はてなキーワード: 精神障害とは
長い間鬱状態で苦しんでいたけど、野菜を摂るようになったら嘘みたいに回復した。どうやら俺は鬱ではなく、低血糖症によって精神障害を引き起こしていたようだ。
鬱だけではなく、幼少期から悩まされていた慢性的な下痢も改善されたし、心の奥底から勇気と希望が湧き上がってくる。なんなんだこれは。
これが野菜の力なのか。なぜもっと早く教えてくれなかったんだ。
躁転したわけではなく、24時間平常心でいられるようになった。躁状態だと途轍もない多幸感に包まれたり、はたまた鬱状態だと死にたくなったりするけど、今はそんな症状もない。
躁転してないって言ってるでしょうが。俺は鬱じゃなくて低血糖症による精神障害を引き起こしていたわけだから鬱でも何でもなかったわけ。変な難癖をつけられても困るんだけど。
それと「なんで野菜で低血糖症が治るの?」っていうコメントがよく目に留まるけど、野菜を摂ることによって低血糖症の「食後に血糖値が急激に上がって空腹時を下回るまで急激に下がる、ずっと低い値で推移する、乱高下を繰り返す」という3つの典型的な症状を防ぐことができるようになったわけ。低血糖症は「血糖値を調節できず、安定した血糖値を維持することができない」病気だからね。それくらい調べてくれ。あとは知らん。
性自認もケンミン自認も「まずはその他の人と一緒にしないで」という主張でしょ、
一緒にしていいならわざわざこだわる必要はない。みんな地球市民のパンセクシャルでいいよと。
敢えて自認を発話する場面で「現状(都民とか同性愛者と混同)で満足しろっておしつけるな、ありのままの属性もちの俺を認めろ」って主張してるわけだよね
じゃあ「混同しないってどういうこと、どうやって傷つけ合わないように住み分けようか」ってなっていって世の中はより良くなる。
でも小児性愛者は一緒にしないことが他人か本人にとっての不都合しかないのでは。
ピグマリオンコンプレックスでごまかされてくれる小児性愛者ばかりではない
世間定義のごった煮ざっくり「ロリコン」の中には両方混在しているのかもしれんが。
一例として精神障害のなかには生きているだけでいいようのない不快感をおぼえ、
自殺を繰り返し強制入院させられ結局ベッドにしばりつけられて喉にちぎったベッドマッド詰め込んで死ぬみたいな行動するのがいる。
小児性愛者も小さな子供と(破壊的な)性行動ができないとそのように苦痛を覚え絶望するタイプのが混じっている。
(しかもその子供が運良く生き延びて肉体が成長すると子供じゃなくなったから見捨てて次の別の子供を求める、
そして自分が今満足しても将来そうやって乗り換えしないとまた苦痛に陥るであろうことも本人は理解している)。
これをはたして倫理的に救えるのかというのは疑問。
私は会社の人事をしている。
障害者雇用促進法の兼ね合いのために。
そして監督者は私になった。
面接まではよかった。
ハキハキ喋る頭のいい人だった。
ただ、私は精神障害は文字では認識していても、実際に相対すると全く認識しているものとは異なるということに気づいていなかった。
障害があるのだが、本当に見えないのだ。
上司には、綺麗な言葉で仕事をそつなくこなす哀れな精神障害者を演じ、私の前では精神障害などハンデではないと言わんばかりの横柄な態度でタスクをこなす。
だが、そのミスは上司の前では障害特性によるものと流暢に語るのだ。そして、外見はかなり上位層。美しい彼女が憐れみを乞えばいちころである。
が、それに対する解決策を考えようと提案してもわたしには自己解決できる!と言って聞かない。
「国際会議で世界の科学者の八割が、炭酸ガスが原因だと認めています」と言う。しかし、科学は多数決ではないのです(バカの壁)
精神医学は科学を標榜しているが、多数決で結論を出すこの学問のどこが科学なんだろう
DSM-Ⅳの作成委員長を務めたアレン・フランセス氏は自著『〈正常〉を救え』の中で、「うつの条件に科学的な必然性があるわけではない。どこに基準を設定するかの最終判断は主観的になる」と断言している。
DSM-IVには374の病名があるが、病名及びその病名の症状はアメリカ精神医学会の委員の挙手による多数決によって決められている、権威のある“曖昧なマニュアル”であるとの批判がある[15][16]。
すべての精神科医がDSMを信じ込むほど愚かではなく、2001年にロンドンで行われた精神保健専門家による国際調査で精神医学書のワースト10に入っている。英国王立医科大学のデニス・ドーマン博士は「精神医学にエセ科学的なイメージを与える本」「関係者に入るのは懐に入るのは血税」と批難している[17]。
薬物療法なしで統合失調症が治療できると主張しているローレン・モシャーは、「DSM-IVは、精神医学が概して医学によって認められるように模造して作ったものである。内部の者はそれが科学的というよりも政治的な書物であると知っています。DSM-IVはその最大の欠陥にもかかわらず権威ある書物となり、カネを生み出すベストセラーになった。」と述べている。
現在、WHO(世界保健機関)の疾病分類「ICD-10」、米国精神医学会「DSM」等では、同性愛は「異常」「倒錯」「精神疾患」とはみなさず、治療の対象から外されている。そして同性愛などの性的指向については、矯正しようとするのは間違いとの見方が主流となっている。
かつて「DSM-Ⅰ」で同性愛は「病的性欲をともなった精神病質人格」と規定されていたが、1973年12月、アメリカ精神医学会の理事会が同性愛自体は精神障害として扱わないと決議した。
