2009-03-15

月に100冊読める読書

1.図書館から限界まで(多分10冊)本を借りる。

2.それらの表紙と目次をコピー。(多少拡大コピーするのがポイント

3.目次の余白に章や節の内容を要約したり重要な文章を書き込んだりする。

4.図書館に本を返す。

5.1から4の過程を週に3回程度する。

メリット

1から読むのではなく全体を俯瞰するやり方なので「読み終わるまでの時間」という概念が薄く

「軽く一通り」から「細かく書き込む」まで自分の都合で時間の使う量を調整できる。

「目次」という骨格をベースにして隙間をうまく埋める作業であるから頭を使う読書になる。

デメリット

10冊ぐらいしてると頭がクラクラしてきた・・・

情報把握がハンパねぇ・・・

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