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はてなキーワード: 清一色とは

2023-01-09

きじかけの役満

やす役満って四暗刻とか国士無双あたりだけど、鳴けないじゃん?

鳴きアリで出やすいのが大三元とか清老頭小四喜あたり

大三元以外の鳴きの役満出たら振ってくれよ

頼むよ

こないだ緑一色3副露のイーシャンテンまでいったんだ

ラスツモでイーソー引いてしかたなく発切って3ソーの清一色テンパイとったらロンって云われた。モチモチだったら発切ってくれや

りゅーいーそ

2022-09-19

anond:20220919151159

🀇🀇🀇 🀈🀉🀊 🀊🀋🀌 🀍🀎🀏 🀏🀏

ツモ 清一色

2022-02-12

振り返り

東パツで親5万点、下が団子の2着目、親リーに対して現物待ちのダマ2000点、追っかけリーチ後、満貫放銃して六万点オーバー、ラス落ち。

親が満貫ツモったら終わるんだから、ダマで親番流して2着を確実にしなければいけなかった。

トップ固執しすぎ。大局的に見れてない。

あの場面はオーラスと思って打つべきだった。

一手手代わりで三色つくのにリーチかけたのはもったいなかった。

リーかかってるし、ダマでいくべきだった。

よく周り見れてた。

清一色もノータイムで切れたからロンできたんだと思う。

ホンイツ、役牌ポン、役牌と一万のシャボにするか、ドラニ万を使って辺三万にするか。

親にテンパイ気配、捨て牌に三万。

辺三万を選択

放銃になったけど、ドラとのシャボだったので安め。

待ち選択正解だった。

副露後のドラ傍切りに注意。

2022-01-22

オープンリーチ賛同者としての意見

オープンリーチの導入に賛成する者として意見を述べる。

オープンリーチを知らない人がこの記事を読むとは思わないが、念のために説明すると麻雀ローカル役の一つであり、リーチ宣言時に手牌を全て公開することだ。通常のリーチは1翻役だが、オープンリーチは2翻役となる。

オープンリーチに賛成する理由として、麻雀戦略性が広まることにある。例えば終局間際において、トップ取りなりラス回避なりでそれなりに大きな得点必要な場面を考える。手牌が安くなってしま得点のためにはあと1翻か2翻欲しい、というやきもきする経験麻雀を打つものなら誰もが理解できるだろう。セオリーとしては2通りあり、たとえ向聴数が伸びても高い手を作るのか、リーチをして一発や裏ドラといった懸賞役に賭けるのかであるしかしながら前者の手段を取った場合は、手が遅く捨て牌からまれやすくなりトップ目の他家にとっては有利に働くので、逆転の要素が小さくなり麻雀競技としての楽しみも薄れることだろう。一方、リーチして懸賞役に賭ける場合でも失敗したら場がしらけることになる。リーチしてロン和了では点数が足りないので、ツモ和了のためにロン牌を見逃すこともあり得るだろう。こんなときこそ、ルールとして認められているのならオープンリーチがしたくなる。場が盛り上がるだけでなく、公開された手牌によってチー・ポン・カンの副露よりも牌の情報公開が増えて他家にとっても戦略性が増すだろう。このように、オープンリーチを認めることで麻雀競技性は高くなる。

リーチという役は元々中国麻雀になく、緑一色七対子と同じくアメリカで生まれた役である聴牌したこと宣言リーチ棒の供託和了までツモ切りする、といったリスクを背負うリーチが生まれたことにより、競技としての戦略性が増したこと想像に難くない。さらに、リーチという役から派生して一発や裏ドラも生まれて、これまで競技に使われなかったドラ表示牌の真下の牌も使われるようになった。オープンリーチもまた同じく、リーチから派生した役として戦略性を高める役として普及してきたことだろう。

しかしながら、一発・裏ドラと違ってオープンリーチ現在主流になっているリーチ麻雀ではルールとして採用されていないのだ。せいぜいがローカル役として紹介されるだけの扱いである。

長い歴史を持つ囲碁将棋の様なボードゲームと違い、麻雀戦後の動乱期に勃興した競技なのでルール確立にもさまざまな葛藤があったことだと推測できる。現在ローカル役として扱われてる役は、見た目などは華やかであるもの戦略性が乏しく、単に覚える役が増えるだけの煩わしい役といった類の役が多い。例えば、大車輪役満として扱わなくとも高い翻数の和了になるのでわざわざ役満位置付ける価値はないし、三連刻や四連刻も同様だ。一方で緑一色は、現在扱われている役の中で最もローカル役的な雰囲気の強い役と言えよう。牌色が全て緑でアメリカ人にとって縁起がいいからといった理由も、オールグリーンという英名が由来になっていることも、いかにもローカル役っぽさが漂う役だ。個人的には緑一色ローカル役に留まら正式な役として認められているのは釈然としない。一方で七対子アメリカ由来だが、4面子1雀頭という和了形の原則を大きく崩すもの麻雀戦略性を増す良い役だと思う。ローカル役として最も有名な役として人和があるが、説明すると長くなってしまうしオープンリーチの是非を問う本題とはかけ離れてしまうので割愛する。

