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はてなキーワード: ゾロとは

2022-01-24

anond:20220124164250

パクりやがっての人を知らんのか

リアルでも弱者強者に勝つパターンというのはあるが

ゾロのように処刑されるのを待つだけの状態ルフィは助けに来ないがな

2022-01-22

オープンリーチ賛同者としての意見

オープンリーチの導入に賛成する者として意見を述べる。

オープンリーチを知らない人がこの記事を読むとは思わないが、念のために説明すると麻雀ローカル役の一つであり、リーチ宣言時に手牌を全て公開することだ。通常のリーチは1翻役だが、オープンリーチは2翻役となる。

オープンリーチに賛成する理由として、麻雀戦略性が広まることにある。例えば終局間際において、トップ取りなりラス回避なりでそれなりに大きな得点必要な場面を考える。手牌が安くなってしま得点のためにはあと1翻か2翻欲しい、というやきもきする経験麻雀を打つものなら誰もが理解できるだろう。セオリーとしては2通りあり、たとえ向聴数が伸びても高い手を作るのか、リーチをして一発や裏ドラといった懸賞役に賭けるのかであるしかしながら前者の手段を取った場合は、手が遅く捨て牌からまれやすくなりトップ目の他家にとっては有利に働くので、逆転の要素が小さくなり麻雀競技としての楽しみも薄れることだろう。一方、リーチして懸賞役に賭ける場合でも失敗したら場がしらけることになる。リーチしてロン和了では点数が足りないので、ツモ和了のためにロン牌を見逃すこともあり得るだろう。こんなときこそ、ルールとして認められているのならオープンリーチがしたくなる。場が盛り上がるだけでなく、公開された手牌によってチー・ポン・カンの副露よりも牌の情報公開が増えて他家にとっても戦略性が増すだろう。このように、オープンリーチを認めることで麻雀競技性は高くなる。

リーチという役は元々中国麻雀になく、緑一色七対子と同じくアメリカで生まれた役である聴牌したこと宣言リーチ棒の供託和了までツモ切りする、といったリスクを背負うリーチが生まれたことにより、競技としての戦略性が増したこと想像に難くない。さらに、リーチという役から派生して一発や裏ドラも生まれて、これまで競技に使われなかったドラ表示牌の真下の牌も使われるようになった。オープンリーチもまた同じく、リーチから派生した役として戦略性を高める役として普及してきたことだろう。

しかしながら、一発・裏ドラと違ってオープンリーチ現在主流になっているリーチ麻雀ではルールとして採用されていないのだ。せいぜいがローカル役として紹介されるだけの扱いである。

長い歴史を持つ囲碁将棋の様なボードゲームと違い、麻雀戦後の動乱期に勃興した競技なのでルール確立にもさまざまな葛藤があったことだと推測できる。現在ローカル役として扱われてる役は、見た目などは華やかであるもの戦略性が乏しく、単に覚える役が増えるだけの煩わしい役といった類の役が多い。例えば、大車輪役満として扱わなくとも高い翻数の和了になるのでわざわざ役満位置付ける価値はないし、三連刻や四連刻も同様だ。一方で緑一色は、現在扱われている役の中で最もローカル役的な雰囲気の強い役と言えよう。牌色が全て緑でアメリカ人にとって縁起がいいからといった理由も、オールグリーンという英名が由来になっていることも、いかにもローカル役っぽさが漂う役だ。個人的には緑一色ローカル役に留まら正式な役として認められているのは釈然としない。一方で七対子アメリカ由来だが、4面子1雀頭という和了形の原則を大きく崩すもの麻雀戦略性を増す良い役だと思う。ローカル役として最も有名な役として人和があるが、説明すると長くなってしまうしオープンリーチの是非を問う本題とはかけ離れてしまうので割愛する。

このように、ローカル役と正式な役との境目を考察してみても、オープンリーチローカル役に留まっているのは残念でならない。オープンリーチ麻雀をやりたいのならば勝手にやればいいのではと言われるかもしれないが、雀荘でもネット麻雀でも採用されていないルールを身内だけで導入してもむなしいだけだ。

