はてなキーワード: 早熟とは
セックスなんてどうでもよくなるぞ。
浅野いにおは大嫌いだけど、うみべの女の子でリアルのセックスはどうでもいいものだと思わせてくれたことだけは感謝している。
勘違いしないでほしいんだけど、もともとオナニーで十分だとは思っててそれを補強してくれたってだけ(ドヤ
基本的にジュブナイルものでセックス描写出されると途端に白けるんだよね。
若い人間は早熟でマセてて高校生も半分以上セックスしてるみたいなアンケートとかたまに見るけど、実際そんなことねーと思ってるから。
俺だけ?俺の周りだけ?別にそれでいい。俺が思考の中心なんだから。俺の主観が世界。
中学生とか高校生がメインキャラでなおかつセックスが絡む小説は一気にファンタジー臭が出て嫉妬マックスになる冷めるからほんとやめてほしい。
とりあえずジュブナイル全般、未成年のセックス入れとけば箔がつくみたいな風潮あるだろ。
大人のやつでもそうだな。とりあえず濡れ場入れてーみたいな。
貴志祐介の童貞臭いセックス描写なんかほんと見てて笑っちゃうレベルだよ。
俺も童貞だから同族を嗅ぎ分けられちゃうのよね。(作者にとっては)悲しいことに。
思うにセックス描写を入れるのは作者の非童貞非処女アピールにしか感じられないんだよね。
別にセックスを描けるからって人間として偉くもなんともないんだけど。
セックスくらい知っとかないと人間じゃない的なオーラまで感じるわ。
結局自縄自縛なんじゃねーの?
そもそも制度が出来ても日本でそれを利用する子はほぼ出てこないと思う。
日本の大学に15くらいの子が行って馴染めると思うか?卒業後も上手く行くと思うか?
そりゃ勉強だけではない天才で海外で起業とかして成功出来るのならいいが、
http://anond.hatelabo.jp/20140723104113
元神童の元増田です。ご返事ありがとうございます。結論については穏当で受容され易いものを目指したつもりでしたが、もう一段掘り下げるべきとのご指摘であればよく理解できます。
現段階での試論をごく簡単に述べると、大学入学直前に1学年飛び級できるのみで、かつ対象に上位の大学が含まれていない(失礼)という現在の制度は、優秀層にとって応募のインセンティブが薄く、結果としてその効果も薄くなっていると考えます。よって、インセンティブの向上を図るべく、これらの点について要件を緩め、対象範囲を拡大することが選択肢として考えられます。
具体的には、まず複数学年の飛び級を認める方法としては、最も手軽な方法として、大検(高認)の受験資格及び合格後の大学受験資格について年齢制限を撤廃することが考えられます。そうすれば、一部の優秀層は、自分の準備ができたと判断した時点でこれを受験し、早期に上位大学へ合格してゆくでしょう。年齢に関係なく試験に通った者が合格するという方針はフェアだとも整理でき、社会的にも受け入れやすいように思います。追加コストもほとんどかからずに済むでしょう。
次に、上記の実現が難しい場合は、次善の策として、例えば防衛大や自治医大へ対象範囲を拡大することが考えられます。これらの大学については、学費免除が認められているという元々の位置づけから、仮に1年のみの飛び級であっても、家計が裕福でない優秀層にとって更に強烈なインセンティブとなるでしょうし、防衛省・自治省管轄下という性格から、政治主導であれば試験的に制度改編を進めるのも相対的に容易だろうと思います。他方で、早熟児達の知的好奇心を満足させる効果も社会的影響の程度も上記案より小さくはなりますが、漸進的なアプローチという点ではひとつの方策だろうとは思います。
元記事へのブコメで頂いたコメントには、短文でも考えさせてくれるものが多く、有難く思っています。これらに加えて、上記の試論についてもご指摘・ご意見・ご批判等あれば、ぜひコメントいただけると嬉しいかぎりです。勿論、上記へのコメントに限らず、思いついたことなど広くコメントいただければ嬉しいです。
