はてなキーワード: 札幌市とは
九州はね、まあ住みやすいと思うよ。気候は温暖だし食い物はうまいし住民はのんびりしているし。だけど東北よりは人口が多くて大都市や中都市も結構あって経済的にも規模がそこそこあるからね。
でも、よそから移住してくると独特の地方文化にとまどうことも多いかもな。ただ九州人はわりとあっけらかんとしているから入って行きやすいかも知れない。福岡市や長崎市は昔から海外との行き来の多い土地柄だったし、そういうのは唐津にも八代にも鹿児島にもあったからね。
とはいえ、やっぱり移住して働くとなると大都市の方が有利だから福岡市が第一候補になるだろうな。福岡市は人口も増加中で活気があって、新幹線も通っているし、空港が近くて地下鉄で行ける便利さだし、なかなか良いと思うよ。関西までなら新幹線でひょいという感じだし。
東京23区を除いた全国の市でも横浜市、大阪市、名古屋市、札幌市に次ぐ5番目の人口(約163万人)を擁し、人口増加率は政令指定都市の中で首位である(2020年国勢調査)。
県庁所在地の福岡市は、九州地方最大の人口を擁する都市であり、西日本においても大阪市に次ぐ人口を擁する都市である。福岡市と北九州市の2つの政令指定都市を抱え、いわゆる三大都市圏以外では人口密度が1,000人/km2を超える唯一の県である。全国では人口は北海道に次ぐ9位、面積は千葉県に次ぐ29位。
総人口 5,107,992人
道近美で展示予定の田中武「十六痴漢図」の作品紹介をXでしたところ、フェミニズムクラスタから批判を受け、Xの投稿をコメントなく取り下げたもの。作品は以下の「裏側」。
https://www.artid.jp/tanaka_works_category/%E5%8D%81%E5%85%AD%E6%81%A5%E6%BC%A2%E5%9B%B3/
https://twitter.com/takinamiyukari/status/1697049349656859061
瀧波は北海道出身で現在は札幌市在住。ご存知の通り女性の機微や男女間の複雑な感情の交差を作品に仕立ててきた。「マウンティング女子」という用語の発案者でもある。
こうした事情から北海道近代美術館の投稿を批判的に取り上げることは十分に文脈的である。
フェイスパックの裏側に現れたのは真実の顔か、それとも…。機知と皮肉、古典絵画へのオマージュが複雑に絡み合あう画面の解読は、さながら知的ゲームのようです。
若干良くない。よくないと思う要素として、偉そうというのがある。「機知と皮肉」「さながら知的ゲームのよう」のあたり。
ひらかれたミュージアムである(はず)なのに、「わかる人にしかわからないでしょう?」、転じて「これわかる学芸員としての自分・我々すごい」みたいな構成になっている。
これがTwitterフェミニストたちの攻撃の際のテコになってしまっている。
たとえば「古典絵画へのオマージュを含め、現代的なスタンドポイントから描かれた日本画です」みたいに顕示欲の贅肉を落とせなかったのか。
フェミニズムクラスタほど批判的には思わない。「十六痴漢図」は女性ばかりが取り上げられているが、男性の私にとっても現代の欲望に関する感情を惹起させる。
一方、フェミニズムやジェンダー論に強く関心を持つ人々にとっては、論いたくなる表象であることは否定できない。
なお田中武の本作品がこれまでジェンダー的観点から批判されず、 道近美のポストで炎上に至ったことは留意するべき。
X上のフェミニストたちの反応の遅れというか、リポストされて初めて反応する受動性というかは留意しておきたい。
あと「気持ち悪い」という感想が多いがこれは批判の範疇にない。気持ち悪いことを表象していることは明確だからだ。
塩を舐めて「………しょっぱいです!!」って言っている塩初心者みたいなもんだ。
割と強めの言葉での批判が見られるが、主にフェミニズム・ジェンダークラスタからのもので占められ、美術界隈やそのた近傍の界隈からの批判はほぼないと言って良い。
すなわち、その是非は措くけれども批判は一様である。批判者は一様で、ある一方からの批判に過ぎない印象を持つ。
良くない。上の批判クラスタが幅広くない点と関連して良くない。
投稿を取り下げたことで、ジェンダークラスタのみならず、美術館や博物館に関心を持つ層も批判を加えることになった。
新しい層は、説明なく取り下げたことで、しっかりした作品解釈やそれに基づいた反論ができない、自信を持って紹介していない美術館側の脆弱性を批判。炎上が多層性を持つに至る。
総じて道近美の投稿、削除に難がある。
XなどのSNSにはフェミニストがいるのは周知の事実なのだから、彼らへの配慮というか、彼らへの射程を十分に持った文章表現をするべきだろう。
なんか偉そうで脇が甘い文章なのも良くない。道立(県立)美術館の学芸員なんて相当偉いんだろうけど。
そして、偉いのであるならば、彼らから意見や反論が出た時、(無視含めて)どっしりと美術的な観点から議論できるよう準備しておくのがこの時代のSNS所作だろう。
ミュージアム色々見てきた感想を以下に列挙。だいぶ昔に行ったところは記憶が歪んでるかもしれないけど。
東博以外なら、なんとなくキャプションだけ読んでおしまいにするならどれも半日あればなんとかなる。が、それだとミュージアムにわざわざ来てる意味は一体何だ、ということにもなる。
