今「大丈夫だよ。なんとかなるよ。」
んな感じの嘘をつけるようになりました。
こんな簡単でいいのかってくらい、好感持たれるようになった。
数人抱いたら、どのタイミングで抱けるかだいたいわかってきました。
その程度の女だったってことだと思うがなあ。
モテ系のルックスの女が好みだと確かにそうするしか方法は無いかもな。
それはそういう女しか好きになれない自分自身の業だよ。
受け入れて何かを諦めるか、それ自体を捨てるかしか選択肢は無いと思う。
振られて落ち込んでる人を更に叩くような真似すんなよ
体力があれば彼女を守れるの?大人数だったり刃物持った相手だったら鍛えてても無駄だし、
二人で逃げるのが正解だから鍛えてても無意味なんじゃないの?
自分のためでしょう?
それにあなた自身、彼女に「いい気分にさせてくれる力」を望まないの?
PHPで総合的なWEBサイトを構築するための本でもかまいません。
良くある、「○○をするときはこれ」、というたぐいのものではなく、
「○○をするときはこれ」を組み合わせて、全体が記述されているものの勉強をしたいと思っています。
職場の先輩が有能すぎて、説明が良く分からなくて困っています。
たぶん自分の知識が、相手の前提としているレベルに届いてないんだと思う。
だから勉強したいのだけど、正直よくわからなくて、今日も書店技術所を見ながら固まってしまいました。。
設計と開発への知識をつけていけば、仕事が楽しくなりそうな予感はあります。
だから、だれか最初の一歩を手助けしてください。基礎を理解できたら、自分で知識を深めていけると思うのです。
お願いします。助けてください。
元増田の元彼
何に関しても受け身で、覇気のない彼氏だった。就活が嫌だとうじうじしていた。
やりたくないことはいっぱいあるのに、やりたいことは一つもないようだった。
彼の皮肉は面白く、はじめはそれなりに楽しかったが、だんだん彼が愚痴ばかり言うようになり、
会うたびに憂鬱になり、どうにも疲れきってしまったので、別れた。
彼はひどく傷つきやすく、他人に配慮を求める割に、人が傷つくことについては無関心だった。
悪い人だとは思わない。育ちは良い方だと思う。彼の中に卑しさや理屈の通らない悪意を感じたことは一度も無い。
ただただ、自分のことで精一杯なんだろうと思う。
できれば幸せになって欲しいと思うけれど、彼と関わるたびに精神を消耗しているのは事実だった。
彼は、弱い。
僕は、男として、女を守れる強さが欲しかった。
知力だったり、体力だったり、精神力だったり。
掃除は出入り業者の仕事かもしれんが、後はその通りだよな。(初日とかセキュリティでフロアに入れんかもしれんし)
「やる気を見せろ」とにかくこれだよね。
朝に弱い出版社なら、30分程度早くきてるだけでも、周りの見る目が違ってくるんじゃないかな。
http://anond.hatelabo.jp/20100618183804
・誰よりも早く出社して、簡単でいいかららフロア内の掃除をしておく。
・出社してきた人に明るく挨拶。
・他の人の指示が必要な仕事は、まとめてメモにしておいて、優先順位を教えてもらい順次片づける。
時間より早く行ったって金にはならんが信用は買える。一度信用が出来てしまえば、あとは回りが引き立ててくれる。やる気を見せろ。
サッカーってそんな敷居高いもんなん?
ルールもちゃんと全部知ってて、経験もちゃんとないと見ちゃだめなん?
...なんなん!?
別人なんだけど、僕の失恋話を聞いておくれ。
少し前に失恋した。
僕は、男として、女を守れる強さが欲しかった。
知力だったり、体力だったり、精神力だったり。
でも、彼女が選んだのは、幸せにする力じゃなくて、いい気分にさせてくれる力だった。
「学歴だって、体力だって、将来性だって僕のほうが!」
などと口に出したら、余計にみじめになることくらいはわかったから、なにも言えなかったけど、
僕の醜い、リア充と、リア充になびく女を見下すこの性根は見透かされてたと思う。
それから、僕は変った。
どうしたら相手のためになるかより、どうしたら相手がいい気分になるかだけを考えて行動するようになった。
どうしたら自分を高めることができるかより、どうしたらよく見えるかを考えるようになった。
おかげで、モテモテとまではいかないけど、異性関係においては苦しむことはなくなった。
そんなこと心になくても、「綺麗だね」も「好きだよ」も言えるようになった。
気負うことなく、頭を叩き合ったり、ハイタッチしたり出来るようになった。
でも、本当は、あの頃の自分のほうが好きだ。
俺も一時期行く場所がなく、人からも見下され、馬鹿にされ、孤独で疲れていたが
どうせあてになる奴なんて居ないんだし自分の好きな事を適当にしようという事で
それが世間だ。
それでも生きなきゃいけないのも人生だし
それでも頑張って自分を許容してもらえるまで頑張るんだ。
いつか、許容してくれる人が見つかると信じるしか無いと思いますし
人を拒まず、受け入れていくように生きないとね
まずは自分を許容することから