はてなキーワード: 婚姻届とは
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外見上は幼い頃から世話を焼いていた教え子に殺された。
五条悟は「六眼」を持って産まれたため産まれた瞬間から特別だった。
その危険は五条悟自身に対しても、その周囲の人間に対しても及んでいたと推察される。
それゆえに五条悟は「大事なもの」を意図的に持たず、作らずいたのではないだろうか。
(夏油傑(本物)に関しては自分と同様「最強」なので、「親友」でいられたのではないか。)
呪術廻戦の公式ファンブックには、既婚者について作者である芥見下々氏が回答を載せているが、五条悟は既婚者に挙げられていない。
つまり、ジョジョのスピードワゴンと同じく、五条悟も生涯独身でこの世を去った。
五条悟が未婚だったのは呪術師ゆえの忙しさもあるだろうが、元担任である夜蛾正道はバツイチと婚姻歴があるため、それだけではないと思う。
前述した推察の「大事なもの」をあえて作らない、というところにあるのではないだろうか。
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突然だが、私は五条悟が好きだ。
だからこそ、今回の五条悟死亡を受けて、五条悟には普通の結婚をしてほしかったと強く思った。
家柄的にお見合いだったかもしれない。たまたま通っていたカフェの店員だっていい。
付き合って1年か2年くらいでプロポーズをして、チャペル併設の結婚式場で婚姻届出してから半年くらいで結婚式を挙げてほしい。
参列者には今まで担任してきた生徒たちを呼んで、元担任であり元上司である夜蛾正道(この世界線では生きている)が男泣きのスピーチをして、それを見て馬鹿笑いしていてほしい。
2年後くらいには子供を設けていてほしい。男の子でも女の子でも。
女の子だと扱いに慣れてなくて雑に扱って配偶者に怒られてほしい。
忙しさ故に配偶者ともめてしまって仲直りの方法を伊地知潔高に相談したりしてほしい。
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産まれたときから「特別」だったせいでずっと気を張っていただろう五条悟に普通の生活を経験してほしかった。
初めてちゃんと仲間と出会えた高専生時代でもたくさんの仲間の死を経験して、そこから「最強」になってしまった五条悟の人生に、普通のことを添えてほしかった。
30年にも満たない人生のほとんどを人のために過ごしてきた五条悟に自分のためだけの平凡な人生をすごしてほしかった。
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娘の彼氏が芸人なのは知っていたが、先日とうとう結婚相手として紹介された。きっつい。将来有望な若手とかならともかく、それなりの芸歴で売れていない。
俺と妻はお笑いが共通の趣味で付き合って結婚した。今でも一緒にライブや賞レースの予選を観に行くくらいには夫婦揃ってお笑いが好きだ。だからか娘は「お母さんもお父さんも応援してくれる」と信じてやまない。
錦鯉がM-1優勝なんてするから、フジテレビがTHE SECONDなんて始めるから、才能の片鱗すらない人間たちが努力を先延ばしにして一生夢を追い続けてしまう。
俺は娘の彼氏だと知るよりも前から彼が出演しているライブを何度か観たことがあるが、若手の頃から今まで、変わり映えしないネタをずっとやっている。あれじゃ一生売れない。
「今は賞レースに本気で取り組みたいと思っていて、今はバイトとか減らして、恥ずかしいんですが娘さんのお世話になってます」なんて言っていた。よく娘の親の前でそんなことが言えるな。ネタ合わせもせずパチスロ行ってるの知ってるぞ。お前のTwitter見てるぞ。
娘は彼を本気で養う気もなさそうだ。「いざとなったらお父さんに頼ろう」きっとそう考えている。昔からそういう子だった。
二人で協力して幸せになってほしいと伝えた。同時に、どんなことがあっても一銭の援助もすることはできないとも伝えた。実感なさげに頷く娘の隣で「どうしてもの時はお願いしまっす」と苦笑いする男の姿は頼りないの一言でしか表現できない。
彼の実家が貧乏だということは知っている。万が一にも食いっぱぐれた娘を養うならともかく、娘の夫を養う気はさらさらない。
だが俺に娘の結婚を反対する権利はない。婚姻は、両性の合意のみに基いて成立するからだ。俺がどれだけ「認めない」と言ったとしても、婚姻届さえ出せば二人は夫婦になれる。
そもそも娘がお笑い芸人と付き合ったのは、俺と妻の影響が大きいのだろう。今更考えてももうどうしようもないが、もし過去に戻れるなら、初めて家族三人で吉本新喜劇を観に行ってしまった日を選ぶだろう。
アホの娘がアホの男に引っかかり、アホな考えのまま結婚する。
