はてなキーワード: ドリフとは
二人で2万円分のごはんをごちそうしたが、オラの方が年下だったので6:4くらいで会計は向こうが多く出した。
2軒目や、タクシー代その他をいれるとオラの負担は1万5千円以内かな?
お持ち帰りの交渉だが、おれっちのアパートでサッカーブラジル戦みない?といったら簡単にOKしてくれた。
この時点で、食事中から凝視してた着衣巨乳が自分の物になると確信した。
一回目のデートで部屋にあがりこんで、一緒のベッドで横たわるところまでいったのにキスを拒まれたのは初めてである。
写真を交換したときからおっぱいの大きさに目がいってたぼくは、どうにかして揉みしだこうとあの手この手でババアをおだてた。
オラ「んじゃ付き合って。」
考えるからまっててといい、ババアはオラに背を向け、オラの臭いが染みついた毛布にくるまった。
15秒待った結果返事がきた。OKである。
乳首が性感帯なので30分くらい舐めさせた。Dキスとパイズリとフェラはできたけど、
付き合ってしまったので、次に会う約束もしちゃったし、解散してからメールや電話がきた。
スペックはGカップ 高身長 髪と肌はそこそこ綺麗。見た目は20代後半かな?
年齢を考えると逆恨みが恐いが、投資額と期間を考えると、及第点である。
むこうは結婚前提にマジメに考えてるだろうけど、
結果はどうあれ、会ったその日に男の部屋に上がり込む女なので、
他の男の部屋にもあがりこむ可能性が高い。
身体に飽きたらそれを口実に別れるつもりである。
家もバレてるけど、女は馬鹿なのでオラの部屋までたどり着けないだろう。
んひょひょ。 完
任天堂のマリオ、ポケモンを使ったマイナーチェンジ商法。自社のハードで人気キャラクターを使った商売が多いものの、ハード売上が最近落ち気味。最近ではPS3にハード一位を明け渡した。似たようなハードしか作れずボリューム不足から他社ゲームの内容量が比例して低くなる負の連鎖。株式会社ポケモンとかいう高給マターリホワイト企業が近年有名だが、ポケモンしか扱わないので非常に飽きやすく社員によってはやりがいが全くない。しかし腐ってもホワイト企業。そのためかゲーム開発は近年旧作と似通ったものが多い。完全に守りに入っている。
コーエー無双の完全版商法。猛将伝でフリーモード入れればいいや。DLCにしてみました等。システム面もさることながら、史上最高峰という言葉が好きな割に稚拙なストーリーモードが有名な無双シリーズ。能力バランスが演義より且つ蜀贔屓で史実にほぼ忠実でない三國志等、
コナミ、パワプロの決定版商法。後でフリーズやバグを改善すればいい。最近課金制始めました。毎シリーズなぜか特定の球団だけ最強設定になっている(例:セリーグ在阪球団)。
カプコンのバイオハザードシリーズ。ナンバリングが打たれる度にもはや「バイオ」である必要がなくなった海外FPSを意識したゲームシステム及び世界観、旧作スタッフを続々解雇する等しても未だ失敗に気付かない無能な首脳陣の横暴。逆転裁判シリーズに至っては当時でも画期的と話題になった裁判員制度を採用して物議を醸した。基本的に新しいことがしたくて堪らないらしい。その結果がこのざまである。
グリーのガシャポン商法。何が出るか分からないクジ引きという画期的?なシステムを採用するも実は当たりくじがなかったという人を小馬鹿にしたような商法が主力。またパクリ商法。
「任天堂の倒し方、知らないでしょ?オレらはもう知ってる」といったスタッフの迷言や他社製品と酷似したゲームを最安値で大量生産する中国的な会社。IT通信関係では近年稀にみる圧倒的な離職率の高さ、大量採用大量離職をやってのけ常に人材不足であり、技術不足が露呈していること、消費者庁からガシャポン禁止令が発布されたことで実はとんでもないブラック企業であることが判明。同業のDeNAにまで馬鹿にされる始末。
