだけだって。
右だろうが左だろうが、その近所にいる人全員に声を届けることが出来る。
テレビが平等だとはまさか言わんけど、それでも対立する陣営の話を両方聞くことが出来る。
SNSではなかなか実現しないじゃん。
フォローフォロワーリストブロックミュートおきにいりおすすめ関係なく定期的にランダムに選挙関係の情報を流すようにする。これくらいしとかないと、インターネット上では情報が偏りすぎる。
いろんな理由があるんだがその一つに防音性能がある
うちは空港がまぁまぁ近いということもあって家の外だと飛行機の音が聞こえる
ハウスメーカーのデモとかで体験させて貰ったけどやっぱALCの防音性能は段違いだったので採用した
家が建ってから1年ぐらい生活してるんだが本当に周りの音は聞こえない
飛行機の音は全然聞こえないし隣の公園で騒いでる小学生の声も全然届かない
雨の音も全然聞こえないのでふと窓の外を見たら雨がザーザー降りでびっくりしたことも結構多い
めっちゃくちゃ聞こえるしクッソうるさい
リモートワークはいつもマイク・スピーカーでやるんだけど流石にイヤホンに切り替えてマイクミュート
ノイズキャンセルで聞こえなくなったけどマイクでは拾ってしまうから発言できず
ALC突き抜けるほどの音量ってのもあるけど、そもそも戸建てが立ち並ぶ住宅街に来るなよアホかよ
戸建ての場合はすぐ目の前が道路だから、そこに選挙カーが来ると五月蠅くてたまらない
住宅街に「バニラバニラ高収入〜〜」とか来たら一発で警察沙汰だろうが
さっさと全面禁止にしてほしい。あんな騒音まき散らし車が存在すること自体が異常。
選挙カーからの音を強制的に耳に入れられて、「あの人頑張ってるな投票しよう」なんて思う奴いねーわな。
いるとしたら頭おかしいわ。病気や夜勤で寝てる人だっていることを考えてない悪害選挙カー。
「ありがとうございます」って言われた
地名言うのだけはまじでやめてほしい。住んでるところがピンポイントで割れる。
女性の一人暮らしどれだけ気を使ってるのか知らないのか?女性の一人暮らしで有ることを悟られないためにカーテンは好きなものを選べない、外干し好きなのに外干しはできない。
住んでる場所を悟られないために住んでる場所は話題に挙げないし、写真を挙げない。外で物音するだけで怖い。仕事あるし一緒に住みたいと思う男いないから一人暮らししか選べない。
在宅勤務で会議してるときに「〇〇地区のみなさんーこんにちはー」とか、ふざけんじゃねぇ。ころすぞ。名前ある程度場所が割れるところまでは許容できる。でも地区名を出すんじゃねぇ。ピンポイントでわかるだろ。何かあったらどうするんだよ。責任取れるのか???
そうやって「人生でさっさと消費しておかなきゃいけないコンテンツ」を次々積み上げていけば倍速でどうにかするしかなくなるだろうよ。
たとえば今の老害はのび太の宇宙小戦争やのび太の魔界大冒険を人生で必ず見るべき傑作として語るけどそんなレベルの作品なんかじゃないだろ。
まあその程度のカスは黙ってなさいってことだ。
「お前が無視すればいいだろ」っていうのは違うぜ?
電話してる時にくそウッセー選挙カーの騒音に邪魔されたのを「無視すればいいだろ?」で終わらせられるかって言うと違うだろ?
邪魔なんだよ。
くせー息をする口を閉じろって言わないと伝わらねえか?
これぐらいハッキリ言えば少しは伝わるか?
選挙カーの一番の効果は多くの人に自分の名前を聞かせることで、これに関してはなるだけ近距離で聞かせるほうが効果が高いというのが実証されてる。肉声だけにしろ!ってなったら候補者が全部の家回ってチャイム押して自分の名前言ってくるようになる。
いわゆる“陣営”の内側に入ってみると分かるけど、あれ盛り上がるのよね。
公示日に出陣式やって、“頑張るぞ!”ってやって選挙カーという神輿を担いで街に繰り出していくの。
で、“今、まさに戦っております”とばかりに声を上げて、手を降って、で、ごく稀にだけも手を振ってくれる支持者がいたりなんかして。
実際ね、ちゃんと選挙カーで回っとかないと、“もっと頑張ってよ、共○党なんてしょっちゅううちの方来てるわよ”なんて支持者に言われるのよ。
選挙なんてお祭りなんだから、そりゃ騒がないと盛り上がらんのよ。
いや、分かります。
お祭りなんて参加しない人にとってはうるさくて、ウザくて迷惑なものでしかない。
渋谷のハロウィンも嫌いな人は大嫌いだろうし、多分、だんじり嫌いの岸和田市民とか、阿波おどりうるせえとか思ってる徳島市民とかいると思う。
あれ、練習段階から結構にぎやかで、最近はその辺、問題になったりしてるらしいし。
昔は王様や殿様や御代官様が気に食わなかったら、革命なり一揆なり起こさなきゃいけなかったし、それで失敗したら首はねられてたんだぜ。
その代わりをやろうってんだから、そりゃお祭り騒ぎしたほうがいいって。
え?
あんなお祭り騒ぎしなくたって、政策の読んだり、演説や討論ネットで流してくれれば見るからそれでいいって?
綺麗事を書き連ねたり、よそ行きように収録された演説や討論で、本当にその人のことわかるの?
まあ“できる”って人はそれでいいけどさ。
世間はそんなに賢い人だけでできてない。
“難しいことはわからないけど、あの人ならちゃんとやってくれそう”とか、“あんなに頑張ってるんだから応援してあげたい”とか、そういう素朴な支持のほうが、基礎票としては大事だったりするんだよ。
選挙カーがうるさいと言われてるのに全くなくならないのは「選挙カーうるさい」って言ってる人のご機嫌をいくら伺っても票にならないからってのがある。
「選挙カーがうるさい人には入れない。選挙カーを走らせてない人に入れる」って人をSNSで見たことがあったが、実際に「選挙カーがうるさいから入れない」って人たちは高確率で選挙には行かないし、仮にいたとしても微々たるものだろう。
「選挙カーはうるさい」、「かと言って個別訪問も対応が面倒くさいから禁止でいい」、「ネット投票できるならワンチャン投票する」、「というか選挙も政治もどうでもいいし面倒くさい」
なんてことを言ってるうちに地方じゃ相当やばいこと起きてるぞ。地方自治体には大抵公明の候補者が出てるが、得票数を見ろ。大抵、年々得票数や票率が上がってる。
これは別に公明党がすごいのではない。多くの人が政治に興味がないからと選挙に行かない一方、創価学会の会員たちは選挙権さえあれば老若男女投票するからだ。とんでもないことになるぞ。