もちろん、オープンリーチの導入に対して反論もある。リーチには一発・裏ドラという偶発役がからみ、さらオープンも加わると競技としての偶発性がますますまり麻雀としての戦略性は逆に下がってしまうのではないかという意見もあるだろう。しかしながら、囲碁将棋の様な完全情報ゲームとは違い、そもそも麻雀は全ての情報が公開されない不完全情報ゲームである。伏牌の偶発性によって、初級者が熟練者に勝つこともあるのが麻雀の魅力だ。一発や裏ドラなどの偶発性を小さくした競技麻雀があまり普及してないことからも、麻雀には偶発性があることが好まれることの証とも言えよう。麻雀の発達とともに向上した点数のインフレさらに向上するのではという意見もあるだろう。かつて、麻雀は満貫が最高点であり、清一色でも3翻しかなかったのだ。点棒も現在100点棒・1000点棒がかつては10点棒・100点棒として扱われていたのだ。しかし、認められる役が増え、場ゾロバンバン)が常態化され、満貫で打ち切りだったはずの最高点が四倍満(役満)までにインフレしたのだ。こうしたインフレ麻雀競技者が望んだことでルールとして確立されたことだろう。それでも、オープンリーチを導入したとて単なるリーチに1翻追加されるだけなのでインフレさらに加速するとは到底思えない。

麻雀勃興期の頃の麻雀団体は、進化し続けていくルール確立していくことに苦労したことだろう。一方で現在麻雀プロはただのプロライセンス発行団体になっており、麻雀競技を普及するつもりはあってもルール改定する気は無いのだろう。現在ルールを守り続けていくことはもちろん大事なことだが、ルール改定麻雀がより面白くなることにつながるなら一考の価値はあるだろう。オープンリーチを今すぐ正式ルール採用しろなどと横暴なことを主張するつもりはないが、ローカル役の導入について意見を交わしたり試行するなどして、ただただ現在麻雀ルール盲目的に追従するだけの姿勢を改めてはもらえないだろうか。

以上、一麻雀打ちとしてオープンリーチ賛同する旨の意見を述べた。

2021-12-12

anond:20211212141311

女性キャラ(ナミさんとか)が性的強調されてるとか

くいな→ゾロの女は成長した男に敵わないとかそこらへんの描写が気に入らんらしい

まぁ後者に関してはマムがいるからくいなの杞憂しかいえないけど

2021-11-25

最近読んだBL

 今月は某BLレビューサイトマンスリーくじが当たらなかったので、若干乏しいBLライフ。『ボーイズラブアンソロジー Canna』の十周年本(分冊版)が欲しいんだけど、百円ほどお小遣いが足りない……。ラッキーなことに、欲しい分冊の中に私の推し作家朝田ねむい先生と座裏屋蘭丸とハジ先生と文善やよひ先生作品が収録されているのだ。すごい、なんてお得……! 丸ごと買ったら2700円以上、分冊だと700円強。推し作家さんがバラけていたら分冊買うのは損だったのでよかった。

 それにしても、BLお小遣いが月2000円なのと3000円(←運良くくじが当たって千円加算された場合)なのとでは、BL満足度がかなり違うな。

『寄越す犬、めくる夜』1巻(のばらあいこ




あらすじ

 主人公新谷は、高校生の妹の面倒を見つつ、ヤクザ経営しているカジノバーテンダーとして働いている。ある夜、新谷ディーラー菊池ウエイトレスと組んで客からの上がりをガメている現場を見てしまい、菊池に盗みをやめる様に注意する。菊池ウエイトレスの様子から、二人が誰かの指示で盗みをしていたことを悟る新谷。首謀者で菊池の先輩である竹田新谷は話をつけるが、竹田菊池を売り、盗みがカジノ店長須藤の知る所となる。報復として須藤要求してきたことは……。


増田感想

 まるで映画の冒頭の様に、状況説明必要最小限。BL作品にしてはちょっと解りづらいスタートに驚き。

 菊池馬鹿っぽさがとてもリアル社会の最底辺層を生きるチンピラの、無駄にイキリ散らしている感、その割には暴力に弱すぎるところ、根の純朴さ……というか、端的に言ってIQ常人3分の2くらいしか無いんだろうなという。そして新谷のお人好しさ加減も、慈愛や博愛というよりは、発達障害的な何かで自制心が低いだけなんだろうなという感じ。すごい、はっきり言って馬鹿しか出てこない。でも嫌いになれないし無視できない。そんな感じの類の馬鹿さ。愛のある描写とも言うかもしれない。

