はてなキーワード: 幽霊とは
見る!メチャクチャ見る。しかもキャラデザなんかを似せないといけないからかなりわかりやすい。
これもかなりよくある印象。
わりとどうでもいい…
だから何?感強し
ミステリはまあ全部そうといえばそうなんだけど、特にレギュラーキャラとか探偵・助手ポジの人の場合。すげえよくある、というか仕方ないかこれは…
ありますねえ…発覚からSFに持っていくとET的な感じになり、歴史とかを絡めると伝奇ホラーになる印象ある
○ッ○○○○○以来の定番!逆にあんまり見ないような気すらする…いや、やっぱ見るかなあ。感動モノと絡めてくること多いけど「またこれか…」でその感動が消えること多し
タイムトラベルものなんかでよくあるパターン。うまくやるとかなりカッコいい!でもよく見る
これはあんまり見ないな。まあでもあなただった!って言われてもいや違うし…としか言えないというのはある
何?
あるねえ…これもまあ仕方ない感はある。そういうイメージの職だし
これは別カテゴリか?
これもタイムトラベルものなんかでよくみる気がする。トレードマーク的なアイテムが目に入ったり呼び名でわかったりするやつ
格闘漫画の登場シーンなんかですげえよくみる印象。読者はすでに強いと知ってるキャラであえてこの演出をやるパターンも頻出?
これ忘れてた。クソ多くてイヤになってくる。キングダムお前のことだぞ
こっちも多いし男女平等か?
地味によく見る。ホッコリエピソードになりがち
これもわりとあるな。唯一神というよりは多神教の土地神のことが多いけど、そういえば聖書で神がハトになってるのってこれなのか?
美女が魔法が解けてシワシワのババアになったりするやつ!男版もまあまあある印象。老人だったと分かった後も引き続き登場するパターンは少ない(その場で死ぬなりしてフェードアウトしがち)が、年齢だけ高くて見た目が若いパターンだとそうでもない。
そんなに見ないけどなくはない。ハウルの序盤なんかにもあるな。
夏休みに小学生の少年が大学のあるサークルの部室をたまたま訪れることになる。その部室には怪談に詳しいひとりの男がいて、少年にいくつかの怪談を語る。
後日、少年は再びその大学を訪れるが、そんなサークルは最初から存在しておらず、怪談を語ってくれた男の正体も結局何だったのかわからない…みたいな感じで終わる小説。
読んだのは小学生の頃だから記憶が曖昧で、正確じゃない部分があるかもしれないけど、何て名前の本だったか。知ってる方いますかね。
※男が語った怪談のうちのひとつに「交通事故で死んだ女の幽霊が出没するトンネル」みたいな話があった。その話に対して少年は「この話に出てくる女の幽霊が血まみれだったらもっと不気味だった」みたいなことを言い、それに対して男は「『不気味』と『怖い』は違う。この話に登場する女の幽霊は一見普通の見た目をしており、だからこそ『怖い』のだ」みたいなうんちくを語ってた気がする。
いま女性オタクの間で話題の『ディズニー ツイステッドワンダーランド』というアプリがある。
ディズニー作品の悪役をモチーフにしたイケメンたちが多数でてくる女性向けアプリだ。
イケメンたちは立派な魔法士になるため全寮制の男子校に入学し、作品ごとの寮に白雪姫の鏡の力で組分けされ、多分おそらく全員が悪役側のなにかがモチーフのキャラクターになっている。
主人公(性別容姿不明)はなぜかその学校に迷い込んだ現代日本?人で、獣の身でありながら入学を希望していたマスコットキャラと共になんやかんやで特別に入学を許される。
ここまででもう既にハリーポッターすぎてビビったが、物語を進めていくとこの主人公もマスコットキャラもイケメンキャラたちも軒並み全員性格が悪いことがわかる。
イケメンたち魔法士という存在は魔力を使いすぎると各自持っているマジカルペンの宝石部分が濁っていき、濁り切るとオーバーブロットという現象を起こし姿が変貌してしまう。この設定は大分まどかマギカっぽい。