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追記:
なお、そもそもの前提として、必要な知識は自分で学び身につけることができる優秀層を対象層として想定しています。上の学年のクラスで学ぶ機会を与え学習を支援してあげた方がよいという観点からは、段階的に飛び級をしてゆくアプローチの方が望ましいという考え方もあるでしょうが、そこは割り切っています。早熟児(神童と繰り返すのが気恥ずかしくなってきたのでこちらにしました)の相当数は、勉強の目標を与えてあげれば自分で学習を進めます。そんな彼らにとって、最大の問題はモチベーションをどう維持するかです。少なくとも僕は、小4で習った科目がクラスで出るまで5年以上待たないといけないという状況に当時飽き飽きしていました。自分に能力さえつけばいつ大学に行ってもいいよと当時言って貰えていたら、それだけでも、勉学へのモチベーションは劇的に強化されたろうと思います。
アカデミックな素養と、(異性関係が早熟な)DQN素質を世代ぐるみで併せ持ってる層っているよね。
↑の例だと、内進生とかが無双してるんじゃないの。
神童だと言われて育った。2歳で平仮名を全部覚え、3歳になる頃には、保育園で他の子達に絵本を読み聞かせていた。保育士の間で変な子がいると噂になり、近所の教育大で知能検査を受けることになった。その後、両親が大学に呼び出され、しばらくして算数の教科書と問題集を持って帰宅した。それを読んで勉強するようにと言われ、試しに読んでみると、何を言っているかが大体理解できた。分からないところは親に聞きつつ、小学校に入る頃に分数の勉強を終え、小4の途中で高校の微積分を終えた。
学校は楽しくなかった。あらゆる授業で、5分で済む話に1時間以上をかけていると感じた。全部の質問に手を挙げていたら、1週間もしないうちに、もう手を挙げるのは止めろと教師に言われた。漫画やゲームをしていると取り上げられた。教師ももてあましていたのだろう、途中から、図書室で借りた本なら、授業中に読んでいても何も言われなくなった。ただ、小4の途中で、読みたい本は大体読んでしまった。同級生からは面倒な存在として扱われていた。
地元には目立った進学校はなかった。親戚の家から通うかと言われたが、某有名校の中学受験の問題集に目を通したところ、代数は使わず鶴亀算で問題を解けと書いてあるのを見て、これは意味がないと感じた。まがりなりにも、三角関数も虚数も指数関数も勉強してきて、それでもxもyも使わずに鶴亀算で解答しないといけないのかと思うと、情けなくなった。教師や親戚など、事情を知っている周囲の大人からは、〇〇くんは特別だから、と言われた。でも、特別でいいことなんて、何も思いつかなかった。
その直後、小6で反抗期が訪れた。もう勉強は止める、と親に宣言し、地元の中高でそのとおりに6年間を過ごした。授業は聞かず、ノートはとらず、教科書も学校以外では開かなかった。それでも成績は概ね上位だった。別に天才だったからではない。必要な勉強の大半を、小学生の頃に済ませてしまっていたからだ。運動部に入り、服に気をつかいはじめ、カラオケやビリヤードに行くようになった。「特別」な子はもう卒業だった。孤独な努力を続けるのは、もう飽き飽きだった。
その後は平凡な人生だ。大学4年間を引き続き遊んで過ごし、それなり以上の会社に潜り込んだ。同僚からは、理屈よりもむしろ調整能力で評価されている。運よく社費で留学することになったとき、壮行会で、〇〇が留学とはな、きちんと勉強してこいよ、と何人かに言われた。こう見えても昔は神童だったんですよ、と冗談めかして返事すると、その場の皆が笑った。僕も笑った。
「幸せか、と訊かれれば、だろうね、と答えるしかない。」村上春樹の小説のうち、この台詞だけは、今でも折に触れて思い出す。
