はてなキーワード: プロポーズとは
結婚決まって式場探したり色々してるところ。
彼は26歳で私は25歳、知り合ったのは就活セミナーのグループワーク。
一年はその時のグループでみんな意気投合してたまに飲んだり相談したりする就活の戦友って感じで、二人とも納得する会社に入る事ができた。
彼から告白されたけど私の片思いだと思っていたからビックリした。
それから付き合って、半同棲とまではいかないけどたまに泊まったり旅行したりして相性良さそうだなと思った。
プロポーズはクリスマス前に結構有名なイルミネーション見に行った帰り、「楽しかった。何度もこういう日を過ごしたいし家族として生きていきたい」と言われた。
彼のいいところは挙げきれないけど、視野が広いし可能性を凝り固まった思考で否定しない。
私が仕事で疲れてしまっても話を聞いてくれるし、気持ちの上で必ず味方になってくれる。
叱ってほしい訳じゃないのを理解してくれてて、説教や解決策の提案とかはしないでくれる。
あとこの人凄いと思ったのは、私が一度ケガで短期だけど入院してしまった時に、家から必要なものを持ってきてくれた時、私は妹が取りに行くかと思ってかなり雑な指定しかしてなかったんだけど、メモには基礎化粧品としか書いてないのにいつも使ってる化粧水・ジェル・美容液、洗面台にあった拭き取り化粧水とコットンまで持ってきてくれた。
しかもメモには書いてないちょっとかわいい汗ふきシートまでドラッグストアで買ってきてくれたり。お風呂に入れないってぼやいたのを覚えていてくれたみたい。
1年前にヨガスタジオで体験授業を受けて以来、週に1~2回のレッスンを続けている。
レッスンがない日は、毎日自宅でヨガをしている。(朝15分、夜45分)
・夜ぐっすり寝て、朝はすっきり起きれるようになった
(仕事はクリニックの看護師で、主に日帰り手術の介助をしている)
読書なども集中してできるようになった
・緊張する仕事の場面で落ち着いて振る舞えるようになった
・昇給した
・ストレスで暴飲暴食したり、泣いたりすることが減った
・判断力がついて、物事がすぐに決断できるようになり、転職にも成功した
・貯金が増えた
・疲れにくくなり、休みの日は趣味をアクティブに楽しめるようになった
・今年の冬はインフルエンザにかからなかったし風邪もひかなかった
・体調を崩しにくくなった
・イライラしにくくなった
・生理痛が軽くなった
・冷え性が軽くなった
・友だちが増えた
・ヨガや趣味のブログをはじめて、ブログ収入が月2万前後入るようになった
・街でよく道を尋ねられるようになった
たった1年でこれだけ変わった。ちなみに24歳。
彼女にプロポーズしたが彼女母が「まず一年同棲してみれ」と強硬に言い同棲になった。
しかし俺が「仕事帰ったらまずゲームしてゆっくりしたい」とかやってるうち、段々家事が彼女に偏ってきた。
気づいていたが何となくズルズル彼女に任せてしまい、ある時悪気なく「部屋汚くない?」と言ってしまい彼女爆発。
同棲解消の危機になったが、俺が謝り倒し、改心すると誓って執行猶予をもらった。
原因は兄嫁の育児ノイローゼ。
兄嫁が育児休暇明けて仕事に復帰したのに兄貴が家事育児を手伝わなかったのでノイローゼになった。
それを彼女にポロっと話したら、「やっぱり同棲解消する!」と言われた。
結婚して子供が生まれて逃げられなくなってから、兄嫁と同じ目にあわされたんじゃたまらんと彼女は主張。
反省して家事してたのに、実は家事だけじゃなく金遣いとかゲーム優先なのとかも気になっていたと後出しされた。
兄貴を恨む気持ちとか、彼女に対する怒りとか不信でグチャグチャで、俺が家事なまけたのがそもそも悪いのはわかってるが、俺は反省していたのに兄貴のことで怒るとか理不尽でないだろうか。
正直、親は毒親で全く相談出来ないし、友達もいないので吐き出せる場所がここしかない。まさかプロポーズ相手にあなたのことさして好きでもないとか言えないし。
私は前の相手をだいぶ引きずってると思う。指輪とかもくれるらしいけど、前の人のプロポーズが忘れられない。
ほかの人はどうなんだろ
やっぱり仮病?プロポーズしたのにじらされてるのか。
ここで愚痴られてもね~!ずっと最初の夫さんと比べられて良かったじゃん💓ステップアップラヴだね。
増田さんもそこで男として成長できるって物でしょ。
