はてなキーワード: 掲示板とは
フェミニズムがカルトなんて世界的な新発見になるはずだから、そんな言うなら社会学研究者にでもなって同じこと言ってみれば?掲示板で言うんじゃなくてさ
俺の環境だけかも知れんけどはてな匿名ダイアリーさんが面白い記事を推薦してくれた。
でもモルカー2期はとても良かったと思うよ
主観だけど、1期は大きく
に分かれてて ①の回を先行してやったうえで②をやってたけど
話でいうと
までは①で、その後の
は②になる
(厳密には②には有名作品オマージュ回があるので全部が全部世界観の話ではない)
だから1期の時は4話までは「そもモルカーってなによ」ってなっている。
(そういう意味ではチョコ回が無かったのは微妙だった どっきりスッキリやミッションで一応のスポットは当たっていたが正直サブキャラの枠を出ない)
「よくわからんけどシロモかわいいわ」→「モルカーって太古の昔はモルモットだったんだ」みたいになる
もちろん②でも①のようなキャラスポットはあるんだけど、本質的に描きたいのは世界観の方ってのが伝わるわけ
この分類を使うと2期は
になりそう
ここで重要なのは本質的①があるところで、それが1期と2期の系統の違いになる
作中描写では
・飼い主がいない
・飛びぬけて無能でも有能でもない
という感じで
ラブレター回では就職教習みたいなことをしていたけど、そこでも特異な才能があるわけでない描写
2期で描写されたモルカーの世界観でペーターに繋がってくるのが
有能なモルカー→飼い主が付く でも 無能なモルカー→飼い主が付かない でも無いということ
ドゥーフ(ダメダメ)とシェール(あの子)は共にペーターの裏返しのキャラであり、
ペーターが教習をクリアできないとしても、ドゥーフのような幸せを掴める未来がある
・有能だから飼い主が付くわけでもない
ペーターが教習を完璧にできても、シェールみたいに飼い主確保に時間がかかる未来がある
というペーターのIFになっている。
ペーターの悪夢の描写を見るに、ペーターはビビりなだけで教習は真っ当にこなせている(掲示板のシール)
最終的にはペーターはドゥーフにもシェールにもならず、ビビりなだけで普通のモルカーのように卒業していった
つまるところ、ペーターの成長としてはありのままの自分のまま、苦手をちょっと乗り越えて学校を飛び出していき、
目標だった飼い主を無事確保した、というのがペーターの成長物語になる
この流れは②を経たうえで①で描写されている(ゲストキャラがあくまでメイン)
2期の感想でよく見るのが「教官の話が多い、出番が多い」ということ
ただこれは仕方のない部分があると思っていて
むしろ教官の仕事が多い→出番も多い、という流れになってるだけで
教習の面倒、飯炊き、イベントの主催と3役こなせばこの出番量になるのも納得できる
(飯炊きぐらいはお姉さんに分担させた方が出番的にも丸かったと思うが、まあこの時世では炎上リスクが上がるだけだろう)
2期は学園ものという狭い世界の中でやっていたため、どうしても世界観の説明が多くなるのだが
限られた制約の中ではこれがベストだろうなと思う
最期が卒業するという落ちである以上、早めにペーター回をやってもくどくなるだけだと思うし
観客からの制約としては大きく
・2期が早く見たい
・1期みたいな話をもっと見たい
で制作人の制約は
・1期で描写しきれなかった部分を書く(食糞、中古車、働く車、教習所、モルカーの個体差etc…)
であったと思う
特にファンサービスの部分はウケるところが詰まっていたので、個人的には非常に良かったと思う(ただし使いまわしという意見も分からなくもない)
ペーターの悪夢ではラストが渋滞のオマージュだったが、個人的にはあれが一番良かった
やはり2期は創意工夫を凝らして早く作ってくれたのが一番良かったとともに、一番課題にもなったと思う
世界観の描写はどこかで必ずやらなければならないので、2期はこの話は削れない、という箇所がたくさんあり、遊びが少なかったと思う
(1期ならミッションとか丸々なくても多分成立するが、2期はメインストーリーがあるため削れないところが多い)
ローズって何のためにメインキャラに昇格したのか最後までみても分からなかった
チョコと求められる役割は同じだと思うし、そのチョコも言うほど2期では目立ってないし
ローズじゃないとダメなんだってところは無く、むしろローズ枠で事前にドゥーフとシェールを出してほしかった
ローズが嫌いなわけではないんだけどね
スポットもそんなあたってない グッバイでようやく当たったレベル
特にひーはポテトに似てるところが、白塗りで張られた伏線をグッバイで回収しててとても良かったんだけど
ふーやみーはそんなに必要性を感じなかった
まあ必要性が一番大事なわけでもないけど、3人セットの意義は感じなかったな…
1期のメインキャラも削れないけど制約になった印象
ポテトシロモは持て余してた印象がある
2期って難しいなほんと
次も早く見たいんですよ。でも1期みたいな有名作品のオマージュも見たいです
だから制作ラインを2本にして3期4期を並行して作りませんか!?
