はてなキーワード: 明太子とは
[鮭]鮭鱒にいきなり醤油・塩など調味料をかけていただくのはやめてほしいそうです[鱒]
[鮭]まずは鮭鱒本来の味を堪能してからにしていただきたいそうです[鱒]
[鮭]お願いいたします[鱒]
[鮭]特に現在は新型コロナウイルスの影響により保存期間が短い生鮮食品があまっている状況下にあります[鱒]
[鮭]つまりいつもより良い品がいつもより安く手に入るチャンスなのです[鱒]
[鮭]我が故郷である試される大地こと北海道産の鮭鱒は脂ものっていて非常に美味しく脂の口いっぱいに広がる濃厚な甘みを味わうことなく調味料をかけてしまうのは大変もったいない[鱒]
[鮭]我が土地では塩漬けされた鮭鱒しか手に入らないと嘆くアナタも大丈夫です[鱒]
[鮭]鮭を天日干しした「鮭とば」がアナタの舌を満足させることでしょう![鱒]
[鮭]北海道は鮭鱒だけではございません[鱒]
[鮭]今この時期の旬と言えばスケソウダラが物凄く美味しいのです[鱒]
[鮭]そうスケソウダラのタラコも品あまり状態であり高品質なタラコがリーズナブルに食べられます[鱒]
[鮭]当然ながら明太子もいつもよりもリーズナブルで美味しくこの機を逃しては人生の半分を存じているといって良い[鱒]
[鮭]不要不急の排出を控え、北海道の食をお取り寄せし、病原体ではなく美味しさの伝播を日本全国へ広めようではありませんか![鱒]
・チーズ
安いやつでいいので冷蔵庫にストックしておく。チーズのもたらす幸福感は半端ない。チーズを発明した奴は崇められるべきだろう。
値段は忘れてしまったが、たくさん入ってそんなに高くない。果物はどれもこれも生活の質を向上させるが、ライチは別格だ。楊貴妃が好んで食べたというエピソードが好きな権威主義者にも、ただ単に美味いものが食べたいという冒険者にも、お金がなくて死にそうという貧乏人にも、日本オワタと嘆く悲観論者にも、ライチは平等に微笑む。
・明太子
明太子のおかげで、日本に生まれてよかった!と心から思っている。値段はちょっと張るかもしれないけれど、こんな美味いものが普通にスーパーに陳列されている奇跡。業務スーパーの冷凍のやつでも良き。私は白米という食べ物があまり好きではないが、明太子があればご飯何杯でも食べれる。
これめっちゃ美味くないか? あまりにも美味いので週一の自分へのご褒美として飲んでる。
・ピザ
過日の「ピザ食え」増田に影響されて買ってみた。ピザはすごいね。スーパーのデイリーコーナーで200円くらいで売ってるやつで構わない。増田に書いてあったとおり、洗い物が出ない、美味い、自炊に比べればちょっと高いが外食よりは安い、美味い。うちにはオーブンがないのでフライパンで弱火で熱している。メーカーによって当たり外れがある。〇〇ハムというメーカーが数社あるけれど、それを選べば間違いない。
・スーパーの精肉コーナーで売ってる牛肉とにんにくの芽を焼き肉のタレみたいなので和えたやつ
あれの正式名称がわからないのでこう書くしかない。もうあれはべらぼうに美味い。私のような貧乏生活者にとって、あれは月イチのごちそうだ。あれをご飯にのせてガツガツ食べるだけで、多幸感に包まれ、生きる気力が湧き、活動的になり、可愛い彼女ができ、宝くじが当たり、事業も軌道に乗って、比類なき素晴らしい人生になるとかならないとか。
みなさんのおすすめ教えてほしいです。
取引先への菓子折りとして、チェーンのケーキ屋でケーキ1ホール、ロールケーキ一本を
店の場所がおっさんの地元駅、購入時間が18時、ケーキもロールケーキも生もので賞味期限は基本当日。
取引先へケーキを買っていくにしても地元で買うか?電車の中で崩れたりを考えたら取引先最寄で買わないか?
18時以降に取引先にケーキ1ホールとロールケーキ1本を持っていくか?
ケーキ1ホールとロールケーキ1本を持っていくなら普通もっと早い時間じゃないか?