プロポーズを受けるか迷ってるのだよ
タイトルは結婚して数年経った私が使う、独身の友人の「結婚できるのかな…」というぼやきへのお決まりの返答だ。
だいたいめちゃくちゃに酔っ払ってる時に限ってそういう話になるのでかなり熱弁を奮ってしまい相手の酔いを覚ましてしまうので毎度反省している。
けれど、コレはかなり深い部分の本音だ。
それでもやっぱり「結婚なんかしなくてもいい」と思っている。
私は30歳を少し過ぎて結婚した。
仲のいい友人がひとり、またひとりと結婚していき少々焦りもあった。
けれどそれは「私だけ結婚できないのでは…?」という焦りではなくて
「私だけ誰からも選ばれないのでは…?」という焦りだった。
プロポーズがされたい。
誰かのたった一人に選ばれたい。
独身の私は自分の言っている「結婚したい」という願望は「プロポーズされたい」のルビが振られているのに婚約直前に気づいた。
私は、プロポーズされることで自分の承認欲求を満たしたかったのだ。
当時5年近く付き合って結婚の話も出ているのにプロポーズをしてこない彼(現夫)にちょっとイライラして、
「結婚するの?しないの?」と詰め寄った事があるが「そうだね~」と軽く流された。
別に「結婚する気がない」って言われたらその場で別れるとかそういうつもりはなかった。
ただ、「結婚する気がない人と付き合ってる」という心の準備が必要だからはっきりしてほしかった。
彼にもそう伝えたが、今思えば強がりやウソと思われていたかもしれない。
でも、結婚する気がある彼と付き合っていてプロポーズされないのと、結婚する気がない彼からプロポーズされない
のでは天と地ほどに差がある。
そもそも誰も選ぶ気がないのであれば選ばれないのも当然で、自分に否があるわけじゃない。
結局彼は誰かを選びたい人だったので、うだうだ待つのもめんどくさいからと半ば強引に入籍したのだ。
(選ぶ選ばない、という言葉を使っているがそれは私が結婚に対して「承認欲求をみたしたい」という願望が
あったためで、決して結婚は男が女を選んでするものだなんて思っていないことは付け加えておく。)
仕事や趣味で認められていたら彼に「結婚は?」詰め寄ることもなかったかもしれない。
けれど、仕事の能力も並で特別「私でなければならないこと」はなかったし、趣味はほとんど無趣味に近いし趣味の友人なんていなかった。
その点、結婚は日本では1人としかできない。彼が選ぶのはたった一人。
それが自分の中で分かった時、すごく楽になった。スッキリした。
すでに結婚は決まっていたし後悔もしていなかったけど、なんだか「な~んだ、私、誰かに認められたかったのか」と
自分の中にあったドロドロとした焦りの正体が分かって晴れやかな気持ちだった。
そこで周りを見渡してみると「結婚したい」と酒を飲み、酔っている友人たち。
軽い気持ちで聞いてみるとざっくりと「いい歳だから」「子供が欲しい」「親を安心させたい」というような理由が多いようだ。
いい歳、と言うけれど晩婚化が話題になっているし60代で初婚という話も最近割とよく聞く気がする。
そもそもいい歳、というと結婚しても専業主婦になる女性が少なくなっている現代。働き続ける女性にとって
結婚すると女性はいつ妊娠し育休に入るかずっと上司たちに気にされ続ける。
最近よく記事で読むような「結婚して子供を産んでも変わらずキャリアを積んでいます」という美談。
一応私は大手企業に属しているが組合が強く、女性社員の活躍がうたわれており組合が強いだけあって実際色んな制度も充実している。
だが、女性の管理職は少なく、その中で既婚の女性管理職はもっと少ない、
でも、結婚している人や子供を産んだ一般の女性社員は山のようにいる。
彼女たちは結婚し、子供ができれば産休・育休をとり、子供が小さければ時短勤務だ。
仕事だってそれなりにできる彼女たち。未婚の管理職と同じくらいの年数働いているのに管理職はこの中にはいない。
この現実をみてると、仕事を頑張りたい・いつか管理職になりたいという女性社員にとっては結婚は足かせなのではないかと思ってしまう。
子供だって、自分自身の覚悟があり、きちんと将来的に子供を納得させられる理由があれば未婚の母を選択して育てることは十分可能なのではないだろうか。
両親揃っていることが好ましい、そりゃ1人を人間を1人で育てるよりも誰かと分かち合った方が楽だし、子供にとっても頼れる相手が1人でも多い方が幸せだろう。