だがツイステのオーバーブロットは命の危険こそあれど殴れば元に戻る。第1章でオーバーブロットしたハートの女王モチーフのイケメンリーダーは正気に戻ったあと己の行いを反省する。しかし、主人公と一番最初に仲良くなったトランプ兵モチーフの下級生イケメンは反省するイケメンに向かって「許してやんねー!」と宣う。詳しい経緯は忘れたがトランプ兵イケメンに非が全くないような話運びだったわけではないにも関わらず。
ここがツイステで一番最初にウワッとなった所だったと思う。自分の非を棚に上げ、醜態を晒した仲間にさらに追い討ちをかけるイケメンがここには沢山いる。
あんまりしっかり覚えていないが4章では主人公がそれに加わった。主人公は選択肢でしか喋らないが、幼馴染従者イケメンの「本当はずっとお前のことが嫌いだった」という本心の吐露を聞いて落ち込む主人イケメンにさらに追い討ちをかけるような辛辣な選択肢がでる。
更にイベントストーリーは基本ギャグに振れるようで、頭にバケツを乗せて体幹の特訓をする、失敗したらお尻を叩く体罰、花嫁の幽霊に見初められたオタクイケメンを奪還するため順にプロポーズして失敗する様を残りのメンバーが笑う、そもそも奪還作戦に全員乗り気ではないので見初められたオタクイケメンをなんでアイツが?wと笑う、いよいよオタクイケメンが誓いのキスで冥界に連れていかれてしまうときにさっさと終われとみんなでキスコールをする、等々、全編通してほぼ全てのキャラが人の失敗を論って笑う古き悪しきバラエティ番組の倫理観をしていた。
彼らは物語の悪役がモチーフなので、このような捻くれた行動はヴィランに憧れる故のものだからこれでいいという意見も見た。
でもそれは「悪役が悪のまま讃えられている世界」の話だ。ツイステッドワンダーランド(なぜかツイステのキャラたちは自分たちの世界をこう言う)では物語の悪役たちは捻じ曲がった解釈で「偉人」として讃えられている。素晴らしい功績を残した人物として、みんな大なり小なり彼ら彼女らを尊敬している。
そんな偉人に憧れるならなおさら中学生のいじめのような言動をするイケメンたちはあまりにも幼稚すぎると思う。彼らが憧れるのは悪役ではなく捻じ曲がった偉人のはずで、イケメンたちの行いはただただ性格の悪い幼稚な子供なのに。
もちろんこれは個々の感性に拠るところが大きいので昭和の古臭いノリのキャラクターたちが好きな人は好きでいいと思う。チャラ男イケメンが「れっつらごー」やら「さげぽよ」とか言うのも一周回って新しいのかもしれない。
長寿イケメンがやたら人間に長生きマウントをしてきても、努力型秀才イケメンが真面目な振る舞いをすることを教師へのアピールだとみみっちいことを言ってきても、留年をなんかかっこいい風に見せてきても、そもそも教師陣が校内の揉め事に一切関与しない保護者の立場を放棄していても、学園の最高責任者が袖の下もらって寮のリーダーを決める汚い大人でも、きっと楽しめる人は楽しめる。
私も久しぶりにこんなツッコミだらけの物語を読んだので正直とても面白がっている。物語に入り込むことは到底できないが、めちゃくちゃな展開とストレスしかたまらないイケメンたちに囲まれて読後の虚無感に苛まれる体験はなかなかない。
性格の悪い楽しみ方だと思うが、ここは自称ヴィランの蔓延るツイステッドワンダーランドなので、読む方の性格が悪くてもなんかもう今更だろう。
まぁそもそも初期化バグやら二重課金バグやらが横行していて別の意味で心配だけれど。
ちなみにツイステ内の一番好きなストーリーは「おしゃべり」です。
生々しい夢が多くて一日中、起きているような感じめちゃくちゃ疲れる。
熔鉱炉の上に渡してあるワイヤーが壊れてしまったので交換する夢、落ちたら死ぬし高いところが苦手なので汗がびっしょりになって作業をミスしそうで怖い。
起きる。
