はてなキーワード: 企画とは
秋元康プロデュース、とんねるずの生でダラダラいかせてよの企画として作られた、セクシー小学生アイドルグループ。
小学生達がバニーガールのように体にピッタリ張り付いたセクシーネズミ衣装でおニャン子のように過激な歌詞を歌ったが、流石に平成初期でもドンビキされたのか売れず2枚レコードが出て終了。
リーダーが14歳でセクシー女優母親プロデュースのヌード写真集を出版したのをきっかけに脱退。
その後AV女優に、週刊誌に石橋貴明とのただならぬ関係などインタビュー記事を載せている。
なんかもうエグいな全てが…。
要約:
・オモコロチャンネルの姉妹チャンネル(ふっくらすずめクラブ)が週2投稿→毎日投稿に変更
・動画のクオリティが明らかに下がり再生数は半分以下になったが、本数があるため1週間の合計収益はたぶん増加
・俺はふっくらすずめクラブを質悪くなって見なくなったのでオモコロチャンネルもそうなりそうで心配
本文:
俺はオモコロが好きで、WEBサイトもブロスやジモコロ含めて毎日見ている。Youtubeもオモコロチャンネルとふっくらすずめクラブの両方を登録していて、更新があればほぼすべての新着動画を見ていた。申し訳ないがファンクラブ(ほかほかおにぎりクラブ)は特典に魅力を感じてないので入ってない(これはゴメン)
最近ふっくらすずめクラブのほうで改名がスベった云々の騒動があったが、これは気にしていない。結果的に失敗だったかもしれないが、チャンネルを盛り上げようとするチャレンジの結果だったと思うので、よき失敗だったと思ってる。
それよりも、ふっくらすずめクラブが週2投稿から毎日投稿になって、明らかに投稿される動画の質が悪くなってしまった。これは前後の動画を見てもらえばすぐにわかると思うし、見なくてもサムネイルの時点で察するものがあると思う。
しっかり企画された動画が週2投稿、からゆるーい動画が毎日投稿されるようになり、コメント欄ではそれを歓迎する声も多いが、再生数は正直である。以前の半分以下、最近は1/3以下になっている。
しかし、1本あたりの再生数が落ちても本数が増えたため、合計の再生回数はおそらく増えた。なので1週間あたりの収益もおそらく増えたと思う。
でも、再生回数が減ったということは見なくなった人がいるということで、自分もその一人である。まだ登録していて新着動画のサムネは見るが、サムネの時点で見る気が起きないのでもうしばらく見ていない。
で、そこからのオモコロチャンネルのほうで週3投稿から週5投稿に変更のお知らせ。いやーまだわからないけどとても心配よね。
より収益が見込めるほうに動くのは、会社なんだから当然だと思う。だから受け入れるべきなんだよなあ。でも俺は見なくなるかも。そしたら俺は毎日の楽しみが減ってさみしい。
じゃあどうすれば良いのかっていうので自分からの案としては、以前の更新曜日に上げる動画は以前のクオリティ、追加で更新する曜日の動画はクオリティ低くて良い、なんだったらオモコロの他の人の動画でも良い、これだったら完全にプラスアルファなので嬉しい。でもそれがそんなに簡単にできるわけじゃないってのはわかるよ、俺も社会人だから。
俺のために収益が上がる変更をするな、というのはあまりに暴論だと思う。なので受け入れます。でも見なくなるかも。それだけです。
1個だけそれっぽいことをいうと、運営会社のBHBは広告の会社だが、ふっくらすずめクラブは変更後は熱心なファンが残っただけで、動画1本あたりのユニーク視聴者数と1週間あたりのユニーク視聴者数はもしかして減ったんじゃないかな。そうすると、広告のチャネルとしての力が弱まってしまったのではないかな。広告にとってはIMPよりUUのほうが重要じゃないのか?まあでも俺が勝手に想像してるだけでUUも増えてるかも。じゃあ仕方ないね。はい、受け入れます。
以上。
今から1年前に、私が働いている職場に新しい男性職員が異動になった。教育委員会の一部署である。
私がいる部署は、慢性的な人手不足であり、同僚も、上司も、さらに上の上司も、このことに苦慮していた。
そんな中で、年配の職員が定年退職でいなくなる際に、人事部署に掛け合って期待の若手がやってくることになった。
その新しくやってくる彼は期待が持てそうだった。まだ30半ばなので役職はないけど、管理職が2年以上も不在の状況で、職場を支える役割を担っていたということ。
私も、普通だったら役職なしの職員が出るはずもない会議やミーティングに、彼が出席していたのを見たことがある。
その彼だけど、ぜんぜん使い物にならない。いまの部署は、身体を動かす仕事や企画の仕事である。若い男性職員には有利な環境だと思う。それなのに使いものにならない。
(具体例)
・ほうれんそうをしてくれない
・仕事ができないのを開き直る
・ほかの人のフォローが当然だと思っている
・人を怒らせる発言をする
役所の中での彼の経歴が本当だとしたら、仕事ができない人とは思えない。
ありえないとは思うけど、わざと手を抜いているのでは? 増田の人で知ってる人がいたら教えてほしい。仕事ができていた人が、急にできなくなることはありえるの?
