はてなキーワード: 行列とは
> エイサー祭りだとか阿波踊りを見世物にするイベントとか、サンバカーニバルとか東京だと普通に開催されてるな。
だから、現地でそれが伝統的に行われているという文脈は文化そのものでしょ?
それを東京に持ってきたとたんに見世物とか猿真似とかくだらないものに成り下がっちゃう。
ルーブル美術館や大英博物館、現地に行くのと、収蔵品が東京に来るのを行列して見るのとだと体験全然違うじゃん。前者は文化、後者はイベント、見世物だと思うね。
例えばめちゃくちゃ田舎の喫茶店だと、他の選択肢がなくて客が必ず来るから潰れない
そんで1年もすればさっさと次の店で出店、っていうビジネスモデルが成立しちゃってる
最近だとインスタ映えしか気にしてないから味がゴミの店ばっかりだし
それを芸能人が全国ネットで「おいしい〜〜〜」とか言ってるの見てらんない
食べログが唯一の救いだったのに3.8点問題以降はご覧の有様、って感じだし
Google Mapのレビューもメニュー以外はアテにならない
まぁ並んで食べても「こんなもんかよ」っていう店ばっかり
それこそ大阪・福岡あたりで並んで食べる店と比べたら段違いというか国が違うレベル
「ラーメンは東京が一番!」とかロクに地方行ったこと無い奴が豪語してたりして
関西でも、文化的な趣味(美術や音楽、最先端の海外文化など)って、けっこうキツかった。
最先端のものはほぼないし、日本初上陸のサムシングも、たいていは東京に3店舗くらい出来てから、関西に来る。
もちろん、趣味の95%はカバーできるんだと思うけど、上澄みの5%は東京にしかない。
言ってみれば、京都が首都だった頃の一級品は京都にしかないのと同じだ。
だから、東京に戻ってきたときは、ああこんなに恵まれてるんだな、としみじみ思った。
そうすると、福岡だったり、仙台だったり、札幌だったり、熊本だったりと、それなりに栄えた地方都市に行くわけだ。
ここには、東京でやった展覧会の巡回展も来てくれない。海外アーティストのライブだってやらない。国会図書館だってない。
そういう場所に暮らしている人って、どうやって趣味を楽しんでいるんだろうか。
辛くならないんだろうか。
なんか、悲しくなってきた。
【追記】
東京の文化なんて単なる流行りモノじゃないか!みたいな意見が多くて、すこし驚いている。
聞いてみたいんだけど。
いい?
「地方の人たちのところまで降りてきた"文化"が、最初から"文化"として存在していたと思ってるの?」
まだ評価が定まっていない、新しいモノ・若いモノの中から、未来にコンテクストとなるような本物を自分の目で見つける。
自分と同世代の人たちのあふれる才能にビビりながらも影響を受けていく。
そのスリリングさ。
そんな文化の創出を支えていくのが都市生活の醍醐味だし、現場にいないと、感じとれない大切なモノってあるでしょ?
美術は美術館だけで見るモノじゃ、ないんです。(巡回展の例えは皆にわかりやすく書いただけだよ)
評価の定まったもの、枯れた文化の上であぐらをかくことの、どこか文化的なの?