だけど、その分かち合う相手や子供が頼る相手は結婚相手じゃなくてもよいのではないだろうか。
自分の親兄弟でもいいし、信頼できる親友だっていいんじゃないかな。
血がつながってなくてはいけない理由も、同じ戸籍に入ってなければいけない理由もない。
親に花嫁姿見せたいよね、一生添い遂げるパートナーを紹介して安心して老後過ごしてもらいたいよね。
本当によく分かる。
親世代や祖父母世代は、子供が結婚するということに大変な安心感を覚えるのは自分の両親を見ていてわかった。
本当に子供から手が離れた瞬間だったんだと思う。自分以上に両親が幸せそうだった。
でもそれは、それ以外のことでカバーできると思う。
子供が本当に不幸でないことが、親にとって1番必要なことで、それには結婚は絶対条件ではない。
結婚しても不幸になるし、しなくても不幸になる。
結婚という要素の1つだけが、その人の人生の幸せ全てを左右するものではないと思う。
いまだに男女ともに「結婚して一人前」という意識が根強い社会だ。
ずっと「結婚したいと思わないの?」とか「なんで結婚しないの?」という質問を受け続けるし、そのうちそんな質問もされなくなって周囲の結婚の話題の際に気まずい空気を作り出す原因になるかもしれない。
結婚していればお互いでどうにか助け合えるかもしれないし、子供がいれば施設に入れるくらいしてくれるかもしれない。
でも1人だと、全部自分でやらなければいけない。
今ならいい、若いうちなら体調が悪ければ病院に1人で行けるし、病状もうまく説明できるだろう。
施設だって自分の希望にあった場所を探しせるし、空きがなければ他の施設も探せるだろう。
自分だけで移動できる距離・時間は限られてくるし、病状もうまく言葉が出てこないせいでうまく伝えられない。
運良く施設を見つけられても、諸々の手続きを老いた自分が1人でできるだろうか。
なにより、死んだ後だ。
誰かを頼らなざるを得ないときがくる。
でも、社会とのすり合わせも、老後も自分が納得・始末できればそれでいいんじゃないだろうか。
1人で生きていくと決めたなら早め早めに準備すればいいだけだ。
私は結婚を後悔なんてしたことありません!なんてきれいごとは絶対に言えない。週に3回は後悔してる。
お金やスケジュールが自分ひとりの判断では決められなくなったし、別にこっちは気にしてないのに「夜の飲み会は旦那さんに悪いから」という気遣いで呼ばれなくなった集まりもある。
反対に結婚していないとできないことってとっても少ない。
世の中には私も含めて物好きが多いな。
婚姻届をもって他人と家族になります。裏切りません。相手の人生にも責任を持ちます。
という内容の契約。
ひとりでも楽しく生きていける時代なのに、男女ともに結婚をしていないと一人前に扱われない。
だから言いたい。
いいんだよ、結婚なんかしなくて。
けれど、それはひとりでいたら得られる幸せを捨てることだ。
どっちの幸せを捨てるか。
前述したように、まだまだ結婚したら一人前という社会ではあるけれども、若い子たちはそうでもないんじゃないだろうか。
これから私達が生きるのは未来だ。口うるさい人たちはきっと私達より先に死ぬ。
それが選べる友人たちが少しうらやましい。
結婚したくないとかそういうのではなく、プロポーズを楽しい思い出にしたいという思いからこうなってしまった。
彼女は、普段よく悪態をついている。正直あまり好きではない一面である。私のことだったり、仕事のことだったり内容は色々だ。「プロポーズして、悪態を突かれたら嫌だなぁ」と思い渋っていた。結婚するという話になり、式場を見に行ったり、顔合わせの場所決めをしたり、話はどんどん進んでいくが、プロポーズはしていなかった。不定期にプロポーズをせがませていたがはずらかしていた。
ある日、顔合わせの時にプロポーズをさせようとしてきて、ついにキレてしまった。「プロポーズして悪態を突かれたら嫌だ」と言って喧嘩になった。誠実でないとか、普段の行いが悪とか言い合っていた気がする。別れ話にはならなかった。
なんだかモヤモヤしながら今書いている。
3DS版で休みの日にチマチマやって、世界崩壊?しておっさんの後にじいさんが再度仲間になったくらいなんだけど、これ最初に仲間になった順の逆かなー?