このように、ローカル役と正式な役との境目を考察してみても、オープンリーチローカル役に留まっているのは残念でならない。オープンリーチ麻雀をやりたいのならば勝手にやればいいのではと言われるかもしれないが、雀荘でもネット麻雀でも採用されていないルールを身内だけで導入してもむなしいだけだ。

もちろん、オープンリーチの導入に対して反論もある。リーチには一発・裏ドラという偶発役がからみ、さらオープンも加わると競技としての偶発性がますますまり麻雀としての戦略性は逆に下がってしまうのではないかという意見もあるだろう。しかしながら、囲碁将棋の様な完全情報ゲームとは違い、そもそも麻雀は全ての情報が公開されない不完全情報ゲームである。伏牌の偶発性によって、初級者が熟練者に勝つこともあるのが麻雀の魅力だ。一発や裏ドラなどの偶発性を小さくした競技麻雀があまり普及してないことからも、麻雀には偶発性があることが好まれることの証とも言えよう。麻雀の発達とともに向上した点数のインフレさらに向上するのではという意見もあるだろう。かつて、麻雀は満貫が最高点であり、清一色でも3翻しかなかったのだ。点棒も現在100点棒・1000点棒がかつては10点棒・100点棒として扱われていたのだ。しかし、認められる役が増え、場ゾロバンバン)が常態化され、満貫で打ち切りだったはずの最高点が四倍満(役満)までにインフレしたのだ。こうしたインフレ麻雀競技者が望んだことでルールとして確立されたことだろう。それでも、オープンリーチを導入したとて単なるリーチに1翻追加されるだけなのでインフレさらに加速するとは到底思えない。

麻雀勃興期の頃の麻雀団体は、進化し続けていくルール確立していくことに苦労したことだろう。一方で現在麻雀プロはただのプロライセンス発行団体になっており、麻雀競技を普及するつもりはあってもルール改定する気は無いのだろう。現在ルールを守り続けていくことはもちろん大事なことだが、ルール改定麻雀がより面白くなることにつながるなら一考の価値はあるだろう。オープンリーチを今すぐ正式ルール採用しろなどと横暴なことを主張するつもりはないが、ローカル役の導入について意見を交わしたり試行するなどして、ただただ現在麻雀ルール盲目的に追従するだけの姿勢を改めてはもらえないだろうか。

以上、一麻雀打ちとしてオープンリーチ賛同する旨の意見を述べた。

2021-12-27

さっき明らかに結託された

ワイ立直→対面追っかけ立直からのワイ放銃→裏3で親倍満24000点

ワイ平和のみテンパイ(0点のため立直出来ず)→対面の清一色ダマ跳満に放銃

さっき牌譜みたら2局連続上家と下家が5,6枚俺の当たり牌止めてた

これ嵌められたんじゃねーかと思って悔しさより恐怖が勝つ

2020-09-24

anond:20200924074014

麻雀は点数をインフレ化したのがよくないよ。かつては(アルシャル麻雀では)清一色でも3翻だったし、立直やツモで1翻つくこともなかったし、符数と翻数で点数計算をして翻数が大きいと点数が跳ね上がりすぎる(青天井ルール場合からと満貫という点数上限を付けたのに、今の麻雀意味なく場ゾロバンバン)で2翻も加算されるし、満貫という上限を作ったにも関わらずハネ満・倍満・三倍満・四倍満(役満)と満貫を超える上がり点を作ってしまったし、そのせいで満貫以上の手では符数の意味が無いかカンは弱体化されているし、幺九牌や悪待ちで符数を上げることの意味もあまりないし、立直やドラや門前ツモだけでなく、一発・裏ドラと運の要素でも簡単に翻数が上がってインフレするし。点棒だってお前らアレが千点棒と百点棒だと思っているが、かつては百点棒と十点棒だったんだぜ。それに役の翻数と難易度がかみ合っていないのもよくない。二盃口難易度の割に3翻と安いし、三色同刻は2翻と安いし、三槓子なんて三暗刻と同じく2翻だぞ。かと思えば、清一色は6翻で食い下がっても5翻にしか下がらないからとりあえず鳴きまくって食いチンを狙う雑な戦術有効なっちまう。そして、昨今流行りの三人麻雀インフレ度が更に加速しているかもっとよくない。北を抜くだけで1翻になるし、万子の2~8がないか幺九牌を中心とした高い役が簡単に作れてしまう。三人しかいなから相手を見てオリることよりも自分が上がることを優先した全ツッパの雑な戦術有効になるから麻雀醍醐味をブチ壊している。

 
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