まあ京都に4年住んでみて、かつての京都の深みのようなものが、ある程度までは現存していても、あとはもはや観光業界が生み出したファンタジーだって分かったよ。
どの店も行列はないやろという話
レトルトカレー美味い。
ほぼ毎日食べている。
テロ行為なのは自覚しているけど職場でカレーばかり食べている。
隣の席の後輩が最近カレー食べてないのに飽きた、と言うくらいには。
めんどくさがりなのでお湯で温めるのも、わざわざ別容器に移してレンジで温めるのも手間に感じてあまり買わなかったけど最近のは箱ごとレンジで温められる。
それをご飯にかけるだけ。
そんなに簡単なのに美味い。
カレーをまずく作る方が難しいかもしれないけど、レトルトってなんかサラッとして薄味というかイマイチ物足りない味のイメージだった。
でも今は安くて美味いレトルトカレーがいっぱい売っている。
S &Bのあじわいカレーとか安くて美味くて簡単調理で本当に好き。なんなの。
名店の味そのまま!みたいなのもいっぱいある。
神田カレーグランプリ優勝店シリーズみたいなやつ、他のに比べたら高めだけどめちゃくちゃ美味い。
お店で食べたら1,500円以上するであろうカレーが300円ちょいで食べられる。
行列にも並ばなくていい。
最高か。
うん、レトルトカレー最高だよ。
これは毎日食べたくなるのも仕方ないわ。
OK,「日本が景気低迷している」と「日本の生産性は低い」というのが共通認識として話してみよう。
ここから生産性を上げれば経済成長できると考えるのは、あまりに短絡的としか言えない。
まず考えるべきなのは、なぜ「日本の生産性は低い」のか、という点。
生産量というのは消費量と一致する。言い換えると供給と需要の総量は同じになる。これはおおよその考えとして理解してもらえると思う。需要以上に生産しても消費されないままの無駄になるだけだし、供給が少なければ価格が高騰したり奪い合いになったりして生産量だけ消費されることとなる。
ミクロ経済で言えば、シャウエッセンの価格を上げ過ぎたために需要が減ってしまったり、マスクが品薄でドラッグストアに行列ができたり転売価格が高騰したりと言った感じかな。
まず家計はおおよそ貧しくなっている。給料が上がった世帯もないわけではないだろうけど、景気が悪くて給料据え置きもしくは下がったという世帯の方が多いだろう。ニュースなんかでも物価が上がって生活が大変というのはよく言われるけど、給料上がったという話は全然聞かない。家計の需要は抑えられていると考えるのが妥当だろう。
企業会計はどうだろう。「日本が景気低迷している」のだから、消費が見込めない。従って生産量は抑えられる。ということは資材の消費も同様に抑えられることになる。また、「日本が景気低迷している」のだから、収益の伸びは見込めない。だから設備投資も控える。企業会計の需要も抑えられていると見られる。
最後に財政を考えてみよう。「財政健全化」をうたって歳出は抑える一方で歳入を増やそうとしている。財政歳出を減らすということは、政府による消費を減らすということなので需要を減らすことにつながる。また、増やそうとする歳入は、税金や社会保障費として国民から徴収することになるので、それは家計や企業会計の負担を増やし、ますます需要を減らすことにつながっている。結局、財政も需要を減らす方向に働きかけていることになる。
あと残るのは外需だけだけど、日本に資源はないし、日本経済は腐っても世界第三位の規模なので、これを満たせる外需は存在しない。仮に外需で需要を満たそうとすると、当然、外国の需要を奪うことになるので摩擦は避けられない。もちろんインバウンド需要みたいな内在化させた外需なんて、規模が小さすぎて国民全員の需要を満たせるわけがない。
結果として、日本の需要は縮小する一方で拡大する見込みはない、ということになる。
人によっては「需要はある」という人もいるけど、需要自体には偏りがあるからモノによっては大きな需要があるものもある。
「失業率が低いから需要自体は低くない」と言っている人もいるけど、それは逆。需要が低くて消費量が少なくても、雇用を維持して生産量を落としているため、結果として生産性が下がっていることになっている。
つまり、需要が拡大しない限り生産量が制限されるので、景気は回復しない。
仮に労働力の流動化をしても、生産量を増やせないので、失業率を上げることにしかならない。
生産性を上げる施策をしても、生産量を増やせないので、効率が上がった分だけ人手があまって失業率を上げることになる。
失業率が上がると、また家計の需要は下がるため、さらに景気は悪化する。
では、何を変えるべきか。
現実に起きている出来事を変えることは不可能で、変えることができるのは人々の意識や考え方だけ。