日本一ソフトウェア。超大作ラストリベリオンを引っさげクソゲー界に名乗りを上げたSRPGの巨匠。ディスガイア等やりこみゲーが評価される一方でこのざまである。最近ではなぜか「検索してはいけない言葉」に挙がっている。なお、2ちゃんねる界隈ではブラック企業としてかなり有名。
タカラトミー。クソゲー界の任天堂の呼び声高い老舗。ダメジャー三部作など10秒に一回笑わせてくれるお笑いストーリーが話題。システム面も勿論酷い。クソゲーマイスター。ゾイドや人生ゲームなどの失敗から去年完全撤退を余儀なくされた。
ドリームファクトリー。通称ドリフ。ダメジャーを初め専門学校レベルと呼ばれるシステム面が有名。タカラトミー等の下請けとして活躍した。過去の栄光に縋りついていたが近年は多少見直されている。
アクワイア。忍道や天誅で有名。しかし版権でよく揉める。金銭面にがめつい為、近年はオンライン事業に着手。また過去の問題から他社ゲーを貶しているみっともない会社体質を持っている。あとバグが多い。
バンダイナムコゲームスのアイマス商法を筆頭に課金商法および劣化移植商法。ゼノシリーズ等の版権商法。何も進歩しないシステム。常に金儲けだけ。集めた金でしょうもないイベント開催。テイルズシリーズではDLC商法が酷い。下請けの失敗は徹底的に叩くのに成功は下請けから奪うやり方が有名で、版権を持って横槍を入れまくった挙句失敗すると責任を下請けに擦り付けるなどヤクザ的な感性を持ち合わせた会社。
SNKプレイモア。KOFシリーズやサムスピ、メタルスラッグ等。作風が常に転換している。近年ではパチンカスと揶揄されるパチンコ事業で裁判沙汰になる。過去の栄光はどこへやら。ネオジオ()。
セガ。自社のセガサターンや早すぎた次世代機ドリームキャストなどハード機が有名だった。湯川専務といったキャラクターが有名か。あまりにも早すぎた登場によって当時は殆ど理解されず埋没したが、近年は見直されつつある。
スクエアエニックスのリメイク商法。ただハードを移しただけ。バグ・フリーズ改善は当然も今度は3Dグラフィックが問題に。過去の栄光に縋り移植を乱発。今年に入ってやっと完全新作に着手する模様だが、リメイク乞食は今年も健在。
日本総国民がサザエさんを見ていると思うが、中でも息の長いファンだと言いたい。
俺としては、四六時中「サザエさん」を録り込んだテープを回してるわけで
いつが月曜だか日曜だか、週感覚がなくなってきている。
「サザエさん」が消えたことはない。
1話ごと、この2人のどちらが担当する回かを把握しておくことで
より楽しむことができる。
意識して見ているとだ、よりぬきサザエさんから引っ張ったようなエピソードでも
明らかに傾向が見えてくる。
雪室俊一。68歳の大ベテランで、時折あれ?と思うような昭和の古臭さを醸し出す。
このセンセの回はとりわけ子どもをネタ振りに使うことが特徴的だ。
タラちゃんが、妙にませた物言いでとんちんかんな事を言い始めたら
大抵、雪室作品だ。(2択なんだが)
よくあるパターンは、大人の会話を盗み聞きして、
「おじいちゃん、○○は△△なんですぅ」とか自信たっぷりに言うと、
こういった回が俺は大好きなんだが、その楽しみ方はちょっとヒネている。
雪室先生の豪腕は、大抵が超強引なオチ(もしくはオチなし)で締めくくられるからだ。
ドリフだと、セットがどがちゃかに壊れてそのまま次セットと入れ替わるような感じ。
始まったらまずタイトルを確認。
(実際は前の週の予告の時点で、「タラちゃん 小説家になりたい」とか
怪しげなタイトルを見た時点で一週間胸がワクワクしっ放しなんだが)
で、子どもが絡みそうなタイトル且つ、次に脚本家に雪室俊一の名前を見たら
その回は“当たり”だ。超強引なラストが待ちうけていることが確定。
後は、誰が、どう強引にオトスのかを予想しつつ、そのオチのパターンを脳内で
1話10分の間に『よりぬきサザエさん』の膨大なエピソードの中から探していく。