そうすると次はシルビアかな?でその次がベロニカって感じかな?
ベロニカメッチャ可愛いよね。メダ女の制服もキュートだし、中身が10代後半くらい?なのに見た目が幼女とか反則だろ。まあコナンみたいなものか?
釣られて踊る姿も可愛いし、時渡りの迷宮で、プロポーズの練習の反応とかも本当可愛い。
男だけのパーティは華がないし早くベロニカ仲間に戻ってくるのが楽しみ
ん?
で必要なところだけ見ながらやってるけど、どうしたんだ?なんだかネタバレされそうだからこのエントリーはクリアするまで見ないことにするわ
夢の中で、僕は幼稚園入ってすぐにその女の子と一番仲良くなって、
当たり前みたいに下の名前で呼びあうようになって、
小学校に上がったら恋をして、その娘のことで頭がいっぱいになって、でも関係は変わらなくて、
周りからカップルだとか夫婦だとかからかわれるのが恥ずかしくて、でも心のどこかではそれが嬉しく思ってて、
いつの間にかお互いの親同士も仲良くなってて、その娘が家に遊びに来た日は何故か母さんがやたら嬉しそうで、
その娘の家に遊びに行ったときはいつもおばさんが凄く優しくしてくれて、
中学校に上がったら恋人同士になって、高校生で結ばれて、大学在学中にプロポーズして、
就職してすぐ結婚して、子供ができて、幸せになって、そんなところで目が覚めた。
もう良い大人なのに甘酸っぱい気分に浸っている自分がキモくなったのと、
いろんな男と結ばれて今もどこかの名前も顔も知らない男と結ばれているであろうその娘のことを考えて虚しくなった。
詳細にありがとう!助かるわ。
半分だけダイヤとかついてるやつか?ググッたらそれが出てきた。
これは良いかもしれないな。
彼女の意見で「結婚式は挙げず、フォトウエディングをする」予定となっている。
時計ってのもいい気はするんだが、やっぱり思い出には指輪が良いから
良い指輪を二人で選ぼうと思う。
うちは婚約指輪も結婚指輪もある。あとは結納無し、顔合わせ食事会あり。
基本的にはお互いの同意があればいいと思うけど、うちの場合はこんな感じ。
デザインが気に入らないかもってことを心配してくれたので、プロポーズ時にはなし。
予算を聞いて自分で候補を探してきて、これがいいって伝えた。(彼は興味が無く連れまわされたくなさそうだったので、母や妹に同行してもらった)
最近はプロポーズ用の指環があって、あとから彼女の好み・サイズに合わせて購入できるらしいよ。
ちなみに、婚約指輪をもらったお返しに、オーダーの礼服・晴れの日用のスーツ・タイ・シャツをプレゼント。(時計とかを送る場合も多いみたいだけど、既に持っていたので、他の物で実用的なものにした)
婚約指輪はがっつり石が付いてて高価なものも多い上にお返しもあったり、婚約→結婚までが短いと付けられる期間・機会もそうない(結婚後に婚約指輪付けるのは、友達の結婚式でダブル使いで付ける位の機会になってしまう)ので、彼女がいらないっていうなら無くてもいいと思う。
私は婚約指輪をもらってから結婚式まで1年弱あったので傷だらけになる位付けていたし、後悔はない。
●結婚指輪
婚約指輪に重ねて付けられるデザインが良かったので、同じお店に一緒に行って選んだ。
意味合いとしては送り合う(交換する)ものなので、夫が妻の物を、妻が夫の物を購入するっていうのはあると思うけど、結局家計が1つになることを考えると、半分ずつ出しても良い気がする。
ペアとなるデザインでも、女性の方が石ついてたりすると値段も違うし、公平に出すのはありだと思う。
婚約指輪が無いのが気になるなら、少し豪華見えする結婚指輪もいいなぁと思う。華奢めのハーフエタニティとか素敵だよ。職場とかでもそんなに浮かないし、石が付いてない方を甲側にして付けておくこともできる。
結婚式・披露宴もやらないカップル増えてるし、指輪じゃなくてお互い時計にしようっていう親世代のカップルもいるくらいなので、本当に“普通”とか関係なくて2人が良ければ全てよしだとは思うんだけど、少しでも参考になれば幸いです。おしあわせに!!