はてなキーワード: ライスとは
2020年6月23日(火)午前10時より、選べる小鉢の「お肉たっぷり回鍋肉定食」を発売いたします。
「お肉たっぷり回鍋肉定食」は、豚肉とキャベツ、人参、玉ねぎを鉄板で炒め、コクと甘みが感じられるピリ辛味噌ダレをからめた、ごはんとの相性抜群なメニューです。
選べる小鉢はまろやかな半熟玉子、またはピリッと辛めのキムチのいずれかからお選びいただけます。
さらに、「お肉たっぷり回鍋肉丼」も新登場!ボリュームアップした松屋の中華シリーズを是非お楽しみください。
発売を記念して、「お肉たっぷり回鍋肉定食」「お肉たっぷり回鍋肉丼」をご注文のお客様に限り、2020年7月7日(火)午前10時までライス大盛を無料サービスいたします。
新型コロナで家族旅行がなくなったから、旅行代つっこんで地元の高級リゾートホテルに1泊した。
1.車でのりつけたら、車はホテルの人がどこかに停めてくれる。
バレーサービスっていうらしい。運動でも踊る方でもないバレーの存在をはじめて知った。
念のため、ホテルに行く前に洗車した。
いきなりのお酒。ノンアルも選べた。
フロントに列つかなくていい。
バトラーって何?なんか強そう。
バトラーに続く、ダウンって響きから不吉な感じがして断ったけど、寝る前に部屋をいい感じに整えてくれるサービスだった。
部屋がいい感じになるのを見てみたかった。
6.部屋にお菓子
これも一瞬でこどもが食べ尽くした。
湯舟と部屋の仕切りがなくて、湯船から海がみえた。ベッドからも見えた。
8.スタッフがやさしい。
すぐ挨拶してくれるし、お料理いかがでしたか?とか話しかけてくる。
あとすごくいい時計してた。
でも高い。アイスティーが1200円した。
でも美味しかった。
「ワイルドライスってなんですか」って聞いたら、すらすら説明してくれた。頭良さそう。
ベッドはフカフカ、タオルはフカフカ、使い捨てスリッパもフカフカだった。
プールはいくつもあって、そこで配ってるタオルもフカフカだった。人数分くれたけど、1枚あったら家族全員ふけそうだった。
あ!地元はずっとコロナの新規患者でてなくて、地元民の地元旅行は、県が推奨してる地域です。
帰りたくなくなったな。いつかまた行きたい。
米を玄米で買い、家庭用精米機を使って精米して釜炊き三昧で飯を炊いている立場からのノウハウというか感想。
玄米からの精米をした米なら研ぐ必要がある。ちゃんと研がないとぬか臭い。
実際は研ぐというか洗う感じでいい(ぬかを取り除くためなので)。
普通にお店で売ってる精米ならゴミがあったらいやなのでざっと洗う程度でいいと思う。
無洗米は言わずもがなだが、ゴミが気になるので洗うのはするかなと。
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玄米ならそういうのかなり抑えられるのを確認したので玄米で保存して精米する方向に
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最初は近場の店で玄米を精米してくれたのでそこで精米していたが、持ち込みがダメになった
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という感じ。
釜炊き三昧(要はガスで炊ける羽釜)でコメを炊いてるのは10年以上やってるのでもう苦ではない。
炊飯器やめたのは炊飯器のメリットが「指定時間に炊き上げる」だけなのに、電子機器なので長くない寿命が存在する。
釜炊き三昧は10年以上使っているがどこにもガタは来てない。あと20~30年は余裕で持つだろう。
炊飯器でおいしいご飯を求めると高額な機器になるし、定期的な買い替えも必要。
それなら多少手間でも釜炊き三昧の方がトータルでお得ってところ。
要は美味いご飯をメンテナンスフリーで食べるのを模索したので今の状態になったという感じ。
材料は食パン・トマト・レタス・ベーコン・マヨネーズの5つだけ
作業はトマトスライスしてレタスちぎってベーコン焼くだけ 5分もあればできる
パンはトーストしたほうがなんとなくうまいけど、ベーコン焼いた後のフライパンでパンも焼けば全然OK
味が本当にいい 一番安いベーコン、フツーの野菜、単体だとかなりまずい低脂肪マヨネーズ、一斤100円以下の貧民食パン これを組み合わせるだけなのに、ヘタな喫茶店で600〜800円するサンドイッチ食うより全然うまい
ベーコンの塩気、レタスの食感、トマトの酸味にからむマヨネーズのコク、食パンのボリューム感 集の力というものをこれでもかというくらいに感じられる 食のファランクスやでホンマに…
「BLTサンド?ああベーコンレタストマトね、まあ普通にうまいんだろうけど平凡だな」みたいな認識で流してるやつが多いんじゃないか?