そしてもちろん、それに苛つきこんなところに吐き出す俺もアホだ。
情けない限り。いい歳して、涙が出る。
https://anond.hatelabo.jp/20230817094740
↑の件。そこそこややこしい経緯を辿ったパターン。
結果、二人が納得していればいいんじゃないかなと言う話。
シンプルに言うと以下の二点。
①妻は俺の通称姓に改姓した
②その上で妻の戸籍に入り、妻の姓にした
ただそこに、そこそこな流れがある。
俺自身は在日コリアン3世で、学校を卒業してからの社会人生活ではずっと通称姓を使っていた。
妻と知り合って交際を始め結婚を考えるときに制度を紐解いていくと、夫の姓になる場合は妻も子どもも俺自身の本名の姓になるようだった(俺自身は通称姓を使い続けることができる)。
一方、日本で生きていくことを考えた場合妻と子にちょっとしたタイミングで生じる差別的なストレスを与えたくはなく、日本名としての姓を名乗るのが良いと俺自身は考えていたので、妻の姓を名乗ろうと話を進めていた。
またそうした子どもへの影響を考えて帰化の申請も考え始めていたが、なにげに準備含めて数年手続きに要するしこれ自体通るかどうかわからないのが実際のところだった。
なのでタイミングなど諸々悩んでいるとき、妻がどうしても夫の姓に入りたいという話をしてきた。どうやら結構なこだわりのようだった。
そこで取った手段は、
という二軸だった。
そうして婚姻届けを出したあと妻は俺の通称姓に変わり、一見は同じ姓を名乗っているような状態(戸籍には入ってないので厳密には違う)というのが数年続いた。
同時に俺は帰化申請手続前の書類集めに数年費やし(人によるが俺の場合は正直結構大変だった)、申請を出して一年。結婚してから3年ほど経ったあたりで、ようやく日本国籍を手に入れた。
その際に戸籍を作るかどうするかを求められたが、妻の戸籍に入り妻の姓(元々の通称姓)になった。
そんなわけで、妻の姓になったけれど俺自身対外的な姓は変わっていないという状態になった。
妻のこだわりはその後の結婚生活の中で何となくわかってはきたけれど、当時はなんでそんなややこしいことをと思ったのは正直なところだった。
とはいえ、俺との結婚をと考えたときに裁判所で改姓をするという選択をした妻には、凄いなという思いとありがたいという気持ちは今も持っている。
ちなみに双方の両親には全く相談せず、すべてのことを進めていた。
お客様が、交際相手が既婚者であることを知らず、かつ、既婚者でないと信じたことに不注意(過失)がなかった場合には、不倫・不貞慰謝料を支払う義務は発生しません。慰謝料請求の根拠となる民法709条・710条では、不倫・不貞慰謝料の請求が認められるためには、相手方に故意・過失があることが必要とされているためです。
このように、理論上は、「既婚者であると知らなかった」という反論=「故意や過失がなかった」と反論して、慰謝料請求を拒絶することができるようにも思われます。
しかし、実際に自分の交際相手が既婚者でないと信じたことに不注意(過失)さえも認められず、不倫・不貞慰謝料の請求が認められなかったケースは、下記のような特殊なケースに限られていて、ほとんど例がないといってもよいほどです。
多くの場合、不倫の当事者である2人は一定時間親密に過ごすのですから、その間に、相手が既婚者である可能性に思い至るべききっかけがあることがほとんどだからです。特に、もともと友人や同僚、上司と部下等の関係があった場合には、「既婚者とは知らなかった」という反論は困難であることが通常です。
なお、ここでいう「故意」とは、既婚者であることをはっきり知っていた場合のみに限らず、「もしかしたら交際相手が既婚者かもしれない」という程度の認識でも、故意が認められると一般に考えられています(未必の故意)。たとえ交際相手が既婚者であるとはっきり認識していなかったとしても、上記程度の認識もなかったと裁判所が認めるケースはまれです。
また、不倫・不貞の相手方に故意が認められず、過失のみが認められた場合には、故意が認められた場合と比べて慰謝料の金額が低くなることがあります。
故意・過失が否定されるためには、お客様だけではなく、他の人が同じような立場におかれてもやはり、交際相手が既婚者であると気づかなかったであろうといえる状況があったことが必要です。
そうした状況がないのにお客様が実際にそう思ってしまった、というだけでは故意や過失が否定されない(=慰謝料を支払う義務が否定されない)のが通常です。故意・過失が否定されたケースの多くは、既婚者が積極的に騙すような行為をしていたと裁判所が認定しています。
2人がお見合いパーティーで知り合い、氏名・年齢・住所及び学歴を偽られ、一貫して独身であるかのようにふるまわれていたことなどから、相手が既婚者であることを認識することは困難であると認められ、故意・過失が否定されました。