その回の流れに かするくらいのエピローグエピソードが入っている。
これ、必ず長谷川町子の4コマ漫画のオチから引っ張っているんだが、
どれが使われるかなかなか当たらない。
うちにある68巻ぶんの『よりぬきサザエさん』と、
こいつが相当に難しい。過去問だけじゃ試験は突破できないということか。
10年、20年前にはなかった、この少年少女が二人きりで行動するような回が
ここ数年の間、頻出している。
昔、花沢さんがイイ女だ、という話をここで書いた記憶があるが、
要所要所でカツオをサポートし 磯野家にも頻繁にあがりこむようになってきた。
花沢不動産にて、親のいない間に二人で密談する回なんてざらだ。
もしクラスメートに見られたら噂になっても仕方ない状況だし、
このカップル誕生のお陰で中島やカオリちゃんの登場回数が激減している。
こいつは、雪室の陰謀だ。雪室俊一はカツオと花沢さんをくっつけたがっている。
そういった目線で見ていると、実に花沢さんのアプローチが的確で、
カツオもまんざらではないという形が出来上がっているか分かってくる。
そんな、脚本家に ひいきにしているキャラクターがいると“思い込んで”見るのも
楽しみ方の一つだ。
そして、ひいきキャラにもブームがあることも覚えておくといい。
実際、今はタラオ>イクラ、だし
(昔昔はイクラが最強だった時代が確かにあった。政権交代したようだ)、
ここ最近、ノリスケがぎゃふんと言わされる回にはまず出会った事がないし、
フネは波平を手の平の上で転がし、波平のちょこざいな隠し事なんぞ
フネは全て把握している。
そう“思い込んで”見ると、フネの言動の端々に
ギラッと光るものが隠されているのが見えてくる。おーこわ。
予想ゲーム、推理ゲームの感覚で割り切って見た方が、断然面白い。
子ども中心に見るのと、大人中心に見るのとで、
全く捉え方が変わってくる。
カツオと花沢さんの密会にドキドキする。
そして次週予告でじゃんけんの前に
何のために批判しているのかが不明だから、じゃないかな。タイトルの中身はこの一行。
批判している人を揶揄している人達が、文章を読まずにコメントしてたりするのはアレだから捨ておくとして、
それ以外の人もなお、なぜ虚構新聞を批判している人がいる=長文とか引用を駆使してまで書き上げる情熱があるのかがわからないんじゃないだろうか。
まあ俺もわからないんだけど。
はてダとか増田に書かれて、ホッテントリに大量に入ってくる、あの長文を書く人達のあの情熱はいったいどこからくるのだろうか?
騙された本人が怒っているわけでもなく、名前を使われた橋下が怒っているでもなく、完全な第三者なのに。
そして、それに賛同するはてブに大量の星がつく。トップ10コメントにそれぞれ10から50の星がつく事態。すげえ。
その逆に、批判者を揶揄する人を、批判するはてブにも大量の星がつく。これもまたすげえ。
確かに、騙された本人がムキーって怒って、虚構新聞を批判しているのはみたことがない。
見かけたものの一つは、勝手に名前を使われた橋下が迷惑だろとか、いくら公人の名前でもやっちゃいけないことがあるだろとか、かな。
かつて、ダッコちゃんやちびくろサンボ、カルピスの商標が、「黒人差別」として日本人により批判されて消え去ったのと同じようなことなんだろうか?
赤の他人が当人たちの怒りを、勝手に代弁をしてる感じ。当人たちは(たぶん)怒ってないのに。
あとは、情報ツールとしてのネットに、嘘が紛れ込むのは良くない、デマサイトは消えろ的な
「自分はだまされないからいいけど、世の中の情弱さんが騙されて大変なことになるから、けしからん」というのもみた気がする。
ドリフやひょうきん族、クレしんやしりとり侍など、
「自分やうちの子供はやらないからいいけど、よそのバカな子供が真似するから良くないから、けしからん」みたいな感じだろうか?
