はてなキーワード: ペットボトルとは
めちゃくちゃきつい。ひたすらにきつい。
もともと24時間制のジムに通っていたのだが、3回ほどやめた。
自分でメニューを考えながらやっていくと言うのは、ハードルが高いと言うのを痛感した。
情報を仕入れすぎてメニューが、自分の肉体が耐えられる負荷を超えてしまい、回復が追いつかず、体がだるくなってやめてしまうというのが3回起きた。
高校生の頃と違って、肉体の成長が自分の期待値を超えてこないということなんだろう。
というわけで足元は集団式のレッスンに通っている。
これもレッスンが終わった後は階段で足がガクガクになる程追い込まれている。
しばらく続けていれば、体力もついてくるのだろうか。
そもそも続けられるかも怪しいところがあるが。
じゃあ筋力トレーニングなんかしなければいいじゃないかという意見もあるかもしれない。
両親がペットボトルの蓋を開けようとして肉離れを起こしたことが印象的でね。
やっぱり、適度な運動をしておかないと、肉体の衰えと言うのは、想像を絶するのだと感じた。
まとめると、
・肉体の衰えのリスクを肌で感じて、運動の必要性を痛感している。
・筋肉や体力の成長を感じられる位の運動をしていきたいが、楽しさ・疲労・時間・誘惑などが邪魔をしてなかなか続かない
ということだ。
10年前
年収400万
ホットペッパーのクーポン見てやりたいメニューご安い美容院を選ぶ。新規客向けクーポンが多いので同じところに通うとかあんまりない
ペットボトル飲料はなんか高いからあんまり買わないし飲み物買うならスーパーで安い選ぶ
年収800万は給与水準や能力が高くてなるのが難しそうと思っていた
年収800万
贅沢できるとは思ってないけどスーパーでは値段見ない
マックは好きなの食べる
ホットペッパーのクーポンはちょうど使いたいのがあれば使うけど行くところは変えない
喉乾いたら自販機で買う(金銭感覚のほかに電子マネーもハードルを下げている)
自分の能力がたいしたことないので年収800万もみんな簡単に達成できるレベルな気がしちゃう(都内だから実際そうかもしれないけど、昔の感覚とのギャップにまだ慣れない)
自分より家事も稼ぎも思いやりもない相手とは離婚して1人で子育てするほうがラク=相手に家事か稼ぎか思いやりが上回れば意味が出てくる
定期的に小売や駅、屋台などに「ゴミ箱置け!」って話題でてくるよね。
でもこの手の話題見てるとコンビニでバイトしてた頃を思い出してしまう。
大学近くの飲み屋が多い並びのコンビニだったから、ゴミ箱はまあ酷かった。
ほぼ毎日どっかの家の生ゴミが入ってたし、週に2回はゲロ入りのビニール袋を処分する羽目になったし、酷い時は小便入れたペットボトルやうんこ入りの紙袋が入ってた事もあった。
「マナー守らない奴が悪いだけで、マナー守ってる客(≒自分)とは関係ない」って言う人も多いだろうけど、ゴミを処理する側からしたら一人でもゲロなどの汚物や自宅ゴミを入れる奴がいるだけでとんでもない負担になる。
だからゴミ箱の設置自体に反対はしないけど、汚物や自宅ゴミを入れる奴への対策も合わせて行わないとゴミ箱を設置する側の負担が大きすぎると思うんだよね。
法律なり条例なりで刑事罰として取り締まる、或いは法外な罰金を請求できる様にするくらいの対策は必要なんじゃないかと思う。
もしかしたら既存の法律や条例で取り締まれるのかもしれないけど、実際には全く取り締まられてないからなんらかの改善は必要だよね。
何でだろうなあ
「飯を食う」のモチベの中に「ゴミを片付ける」が入ってないからどうでもいいとなっちゃうんだと思う
もし次の機会の「飯を食う」があればゴミも片付けるし
「部屋を掃除する」のモチベの中でならすごく積極的にゴミを片付けるんだと思う
解決するには「部屋をきれいに保つ」をモチベに入れるように仕組みを作るしかないかもしれん
次の人のことを考えてないのか?と問われたら考えてないんだと思う
別に独りよがりとかじゃなくて、その瞬間にそうなってしまってる
でもこの目的遂行のために最小限の労力しか払わないのって人生においては大事で
備蓄がすぐに尽きて、初期は数百人の避難者に対して水がもう2リットルペットボトル1本という状況にまでなっていたが、