今、この日本全体で、かつての僕のように、指数関数や三角関数を学習したのに小学校で分数の足し算をさせられている子供が、一学年に少なくとも数人はいるだろうと思う。そのほぼ全てが、最近報道であったようなカナダやアメリカでの飛び級のチャンスには恵まれず、中学受験のために鶴亀算をやるのだろう。又は、その選択肢を見限って、自分の知的好奇心よりも、同年代の子に溶け込むことを優先するのだろう。もし、それを少しでも、日本にとって人的資源の無駄だと思うなら、飛び級制度の抜本的な拡大をぜひ支援してほしいと思う。
他の主張を落としめることで自分の主張を際立たせるやり方がスマートでないのは承知の上で、あえて言えば、
総務省の「和製ジョブズ」発掘プロジェクトよりも、飛び級の抜本的拡大の方が、絶対に将来の日本を変えるチャンスを秘めていると思う。
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追記:
「ガチの神童ではない」のはおっしゃるとおりというか、少なくともガチの天才ではないと思います。SPIやGMATのような類の試験では、今でも苦労せず高得点が出ますが、単に事務処理能力が高いだけで、何かを考え抜いて新しいものを生み出す資質とは違うのでしょう。「二十歳を超えれば只の人」というのは、自分でも折に触れて実感するところです。元神童の典型例のひとつとして読んでいただければと思います。
今の境遇には満足しています。過去に後悔があるわけでもありません。ただ、昔の自分を幼かったなと感じるだけです。
そういえば、授業を集中して聞けない癖は今でも抜けておらず、留学先では苦労しています。自分の意思の弱さの問題だと言われればそのとおりですが、この点については、幼い頃の境遇に原因を求めたくなる気持ちもないではありません。幸い、今は周囲が競争して手を挙げる環境なので、自分も積極駅に参加することで乗り越えようとしています。
鶴亀算に対する思い違いについては以下のとおりです。僕は面白がって取り組むタイプではありませんでした。パズルとして楽しむよりも効率を求めてしまうのだと思います。http://anond.hatelabo.jp/20140722211051
天才のまま、知の最前線を走り続けている人がどれだけいるのかについては、僕自身も知りたいところです。そのような人達をみて、飛び級がなくても問題はないというか、飛び級があればもっと早くその才能が世に出た筈だというかは、ひとつの判断でしょう。
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追記2:
引き続きコメントありがとうございます。
>「本当の天才」でないとしても、学習意欲・知的好奇心のある早熟な子供に既知の退屈な授業をする必要はないと思う。飛び級というのは「本当の天才」だけを特別扱いする制度ではない。
まさに我が意を得たりという思いです。ありがとうございます。
>そこで頓挫したなら、ただ早熟なだけだろ。その壁が越えられない自称天才達なんて掃いて捨てるほどいる。
そういう「自称天才」の子達が、小学校の頃に互いに出会えたらよいのではというのが、この日記で主張したかったことの一つでした。競い合う環境は能力の啓発を促します。それで「本当の天才」が生まれなくとも、何人か何十人かの「秀才」の知的好奇心が満たされ、かつ能力が底上げされるなら、充分に価値があるのではと思います。
あと念のためですが、僕は自分を神童だったと言ってはいるものの、天才だとは言っていません。この点分かり辛かったとしたら失礼しました。はてなは高学歴が多い印象だったので、元神童や現役の天才達が自分達の経験を語る流れがメインになるかと思っていましたが、僕が天才に該当するか否かの議論に焦点が当たってしまったのは残念なところです。今からでもぜひ!もっと!
