はてなキーワード: ゲゲゲの女房とは
もうこんな時間よと毎回言ってるような気がしないでもないけど、
そしてもうお昼も行ってきちゃいました。
そしてそして会議の後の資料に目を通してちゃわないといけないところなのよね。
パッと見て動体視力で流し見しちゃえばなんかなんとかなりそうなので、
残り50ページほどだけど一瞬よね!
内容は見ないの!
動体視力でなにかズレている箇所があれば間違ってる箇所なので、
それはさておき、
何を書こうかしらと思っていたところなんだけど、
結局はここに戻ってきても、はて?って感じだわ。
急ぐなら回れって言うけど、
もー!
時間はどんどん過ぎちゃって行くので
私は今日はもう定時で上がってそのまま銭湯に行くつもりだから、
本当に終業間際のギリギリのセーフで仕事持ってこないでちょうだいって思うし、
それセーフじゃなくてアウトだからね!って
ほらさ、
例のコロナの件もあって、
中国での生産や入荷なんかこれからどうなんだよ!ってマジリアルな話し
終息して欲しいところなんだけど、
私も私で机で
だからこうやって今日は珍しく書の類のチェックに勤しんでいるところよ。
勤しみまくりたいところだけど、
なんかまた私の机に書の類を持ってこないでって思うけど、
あのさ
そんなに乗っけなくても良いじゃない?
これ書類を置いたあなたが私をセントバーナード犬と共に書類の雪崩から救出してくれるの?
そう問いただしたいところだけど、
私は私で
自分の机をちょっと15センチメートルほどに積んだ書の類がプチ雪崩れ起こしている感じで、
この場合だともう慣れたもんよ!
ホラ整理できた!
そんな自分の机で雪崩が起こってることなんて日常茶飯事の大将の気まぐれ定食か!ってほど美味しいのよね。
なかなか
筆が進みにくいところで、
なんかずばばば!って
高田のばばばってゲゲゲの女房の感じみたいに言って行かないでよって
また私の机の上に書の類を置いていく困ったちゃんがいるから本当に仕方が無いわね!
もううやむやに、
言うと思わせといて、
徐に取り出したペンライトを振りつつ
うかうかしてると
うふふ。
お気に入りよ。
初めてアメリカに行ったときのファミリーの朝ご飯でカリカリカリにこれでもかと言わんばかりに
私これどうやって食べたら良いの?って思ったことを思い出すほど、
塩気の効いたベーコンで一緒に挟んである硬めにサニーサイドを焼いた目玉焼きもとてもご機嫌さんな味を醸し出しているわ。
要は最高に美味しい朝食!ってことよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
北川アンチが執拗に叩いてるけど、半分、青い。は朝ドラオタに向けた10年代朝ドラオマージュであり、創作者のブルースだよ。
エンタメ界の下積みを描くという点で共通する、ゲゲゲの女房やらあまちゃんを熱心に見ていた人は見たほうがいい。半分、青い。はゲゲゲやあまちゃんと同じくクリエイターの歓びを主題に置いている。しかし主人公が中盤でがっつり挫折するという独自性もある。
朝ドラ全史の中でも稀有な、挫折するヒロインをこのドラマが抱えたことは、なぜ創作者は物語を紡ぐのかということを脚本家が真摯に答えようとしているからであるように見える。
そして鈴愛が真正面から挫折したことは、挫折を認めないことがヒロインの呪縛になっていた「純と愛」や「まれ」のアンチテーゼでもある。
思い返せばゲゲゲもあまちゃんも昔から朝ドラ見てきた年配者にはあまり評判が良くなかったんだよね。朝ドラのテンプレートから導き出されるカタルシスは今作にはないかもしれないけど、ドラマ好きは結構楽しめる作品だと思うんだけどな。
あまちゃんはね
頭いいんだか悪いんだか
よくわからない掴みどころのない
そんなまっとうに働いていてちゃんと友達もいるんだろうけど
twitterやブログで実況めいたことばっかしやってる人たちにウケてた
最近でいうカルテットのはてなやtwitterでの盛り上がり方と
あまちゃんの盛り上がり方は似ていた
カーネーションあたりでなんか意識高いちょっとオタクちっくな人も注目しだしたりで
なんとなーく朝ドラみてそのままあさイチ見る習慣がご婦人方に定着しだした
その勢いはあさが来たでピークを迎えたように今のところみえるけれど
さてさてこれからどうなるんだろうね
普通につくりゃもうちょっとまともな話が作れるだろうに、プロが作ってこれか?と思うような作品が朝の連ドラには多い。非常に多い。
最近は少なくなっていたが(「ゲゲゲの女房」以後)、「まれ」がまた見事にやらかしている。「やんちゃくれ」レベルにはまだ及ばないが。