お見合いパーティーに参加するのは独身者が想定されています。これを前提とすると、慰謝料請求を受けた方が、交際相手が既婚者であることに気づかなくてもやむを得ない、他の人が同じ立場に置かれたとしても気づくことは難しかっただろう、と判断されたものと考えられます。
この裁判例では、妻がホステスとして深夜まで勤務し、不倫・不貞の相手方と深夜に電話で会話するなどしていたこと、妻が相手方に対して、前夫と離婚して現在は独身であると話したこと、相手方は夫婦の自宅を訪問したことがなかったことなどから、故意・過失が否定されました。
多くの家庭では、妻が深夜に勤務し、異性と電話できる状況にないことが多いとは考えられます。妻と関係を持った男性が夫の存在に気づかなかったのも無理はないと判断されたようです。
逆にいうと、交際相手から深夜や休日には会えない、電話もできない、といわれた場合や、相手の家を訪問してその状況を見たことがある場合には、交際相手が既婚者であると気づくのが通常だと判断される可能性が高いことになります。
この裁判例では、不倫をした夫が一貫して独身であると嘘をつき、「婚姻届を提出することは可能だが反対する親族が納得するまで待ってほしい」と発言していました。
すべてのケースでこのような発言を信じたことはやむを得ないと判断されるかどうかはわかりませんが、少なくともこのケースでは、相手方が夫を独身だと信じたことはやむを得ないとし、故意・過失が否定されました。
不注意ではあったが交際相手が既婚者であることの認識(故意)はなかったと認められたケースには、次のようなものがあります。
この裁判例では、不倫慰謝料を請求された相手が関係を持つ際に、夫婦が家庭内別居状態にあり、近く離婚すること、その原因が妻が二男を出産するかどうかを迷ったり、それまでも喧嘩が絶えず何度か離婚を口にしていることなどを具体的にあげて説明していたことからすれば、関係を持った不倫相手に故意があったわけではないと判断し、500万円の請求に対して150万円の慰謝料の支払いを命じました。
少なくとも一応今は既婚者であることを知っていたのですから、交際相手の言葉を信じて疑わなかったことは、やはり不注意であったといえるでしょう。
この裁判例では、不倫慰謝料を請求された被告には、相手に配偶者がいることについての認識はなく、相手と交際するようになったのは、相手が『バツイチ』であると自己紹介したため、独身であると信じたためだとして、故意が否定されました。
ただし、過失が認められたため、一部の慰謝料の請求は認められました。
このように、裁判所でも「既婚者であるとは知らなかった」という反論が認められるケースは例外的なケースと言えます。
したがって、不倫慰謝料を請求された側が、このような反論をしても、請求をあきらめることは少ないですし、かえって怒りをあおってしまうこともあるかもしれません。
とはいえ、既婚者である交際相手が積極的にお客様をだましていた場合には、故意や過失を否定する反論をすることができるケースもないわけではありません。
ただし、このような反論を裁判所に認めてもらうためには、裁判所へ証拠を提出する必要があります。
ですから、もし交際を始める前後のメールやメッセージのやりとりなどが手元に残っているようでしたら、安易に消去しないで弁護士等に相談したほうがよいでしょう。
また、交際相手が当初は既婚者であることを知らなかったけれども、関係を続けていくうちに既婚者であると気づいたというケースもよくあります。このような場合、少なくとも既婚者であると気づいた後の行為については不法行為となり、慰謝料の支払い義務が発生することになります。
逆に、既婚者であると気づいた時点で関係を断っていれば、不法行為が成立せず、慰謝料の支払い義務が認められない場合もあります。
もし交際相手の配偶者から交際をやめるよう通知があったり、慰謝料を請求する旨の連絡があった場合には、その時点で直ちに交際を中止しないと、少なくともそれ以降の関係を理由とした慰謝料請求を受けてしまう可能性があります。
不倫慰謝料請求を受けた相手が、飲み会で夫と知り合い、夫が自分はバツイチで籍は抜いていると話して交際を申し込んだが、その後に妻の知人からの電話で夫が既婚者であることを知ったが、その後も交際を続けたというケースについて、上記電話以降に交際を続けたことについて不法行為が成立すると認められました。
不倫慰謝料請求を受けた相手が、妻から内縁関係の侵害により損害賠償請求する旨の内容証明郵便が届くなどしたことから、その後は、男女として交際することをやめたというケースについて、不法行為が成立しないと判断されました。
もちろん近年では減少傾向にあるが、これの原因ははっきりしていて、晩婚化によるもの。
加齢とともに妊娠しにくい体になるし、親の介護が見えてきたりすれば、もう一人は欲しかったけど難しいかな、諦めようは自然な流れ。