ちなみに、天才でないという指摘はそのとおりだと思っているので気になりませんでしたが、「賢い人が書いた文章ではないように感じる」というご指摘には地味に凹みました。論理的な文章を書けることが重視される職業なので。。まだまだ至らない身だと胸に刻み、精進してゆきたいと思います。そのせいもあってか、釣りか否かの論議が続いているのは哀しいところですが、増田で書く以上は仕方ないのでしょうね。
大体小学校の頃は神童扱いだよ。俺東大到達しなかったけど、小学校なんて常にトップでオール5だったよ。
小5くらいまでは頭の良さというより成長の早さがモノを言うし。
お子さんがとても賢い可能性もゼロじゃないけど、
あなた自身が大学入試、せめて高校の序盤まで付きっ切りで勉強を教えられる
能力を持っているなら十分東京大学は可能性の中に入ってくるけれど
あなた自身に大学入試に対応する学力が無い上塾の費用もムリってんなら東大は不可能。
偏差値65くらいの高校の中で更に飛びぬけたやつが東大に入るわけで。
その中でただでさえ何のフォローもない、知識面のフォローも勉強のペースメイキングも
塾のフォローも無いあなたの子が東大に入るのはほぼ100%不可能。
少なくとも小2の段階で成績が良い程度で一足飛びに「東大」と考えるような人の子ではまず無理。
東大に限らずレベルの高い大学に行かせたいなら、必死こいてレベルの高い学習塾・家庭教師の費用を捻出すべきだね。
東大目指して早慶、最悪マーチ辺りに軟着地ってシナリオでもその条件なら上出来と言えると思う。
ちなみに、俺はやっぱりおたくのお子さんと全く同じ「大学受験なんて何にも知らないです」って
一見なんの問題もなく社会的生活を営んでいそうで、初対面であれ?この人何かおかしい・・・と感じさせるタイプの人がいる。例えば東京都北区赤羽という漫画はそういう日常に潜む変人に対しての嗅覚が異様に鋭い作者が今まで出会った変人を特集した漫画である。とくにこれ。
そういう女は初対面の段階でいくつかのシグナルをもとにそういう男を見抜いてハマってしまうのだ。まずはそういうタイプは大抵喫煙者。やめようとしてもやめられないタバコ依存です。中学生くらいにかっこいいと思って吸い始めてるけど今は依存。全然辞めれない。
そしていわゆるサブカルチャーが好きである。ジョジョ、椎名林檎、ブランキー・ジェット・シティ、といったメインカルチャーちょい外れくらいのところを通って今はがっつりサブカルです。最近の映画だと、アクトオブキリングとか見てる。基本的にエログロを含むキツい風刺のきいた作品を好みます。園子温はだいたいカバー。
本人もキツイいジョークを好むので、見知らぬ人をクソババァとかクソジジィとか呼んでみたり、職場にいる完全イジられ属性を持ってるけどアンタッチャブルな人に対するみんな思ってるけど言わないようなことをだんだん言い出します。毎日顔を合わせるレベルの人をメンヘラ・下品・素人童貞・ちょっと臭いとか言っちゃう。でもあくまでその人をけなしているわけではなくてその人の特徴について話しているつもりなので、翌日も普通に一緒に仕事します。本人は悪口のつもりではないし逆に同じようなことを言われていてもなんとも思いません。
そういう毒の効いた発言を何度か繰り出してこの人は大丈夫だな、と思い始めたら年上だろうが上司だろうがタメ口です。でもそういう相手を嗅ぎ分けるのは下手じゃないのでタメ口聞かれる相手はなんとも思いません。ただし、それを周りで見ている事なかれ主義人間や体育会系古人間が影で注意したりします。それに対してイラッとします。
まあまあここまでのタイプは 20 人に一人くらいいるかもしれません。もうちょっと希少価値高めになると高校中退してます。そういうタイプはだいたい早熟かつ要領は良くて中学までは勉強できるので比較的進学校な学校に通い、その環境に三年間も耐えられず中退します。家に金があるとそのまま社会からドロップアウト。一般家庭の場合は大検とっていい大学いってます。
自分で料理とかしないのでカップラーメン率高し。そして何もなければ一日中寝ているのに何故かガリガリです。身長はそんなに高くないことが多いですが、とにかくガリガリ。外でないし運動嫌いだし運動神経も良くないので色白です。喉仏と鎖骨がでているのでそういうところもそういう男が好きな女子の心を刺激しているんですね。でも 30 代近くなってくると代謝が落ちて太ってくるので気をつけて欲しいところです。
酒は好きですがたくさん飲めるかどうかは体質なのでひとそれぞれ。ただし共通点としては酒を飲むと高すぎる自意識の壁が突然とっぱらわれてキャラが変わるタイミングが訪れます。酔った時だけ素直になりますが、日頃気を遣って抑えている言いたいことが爆発して一度心を許した相手に対していわゆるドSになります。同様の理由でセックスの時もどSです。
インターネットリテラシーは高いです。Yahoo ジオシティーズ。南条あや。そしてはてな民。
というわけで上記に該当するはてな民の皆様は、そういう男がしか愛せない、高学歴だけど顔は日本人の平均くらい、自己意識が強すぎていわゆるイケメンには絶対にいけない、休日は一人で映画ばっか見てるような女を探して幸せにしてあげてください。
僕の大学の後輩が死んだと聞いた。留学中に死んでしまったそうだ。
その子のことは殆ど知らなかったけどその子の姉のことは知っていた。モデル並みに綺麗で有名だったからだ。
その子の名前でググってみた。素人ものAVのトライアル動画が出てきた。
小学校の頃の同級生がモデルになったときいた。その子はとっても大人びていて、綺麗で
中学生になって早熟な友達の家にあった当時流行りの iMac でその子の名前を検索した。
AV の通販サイトが軒並み引っかかって、おいおいと言いながら興奮する友達の態度に反して僕の血の気は引いていった。僕はその子のことが好きだったのだ。
Wikipedia によると、2012時点、一説には6000 - 8000人のAV女優がおり、また一説には2011年時点、延べ20万人にものぼると言う。
着エロもAVだからな。20万いてもおかしくないよ。いや、、20万?