と上司に相談したら「はっきりと証拠が無いからそれは拒否できない」とのことで
本人には内容確認の連絡をしてちゃんと細かくチェックしてるぞと伝えるくらいで。
と言われ納得いかないなぁとここに吐き出す。
こいついつも自分の飲む酒やら菓子やらも取引先への菓子折りとして精算してくるし
出張で地方へ行ったら地方の名産物(福岡行ったら明太子とか)を買ってそれも取引先への手土産として
精算してくるし、でも確実に自分のものにしたという確証なんて得られないんだからしょうがない。
こいつが元々のプロパーとか自分よりも先にこの会社にいるのだったらあんまり気にならないんだが
1年ほど前に中途で入ってきた奴でしかも契約社員だった時期からこういう金の使い方してたんだよなぁ
そこそこちゃんと給料もらってる現場の奴がそうやってズルしてケチなことを繰り返してるのが
納得いかない
ニューヨーク行きの便の中でこれを書いている。往復たった9万円のエコノミークラスだ。席は狭い。日本人標準体型の自分の足でも前との余裕は10cm程度。自分の背もたれを倒そうにも数センチしか動かない。食事が配られる際には後ろの人に配慮して席を戻さねばならない。暗いキャビンの前方ではバシネットに入りたがらない赤ん坊が元気に泣いている。
なぜ自分はビジネスクラスに乗っていないのか、いつも飛行機に乗ると自問する。
ビジネスクラスは高いのだ。このニューヨークと東京の直行便往復だったら約50万円から70万円かかる。このエコノミークラスの5倍以上。もし4人家族なら200万円以上の出費だ。移動のためだけなのに法外な値段に思える。
旅客機のビジネスクラスは経済格差を目にする数少ない機会だ。普段は金持ちも普通の人も同じようなレストランで食事をし、同じ道路を歩き、同じ電車で移動する。たまに運転手付きリムジンや特別なレストランに行く金待ちもいるだろうが、彼らは私達からは「見えない」。見えないなら格差を感じることもない。一方で、飛行機を乗り降りする時はエコノミークラスの乗員も否応がなくビジネスクラスの席を通過させられる。見せつけられる。プライバシー確保のために一つ一つ仕切られている座席。足を広々と伸ばせるシート。同じ場所に向かう同じ飛行機に乗っているのに、その特別な席に5倍-10倍の価格を払える人達と、そうでない自分達。ビジネスクラスのキャビンを通過しエコノミークラスにある自席に向かう時に、いつも自分がこう問いかけるのだ。
これまでにビジネスクラス乗ったことがないわけではない(むしろビジネスクラスのフライトを過去に経験してしまったからこそこんな無用な思えを生んでしまうのかもしれない)。以前に仕事の関係で東京に出張した時がそうだった。カレーも明太子ご飯も食べ放題のラウンジ。倒せばベッドのように横になれる座席。飛行前に席まで来て挨拶してくれるフライトアテンダント。レストランのメニューのような機内食。会社のお金(OPM = Other People's Money)で飛ぶビジネスクラスフライトは格別だった。
なかでも自分にとってのビジネスクラスの一番の体験は飛行前にあった。搭乗し、フルフラットになる自席に着いたあと、大勢のエコノミークラスの人達が横を通り過ぎる時だ。もちろん目は合わせない。だがフライト中の食事メニューを手にしながら、自分の意識は全て通路を通り過ぎる人々に向いていた。エコノミークラスへ向かう彼らと違い、自分は「快適な空の旅」をする優越感。今まで「あちら側」だった自分が今足を伸ばして、席の幅を気にせず離陸を待っている。ようやく自分がここまで「成長」したのだと。この醜い優越感と安い自尊心が幸せとは相対的なものなのだと教えてくれる。
しかし、ふと我に返った。これは会社が買ったビジネスクラスだ。会社のお金だ。凄いのは会社であって、自分ではない。この時から、あの問いは少し具体的になった。
どれだけ豊かになれば自分のお金でビジネスクラスに乗ろうと思えるのか。
ビジネスクラスの乗客を観察したことがある。自分と同じく出張で飛行機に乗っているような中年男性にまじって、普通のおばさんや小学生がいる。彼らの資金源は勤務先ではないだろう。その辺のスーパーでレジ打ちをやっていそうなのおばさんだ。(なお、子どもの頃からビジネスクラスに乗るようなやつはろくな大人にならないに決まっている)
出張と関係なさそうな彼らはマイルを使って乗っているのだろうか。額面の値段を払わなくともクレジットカード附帯のマイルを普段の買い物で貯めて乗る方法だ。しかし、東京-ニューヨーク間のビジネスクラス往復航空券は10万マイルである。買い物額100円に対して1マイルなので、この10万マイルを貯めるには1000万円のクレジットカード利用が必要だ。高額だ。もちろん乗客の中にはマイルを使っている人もいるだろうが、ごく少数と考えていいだろう。やはり会社の金もマイルを使わずに自分の財布からビジネスクラス航空券を買っている人はそこそこいるのだ。