ほか、Honorable mentionsとして、東北歴史博物館(多賀城市)、科学技術館(千代田区)、日本科学未来館(江東区)、滋賀県立琵琶湖博物館(草津市)、大阪市立科学館(大阪市)、大阪市立自然史博物館(大阪市)、奈良国立博物館(奈良市)、福岡市博物館(福岡市)あたりは思いつく。
(挙げようかと思ったけど悩んで外したのが京博。これは出品数はそこまででもない気がする。大原は出品数こそそれなりだが一般のイメージと異なりほとんどが民芸品。ウポポイは野外の展示は広いんだけど、展示品だと北海道博物館や旭川市博物館、網走の北方民族博物館のほうがしっかりしてるのでは。)
徒歩圏内のをまとめてだと、北海道博物館・北海道開拓の村(札幌市)、筑波宇宙センター・地質標本館・サイエンススクエア(つくば市)、金沢21世紀美術館・石川県立美術館・国立工芸館・いしかわ赤レンガミュージアムほか多数(金沢市、なお兼六園・金沢城も全部徒歩すぐ)、京都市京セラ美術館・京都国立近代美術館・細見美術館(京都市、京都市動物園・平安神宮もすぐだが平安神宮には宝物館はない)、神戸市博物館(ただし企画展やってるとき。常設展はさほどない)・神戸海洋博物館(神戸市)、平城宮跡歴史公園(奈良市)あたりは相当時間使う。あと大阪市科学館から中之島美術館・国立国際美術館・大阪市立東洋陶磁美術館(現在閉館)が、奈博から東大寺・興福寺・春日大社の宝物館がそれぞれ徒歩圏内。もっともこのまとめ方がアリなら前述の通り上野公園が最強。
言及されてる大きなところだと大塚、足立、いのちのたび、明治村、リトルワールドあたりは行ったことないので分からない。そのうち行ってみる。動物園・植物園系はあまり行ったことない。最近行ったのだと国立科学博物館実験植物園(つくば市)はすごいと思った。美ら海水族館・熱帯ドリームセンター・海洋文化館ほか(本部町)も全部合わせれば1日がかりか。
(追記)すいません、大阪中之島のミュージアム群すっかり忘れてたので上に追加しました。中之島も金沢兼六園界隈と並んで文化地区。ただ個別で言えば、国立国際の出品数は京博よりも少ないと思うし、中之島美術館は常設展やってないしなので、複数併せて廻るのがいいかと思う。岡山後楽園界隈もたぶんそうなんだけど、オリエント美術館しか行ったことないので上には書けなかった。
東博の資料館、すみません、入ったことないです。いつもミュージアムに行くたびに附属図書館っぽいの外から眺めて出口に行くんだけど、利用できたらもっと面白いんだろうなと思いつつ楽しみ方がまだわかってない。
旅行するたびに各地のミュージアム巡ってるけど、当然ながら日本全国行ったことのないところのほうが多いので抜けてるのは多々あると思う。都道府県立レベルでもまだ2割にも満たないし、私立とかアクセス悪いところも多いのでほとんど行けてない。指摘してくれたら今度行ってみる。本当はロンドンとかパリとかニューヨークとかのミュージアムも1週間位ずつ滞在して廻りたいんだけど、国内の調子で廻ってたら破産するので来世に期待。
令和5年6月13日午後1時20分頃、札幌市厚別区厚別中央3条6丁目付近の歩道上において、女子児童が男に道を聞かれ、別れる際にその男から「エロいですね。」と声をかけられる事案が発生しました。
不審者は、50歳から60歳くらい、身長160センチメートルくらい、体格中肉、上下黒色ジャージ、黒色キャップ帽着用、無精ひげを生やした男になります。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-1076607
https://www.gaccom.jp/img/safety_avatar/1076/1076607/1076607_avatar_detail_1686697965374.png
札幌市民だけど
めっちゃ食う。コロナ前までは仕事の日のランチに週2くらい食べてた。
ちなみに札幌はルーカレーも結構盛んで、同じく週2くらい食べてた。
お店に行くのは年数回、自宅で食べるの含めると年5、6回。ただしラム肉そのものは月2くらいのペースで何かしらの料理で食べる。
ちなみにベル食品の成吉思汗タレは冷蔵庫に常備(道民はソラチ派とベル食品派に分かれるが、きのこ・たけのこ戦争のような抗争はなく、比較的平和)
■らーめん
めっちゃ食う、コロナ前で週1くらい。ただし札幌味噌ラーメンとは限らない。
■すし
回ってるの含めると月1以上、回ってないのは自費で年1,2回、コロナ前は仕事で月1くらい行けてたんだけどなぁ。
どこかしら親戚から送られてくるとかで年1は食べる道民が多かったと思うけど、お歳暮とかの風習がすくなくなって食べる機会は減っているのかな。
ふるさと納税でゲットして年1はたべてる。
■白い恋人
お土産物の定番白い恋人は北海道コンサドーレ札幌の試合で配られたり(石屋製菓がメインスポンサー)、石屋製菓のチョコレートファクトリーにあ遊びに行ったときに食べる機会がある。
自分で自分用に買うことはほぼないないけどたまに食うとうまい。
白い恋人が道外向けのお土産ポジションなのに対し、六花亭は誰かを訪問するときにお持たせに使われたりするので食べる機会が多い。大好き。
北海道民は北海道の食べ物が基本的に大好き。味噌ラーメンにバターとか例外はあるけど観光客が好きそうなものはだいたい好きだったりする。