 同作者の別作品秋山くん』もそうだけど、日本社会底辺層の人々とその暮らしぶりを描くのが異様に上手い。なしてそんなに上手いのか。作者自身がけっこう修羅場を潜っている人なのか。それとも単に、裏社会を描いた映画ばかり観てるとか、『ウシジマくん』や『カイジ』をやたら読み込んでいるのか。ともかく、何でこの人こういうのを描くんだろう? と、作品の魅力もさることながら作者本人の来歴がつい気になってしまう。

 本作、前から存在は知っていたんだけど、タイトルが『寄越す犬、めくる夜』なのか『めくる夜、寄越す犬』なのか最近までわからず……。今頃になってやっと、『寄越す犬、めくる夜』だと知り、おぼえた。略称が『よこいぬ』だから『寄越す犬』が先。もうわすれない、たぶん。物凄く「痛い」(アイタタタという意味ではなく)BL漫画として有名だけど、本当に痛いな。救いがあるとは思えんストーリーキャラ設定。何話目かの表紙絵の須藤が異様に可愛いのだが、物語1話から読んでいってそんな可愛い須藤を見せられると逆に気味が悪いというか、グロテスクというか。救いの無さが一層際立つ。


 ところで、『寄越す犬、めくる夜』は少し前に完結していて、来月に最終巻が発売される。その関係で、今、シーモアで1巻が期間限定無料で読める。そんな訳で、今月はお小遣い関係で乏しいBLライフを送る私にも読めたのだった。ちなみに、何故か知らんけど修正が白スラッシュが入るのみ。普段BLKindle電子を買って読むだけなので、こんなに修正の薄いBLを読むのは私は初めてだったのだけど、こんな可愛い絵柄でちんちんだけリアルに描かんでも……という感想。まあ、秋山くんの脇毛で、作者が変なところでリアル志向なのは知ってたけれども。

作者の人となり気になりすぎ問題

 気になりすぎてググってみた。のばらあいこ先生はすごく漫画が上手なのに、商業BL作品がこの『寄越す犬、めくる夜』と『ぬるくなるまで待って』と『秋山くん』しかないっぽい。あとは女性向けで『にえるち』かな。興味深い作家さんなのに作家買いに手間取らなさそうなのは、良いのかなんなのか。

 『ONE PIECE』のサンゾロ描きの人気同人作家でもあるらしい。感想を読むぶんには、同人誌のほうもエロ&エモに定評のある作家さんなのかな。ぐーぐる検索結果にずらりと並んだ、サンゾロ本の感想たち……それがまさかの「読書メーター」に投稿されているので、何事かと思った。のばら先生サンゾロ本が東京漫画社から出版されている? この業界に私は全然詳しくないのだが、こういうのって原作著作権者版権元に許可取ってやってるものなのだろうか。許可取ってやってるものなんだよね? 出版社がやってる以上はガチ営利目的なんだし。なんかすごい。あ、でも思い出したが私、榎本ナリコ先生幽白エヴァ同人誌再録本(これは双葉社)なら持ってるわ。二次創作同人誌商業目的でも出版されているというのは、今更な話か。

きのう何食べた?』1巻&2巻(よしながふみ

 再読。


増田感想

 前々から思ってたけどシロさんの物言いが物凄くキツい。泣かされつつものほほんと付き合い続けるケンジの人徳がすごい。私はもしもあんなに口の悪いのが自分パートナーだったら、かなり嫌だな。2巻でシロさんの元彼鬼畜エピソードちょっと出て来るけど、鬼畜彼氏にはおおらかで暴言を吐かなかったらしいシロさん。惚れた弱みだろうか。好みのタイプではないケンジにはワガママが言えるって面白いけど、にんげんそんなもんかもなーって気がした。同作者の『1限めはやる気の民法』の主人公田宮もシロさん的なキツい性格キャラで、攻めの藤堂がマイペース鷹揚キャラだった。そういうのが作者の性癖カップリングなのだろうか。

 物語よりも料理が中心で、起こった事件解決しないでほっぽり出したまま料理シーン書いて食べるとこ書いて「おわり」ってなるのすごい。特に双極性障害っぽい女性が元夫に息子の親権を取られた上に息子との面会を拒否られる話なんか、そこで終わるのかー!? と驚愕した。現実円満解決なんかしなさそうな話だけどね。

