はてなキーワード: 脂身とは
ズンズンズン♪ズン♪ズン♪
一人だから気にしない~
誰の肉とか塩とかタレとか~
ヘイ!ヘイ!ヘイ!
と見せかけてパンを食べる~♪
脂身のさ少ない食べ応えのある肉をジューッと焼いて食べたいわ。
それに、
そんな槇原敬之みたいな始まったら終わっちゃうチョコレート工場の横を阪急電車が通るような歌みたいなタン。
あとホルモンとか
「えーいつ飲み込んだらいいかタイミングが分かりませーん、ほよよ」
あと飾りじゃないのよ涙は級の
最後カピカピになってカピバラも顔を背けて食べない焦げた夏野菜。
焦がしたものなら、
井上陽水も少年時代をFNSうたの夏まつりで歌唱しながらまちゃまちゃばりにステージに叩きつけマイクパフォーマンスをして怒るレヴェル!
それにさ、
いままでで生カボチャを、
まったくだわ。
夏が終わらないうちに
うふふ。
あまり濃すぎてもいけないし、
薄すぎてもダメなのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昨日は誕生日だったのでカロリー的にも無職にしては金銭的にも贅沢した〜。いえーい!でもケーキ食べなかったし、ドリンクバーで甘い飲み物飲まなかったし自分偉いな〜!と思ってダイエットに励むぞ!あとロイホの公式サイトに載ってるカロリーは脂身含めてのカロリーだと思うけど脂身はほとんど残したのでもうすこしカロリー低い気がする!
活動量計で測った昨日の基礎代謝+運動の総消費カロリーは2023kcal。もうすこしカロリー消費したい。できたら2300くらいを目標に。他の運動はプランク30秒×2、腹筋15回×3。背中が痛くなってしまったけどプランクのやり方が悪い気がするので調べてみて改善してみよう。
あとやっぱりカロリーが少なすぎてリバウンドまっしぐらな気がするし、たんぱく質足りてないと思うのでAmazonプライムデーで安くなってたソイプロテインココア味を買った。前にダイエットしてた時はヨーグルト味を買って見たけどまずくて飲めなかったのでココア味にしてみた。口に合うといいな。
前回の近況報告から、ネットの情報を参考に「色と辛味を抜いた自作カレー粉」を調合し、それをガラムマサラとして使ってみたりした。
しかし、とうとう
「このレシピで本当に美味しくなるのか?」
という疑問を持つに至ってしまった。
そもそもこのレシピは、ガラムマサラやカレーパウダーの他にも、様々な調味料等を隠し味として使っている。
しかし…レシピの目玉であるガラムマサラの分量(4人分の鍋に小さじ2)以外、全て適量という、今思えば超上級者向け内容なのだ!
で、それを読んでるお前はどこの店でシェフやってるの?って話になるわけだ。
つまり、駆け出しの魔術師見習いが上級魔導師向けの本を読んで自爆している可能性を、ここに来てようやく考慮に入れ始めたと。
1年も延々作っていておせーよって感じ。
そこで、このレシピの具体的情報を探し回り、先日ようやく別ルートから、ごく普通のレシピ並に細かく分量が書かれた版を入手した。
レシピを読んでみて驚いた。
隠し味のうち、牛乳が大さじ1、その他の調味料が小さじ1と微妙な効かせ方に収まっているのに、デミグラスソースが大さじ2って、それもう隠し味じゃねーし。
確かにコクと旨味の強化には最高のソースだ。何しろプロがガチで作ったら一週間延々炊き込むんだから、味の濃さは半端ではない。
したがって入れれば入れるほど美味しくはなるのだが、反面この味が突出すると「ハヤシライス風カレーライス」みたくなってしまう。
そこで、カレーパウダーとガラムマサラ(各小さじ2)を乾煎りして加えることでカレーの香りも増強して「ハヤシ臭」を打ち消し、自然な形で旨味を取り込むと、そういうことだったのだ。