虚構新聞を批判している人達の情熱の元が、俺にはよくわからないままだが、
他人の怒りを勝手に代弁するのも、教育熱心な親気取りも、心情的にはわかるし、その情熱はすごいと思う。
日々に疲れていろんな情熱を失っている俺も見習うべきだと思う。
ホッテントリとかが「虚構に騙されたやつばーかばーか」で埋まるのも数日で、すぐ消えるだろと思っていたけど、
「は?もっと違う高みの目線で虚構新聞を批判してるんだよ。俺を騙された馬鹿な奴と揶揄する奴こそばーかばーか」という展開になってきた。
最近、武雄市図書館とかの硬めな話題のなかで、常に上から目線のはてならしさを表した、いい清涼剤だと思う。今日もはてなは大勝利である。
俺も他の誰よりもはてな界の高みを目指したいと心に誓い、情熱をもって、長文を綴る日曜の朝だった。
いや、大体予想出来る。
過去に北朝鮮がミサイル打ち上げた時も、その1、2週間前に「発射の兆候」って新聞やテレビでやってたでしょ。
ミサイルってのは、ドリフみたいに「いっきしっ!」とカトちゃんがくしゃみした弾みでボタンを押していきなり打ち上げられるような代物じゃない。
特に弾道ミサイルは何日も前から大規模な準備をしなきゃならないので、衛星で監視されてるとバレバレ。
だからアメリカに知られずにミサイルを打ち上げる事は不可能。むしろわざと基地周辺でトラックを無意味に往復させたりして「打ち上げるかも」というブラフを何重にもかけたりしてる。
ネットで調べてみると、元になった音頭が「那須塩原音頭」であるとの情報がありました。
早速その音頭を調べてみるものの、ネット上には有力な情報がなく、どういったものなのかを知ることが全く出来ず。
というわけで、那須塩原市役所に那須塩原音頭について問い合わせてみました。
すると数日後に返事があり「そのような音頭は確認できません」とのこと。
こうなると実際にNASA音頭を作成された、作曲家のたかしま あきひこさんに直接聞いてみるしかありません。
というわけで早速聞いてみることに。
するとNASA音頭は、たかしまさんオリジナルの楽曲ということでした。
当時はドリフのコントの為にたくさんの楽曲を作成されていたでしょうから、この音頭もその流れで作曲されたのだと思います。
あららら。
ありがとう。少し元気でた。
準備はしているつもりだけど、必ず行動に出ると人前に出てくる、、、
志村、後ろ!ってw
頭ではわかってるんだけどね、行動になかなか結びつかない、、、
早いもんで日本中を揺るがした旧石器捏造問題から10年がたちます。
なんと今度は新石器捏造疑惑が持ち上がっているのです!しかも朝日新聞VS読売新聞という面白い対決になっています。
「歴史界のスクープ合戦」として、なぜか「さおだけ屋はなぜつぶれないのか」の公認会計士の山田真哉先生がこの事件の概要を説明していて知りました。
http://plaza.rakuten.co.jp/kaikeishi/diary/201009060000/
おおまかな流れは上のブログにあるとおりですが、なんだか面白そうなので、ネットに載っていない記事をさがしに図書館で新聞めくってきたところ、以下のようなタイムラインでした。
と、慈覚大師円仁(えんにん)が中国で残した石板をはけーーんと歴史的スクープ!?
http://www.asahi.com/culture/update/0709/TKY201007090344.html
7月10日には朝日新聞の文化面で、どうやって石板が見つかったかを渡辺延志記者が詳しく説明しているんですが、捏造疑惑が出た今よんでみると、この時点でかなり怪しいです。「上、上、中国人のお坊さんがタライを頭に落とそうとしている!」「後ろ!後ろ!円仁のふりしたお坊さんの幽霊が!」ってドリフを見ているような気分になりますよ。
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201007100161.html
例えばですね、
法王寺の僧が訪ねてきたのは今年1月。住職の林慶仁さんに石板の写真を示し、「調べても中国には該当者が見あたらない」と、そこに刻まれている「円仁」についての説明を求めた。驚いた林住職が、酒寄雅志国学院大栃木短大教授に相談し、研究が始まった。
おいおい。「円仁WHO?ゴゾンジデスカ?」って、とりあえず日本に来る前にググれかす!あっ、グーグルは中国から撤退したんだっけ。
「あの~、もしかしてオタクのお寺さんに円仁さんいませんか?」とかいきなり門を叩いたのだろうか。円仁さんは天台宗のお坊さんでしたので、普通は比叡山延暦寺に行きそうなものですが、専門の僧侶の多い比叡山を避けて、なぜか生誕の地の栃木にわざわざいくという怪しさ。
もうひとつ例えば
巡礼行記に、法王寺に立ち寄ったとの記載はないが、鄭州を出た日に「仏教は東へと伝わる」と記していた。石板の冒頭の一節とよく似た認識だ。
これも今だから、ではありますが。「そりゃ、ぱくったから、よく似ていて当たり前だろ」と突っ込みたくなりますね。
一番興味深いのは、
書道史の見地からは「唐代の楷書(かいしょ)として疑問はない」(書家の飯島太千雄氏)、文体には「日本人が書いた漢文特有の雰囲気がある」(気賀沢保規明治大教授)などの評価を得た。 <<
と、専門家が御墨付きのコメントを寄せているのですが、最初にでてる「疑問はない」としていた飯島さんというのが、なんと今回の捏造疑惑を暴いてしまったのです!朝日新聞にしてみれば青天の霹靂といったところでしょうか。