2021-11-22

anond:20211122020530

一度にアクセスするホストの上限数が決まっていて、それを超えるとそれらへのアクセスを諦める(再試行しない)とか、

アクセス開始時に2d6を振って1ゾロだと自動的失敗(それに伴う一連のアクセス拒否)とか、そういうのが実感に近いな

まれアクセス以外は普通にできるし、同軸ケーブル範囲内ではあるがそれなり高速に転送される

2021-11-16

anond:20211115210320

神奈川で最強のカツカレーの話をすると、横浜「リオ」町田「アサノ」藤沢「シュクリア平塚ゾロ」のバトルになるから話がまとまらない。

2021-08-28

[] クィアベイティング

腐女子に人気の組み合わせをセット売りにする商法に対して

原作でこの2人をくっつける気も無いくせに私たちを釣るなんて不誠実!」

ってキレた時に使う言葉らしい

カヲル×シンジ腐女子ゾロ×サンジ腐女子がそういう理屈公式文句を言ってるらしい

馬鹿

2021-08-15

成長期特有女子男子に追い抜かれるみたいなシチュ

メス堕ち本みたいで興奮しま

有名なやつだとワンピースゾロとくいなのやつが好物です

2021-07-31

anond:20210731041235

ちょっとこの理論はよくわからん

ガキの頃、近所の本屋ワンピースアンソロが置いてあって、当時何も知らない俺は「ビニールカバーついてない漫画がある!しかワンピース立ち読みできる!」と思い、大喜びでページをパラパラめくると、サンジ×ゾロガチガチ描写が目に飛び込んできて、「ううええええ何これ気持ち悪!」と最悪なトラウマとなった。

(のちにそれが801だとか腐女子だとか呼ばれるものだと知り、それ以来腐女子=キッショイ奴らと認識してるんだが、まあそれはいい。)

サンジゾロ中性的ではなくねえか?

2021-07-27

ワンピースの100話~200話ぐらいが面白すぎる

バロックワークスという謎の組織に脅かされるアラバスタを中心として、巨人決闘ヒルルクの桜といったファンタジック冒険物語上を地続きで描かれる。

思いつきで要素を雑に散りばめてダラダラ戦ってるだけの400話以降のワンピースと比べると全く別物だ。

そもそもルフィゾロちゃんと賢いし引き際とかも心得てる。

エースは頼りになる兄貴分。

モーカーは強力なライバル

凄い。

ワンピースだわ。

俺が知っていた頃のワンピースだわ。

今のワンピースはぶっ壊れているんじゃないだろうか?

反乱軍リーダーが語る「この国はイカれちまった」のセリフ作品に刺さってくる。

2021-07-05

腐女子きもい

同性愛キモいんじゃなくてあなた達の存在キモいんだよ。

からサンジゾロとかサスケナルトとかエレンリヴァイかに勝手セックスさせてんのキモかったんだけど昨今の腐女子という言葉同性愛差別!みたいなのでガチで無理になった。

性欲を正当化しようとしてごちゃごちゃ言ってるのマジきもい

2021-02-24

anond:20210224130559

だって男の子はみんな自分自身ルフィでありゾロであり悟空であり、って楽しみ方を普通にやるんだから夢女と競合する要素はないよね。自分五条悟であればいいだけ。

BL自分分身友達分身ちんこをしゃぶらされたりうんこまみれにされたりするんだから無理やろ


まぁ大人になってもそういう気分の人はいないはずだから、成長した後は夢女も幼稚すぎて無理ってなるかもしれないけど、それはそれで他人趣味他人趣味って段階になるんじゃないかな。大人なんだし。

2021-02-01

今更気づいたこ

ゾロってくいなから貰った刀だけ選んで口に咥えてるのマジでキモくない?