家計については変えられる要素はない。企業会計についても現実に対して受け身で変えることしかできない。外需については期待できない。
そもそも「財政健全化」自体は財政の持続可能性を目指して行われているはず。しかし、現状見てきたようにその方針自体が日本経済の持続可能性を損なっている。日本経済の持続可能性を損なっているということは、財政の持続可能性も当然損なわれていることになる。とすると、方針の立て方そのものが間違っていることになる。
緊縮財政がさらに悪いのは、財政自体の需要を減らすだけでなくて、増税や社会保障費を値上げすることで家計や企業会計の負担も増やして需要を下げていること。
つまり、家計や企業会計を食いつぶすことで財政を維持しようとしている。日本経済を食いつぶすことで財政を維持するなんて、本末転倒としか言えないけど。
子供のころ近所に電気屋がオープンし開店セールとしてUFOの掴み取りをやっていた。UFOはUnidentified Flying Objectの略で日本語では未確認飛行物体と言うのだけど、平成の初期だった当時ではかなり珍しい存在で、UFO目当てでと見られる県外ナンバーの車もチラホラと見かけたほどだった。しかし当時の自分はUFOの価値が分からなかったので、UFOよりNintendo64の方が圧倒的に憧れの存在だった。そこで自分は行列に何度も並んでUFOを複数入手し、県外ナンバーの人に渡す代わりにスタンプを押してもらい、それを繰り返してスタンプ50個貯めてNintendo64と交換した。当時の任天堂製品の物流は初心会という問屋を通すのが普通で、その電気屋も2次なのか3次なのかは知らないが間接的には初心会経由でNintendo64を仕入れていた。UFOとNintendo64は本来まったく関係ないものだが、自分がUFO→スタンプ→Nintendo64と交換したことで結びついてしまい、Nintendo64に技術協力した米シリコングラフィックス社がめちゃくちゃブチギレたらしい。
早朝、一列に連なった大行列が
ゆっくり進んでいて
道すがら町に入るの手前のガストに1台、
つぎの郊外店に1台と順番に入って行き
最後の一台が
この町の反対側の店舗に
ゆっくり入っていくのを見届けて
ぼくはなんだかほっとしたんだ
朝のさー
蕎麦活!
やっぱりみんな冷やしかけ蕎麦が夏に美味しい!ってのに気付いちゃったのかしら?
というか、
2台ある食券機は販売停止!
しかも残りの1台は釣り銭切れで止まっちゃってパンパンになってお客さん裁けていない感じだったわ。
つい最近iDも食券機で使えるようになってさらなる便利で美味しくてってなったから、
お客さんそれに気付いちゃって人が多くなったんだと思うわ。
なので朝の行列は避けたいので
今思ったんだけど
販売制限かけてると思われる1台の食券機を復活させたらよくない?って安直な発想に実際どう食券機が不調だったのかさだかではないけれど、
冷たくて美味しいかけ蕎麦の存在にみんな気付いちゃった感じね。
夜は食べられるかな?って
朝の蕎麦活チャンスを夜に持ち越したいところ、
美味しくて冷たい蕎麦食べれたらなぁーって悲願しているのよ。
冷たい蕎麦は
繁盛してよいことだわ。
そうお願いするわ。
うふふ。
そう言った具合だったので、
やむなく鮭おにぎりを買ってきてそれをもぐもぐ食べたわ。
いつでも飲みたい放題で
暑いので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
RIKIは確かに美味しいんだけど、最近は行列が長すぎて、あまり行きくがしないなぁ。
RIKIに何十分も並ぶくらいなら周りに美味しいパン屋さんいっぱいあるし。
ここに入ってない三宮・元町界隈のパン屋だと絶対サマーシュ、Pane Ho Maretta、recolteの2号店になるrond point、尖ってるとこだとラロッタベーカリー、THE BAKEとかとか
ドンクは全国にあるので載ってないんだろうけど、神戸周りの店舗にしかない玉葱パンは絶対に食べた方がいい。
神戸はパン屋多くて、ハード系/ソフト系、おしゃれ、ヘビーな惣菜系、甘いの、庶民派/高級と何かしらのジャンルに強いパン屋があるので好みの店を見つけやすい
食べログだー、行列店だー、ミシュランだー、誰誰がやってる名店だーに振り回されて、「自分の舌」を指標にしない。誰も「ここ前行ったら美味しかったから行こう!」とは言わない。不思議でしょうがない。
食の好みなんて人によって違うから、万人に勧められる店ってないんだけどね。
少なくとも観光客でもないのに情報だけで遠方からわざわざ食べに行く行為がわからない。自分の生活圏で自分で食べてみておいしい店があったらそれでいいじゃん。