「な」は震災以前はそれほど頻繁にはTwitterを更新していなかったが、顔写真など載せていた
クリスマスの時にケーキを食べてDiorのなにかをもらったと載せていた写真と、
震災後の1月2日に食べたわずかなスープと小さなおにぎりの避難所メシのギャップが話題となった
「な」は能登の外に進学し福祉を学んでいる大学生だが、避難所の8割が高齢者のため、介護をするため二次避難をしないでいた
・Diorはパパ活をしてパパからもらったものではないか、避難所に居座るのは高齢者相手にパパ活するため
・物が集まらない避難所も多数あるのに鵜川避難所には集まり過ぎだ ここで堰き止めているのか
・良い物資だけを奪い、しょぼいものだけ他の避難所に流している
また、「な」が過去に喫煙について触れているのを「未成年喫煙だ」と拡散した
実際には喫煙を試したというのは「な」が成人してからの時期である
外野が酷いことを言うなと怒り通報すると言ったことで中傷者らはツイ消しや垢消しをしたが、「な」は本日でツイートをもうしないと宣言した
よし、順を追って話そう。冒頭のタイトルを見てこの記事が目に止まったのであれば、あなたはズボラ人だ。そうだろう?安心してほしい、私もズボラ人だ。
ズボラ人が一人暮らしをすると、部屋が片付かない。のみならず、いつの間にかゴミが溜まり、それを片付けるのがまた億劫なのでゴミが積まれていく。以降、この無限ループはとどまるところを知らない。こうなってしまっては、引っ越しなど大きく必要に駆られないともとに戻すことは不可能になるし、あるいはその必要なときにすべき作業の量が爆発して脳も吹っ飛んでしまう。
もうおわかりだろうが、ゴミ箱を買えばこれらが解消する。
デザインとかはお好みでいいが、45L程度の容量のゴミ袋がセット可能なものを、その地域のゴミ分別をこなせる数買うのだ。例えば「燃やすゴミ」「燃やさないゴミ」「カン」「ビン」「ペットボトル」なら5つだ。一応、真にめったに出ないゴミ分類がある場合は流石に無視しても良い。缶飲料は絶対に買わない、とかの場合な。ただし、そうは思っていてもそのうちその手のゴミはきっと出るので、その場合はこの後の記事を読んで意図を理解した上で最適な量のゴミ箱を買ったほうがいいだろう。
そして、これらのゴミ箱を、自分の手が届く場所に全部置け。一人暮らしのズボラ人は、どうせ普段座っている場所で殆どの作業ができるようになってるだろう。その近くに置くのだ。そして、出たゴミはさっさと分類に従ったゴミ箱に入れる。自分の直ぐ側にあるのだから簡単だな?
この方法は、ゴミを捨てに行く回数を大幅に減らせることがメリットとなる。要はバッファを大きく取るのだ。ズボラ人は、やることなすこと面倒くさいくせに、「わざわざゴミ箱などなくても、コンビニで買ったレジ袋にゴミになった弁当箱を入れて次のゴミの日に捨てればいいや」などと考えてしまいがちだ。だが、ゴミの日のたびにこまめにそれらを捨てるなんてできないだろう。そもそも、そのようなゴミが1日2回とか発生したら、週に2回ゴミ回収があったとしてもそこそこの量が溜まってしまうんだぞ?小さい袋が複数だと持ち出すのも困難だ。
ゴミ箱を大きめに取ったのは、仮にこのゴミ箱がいっぱいになってしまい、そのタイミングでゴミを捨てそこねたとしても、とりあえずは「次回捨てる袋は1個」に抑えることができるからだ。袋を入れ替え、次にゴミ箱がいっぱいになるまでは時間稼ぎができる。また、デカい袋にゴミがまとまっていれば、最悪2袋まではいっぺんに出すことができる。小さいゴミが散らばらないから、床が埋もれることもない。このサイクルに自分を乗せることができれば、少なくとも部屋全体がゴミで足の踏み場もない、といった事態は避けることができる。
薄々お感じの方もおられると思うが、これは私が実際にした失敗が元であり、またそれを抜け出すのに成功した方法でもある。ここにたどり着くのに俺は7年かかったが、諸君らがそんな無駄な時間を使う必要はないだろう。参考にしてもらえたら幸いだ。
なお、大げさなこと書いてるな、と思った人もきっといるだろうが、それはあなたが私より優れているからなので気にしないでほしい。まあ真にズボラ人でも万人に向いた方法かはわからんが…