それは自分ではない。
自分の収入は多い方だと思う。アメリカでソフトウェアエンジニアをしていて年収は日本円で約2000万円。それにRSUという株も付与される。税金や家賃、生活費を差し引いても毎年約400万円程貯金できている。年1回ビジネスクラスで東京-ニューヨークを往復するには十分な数字だ。だが自分はビジネスクラス航空券を買ったことは一度もない。昔の自分からすると夢物語のようなこの収入額ですらビジネスクラスを買う「心の余裕」がないのだ。
前にとある会社のIPOで一山当てた友人に聞いてみたことがある。「それだけの金があるなら、君は飛行機のビジネスクラスに自分のお金で乗るのか?」彼曰く「乗らない。もったいない。おそらく自分のお金で乗る気分になるには資産の量ではなくキャッシュフローが重要なんだ」と。つまり彼の感覚からすると、ある時点でお金をどれだけ持っているかではなく、出入りするお金の量こそがビジネスクラス航空券購入の判断材料になるのだという。今は会社経営をしてる彼が満足するキャッシュフローを手に入れるのはいつになるだろうか。
曇り空の向こうにマンハッタンの摩天楼が見えた。この窮屈な席もあとちょっとの辛抱だ。
なんとなくわかっている。多分自分はこれからもビジネスクラス航空券は買わないだろう。たとえいくら年収が上ろうとも資産が増えようとも、ずっとエコノミークラスに乗り続ける。この格差はお金の問題ではなく、心の問題なのだ。航空券を予約するときにビジネスクラスの価格を見て、「50万円あれば他に何ができるか」、「自分の財布から出していいのか」、「汚い優越感に浸りたいだけじゃないのか」と、ああだこうだと考えてしまう自分はいつまで経っても「あちら側」へはいけないのだ。
○ご飯
朝食:トーストセット、昼食:明太子おにぎり、夕食:オムライス、ピザ
○調子
有給なので、今週末からの出張の準備で朝から大変。のつもりが、家族が準備を手伝ってくれるとのことなので、夜からありがたく車を出してもらって買い出しに行ったりしてた。
なので午前中は、趣味の散歩を楽しんだ。有給とって散歩するの、人生で一番気持ちいいかもしれない。4時間ぐらい散歩してとっても楽しかった。
よかったよかった。クソ忙しいのと台風が重なって怖くて泣きそうになってたけど、散歩で日光浴びてセロトニン貯めれたのと、家族とあえて少し心が落ち着いた。
とはいえ、だからといって出張と台風が重なる事実は変わらないので、会社に無茶なことを言われたら素直に断れるよう心を強くもとう。
勝ち上がり乱闘をプレイ中。ミュウツー、ロイ、クロム、GW、メタナイト、ピット、ブラピ、ゼロスーツサムス、ワリオ、スネークをクリア。(まだ半分もいってないので、すげえボリュームだ)
○ポケマス
ジムリーダーメモを集めれて、クリスのレベルを100にできた。
ししょうこうりんのデイリー分を消化。
そろそろ、ヒヒイロカネの在庫が尽きるなあ。総てるし、終末は四凸すらまだまだなので、最終上限開放に使うんだろけど、44箱はちょっと笑えてくるぐらい無理なので、ヒヒイロカネには使わず、久遠を交換しようかなあ。
増田のローテーション見てると、包丁も火も使わない具で、しかも混ぜご飯や具を混ぜるのに使うための器も汚したくない感じ。
さらにローテーションを考えると日持ちするか1回で使い切れる具がいい。
(タラコやスパムなんておにぎりに使うのは1切れだけ。ローテーションから次に使うのは1週間後だとして、残りの切れ端はそこまでもたない)
と考えた場合、増田にとって現実的なのはトップブコメにある「前日のおかずの残り」だろうが、この増田だと夕食は外食か家で食べてもおかずが残らなそう。
「外側に凝る」はオススメ。ブコメのとろろ昆布もいいが、他に韓国のりとか。味付け海苔を1袋別に持っていって食べる直前にパリパリのを巻くのもいい。
うどんのトッピング用に味付けの油揚げが個包装で売ってるから、そこにメシを詰めて稲荷寿司風にするのもアリ。
日持ちする具材でいえば佃煮。しいたけとかちりめんじゃことか。海苔の佃煮も。このへんは瓶詰めなので日持ちもする。
瓶詰めでいえばローテーションに入ってる鮭フレークもだが、他にも肉そぼろやサバフレークもある。
漬物だとキューリのQちゃんや高菜漬けが比較的日持ちするかな。スーパーで売ってるタクアンや白菜は開封するとあまり日持ちしない。
ふりかけはソフトふりかけもいい。まぶすのではなくてカタマリを中に詰めるといいです。丸美屋「おとなの~」をはじめ、各社いろんなのが出てる。
ツナマヨも、マヨネーズのようなチューブ容器に入ったのが売ってる。これならチビチビ使っても日持ちするのでは。
同じチューブもので明太子やたらこマヨもあったな。たらこ一腹買うのは前述の通り切ったり保存が面倒だがチューブなら大丈夫では。
具じゃないが、「食べ方」を替えてみるのもアリ。手づかみで食べていたのを箸で食べるのに変えるだけで味が変わります。