2020-11-13

スクールヒエラルキー昇給試験に落ちた話

中学生のころ、私はオタク腐女子だった。ワンピースが好きで、「サンジくん、サンジくん」といつも言っており、オタクでない女子から「なんでキャラをくん付けするの?」と心底ピュア不思議そうな瞳で見つめられ、オタク以外はキャラをくん付けしないと知った。

そんな私は当たり前だからヒエラルキー底辺であり、しかしながら同じオタク女子とつるんでそこそこ楽しくやっていたのである

しかしそんな私に、転機が訪れた。

トミーヒルフィフガーのバッグである

たまたま家の近くにトミーショップ開店し、そしてたまたま私の誕生日が近かったこから、親が奮発して買ってくれたのである

女子中学生の通学カバントミー。これが昇給試験への切符であった。

休み。私は中級女子たちの集団から呼ばれた。

増田ちゃんちょっとこっち来て~」

私は瞬時に悟った。昇給試験だ、と。後ろから心配するような、複雑な顔で私を見送る底辺女子仲間。

増田ちゃんジャニーズで誰が好き~?」

増田ちゃんクラスの○○って超女好きでウザくない?」

増田ちゃん文化祭で何係やるの~?」

全問、不正当であった。

私はジャニーズは誰ひとり知らなかった。

クラスの○○は、実は彼女たちのうちの一人の彼氏であり、カッコいいと褒めねばならなかった。

文化祭では音響係だったが、これは完全に表舞台で目だつ気ゼロの表明であった。

私はとぼとぼと底辺女子グループに歩いて帰った。仲間たちは温かかった。一緒にゾロサンの話をした。とても楽しかった。

2020-10-19

ONE PIECEが一気に冷めたところ

ゾロが鷹の目の男に弟子入りしちゃうところ。

2020-10-17

ONE PIECEのワノ国編が壊滅的につまらない

今ちょうど四皇カイドウ(龍モード)とワノ国の侍たち(錦えもんたち赤鞘九人男)が戦ってるワノ国編のクライマックスなんだが壊滅的につまらない

侍側で誰か死んだりするのかもしれないがさっさと終われと思っている

なぜこんなにつまらないのだろうと不思議に思っていたが答えが得られたのでここにまとめる

ワノ国編は実はONE PIECEではないのだ

光月おでんというもう死んでしまった先代大名と錦えもんたち赤鞘九人男が主人公の話なのだ

ONE PIECEだがルフィゾロなどのおなじみのキャラクターはワノ国編では主人公ではない

矛盾のように感じるかもしれないがこれが事実

ルフィたちはあくまでワノ国編に介入した第三者であって中心ではない

ずーっと錦えもんたち赤鞘九人男の敵討ちの話が続いている

90巻からワノ国編がはじまっており現在97巻だ

まだ続いているので100巻ぐらいまで続きそうな流れになっている

10巻近くもルフィたちが主人公じゃない他の人物たちが主人公の敵討ちの話を見せられている

完全に飽きてしまっている

からワノ国編早く終われと思っている

カイドウが死んでもいいし、錦えもんたち赤鞘九人男の誰が死んでもいいので早く終わって欲しい

ワノ国編になってからONE PIECEの本編が進行していない止まっている

いい加減本編を再開して欲しい

まりにもワノ国編がつまらなくて長く続いているのでONE PIECEという作品面白くないただダラダラと続いた長いだけの作品になりそうだ

ワノ国編を書きたいんだったらさっさとONE PIECEを完結させて、新作品としてワノ国をやるべきだった

作者である尾田栄一郎自体がもうONE PIECEに飽きているから、ワノ国編で錦えもんたち赤鞘九人男の敵討ちの話がこんなに続いているのだろう

いい加減ONE PIECEちゃんと終わらせてやってくれ

ONE PIECEのワノ国編は愚作だ

ファンがこれまで長年付き合ってきたのは光月おでんと錦えもんたち赤鞘九人男ではない

ルフィゾロとナミとサンジウソップチョッパーロビンフランキーブルックジンベエの麦わらの一味と付き合ってきたのだ

もういい加減ルフィ主人公の話を再開してONE PIECEを完結させて、ああ面白かった最後まで付き合えてよかったなと思わせて欲しい

追記

ワノ国編はONE PIECEが終わってしまった後にエピソード0とかスピンオフ外伝でワノ国という作品にすれば面白かったと思う。

現時点ではONE PIECEとするにはあまりにも登場人物も多いし、麦わらの一味もほとんど活躍できてない。

ONE PIECEワノ国編とするよりは、ONE PIECE終わらせた後に尾田栄一郎二作目の和風任侠物「ワノ国」として連載した方が良かった。

正直なところせっかくの作品や構想の無駄使いをしてるという考えだ。

ONE PIECEワノ国編として見ると、ラスボスであるカイドウ自身にぶっ飛ばしたい倒したい敵としての魅力があまり感じられない。影薄くないか

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