ちなみに9月6日の読売新聞紙上によりますと、飯島さんは最初から疑いを持っていたそうで、「2枚目があろうとなかろうととても本物とは認められない」としていますし、「発掘以外で見つかったものはかなりの確率で偽物と疑うのは常識」とおっしゃっていますから、むしろ、飯島さんが最初の記事で自分の話が「疑問はない」となって青天の霹靂だったのかもしれませんが
ともかく、
朝日新聞のスクープをうけて、7月10日には読売新聞が夕刊で、7月18日に持ち込まれたお寺さんの地元の下野新聞がニュースにしています。
こうして歴史の新たな1ページが書き込まれた、と思いきや、忘れたころに衝撃的なスクープがでました。
「円仁の石板」偽物か、寺出版の拓本と別物
とやったのです。
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20100827-OYT1T00018.htm
(リンク切れです)
中国の法王寺が「この世に一つしかない」といっている石板の拓本(墨をつけて写した紙)が2種類も見つかったのです。見つけたのはさきにでてきた飯島さんでした。
続いて、9月3日には、「ゴミの中に第二の石板、円仁の石板さらに疑問も」という第二弾の記事が出ました。後日掲載された写真では段ボールのゴミの下に埋もれていたのか、隠されていたかのようでした。しかも、痛いことに、まわりの模様がちょうど1センチ間隔で、現代のメートル法が使われていたのです。冒頭の山田先生のブログでも、メートル法のところが強調されていて噴きました。
下野新聞は同じ日に「本物?偽者?広がる論争 文言同じ2種類存在 中国で確認「円仁の石板」と、「危ないな、でも地元だし、信じてあげたいなあ」という感じでフォローしています。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20100903/376063
そして、面白いのは、同じ日の朝日新聞にもひっそりと、「2枚目の石板見つかる」と書いていたのです。しかし、偽物説には触れず、これだけを読む限りでは「円仁さんは1枚目を作ってみたけど、ちょっと構図が気に入らないからもう1枚作ったみたい。むしろ本物度が高まるんじゃない?」というトーンでした。ネットには載ってませんでした。
メートル法がなければ、「へえ、そういうこともありなのかな」と感じて、とりわけおかしいと思わなかったかもしれません。
このまま、逃げ切れるかと思ったら、9月6日には読売新聞がだめ押しの詳細な記事を文化面にアップしてしまいました。この記事であげられたいくつもの問題点をクリアして、本物の円仁の石板とするには、偶然に偶然を重ねるようなアクロバティックな理論を展開しないとならないでしょう。なにより最大にして、一番目に乗り越えないといけないハードルはやっぱりメートル法の存在ですよね。
果たして朝日新聞は反論できるのか、それともほっかむりするのか。そして、毎日新聞は、いつ、どちら側に参戦するのか。ところで私が家でとっている日経新聞に出ることはあるのか。楽しみですね~。
つまり、言いたいことは、中国にはこれからも日本人はガンガンだまされるよ、ってことではなく、捏造問題も10年がたち、旧石器から新石器(石板ですが・・・)に進化した、ということです。
さいなら~
文章書く練習に昨日の体験談を。
予定より早く15分くらい着いたんだ。
それで前に診察してもらってるおじさんが結構なおしゃべりで、
予約時間20分くらい過ぎてるのになかなか終わらなかったんだ。
しかし待っている患者は私以外にいなく、
ふと気がつくと水がぽちゃぽちゃ鳴っている音が聞こえてきた。
ふと上を見上げてみたら、
「えっ?何あれ?」って目を疑ったんだが、
茶色い汚水が勢いよく床と私が座っているソファーのすぐ横に向かって降り始めたんだ。
その時受付に誰も居なかったので、
すぐに診療中の歯医者さんと受付のお姉さんを呼んで、
汚水が振り終わるまで雑巾で拭きながらバケツを置いてやり過ごしたんだ。
診療中であったおしゃべりなおじさんは
中断されたせいか知らないが
なぜかぶち切れていた。
どうやら歯医者の直接上の4階で水道メーターを換えていたらしい。
その時に水道のバルブが閉まらずバケツ一杯分の水が下へ流れていったようだ。
おじさんは現場の人に向かって切れて、
お「おい!お前これどうするんだよ!!弁償もんだよな、おい!!」
現「はい、すいません。そうですね。。」
お「俺がざっと見積もって100万円だな。おい!!」
現「保証については担当の者が来ますので、もう少しお待ちください。」
のような問答を繰り返していたんだ。
歯医者さんは困惑気味で、私はボーっと立ち尽くしていた。
とりあえず頭にも服にもバッグにもかからなかったから良かったんだが、
03/31水
12.2% 19:00-19:30 NHK NHKニュース7
*6.8% 19:30-19:58 NHK クローズアップ現代
*6.8% 20:00-20:43 NHK ためしてガッテン
*8.0% 20:45-21:00 NHK 首都圏ニュース845
*7.2% 21:00-22:00 NHK ニュースウオッチ9
*7.0% 22:00-22:43 NHK 歴史秘話ヒストリア
12.6% 19:00-21:54 NTV 中居正広が"政治"に初挑戦!ザ・大年表3時間スペシャル
10.4% 22:00-23:15 NTV ザ・ハウスルール3
11.2% 19:00-22:54 TBS ドリフ伝説最終章8時だョ!全員集合大笑いの4時間SP!