スーパーで売ってるヘボいBLT食ってあれくらいの食べ物だと思ってるやつが多いんじゃないか?
違うんだよなあ
自作すると本当にうまいんだ なんでかは分からない 分からないけど市販のやつより絶対うまくなる 材料へのこだわりもコツも特にない 具は多めに、マヨネーズも多めに ってくらいだ
俺はあんまり明確な好物ってものがないんだけど、BLTサンドだけは名前を見ただけでテンションが上がる
いや、外で食うやつはなんだか質素な味付けでガッカリくることも多いんだけどな
自作するべき料理なんだ 安い材料でいい というかむしろ安い材料のほうがいいのかも
気に入らなかったら他の食い方をすればいい 全部かなり潰しのきく素材だ
萌え萌えオムライスだけで、よく15年間がんばってきたよなーという
そろそろ燃料補給したいよなという。
gcc と clang まぁ2つになるといろいろあるなといのとgccの拡張とかいろいろあるなとはおもう別物になるからな
でもなんか違うよなっていうか、業界だけ見ても万人受けではない
海外旅行したときにケバブをよく食ってて、あのうまさが忘れられねえ
ケバブってひとことにいっても正直よくわからんくらいたくさん種類があって、肉を焼いたやつがケバブなのか、🥙みたいな形のピタパンに挟まったやつがケバブなのか、謎だ
Ortaklar Kebap Lahmacun
https://goo.gl/maps/mWzaCFMiAg7iompw9
近くのホテルに泊まってて、1人だしガッツリ外食する元気はねえな…と思ったのでテイクアウトできそうなこの店に行った 評判も良かったし
3階建てくらいの縦に長い建物で、一階に席はなく待合室兼厨房みたいな雰囲気だったな 各階を映したモニターがあって、それを見た感じ席もいい感じに洒落ていた
注文してからしばらく一階で待ったんだけど、シェフっぽい白い服着た兄ちゃんたちがチャキチャキ動いていて好感がもてた
串焼きの肉+スパイス味のライス+焼き野菜+ナンみたいなパン が入った晩飯と翌日の朝飯にできるくらいのボリュームがあるワンプレートで、お値段なんと16トルコリラ≒300円くらい
肉は味が濃くて食いでがあり、ライスはエスニックでうまく、焼き野菜は爽やかさを添えてくれてパンは腹を満たしてくれる 総合してすげーうまかったな
Kebabone
https://goo.gl/maps/uV1uPCQaL1BETkN89
ホテルに着いたのがだいぶ遅くてもう暗かったから、ケバブでも食おうと思って徒歩圏内のここに行った
メニューの概形を選んだらあとは自分でトッピング(野菜系)を指定するっていうサブウェイ方式の店で、正直作法もわからんし何がなんなのかもわからんしでかなり手間取ってしまった 店主のオッちゃんがナイスガイでそれでも笑顔でいてくれたのがありがたかったな
ポテトとドリンク付きで6ユーロとヨーロッパ圏の一食としてはかなり安い値段で、ボリュームがすごいのでこれも晩飯+朝飯になった
ピタパンというよりトルティーヤみたいな薄さの皮で完全に包まれている形で、🥙型ではなかった
味はすこぶるうまい 正直なにがはいってるのかよく分からないのだがとにかく味のバランスがよくて、肉・レタス・皮・焼きパプリカ・ソースなんかが渾然一体となってすばらしい味を生み出す
いっぽうでサブのポテトは微妙だった 油っぽくて塩気が強く、かなりジャンクな感じ 個人的には嫌いじゃなかったというか愛嬌を感じたけど、まあマクドのポテトの方がうまいわね
Gypsy Grill
https://goo.gl/maps/hsTGhKAowXdBBd4A7
外食がくそたけーという噂のアメリカのわりにリーズナブルだった気がするが、いくらだったか思い出せない
わりと🥙に近い印象のケバブで、薄い皮の中に異国情緒を感じさせる味の肉と野菜が封じられていた 酸味が強めなのが特徴的で、たしかシリア料理みたいなことが書いてあったのでこれがシリアの味かと思いながら食ったっけな
なんなら2回行ったような記憶があるんだが、そのわりに記憶が定かではない うまかったと思う 熱くて酸味がある肉と野菜が皮の中に入ってるんだからまずいはずがない
ケバブ食いたいんだよな 300円とは言わないから400〜700円くらいで腹いっぱいになれる、しっかり野菜の入ったケバブが気軽に食える店はないのか?