一番初めに出てくるのはやはり金銭面だよね。親の借金のカタに本数契約で出させられる話は一番良く聞く。ないと生きていけない。お金。
6000 - 8000人の女の子がそんなに目先のお金がないと生きていけないのか・・・?
説そのに。承認欲求。
僕はこれがAV出演問題にかぎらずこれが最も厄介で、でも理解しさえすればとっても視聴中の興奮度をましてくれるスパイスであるとも思う。
そのさんは親への反抗心。
良い子ちゃんな箱入り娘に育ててきた親に対する反抗心。
個人的には承認欲求と親への反抗心は同じ心理的なコンプレックスから生じてるものだと思う。
自分が認識する自分と外から見た自分の間の乖離。discrepancy.
世間的には女は性欲がないものないし乏しいもの、セックスは求められてはじめてするもの、女が強い欲求をいだくものではないもの
男にとっては結婚後の性的な遊びは芸の肥やしとして容認される部分もある。愛の無いセックスは男にはありえる。そういういきものだから仕方がない。
好意のない異性と性行為をする女は売女と等しい。あばずれ。異性からの評価は地に落ちる。軽蔑すべき、唾棄すべき存在。
彼女たちを抑圧した存在が社会なのであればそれは自分のような奇特(と社会的にはされているよう)な存在を容認してくれない社会に対する不満だし、
それが家庭というもっと小さな庭ですでに形成されていたのであれば、それは両親に対する承認欲求の裏返しであるところの反抗だ。
男性と女性の間で純粋な性的欲求は本来的に同質なものであるならば、今の社会認識が歪んだ感情から性を売り物とする業界に女性を走らせるのは納得がいく。
性産業に従事している女性を、いや、男性も含めて、性産業従事者を軽蔑する気持ちは一切ない。
そんな歪んだ感情をもとに悶えてるなんて思ったらもっと興奮すると思うんだよね。人間の一番根底にあるコンプレックスを言葉責めでぐりぐり抉りながらするセックスが一番だと思いませんか?
時代が変わっても、AV に対する社会的な認識がかわって女子大生がヒョイッとブックオフからの帰り道なんかで勧誘されてAVに出るようになっても、
それでも本来最も個人的な営みであるはずの性行為を切り売りする女の子に精神的な抑圧が一切ないことなんてない。
僕は人にネガティブな感情がなくなればいいなんて思ってるような、白米にパワーストーンぶっかけて食うような連中 (twitter で見た表現パクった)とは違った思考で動いている。
そんな鬱屈した感情を画面の向こう側から妄想しながら愉しめば一層盛り上がれる。だから女の子たちもそんな自分の最もドロドロしたところを垣間見せながらあえいでくれたらいいんだよ。
僕達はすべてを受け止めてあげる。決まった時間枠の中で、僕が視聴しているその時間だけは君の人生の中で最大の理解者になる努力をしてあげる。
人生だって同じようなもんじゃないか。大したことない時間の中で承認されたいなら。きっと僕だって君の助けになってあげられる。