既婚女性の出生率は2で、独身をあわせたら1.3まで減るんだから、まぁ結婚しないことが原因なのは誰が見ても明白だ。
1+1=2くらい明白だ。
そもそも合計特殊出生率という数字の仕組み自体あんまり理解されていないんじゃないかと思うのだけど、
この数字は、5歳ごとに区切って出生率を出して、各出生率を足し算したやつなのよ。
(15〜19歳の出生率) + (20〜24歳の出生率) + (25〜29歳の出生率) + ...... + (45歳 ~ 49歳の出生率)=1.33
というわけ。
一部ブコメで、段階ジュニア世代が足かせになって出生率が伸びないみたいに言ってて勘違いしている方も散見されるけど、
で、これら、既婚女性の出生率、合計特殊出生率の数字の特性を考えれば、誰がどうみたところで結婚してないことが原因ということはわかる。
でもまぁなんだろうね。年収が低いから結婚できないかってそうじゃないと思うんだよね。
違うんだ。仮に結婚できるような相手がいても、年収が低いと結婚する気が起きないんだ。
その割に、年収が低いままでも、結婚する気になったら結婚するんだ。
だからまぁ、日本も独身でいることが本当に惨めな社会になれば、出生率は改善すると思いますわよ。
結婚しろと言っても結婚はしないけど、結婚しないままで社会に居場所がなくなるのであれば、みんな結婚する。
フランスは結婚するときは結婚式や町中パレードが必須で、離婚するときも裁判は必須。
日本では、婚姻届を出すだけの夫婦が3割ほど、挙式するのが7割だけど、
スウェーデンでも婚外子は多いけど、フランスでもスウェーデンでも、産後十年二十年経つと、なんやかんやみんな結婚するらしく、結婚率が上がるんだよね。けじめとして結婚するんだって。
個人的に、少子化対策の財源として、全国民からお金ぶんどるっていうのも嫌いではないんだが、
でこれ。
わが国の不動産投資市場規模(2022年)~「収益不動産」の資産規模は約275.5兆円(前回比+3.2兆円)。前回調査から「オフィス」・「賃貸住宅」・「物流施設」が拡大する一方、「商業施設」・「ホテル」は縮小
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=72315?site=nli
投資用不動産の場合、資産の2%を税金で集めれば、5.5兆やで。
でもやらないんだろうなー。
当然。婚姻届も書かせる。
処女厨男と誰でも男ってどっちが嫌われるんだろう。
俺はあまりにも非モテかつ性欲が強い男なので「セックスできれば誰でもいい」という男。
目の前にいる女性から「この婚姻届にハンコ押してくれたら今すぐセックスさせてあげる」と言われたら3秒で決断して10秒以内に記入する自信がある。
今の彼女も運良く付き合えそうなタイミングというか向こうがこっちに好意を持ってくれてる兆候があったので迷わず付き合った。彼女の友人からは模範的彼氏などと言われたこともあるが、自分勝手に振る舞って機嫌を損ねたり、手を抜きすぎて嫌われたり振られたらセックスできなくなるんだから「どうやって彼女の好意を維持し続け、彼女からセックスを提供し続けてもらうか」というところに全生命を注力するのは当然である。
板垣勝彦 on Twitter: "煽るつもりはないが、同性婚を認めるのと、ペットと同居する暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、はては初音ミクちゃんとの暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、突き詰めていくと何が異なるのかっていうこと。ディベートの素材として優れているかもしれません。"
pakocpa こういう議論が深まりうるお題をお気持ちでタブーにしようとする時点でヤクザだよね。言論の自由に対して冒涜だし不誠実。お気持ち以外の反論はないのだろうか。2023/02/06
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議論深まるのかこれ。同性婚を認めると、ペットや初音ミクとの結婚も認めなくちゃならないからNGって言いたいのかな?ペットや初音ミクは人じゃないんだが。
同一の戸籍になる事知らないのかも?
同性婚に違和感があるのは察するが、「ヤクザ」や「言論の自由に対して冒涜」などと強目な言葉を使ってるのは負けてるよなあと。
ワイが嬢に直接聞いた「嫌だった・キモかった」客は
「極端にヤバい顔面とかガチ巨デブとかは流石にキツイが普通にブサで太っててハゲ程度なら見た目はどうでもいい。あとはちゃんとコミュニケーションできて乱暴ではなく優しいオッサンがいい。20代以下はだいたい無駄に元気でかつ下手糞だから嫌だ」
とのことであった。n=50以上はあるのでだいたいそんなもんなんだと思う。