Number of “ No” votes-votes to keep “homosexuality” in the DSM as a mental disorder: 3,810
Number of “Yes” votes-votes to remove “homosexuality” from the DSM as a mental disorder: 5,854
兄と妹がいるんですけどね。
よく知らんけど精神障害で障碍者手帳持ってるらしい。たぶん鬱病。
36歳。
中学は順調。(たぶん)
よく知らんけど、どっかの看護系大学に入ったらしい。実家を出た。
それ以降、しばらく事情をよく知らん。
メンタル病んでることは知ってる。病院に通ってた。今は知らん。
どっかの病院で働いてたらしい。
3年前ぐらいだったか、14歳上の旦那と結婚。旦那はちょっとホストみたいだけどいい人。
今は働いてるのか?よく知らん。
31歳
中学は順調。
大学はなんとか受かった。
入学するも、周囲があまりに幸せそうで心が灰に。仕送りで一人暮らししながら引きこもる。
実家に戻り、引きこもる。
33歳
どう見ても俺の大勝利だな。
イヤーワームとは
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%A0
このところ、ピエール瀧のコカインの報道が相次いだせいか、どうにもエリック・クラプトンのコカインが脳内でずっと流れ続けてる。それも24時間ずっとだ。脳内クラプトンのくせにソロがまた絶妙にうまくて聞き惚れてしまう事もあり、困ってはいない。こういうある種の脳のエラーが発生してる状況でも、実生活に悪影響が出てなければ精神障害等の治療対象にはならないんだよな、知ってる。脳内クラプトンまじ働きすぎだろ。休憩はさんだりしないのか。そしてソロのネタはいつ尽きるんだろうな。
Cocaine
優生主義に繋がりかねない思想なんだから、相当手順はしっかりしないとならん。
ちなみに、アインシュタインの子供は統合失調症を発症してるんだが、案外精神障害を起こす遺伝子は天才の遺伝子と一致しているかもしれんのだがね。
まあ、出生前診断はダウン症、許せて血友病みたいな、確実に遺伝子が関わっていると言え、致命的な病気の場合に限られると思うわ。
国なんて、例えば政策のごまかしだとか、過激派の台頭とかで誤ることがある。
精神障害や発達障害自体も遺伝の影響だとか言い出すやつみたいにね。傾向があるが、生まれてからの環境の影響がないと言えるほどの病気じゃないはず。
生活に多大な悪影響を及ぼし、かつ、遺伝でかなり断定しやすい病気については出生前診断で選択肢を設けるのも仕方ないと思う。
あと、「頭のいい子だけをよりすぐった遺伝子ベビーみたいなのになってしまう」というのは僕は批判的だ。
頭を使うというのは、頭を疲労させるということなので、その疲労の制御の仕方を生まれてから学ばないと、疲労が取れない状況になってしまう。
それは鬱だったりね。
大学三年間で150単位を履修して116単位しかおそらく取れてない私
履修単位からもわかるようにものすごく学校には通っていたし講義もうけていた
私のような人間は信じられないらしい
それなりに私は努力をした
3年前期、履修単位は77単位、周囲は90単位ほど取っており、絶望の中心を入れ替えた私
講義をすべて休まずに最前列で聞くようにした。課題もすべて提出し、過去問も何周もした
ここで完全に心が折れた
そして、後期になった
心は折れたが、私の学校では4年時に上がり、卒業研究要件を満たすためには、かなりの単位を取らなければならなかった
32単位履修した
しかし、心は折れたままであ
後期が始まった頃、もう完全にメンタルがやられて、服もまともに着れないほどの状態になってしまった
注意欠陥であることは予想していたので、ADHDと診断されるのはわかっていたが診断されたところでだからなんだである
発達障害や精神障害があることを大学に伝えると、大学側は配慮を送ってくれるらしい 合理的配慮というものである
これによって試験をレポートに変えてもらったりすることができるらしい
しかし、大学側には私がうつ病であり、発達障害であることを伝えたくない
合理的配慮をしてもらったとき、私は自分で自分をガイジであると認めなければならなくなる
私は4ヶ月前までは真人間扱いをされており、真人間であると自覚していたのである
確かに周りに比べると単位は取れない、入試で選別された同じような頭の人間のはずなのに、彼らと同じようなことができない
途中から自虐的になり、彼らと話しているときも、「私なんか..」が増え、彼らの中で完全に遅れていることも自覚してきた
しかし、もうどうにもならず、後期はおそらく26単位しか取れていない
専門の選択科目の影響により、単位がおそらく2単位たりず、留年する
必修の再履修もまだ結果は出ていないがおそらく落としただろう
うつ病の影響かほとんど頭が働かず、それでもなんとかやってきたがもう無理だった
努力してもなんともならないんだと思ってしまい、勉強に向き合うことも余りできなかった
卒業はしたいので、なんとかしたいが来年一年何をすればよいだろうか
まとまりのないクソみたいな文章ですが、なにか私にアドバイスをください
よみにくくていかにもあれな文ですが、誰か僕を助けてください
お願いします