しかもカレーパウダーだけだと完全に欧州風カレーになってしまうので、ガラムマサラでインド系エスニック風味をブレンドし、ハイブリッド的オンリーワンを目指したと。
よく考え抜かれた、恐るべきレシピだ。
さて、そのようにして作られたカレーの味だが…普通のカレーでありながら、びっくりするほど大人のカレーだった。
単調でない旨味、程よいコク、爽やかな後味、余韻を引く辛み、それらが上品にまとまっているのは、まさに大人の風格。
なおカレールーは例の「リンゴとハチミツ」を押し出した、日本一売れていると言われ、ともすると子供向けとも揶揄される、まあ「よくあるカレー」の素である。
それを踏まえると、「子供向け」「よくある」感がどこにも残っていない、もはや換骨奪胎と言っていい仕上がりぶりには驚嘆するしかない。
この仕上がりに、ニンニクを炒めて香りを移した油や、バターでじっくり炒めた飴色タマネギ、インスタントコーヒー等が一役買っていることは容易に想像がつく。
即ち、ルーと野菜肉以外の材料がその力を総結集した結果だろう。
このレシピはそんな偉業を実現していたのだ。
ちなみにガラムマサラは、一番最初に使い、その辛さにひっくり返ったメーカーのものについて、唐辛子を抜き、黒胡椒の量を大幅に減らしたものを「辛みスパイス」ならぬ「香りスパイス」として売っていたのを使ってみた。
最初のは確かに辛かったが、香りそのものは結構好きだったから。
結果、とても上品な風味を活用できたので、今後はこれ指名で行く予定。
カレーパウダーはフェンネルとフェヌグリークが配合された「よくわかってる」メーカーの製品を採用。これまた大人っぽい仕上がりに大活躍である。
最後に、ビーフカレーのレシピということなので、肝心の牛肉の部位について。
カレーだと、中落ちロースもしくは中落ちカルビ、俗にゲタと呼ばれる、肋骨の間の肉が最高に美味しい事に気付いた。
骨が近いので、肉の味が超濃厚なのである。
とはいえオーストラリア産なので大して脂身のない代物を使っているが、些細なことだったり。
これをカベルネ・ソーヴィニヨンを使った赤ワインに一晩漬け込み、更に鍋で炒める前にコニャックを振りかけることで、口に入れるとほのかにブドウの風味を伴った旨味が踊り出して、なんとも愉快なひとときになる。
まあ中々売ってないので、その時はオーストラリア産のサーロインステーキをぶつ切りにして使うかも。
揚げ物は割と好きな料理なので、俺なりのコツを書いていく
揚げ物の美味しさは衣にあるという人は多い
天ぷらや唐揚げの様に、素材を衣に包んで揚げる意味は別のところにあるはずだ
個人的には唐揚げに限らず揚げ物は衣の外に水分を逃して、素材の味を濃縮する料理だとは思っている
素材の水分を抜き取る事で、素材の旨味や風味を濃縮する
例えば生ウニを天ぷらにしたりすると、こういう感覚は分かって貰えるかなと思う(失敗すると悲惨だが)
また山菜などが顕著だが水分と一緒に、素材のエグ味を取り除く効果もある
また、内部まで火が通っていない可能性が高い
温度が低すぎると衣に水分が残って、べちゃりとした食感になってしまう
水分が中途半端に残ってしまうので、味も微妙なものになりがちだ
テレビなどで天ぷら屋さんが、大きな底の深い鍋にたっぷり油を注いで揚げているのを見ると思う
あれは油の量が多い方が温度変化が少なく、キレイに揚げやすいという話を聞いた
個人的な経験からも揚げ物に不慣れな人ほど、大量の油で揚げたほうが失敗は少ない
素材が鍋の底にくっついて焦げ付いてしまう事も少なくなる
底が深い方が油と接触する面積が増えるので、水分が抜けやすくなる
油を節約したい場合は直径が小さく、底は深い鍋を使うといいと思う
できれば揚げ物用の鍋に挿しっぱなしにできる温度計があった方が、よりミスは少なくなる