はてブを含むネット上で落合陽一は過剰に持ち上げられるか過剰に貶されるかのどちらかで、バランスの良い評価が無い気がするので、なるべく色眼鏡を外すよう努めつつ個人的な見解を書く
作品の評価に好き嫌いはあると思うが、世の中の「メディアアーティスト」たちとポートフォリオを並べた時に上位にいることは間違いないんじゃないか。作品が貶されてるところも割と見るけど、メディアアートって良くも悪くもこんなもんでしょ。個人的に彼の作品は割と好き
発表文献リストは長いが、アカデミアで「業績」にカウントされる査読つきフルペーパーは少なく、いわゆるポスター発表・デモ発表の類、査読なし会議や競争率の低い論文誌での発表が多い。したがって「研究者として膨大な実績がある」というような評価は明らかに誤り。ただ、トップレベルではないとはいえ、世の中の「准教授」の標準くらいの業績はあると思う
彼の研究室の学生に話を聞くと、先端的なイベント・企画に参加させてもらって得難い経験をしているようで、面白そう。ただ、研究指導はほとんどされてなさそうで、勉強や研究が苦手な人が学位を取りたい場合は辛いかな…
これは明らかに向いてない。瞬発力があるタイプではないのか気の利いたコメントが出てくる事がない…というか、むしろ何を言ってるのか分からず司会者が困ってるシーンに良く遭遇して見てて辛い。滑舌も辛いので、この仕事を続けるつもりなら最低限ボイトレは受けてほしい
政府系の会議体の構成員などの仕事、これは便宜上「有識者」と言われるが実際のところ特に有識ムーブは求められてない事が多い。ぶっちゃけ私もやったことあるけど「各界の声を聞きました」という証拠を残す目的が主で結論は初めからだいたい決まってる。彼は名前が売れてるし似たタイプの人材がないので、特に裏の事情などが無くとも政府から声が掛かりやすいのは理解できる。
自分の配信見たりするんだけれどどうも客観的に見れないというか、見るに耐えないなと思ってしまうんだよなぁ……
声もゲームプレイも喋っている内容も精彩を欠いているなーとしか思えなくて、ここをどういうふうに補おうという分析までいかないんだよ
で言われて気づいたけれど、自分は人気の配信の面白い・つまらないも正直わからないかもしれない。
どうもレッテルでしか考えてないというか、「女性でこういう企画する人いないもんな……」とか「レトロゲームをやる若い女性っていないからおじさんが囲みたがるんだよな」とか「喋りとある程度の所属部門に価値がある若者がこういうことすれば人気出るよな…」とか「声がいいもんな……」
へえ、自分はバクサイには疎いんで、面白い話を聞いた。エロスレ流しね。。。
ところでその流し元は█████████で特定できるんでないかね?
いやね、IPが分かれば██████████とVPNで嫌がらせできそうだなと。
ふと思ったのさ。あ、これは██████████に教えてもらったネタ。
まだ使えるかわかんないけど。それに██████████████████████だからね。
こっちは平和なもんだよ。静かすぎるくらい。ぷ███████は██████だし、
███████、そう簡単には死なない。
どのみち、███████████としての選択はしなきゃならねえが、
████に背くのは気が重くてね。。。
でまあ、████████で███████を組んで、結████にやってもらう企画でどうかと思うんだ。
███をアッと言わせてやるわけさ。どう?