13.5% 19:00-23:24 CX* クイズ!ヘキサゴンII超クイズパレード沖縄合宿スペシャル
11.2% 19:00-21:48 EX__ ネオバラエティ祭りシルシルミシル最強版
12.3% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
12.8% 23:15-24:15 EX__ シルシルミシル
*5.0% 19:00-19:26 TX__ 毎日かあさん
*4.6% 19:26-19:55 TX__ イナズマイレブン
*8.9% 20:00-22:54 TX__ 名曲ベストヒット歌謡~1970年代スペシャル~
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君のセンスのない文章には
「俺がどうしてサヨが嫌いなのか」のエッセンスが凝縮されている
いや、サヨと言うより昔の匂いがする左翼だよな
お前等の思想が馬鹿ホイホイなのはなんでかって言うと
「どんなくだらないところにも差別や抑圧がある」っていうアレのせいなんだよ
お前の神経症にしか見えない駄文も左翼仲間にかかると「鋭い感性、見事な洞察」ってなっちゃう
で、オリンピック中継見ないぞー!っていう「闘争」w
お前みたいに頭悪い奴が、それでもなんか「立派で思想的なこと」を言おうとすると
なんかもうそうやって生活上から神経症的な着想で「こんな既得権見つけました」とやるしかない
タフで実際的な取材や行動力で社会悪を暴き出すとかじゃないから
馬鹿がコタツに入ってテレビ眺めながらでも出来るよな、そんなの
お前の仲間もお前みたいな馬鹿の報告は「くだらねえんだよ」と言えればまだいいんだけど
だいたいが同レベルの馬鹿の認め合いなので「おお、よくぞきづいた!」って褒めるわけだ
俺のようなロスジェネが切実に自分の置かれた環境や問題に対処する時に
お前等馬鹿左翼って味方じゃないし頼りにならないし利用することすらできない
くだらないとこ突っついて「これを憎め!」ってやっては馬鹿同士で認め合ってる馬鹿兄弟なんだもん
「さすがあんちゃんあったまいーなー」「へっへっへ」っていうドリフがジャージ着たあれにしか見えない
むしろお前等みたいな馬鹿が先達(違うんだけど)の顔で前方にいるせいで
そっちのほうの発言がしにくくなって、有害なんだよ
わかったか、馬鹿
馬鹿は右だろうが左だろうが黙ってろ
馬鹿の癖に「ちょっと立派なこと言える人」なんかになろうとすんな
なってるふりすんな
もうね、タイトルだけで言いたいことは分かるんだけど
まるで的はずれでイラっとくるわ。
芸人というのは時代の巫女なのね。ドリフなりひょうきん族なりに「良心のカケラ」みたいなものが見えるとしたら、それはその時代の社会に今から見てまだ「良識」みたいなものが息づいていたというただそれだけのことなのね。それをまるで「作り手や芸人に良心があった(今はナイ)」みたいな言い方をしてる時点で、全然ダメ。まるでなっちゃない。第一彼ら、同時代的の社会の中でどんな風に言われてきたか、分かって言ってんの?ホント失礼なヤツだなあ。
そもそも「そういう(イジメ同然の)お笑いじゃないと売れない」ような腐ったこの時代にアンタ生きてんだろ?コミットしてんだろ?その社会に対して何をどう戦ってるの、アナタは。テレビ見てくだらないお笑いみて駄文書いてる暇があったら、もう少し世の中をマシにするための何かをする時間が生まれるんじゃないの?違う?
ぐだぐだと社会の一番末端にいる芸人やTV屋風情を叩く前に、まずイマドキTVなんか見てんじゃねえよ馬鹿野郎。さっさとそのスイッチ切れ。受像器ぶっ壊せ。で表に出ろ。戦うべき相手はいつだってブラウン管の中にいるんじゃない。
外にいるんだ。
そうだろう?