東京にはあるんだろうな でもそれにしたって街角にポツポツあるってほどの量ではないんじゃないか
マクドナルドと同じくらいの数が街にある、コモディティとしてのケバブ が欲しいんだよ そのへんを歩いてておっケバブやんけ!と足を止め、入って食ってああケバブだと満足する そういう文化が欲しい おれはケバブが好きなんだ
1月末から始まったこのコロナ騒動によって、自分の心と体が緩み切っていた。
とうとう今日、その緩みが自分自身に災厄として降りかかってきたのだ。
もちろん最終的にその全責任はこの自分にあり、誰も責めることはできない。
しかし、自分自身の戒めととしてここに簡単に顛末を記しておきたい。
私自身のことを少し話しておこう。
普段であれば、月の1週間、長くなると2週間ほどは海外に出張しているのだが、
このコロナ騒動以後出張ができなくなり、ずっと日本にとどまっている。
そして3月の初めからはテレワークとなり、ずっと自宅で仕事している。
それでも、毎日始業時間になるとPCに向かい、急減速を始めた取引にうっすらと不安を感じながら、
なお仕事をひねり出し、特にさぼるわけでもなく、やるべき業務をこなしていく。
仕事を終えると、きちんと自分で夕食を作り、1時間ほど近くの公園をランニングする。
ランニングから帰ってくると、家で語学の勉強をこなし、寝る前に缶ビール1本飲んで眠りにつくという毎日だ。
そうこうしているうちに、GWが始まった。
今年のGWは14連休といつもよりだいぶ長いのだが、実家に帰ることもできず、かといって旅行に行くこともできず、
狭い1Kの自宅にこもり、予定のない日々を過ごしていいる。
予定もなく、かといって連絡を取り合うような友人もおらず、家でこもっているのはなかなかにこたえるものだ。
自分自身のこれまでの行いの結果とは言え、自分がいかに今まで人と心を重ねることができず、
孤独で、偏屈で耐えがたい存在であるということをかみしめている。
日々積もるこの寂寥は自分自身を確実に摩耗し、そしてこのまままではさらに薄っぺらい人間へと堕ちてしまうのではないか、そんな恐怖感に身をやつされている。
そして今日買い出しのためランニング以外で久しぶりに外に出た。
いつも夜走っているので、明るくとてもいい天気で、久しぶりに太陽の下に出た感覚がとても新鮮で気持ちのいいものだった。
なんだか心がすっと軽くなり、久しぶりにラーメンを食べようと思った。
私は健康を気にし久しく行っていなかったのだが、家系ラーメンにすりおろしニンニクをたっぷりと入れて、のりとライスを追加して食べるのが、
とても好きなのだ。なにせこのコロナ禍の中、人に会う予定もなくちょうどいい。
ラーメンを食べ終え、買い出し中のスーパーのレジでクレジットで会計を済まそうとしているときに異変が起こった。
急激な便意だ。
どんだけ頑張って肛門をきつく締めようと、押しとどめられないほど込みあがってくるものがあるのだ。
こんな時に限ってレジはおじいちゃんで自分がクレジットを出したもんだから、トロトロ時間がかかり、
何とか会計を済ませ、強烈な便意の波を抱えながら家路を急いだ。
正直言おう。増田でうんこ漏らす報告をする奴らは心が弱いのだと思っていた。
自分はこれまで、たとえ便意があったとしても精神力で乗り切ってきたというプライドもあった。
本当にすんでんのところだったのだ。
だが、間に合わなかった。
これまで経験したことのない便意は自分のアナルとともに、これまでの実績と自負を押し流していった。
仕方がない、このコロナ騒動によって半ば長い夏休みに突入し、自分自身知らないうちにだらけ切ってしまっていたのだと思う。
これで自分はこれまで軽蔑していたうんこたれ増田の一員となってしまったのだ。
「心の緩みは、アナルの緩み」ということわざがあるが、今日身をもってそれを学ばされた。
もちろん、すべてはこのコロナ騒動によって引き起こされたことではあるが、
それでもなおここに自戒を込めてそして、増田諸氏への忠告も込めてここに記したい。