そうそう、この方法の欠点は「そこそこの床面積が予約されてしまう」ことと「見栄えが良くない」こと。後者は気にしなければそれでいいが、前者は部屋の広さが枷になるので、これから一人暮らしの部屋を探す人はゴミ箱スペースを考慮に入れておくとよいだろう。
さあ、ゴミ箱を買うのだ。
思ったよりコメント付いたな。当然自分にとっての最大効率を求めた作戦であり、その人ごとの正解があるはずで、もちろんそれでいいのだよ。単に俺はこれが良かったと言うだけのことだ。
小さい袋たくさん用意する作戦は俺には無理だった(理由は上記の通りで、それをゴミの日に部屋中回って回収するのがもう無理。これは精神的なものであって、全く理解できない人もいるだろう)。
ゴミ袋直接置くパターンだとゴミの投入口が開いた状態にならないので、ノータイムでゴミを捨てることが叶わないのだ。そう考えると、ゴミの排出回数を最小にするという作戦であると同時に、家の中でのゴミの投入効率を最大化する作戦でもあったということなのだな(気づき
引っ越し先の水道水があまりに不味くて、でもペットボトルを運送会社のおっちゃんに毎回運んでもらうのも心が痛いのでコスパ!!!悪いな!!!!と思いながらも導入。
水道水より遥かに美味いしすぐ熱湯出るのも嬉しい。が、やはり心の片隅にこびり付いた営業に騙された感が拭えないし総合的にコスパ悪いのでモヤモヤしてはいる。しかし水は美味い…
◆目のサプリ
加齢のせいかゲームやりすぎのせいか急に視力悪化や飛蚊症やらになって調べて買った。分かってる、自分は煽り文句に弱い。正直効果はわからんが止めたら余計に悪くなるのではという気持ちから買うのを止めれない。目はじわじわ悪化している気もする。
こんなの完璧に効果ねぇだろバーカバーカ!!と念じていたが冷え性と血流良くしたい欲望に負けてルームウェア、パジャマ、ネックウォーマー、レッグウォーマーと徐々に増えた。
血流やリカバリーは実感できないが確かに温かい(気がする)し、寒くない(気がする)
◆推しのアクスタ
なんでただのアクリルが4000円やねん!!!!!とキレながら買った。駿河屋の買取金額は350円だ。絶対騙されてる…くやしい…でもかわいい………
俺はインターネットの使い方が下手なので、SNSを見ているといつのまにか男女バトルの観戦をし始めてしまっていることが多い
はてブもそう、5chもそう、Xもそう、redditはまだマシなような気がするけど、これは攻撃的なコンテンツを板ごとブロックしていってるからだろうな
とにかく、どこを見ても男女バトル、バトル、バトルだ
しかし、現実ではどうかっつうと、全然みんな仲良くやってるか、あるいは互いに興味なし、そんな感じだ
田舎に住んでいて電車じたい通ってねえから、痴漢も女性専用車両もない
会社には電気ポットなんて気の利いたものはねえから、みんな水道水かペットボトルの水を飲んでて、お茶汲み作業なんてものはない
人間がいねえからマッチングアプリをやってる人はほとんどいないし、それ故「世の中の男/女はクソだ」みたいな話が出ることもない
「潰れたTSUTAYAの跡地に"ドンキ"ができるらしいよ」「ドンキってなんの事?びっくりドンキー?ドンキホーテ?」「どっちでも割と嬉しいよね」→「結局ドラッグストアだったじゃねえか!」
こういう話しかしてない
日本の男は家事をしないとか、女は下方婚をしないとか、ぶつかりおじさんとか、女ドライバーは視野が狭いとか、そういうバトルはインターネットでしか見ることができない
あの戦場はなんなんだ?と思う
みんな本当は中身に興味なんかないんじゃないか?
ただ二つの陣営に分かれてヤイヤイ言い合いがしたくて、ちょうど大体1:1の比率になれるチーム分けとして「男女」がちょうど良くて、全然どうでもいいことを肴に口喧嘩をして楽しんでいるだけなのでは?
だってどうでもいいもんな ホームステイなんかしたことねえし、一生しねえよ なんの知識もねえから何も言えねえよ
でも確かにインターネットバトルが開催されてると、いっちょかみして、自陣営のために戦いたくなる
人の業だよ人の業
もうちょっといいチーム分けはねえのかなあ
飲み水じゃなくて、カロリーの確保だとおもうよ。