最近はIHもちろん、ガスコンロでもセンサーによる温度調節機能が付いている場合も多い
いっそ家庭用のフライヤーを使うという手もある
道具で楽できる部分はどんどん楽してしまった方が、より料理を楽しめると思う
余談だが、揚げ物に使った油は揚げる素材にもよるが、何回かは再利用が可能だ
天かすのような剥がれた衣などの油に沈むゴミは、100円ショップに売ってる金属製のアク取りを使って取り除くと良い
基本的に、野菜<白身の魚やエビなど<脂身の少ない肉<脂身の多い肉<青魚など臭いのある素材、の順で油が汚れる
例えば野菜の天ぷらを揚げた油で、翌日イワシのすり身揚げを揚げるといった使い方ならば味への影響は少ない
逆にイワシのすり身揚げを揚げた油を使って、野菜や白身魚を揚げるのは避けた方がいいだろう
フライパンでちゃっちゃーと作りたいんじゃ! という人もいると思う
そういう人は薄い素材で作るといい
例えば鶏肉の唐揚げなら肉を薄切りして、面倒でなければスプーンなどで叩いて薄く伸ばしてから揚げる
また少ない油ではどうしても衣の火の通り方にムラがでる
そういう場合は、炒り胡麻や砕いたナッツ類を衣に混ぜたりして食感を補うと、美味しく食べられると思う
オーブンで焼いた唐揚げ風の鶏は、多少粉っぽいが味自体は悪くない
フライパンの上で焼き肉のタレとマヨネーズであえて、照りマヨ風にすると弁当のおかずにもなる
油で揚げるのと違って、慣れれば放ったらかしにできるのもメリットだ
売ってるお店の衛生観念なのかなぁ。
いちどでも、痛んでるようなお肉売ってた処では買わない。特価品でも状態がよければ買う。
にしてます。
新鮮な肉の見分け方は?
A.
牛肉…つやがあって鮮紅色をした肉ほどよい肉です。切りたての肉はやや黒ずんで見えますが、空気に触れると酸化作用によって鮮やかな赤みを帯びてきます。切り口のきめは細かくてしっとりしているものを。脂肪の色は、白色または乳白色で、適度に粘りがあり、赤みと脂身の境目がはっきりしているものが新鮮な肉です。
豚肉…やや灰色がかった淡いピンク色で、つやがあるのが新鮮な肉です。よく運動するももやかたは、肉のきめがやや粗く、肉色も赤みの強い濃いピンク色をしています。一方、処理したあとに時間がたったものは、ピンク色があせてきたり、灰色が強くなります。
鶏肉…肉の色がピンク系でつやのあるものほど新鮮です。鮮度が落ちるにつれ色が鈍くなって黄みを帯び、ハリがなくなってきます。
肉の上手な保存法と解凍法は?
A. 肉を買うのは買い物の最後にして、寄り道をしないでまっすぐ帰りましょう。帰ったらすぐに冷蔵庫や冷凍庫に保存します。詰め過ぎは禁物で、庫内全体を低温に保つことが大切です。頻繁に開閉すると一定温度に保てないので要注意。保存期間は牛肉のスライスで3日、ブロックなら5日、豚肉は2~3日、鶏肉は翌日まで、ひき肉はその日に使いきりましょう。
Q20. 肉の上手な保存法と解凍法は?
冷蔵…肉は空気に触れるほど酸化が進み、風味が落ちたり、雑菌がついたり、カビが繁殖しやすくなります。ラップで包み直し、密閉できる保存用ポリ袋や容器に入れます。水分を多く含み日持ちしない鶏肉は脱水シートにはさんで冷蔵すると、水分が抜けて肉がしまります。
冷凍…必要なだけ取り出せるように分けて冷凍します。ラップは破れやすいので、ポリ袋で二重三重に。ファスナーつきのフリージングバックも便利です。
解凍…大きさや形にもよりますが、冷蔵庫で3~4時間で半解凍になります。指で押してみてまだ内部が少し凍っている状態で調理を始めます。完全に解凍してしまうとおいしい肉汁が流出してしまいます。急ぐときは室温の解凍か電子レンジで。水やお湯につけて解凍すると肉のうまみや風味が損なわれます。
牛肉の色で鮮度を見極める
選び方のまとめって、