ちょっと前、D&Dの日本での展開がアメリカ本国の事情に振り回されて大変だった、みたいにまとめられそうな記事があったけど、
日本での「クトゥルフの呼び声」の展開は日本国内の都合で邪魔されたという話があった
日本での「クトゥルフの呼び声」の初期展開はホビージャパンが手掛けててサプリメントも順調に出ていたし概ね好評だったのだけど、とあるタイミングからサプリメントの供給が止まる
で、出なくなった理由がグループSNEがチョッカイ出したせい、という話だった
曰く、当時グループSNEが仕事をあれこれ取りに行った(そして一発目だけで止まった)企画がいろいろあったのだが、そのうちの一つが「クトゥルフの呼び声」シリーズ展開であり、それまでの翻訳担当者からSNEに担当が移ったが作業が一向に進まず止まったんだとか
その前後に出てたのが山本弘の書いた「クトゥルフ・ハンドブック」で、これはファンには非常に評判が悪かったのだが、前後関係から見るとSNEでの「クトゥルフの呼び声」担当はハンドブックを手掛けた山本弘だったはずであり、当時の山本弘自身は他の仕事ばっかやってたので、合わせると「山本弘がホビージャパンのクトゥルフの呼び声の仕事をサボった」ということになる。
山本弘の嗜好の方向性からいくとホラージャンルを真面目にやれるとも思えず(小説のラプラスの魔にしてもハンドブックに掲載されたオリジナルシナリオにしてもSF嗜好でありホラーとは全然違う)、やりたくなくて積極的にサボタージュしたんじゃないのかなと邪推してる
でもさ、まあこういう事をたまにやらかしちゃうのも多人数の組織ならしゃーないかもなと強く批判はしなかった。
広報キャラでケモキャラを作った時はいよいよこれはもう駄目かもとは思った。
セクハラで大問題になってるのに平気でエロ方面に走率付ける辺りもうアカンかなって。
でも企画段階からの時系列を考えて、まあ走り始めたらもう止まれなかったのかと諦めた。
エイプリルフールでそのキャラの抱き枕ネタをやったときに、ああこの人達はもう完全にホモソーシャルカルチャーに脳を焼かれて壊れてしまったんだと絶望したよ。
でもまあ、広報っていう世界におけるおふざけの部分でしかないわけで、これが駄目なら蘇民祭とかを自治体が後押しするのも批判しなきゃいけなくなるかなって考えだしたら、ひとまず振り上げた拳は下ろすことにした。
そんでさ、単なるおふざけじゃ済まないような事をやらかしてるのがニュースになってるのを見て、もうこりゃ駄目だなと。
本当に駄目だよ。
広報っていうのは組織の顔であることが役割で、そこで変な発言をしたら「組織が対外的にそういう考え方であることをアピールしている」って取られても仕方がないんだから。
ましてや自衛隊みたいに外から見たら何やってるのか分からない組織においては、広報という窓を通して世間に見せるものに対して「あくまで自分たちの極一部でしかないですよ」という考えたはするべきじゃない。
開いている窓を限りなく絞っているのは自分たちなのに、その小さな窓を「全体の一部」だと言うぐらいなら広報活動なんてやるべきじゃないでしょ。
たまたま見えてしまったものならともかく、自分たちが見せることを選んだものである以上は、外から見たらその極一部が全てなんじゃないかって思われても仕方がないよ。
だけど今の自衛隊ではその自覚があると思えないような人達が沢山広報活動をしている。
なんでそんなことになっているのか考えだしたら気づいてしまったよ。
結局さ、銃や戦車や飛行機に関わらせられないけどクビには出来ないポンコツの処分場の一つとして広報部隊が使われているんじゃないかってことに。
それに気づいたらもう何か言う気も失せてしまった。
よりにもよってという気持ちがないわけじゃないけど、「常識を疑うような行動を繰り返すような人間が広報活動をする」と「常識を疑うような人間がミサイルの発射スイッチを押すような訓練をする」だったら、前者のほうが100倍はマシだよ。
仕方ないよね。
偉い人の運転手をさせるわけにはいかないし、歩兵をやらせて災害救助部隊に出すわけにも行かない、魚雷や戦車の整備なんてさせられないし、経理や契約に関わらせるのも怖すぎる。
せいぜい倉庫の整理をさせるか、掃除でもしててもらうか、あとはツイッターの更新でもやらせるか、だよなあ……そうだよね、使い物にならない人間でも公務員だからクビに出来ないもんね。
大変だなあ。
楽しみ、減ってくなぁ。
食べ物企画が見るだけで胃もたれしそうになるから苦手なんだけど、経費でご飯食べられるからかそういう企画ばっかやるようになってたし。
ふっくらすずめクラブは急に方針変えて手持ちカメラ使ったホームビデオみたいな動画を撮るようになったし。ちょっと見たけど酔いそうだったからもう諦めた。チャンネル登録も外した。
こうやって何もない人間になっていくのだろうな…
自身が面白いと思った企画がウケて成功してきたVが、不相応な金を持って、自分の欲望とリスナーが求めるものの区別ができなくなったから。
テレビのバラエティ番組の没落や没落Youtuberを少し研究したらわかりそうなもんだが、バブルな運営側にはそれがわからないのである。
ネガティブな意見がまとめられることがないVTuberのまとめに代表されるように、VTuberの運営はファン層しか見ておらず、これからファンになるかもしれない層が見えてないのかもしれない。
いずれにせよ資本主義はよくできており、次のゲームチェンジャーが現れる段階で、非効率な金は引き上げられ、本物が残る時代が来るだろう。