どうして朝の連ドラは駄作になりがちなのか。それにはもちろん理由がある。逆に言えば、佳作・傑作はその理由を上手く逃れた作品だ。
なぜ朝の連ドラは駄作になりがちなのかを考えてみよう。
1.長い
朝ドラは15分。これが月曜から土曜まで6日間。つまり週当たり、90分。これは大河ドラマ2回分である。大河は1年、朝ドラは半年だから、大河と朝ドラの放送累計時間はとんとんになる。
大河は波乱万丈の人生を生きた人がテーマで、子供時代からおおむねその死までを描く。
大して朝ドラは現代劇であれば、その辺の平凡な女性のせいぜいが2年か3年かを描く。
そりゃまあ、話の種がなくて当たり前だ。そのために無理やりつまらないエピソードを延々と引き延ばすか、ありえないような奇天烈な展開をしなければならなくなる。
佳作傑作はこの問題をどう乗り越えたのか。
1.長く描く
主人公の人生をほとんどその死まで描けばさすがにいろいろな事件が描ける。(「カーネーション」「おしん」など)
一番多いのは夫婦をそれぞれサイドでねっちりと描く。一人がネタ切れになればもう一人がカバーする。(「花子とアン」「ゲゲゲの女房」など)
有名人の私生活への関心で、話を引っ張ることが出来る。(「マー姉ちゃん」「ゲゲゲの女房」「あぐり」など)
業界への関心が、話に膨らみを持たせる。(「花子とアン」「あすか」「ふたりっ子」「ひらり」など)
「ちゅらさん」のように沖縄を舞台にすることで、話に膨らみを持たせるのは「業界秘話物」に近い。こうした策を用いることなくそこそこの仕上がりになった「私の青空」はたいしたものだった。
2.予算がない
じゃあなんで、面白くするための方便がありながらそれをしないのかと言えば、予算がないからである。ロケ、頻繁な場面転換にはセット費用などの経費が掛かるのだ。なるべく同じ場所で、新しい登場人物もなるべくださずにやってください、ということになる。女子高校生が主人公なのに、学校の場面はまったくなくて描かれるのは放課後ばかりというのは学校のセットは案外費用がかかるからだ。
どれだけ予算をぶんどれるか。それにはその年の大河ドラマなど全体の予算枠があるでそのかねあいもある。製作時期でいえば、「坂の上の雲」が製作されていた時期に、朝ドラは「つばさ」「だんだん」「ウェルかめ」「てっぱん」などの箸にも棒にもかからないような薄味の作品が放送されていたのは決して偶然ではない。
「まれ」は朝ドラでは久しぶりの捨てシリーズだが、そういう捨てシリーズも時々挟まないと、毎回毎回、予算はそうつぎこめないということだ。「ゲゲゲの女房」以後、伝記物が多く、また、視聴率も健闘してきたが、あえてその流れを壊して「まれ」を差し込んできたのは、駄作を入れないと予算が厳しいからである。
あるいは「NHKは国営放送」は、ほぼ一文しか書けないブコメにおいて、わざわざツッコむようなポイントか。
「子どもにNHKを見せたがる老害」の遺伝子が「意識高い系オタク」に引き継がれている問題について - ボンタイ
http://gudachan.hatenablog.com/entry/2014/12/01/220108
「NHKは国営放送」なんてネットに書くと、インターネットの1000回怒られシステムに乗せられ、「公営放送だから!」のツッコミがリピートされる問題。
あの記事において「国営」というミスは読み手にはどうでもいい間違いと思うのだけど、まあ人によるのかな
さらにどうでもいいかもしれないがツッコんどかないと気がすまないこととして、朝ドラ→あさイチの受け→ネットの反応の流れが始まり注目されたのは、「あまちゃん」ではなく、2010年の「ゲゲゲの女房」からな
どのくらい昔を想定されてるかわかんないけど、
昔は今ほど、愛に執着なかったんじゃないかな。
結婚なんて近々まで「するもんだ」程度で、
いまの日本の形だとそこまで重要じゃ無くなってる、ように見える。
でも国民数≒国力は嘘じゃないから、30年後ぐらいから怖いかもね。
第二次ベビーブームの後の代が親の世代ほど子供産んでないから。
女が子供産まなくなった理由は、
産まなくても生きていける世の中になっていっているように見えるのと、
産んでもいいことなさそうな気がする世の中だから。
他の子供に接触する機会が減ってるようにも思う。
生きてくことがめんどくさいことだらけだってことに気づいちゃって、
持ち物少なくしておきたくなるんだろなと理解してる。
女ってか、私か、これは。
「子育て大変よ」「あ、そうですか」終了。
実際のつきあいでは絶対言わないけど。
結論。
03/31水
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