警備員をやってたらヤクザに殺されて幽霊になる夢、とある女性にだけ自分の姿が見える。そのヤクザも殺されて、幽霊になった自分と対面する。ヤクザの身体はまだ生きてたので手持ちのカードを使ってヤクザを蘇生させる。
起きる。
喉が乾いたので蛇口からいつものコップに水をそそぐ、内側がすごく汚れてるけど洗うのが面倒なのでそのまま飲んでしまう。
起きる。コップを見ると汚れてないのでさっきのが夢だったと気づく。
深夜1時、携帯も見ずにカーテンから溢れる光だけをみ見つめていると急に過去の自分と対峙する時がある。
20歳を過ぎ1人暮らしを初めて毎日夜遅くに帰宅し、寝床につく生活が当たり前になってその時間は徐々に無くなっていったが、今これを書いている瞬間、今まさに久しぶりのこの感情。
それは自己防衛の為の故なのか、それとも単純に衰えなのか。よく歳を重ねると涙脆くなると言うが今のところ全くの逆で、泣ける。感動する。映画やドラマを見ても別に自分と関係ないしと思って冷めてしまう。
ペットが死んだ時も、そりゃ生物はいずれ死ぬよなって思ったりしていよいよ自分大丈夫かな?と思ったりもする。ところで話は大分脱線してしまったが本題に入るとしよう。
俺が小学1年生に上がった時期だった。保育園を卒業した俺は当たり前のように地元の小学校に入学した。
そこがどんなところで何を学ぶ場所なのか分からなかった俺は登校日初日に通学途中、怖くなって不安になって
母親の待つ家に帰りたくなってそのまま泣きながら帰宅した。それから母に連れられ登校を試みるも俺は小学校のクラスの部屋という存在が怖かった。
今まで保育園では、時間割など無くて好きなことして好きなように時間が過ぎて、夕方になれば母親が来て帰って弟や父親と遊んで祖母が作った美味しい夕飯を見てふざけてみんなが笑ってくれてそれで良かったのに。
それなのに突然、勉強や学校生活、上級生の存在に戸惑ったし、なぜ友達や先生はそれを認めてくれなくて共感しないのだろうと不思議に思った。
時にはクラスの友達や先生が強引に俺を連れ出そうとした。訳が分からなかった。行きたくないと言うのに。
その時俺はおかしな存在として扱われているのを初めて自覚した。
大人になった今でも皆が普通や常識と言われることに疑問を持ちながら生きている。
した方が怒られないからするけど、内心そんなに呑みたきゃ自分でつげよじじい。俺が注いでやってんだぞお礼ぐらい言えないのか?と思っていること。
上座下座も意味が分からない。好きな場所座ればいいじゃん。と思うこと。
親を見る限り幸せそうには見えなかったし、子供を育てて行くことの大変さや結婚して家族を支えていくことがいかに困難だということ。別にしなくてもいいと思うし
したい人はすればいいじゃんって思うこと。
芸能ニュースが心底どうでもいいと思うこと。
顔は知られてるけど結局、他人だし話したこともないしましてや会ったこともない人のことなんて興味が湧かないこと。
主にネット掲示板を見ていると皆自分を大きく見せようとしたりいきなり見ず知らずの人を煽ったり嘲笑したりしていること。自分はその人がそう思うならそれはその人の考えや生き方なので口出しはしたくないし好きにしたらいいと思うので、アドバイスを求められない限り余計なことは言わない主義だし、逆に自分にとっても相手が何言おうが、最終的には自分がどう思うかだからどうでもいいかな。真に受けないようにしてる。
なんで皆いると思ってんだろうってこと。
いるわけないじゃん。冷静に考えて。
俺が小学校に行きたくなかった理由よりも明らかにおかしいでしょ幽霊や神様がいるなんて。
でも世間は自身のために動いてないことも知っているから、好きにすればいい、けど他人に強要するなよ何事も。
そして誰も他人の生き方を批評したり馬鹿にしたりしなくなればいい。
俺は個人が思う好きで多様な生き方を受け入れてしているし、好きにしたらいいと思う。
寝るわ。
眠いし。