マジでモルカー作るのってすげー大変だと思う
ニードルフェルトで売ってるモルカーキットやってみたんだけどバケモノが生まれたし
やっぱり売ってるぬいぐるみを買うのが一番いいな
インタビュアー(以下イ):4回目となりますがよろしくお願いします。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:前回のなっくん氏に続き、今回はもう一人の二大コトノハ問題ユーザーであるクリスたん氏について伺いたいと思っていますが、彼の印象は?
KAS:なっくん氏は自称古参加ユーザーと言っていましたが、クリスたん氏は私が参加した頃から確かいましたね。当初は大人しくて毒にも薬にもならない感じで名前からして女性だと思っていました。
KAS:2018年4月に彼のお父様がなくなり、しばらくしてお世話になった病院を誹謗中傷し始めた頃ですね。内容からしてあからさまに嘘だと思いましたし身内や知人にも医療従事者はいるので許せず、
病院を擁護したりクリスたん氏を叩きました。遡ってみると亡くなった直後からFacebookやTwitter、知恵袋や掲示板で病院を誹謗中傷していたようですね。
KAS:自分の父親が亡くなった直後に各所であんな書き込みをするなんて異常ですよね。知恵袋や掲示板では現役の医療従事者から矛盾点を指摘されていましたし明らかにクリスたん氏の思い込みや逆恨みで
名誉毀損や営業妨害となっているので病院も彼を訴えたりするなど毅然とした態度を取ってほしいなと思います。
イ:その他にも様々な疑惑が出てきましたね。
KAS:お父様が亡くなった翌年の2019年にはスーパー駐車場で車と接触し足の小指を骨折する怪我を負ったようですが「車が自分の方に逃げても突っ込んできた」と言って他のユーザーからも当たり屋ではないかと疑われ、
それを指摘されると「病院の口封じの隠蔽工作だ」と訳のわからないことを言っているので脳に障害があるのだろうと思います。
イ:デート商法で何度も騙されお父様に呆れられたり、仕事で何度も労災を起こし解雇されているようですね。
KAS:あんな出来の悪いのがデートすら出来るわけがないのに考えが甘いですね。屑ダイヤを買わされたこともあるようですが、お父様がダイヤモンドの加工の仕事をしていたようですが顔に泥を塗った形ですよね。
労災もいくらなんでも起こしすぎでわざとやっているのではと思うくらいですし、使えず迷惑をばかりかける役立たずは解雇されて当然だと思います。
イ:自分が結婚できないのは病院やコトノハオールスターズさんのせいだと言っていますね。
KAS:結婚させてもらえないと言っていますが、自分が甲斐性がないだけですし行動的ではないので自分の至らなさを他人のせいにするしかぶつけようがないんでしょうね。
解雇されたのも会社にハメられたと言い訳していましたし、デート商法も親父は心配していたと言っていましたがバカ息子に怒り心頭だったと思いますよ。
自分で期待の子とか神童だったとほざいていますが、両親からすると作らなければよかった産まなければよかったと思う程の失敗作でしょうね。
KAS:某ラーメン店店主やなっくん氏と違い個人情報がバレても相変わらず誹謗中傷を続けていますからね。職も両親も失い、嫁も子も孫も出来なかったので失うものがこれ以上ないので怖くないのでしょうね。
そのまま孤独死して野垂れ死しそうだなと思います。出来が悪いので働きようもないのだと思いますが、一生懸命働いている病院のスタッフを誹謗中傷するのは許せませんし止めてほしいと願っています。
特に意図はなかったんだけど、某匿名掲示板で数年ぶりに書き込みをしたら
「句読点があって絵文字つかわないの文体が怖い、文章も長いおっさんくさい」と言われた。
まあ実際三十路後半のおっさんなんでそこは否定しないけど、俺の書いた文書はほんの2行
twitterでも余裕で余る程度なのにそれでも長いらしい。
よくよく他の文章を確認すると1センテンスで語尾に顔文字つけて会話しているんだよね。
会話が完全にLineのそれ、俺の脳の記憶が劣化していなければ以前はもうちょっとだけ句読点も絵文字も長文も寛容だと
思ったんですが、やはり最近の傾向からでは気持ち悪いんですかね?ちなみにその件に抗議したら「ざまあwww」「死ね!」と言われて泣いて掲示板を離れました。
特に意図はなかったんだけど、某匿名掲示板で数年ぶりに書き込みをしたら
「句読点があって絵文字つかわないの文体が怖い、文章も長いおっさんくさい」と言われた。
まあ実際三十路後半のおっさんなんでそこは否定しないけど、俺の書いた文書はほんの2行
twitterでも余裕で余る程度なのにそれでも長いらしい。
よくよく他の文章を確認すると1センテンスで語尾に顔文字つけて会話しているんだよね。
会話が完全にLineのそれ、俺の脳の記憶が劣化していなければ以前はもうちょっとだけ句読点も絵文字も長文も寛容だと
思ったんですが、やはり最近の傾向からでは気持ち悪いんですかね?ちなみにその件に抗議したら「ざまあwww」「死ね!」と言われて泣いて掲示板を離れました。
もう長らく見ていないのだが、とある匿名掲示板の奴らはどっちもどっち的な指摘や、質問に対して質問で返す行為をとても嫌っていた印象がある。
「どっちもどっち」については、俯瞰するとどちらにも落ち度がありそうな対立関係に対してさえ、明確にどちらかの立場に立っていないといけない雰囲気があったように思う。
これについて、「彼らは世の中の出来事を単純な構造にしか起こすことができないのではないか」とも思っていた時期があったが、流石にそこまでではないだろう。なんならあえて単純な構造にして、自分を関心に組み込みやすくしていたのかもしれない。であれば、もしかすると自身が情勢に詳しいという尊厳を保つための行為だったのかもしれない。
「質問を質問で返すな」については、とある質問の前提を固めるための質問でさえも嫌われる場面をよく見たため、その行為の妥当性は関係せず、ただただ質問に対して質問が飛んでくる構造自体を嫌っていたように思う。
これは最初の質問者が質問に対して素直に求めた返答が来るような構図を好んでおり、そうでないものが返ってきた場合に「自身の尊厳を傷つけられた」と誤認することで怒り始めている可能性がある。
これらのような問題はいくつか存在すると思うのだが、そのうちいくつかは「風潮として嫌っている人間が多い様子なので、同じくして嫌う」というものがあるように認識している。本人にとっては何故だか分からないが嫌いになっているという状態になる。
Colaboの生活保護受給の件を風俗嬢が暴露していたのを見て思い出したが、今時の風俗嬢やキャバ嬢を始めとした「夜職」の人のネット事情の特徴について記しておく。
インスタでもTiktokでもFacebookでもなく、主な生息地はTwitter。匿名性が高くひとりごとを呟きやすいという特性が夜職の人達のニーズにマッチしているのだろう。
昼職兼務の人だと昼職用のアカウント(リアル知人向けのもの)、夜職用の表アカウント(在籍店に紐づくもの)、夜職用の裏アカウント、夜職用の裏アカウントその2(鍵付き)を使い分けたりもしている。
間違って昼職用のアカウントに夜職の世界の話を書き込むとかの誤爆の話は聞いたことが無い。使い分けのリテラシーはかなり高い。
自分達のことが書かれることがあるし、夜職の人は高確率でホストクラブに通ってたりするため、夜職の情報があるホストラブ(ホスラブ)や爆サイなどの掲示板サイトはかなりチェックしている。
前者については、接客業なので会話の種になる情報は広く薄く集める必要がある。後者については上記の通り。それと検索スキルも高いことを付記しておく。
ホスラブなどの夜の世界の掲示板は結構風俗嬢個人に対する中傷書き込みが多い。
管理側もそれに対して何も対策してないわけではなく、削除申請があれば対応するだけでなく、書き込んだ人を特定するための開示請求に強い弁護士事務所の広告を積極的に掲載し続けている。
掲載が続いていると言うことは、それなりに広告効果がある・・・つまり夜の世界の掲示板経由の開示請求の実績が多数あると言うことだ。
今回Colaboの件を暴露した風俗嬢も、今年9月頃にホスラブで中傷に遭い開示請求を行ったと本人のTwitterに書かれていた。
彼女に対して「自己顕示欲の強い嘘つき」とか「境界性認知」とか「オツムが残念な感じ」とか言っている人がはてブに散見されるが、書き込んだ人は開示請求を食らう可能性が大。
あんたらが「残念な人」と思っている風俗嬢という層は、開示請求とかの中傷対策に対しては一般人より知識が多かったりするのだ。