はてなキーワード: カツレツとは
欧米でも「クリスマスにサーモン」は決して当たり前ではなかったのだが、
養殖サーモンが普及して価格が安くなったことと、健康志向の高まりにより肉が敬遠されがちなことで、
近年は「クリスマス料理の選択肢のひとつ」くらいに食い込みつつあるらしい。
この記事(ニュージランドのニュースサイトかな?)ではこう言われている。
https://www.nzherald.co.nz/sponsored-stories/news/article.cfm?c_id=1503708&objectid=12291284
"Christmas food shopping choices have changed a lot in the 12 years I've been here," says Ingerson. "In the past two years salmon has really taken off. Hot smoked salmon is very popular at Christmas and Easter and we sell truckloads of fresh salmon – boneless cutlets, kebabs, filet mignon, even whole salmon.
「クリスマスフードショッピングの選択肢は、私がここにいた12年間で大きく変わりました」とインガーソンは言います。 「過去2年間でサーモンは本当に人気があります。ホットスモークサーモンはクリスマスとイースターで非常に人気があり、骨なしカツレツ、ケバブ、フィレミニョン、さらにはサーモン全体をトラックで大量の新鮮なサーモンを販売しています。
こちらはヨーロッパでのクリスマス・サーモン人気を伝える2014年の記事。
https://www.seafoodsource.com/features/europe-celebrates-christmas-with-smoked-salmon-luxury-seafood
Sales of smoked salmon and lobster increase dramatically at this time, with families both eating and gifting seafood. According to Young’s Seafood, the UK’s leading smoked salmon processor, smoked salmon is a firm favorite of British families for Christmas morning breakfast.
スモークサーモンとロブスターの売り上げはこの時期に劇的に増加し、家族は魚介類を食べたり、贈ったりします。 イギリスを代表するスモークサーモン加工業者であるYoung's Seafoodによると、スモークサーモンはクリスマスの朝の朝食にイギリス人家族に大人気です。
一方で、イオンのクリスマス・サーモン・キャンペーンについてもこういう記事があった。
https://www.oricon.co.jp/news/2149662/full/
この日は、イオンがクリスマス全体のコンセプトや新CM、グループ全体で重点展開する「トップバリュ グリーンアイ 生アトランティックサーモン」の商品について商品企画部の松本金蔵氏から説明。サーモンはクリスマスに人気な食品商品だそうで、イオンでは12月の売り上げがこの5年で約1.5倍にまで拡大していることから、今年はサーモンに力を入れてレシピを開発した。
行きつけのレストランがある。
ひなびたイオンの近くにある、800円から1000円くらいの洋風定食メインのレストラン。
30年前から知っている。
なぜなら小学校の同級生の実家だからだ。女の子で6年間ずっとクラスが一緒だった。
子供の頃は特に行く機会が無かったが、仕事の都合で東京から地元に戻って来てから駐車場付きでランチが食べられる場所を探すのに難儀し、そういえばと通りかかった時に駐車場付きであることを思い出し通うようになった。
初めて入るときは緊張した。
もしかしたら同級生がいるかもしれない。ぼくは中学校から私学に通ったので出会えば実に二十数年ぶりだ。そういえば、あの子、僕のこと好きって言ってたような…周りの女子に茶化されて有耶無耶になったけど小学校特有のノリでそんなのがあった記憶が…何するわけでもない小学生の色恋なんてそんなもんだよな。
ガラン。
昔の喫茶店のようなドアベルの音。入った。しかし、自分と同じ歳の頃の女性はいない。いるのは親御さんだけ。面識は無いし、挨拶を交わすことも無く、少し安心しつつ日替わりランチを注文し時を過ごす。
それから数回通ったが同級生がいることも無く、むしろ馴染みのランチとして通うようになった頃、完全に油断した。昨日入ったらいた。同級生が。
いたー、けど、この子かな?まあこの子かな。ぱっと見地味な印象は変わらない。彼女も完全に油断しきった仕事用普段着スタイルで、化粧をすることなく、味噌汁をついではお盆を運んでいた。
注文係はお母さんなので会話を交わすことは無い。割とじろじろ見ては見たが、同級生が来るとはついぞ思っていない彼女は終始油断しきってダラダラ親の手伝いをしている。
想像する。彼女の人生を。他に働きに出たこともあったろう。指輪はしてないけど結婚してないのか。地元にいるから他の同級生と交流はあるのだろうか。日替わりのカツレツを食べながら想像する人の人生は儚い。哀愁。なぜか失恋レストランが頭に鳴り響く。
もちろん僕は彼女に声はかけなかった。油断した相手に不意をつくのは野暮だろう。そういう相手とは会うことを前提に会うことが礼儀である。地元で生きるとこういうことがあるから人生は面白い。
めちゃくちゃ笑っちゃったんだけど、よくよく考えると悲しい台詞だ。
旦那に勧められ、最近ガンダム00と初代ガンダムを並行して観た。両方ともアニメとしてすごく面白かったし、自分がガンダムに対して抱いていた偏見(パイロットの少年たちは戦争兵器であるモビルスーツに憧れて乗っているものだと思っていた、ガンダムのテーマ性を全く理解していなかった)が解消された。どちらかと言うと初代ガンダムの方が話も絵柄も好みだった。今は引き続きZガンダムを視聴している。
・あのOPからは想像できないくらい、全編にわたって重い話だった。もっとマジンガーzみたいな感じかと思っていた
・ガンダムの表情が豊か(ロボットの描き方が今ほど安定していない)。たまに鼻の下が伸びまくったガンダムを見ると可愛いなと思う
・シャアは「仮面とグラサンを使い分けるクールなイケメン」というイメージだったが、視聴後は「悲しい過去を持つ、心がぐちゃぐちゃのイケメン」になった
・アムロが想像以上にいい奴だったし、正統派主人公だった。特にカツレツキッカがホワイトベースを離れるかもしれない時の「小さい子が殺し合いを見るの、よくないよ」みたいな台詞が忘れられない
・一番好きなキャラはカイさん。きっと子どもの頃観たら嫌いだったんだろうなと思う(でもタイプの男はブライトさん)
・ミライさんに対して「皆はセイラさんやマチルダさんに夢中だろうけど、オレはお前の魅力を“理解“ってるぜ…」的な感情を抱いていたので、元恋人やスレッガー中尉、ブライトさんへのアレコレを見てショックを受けた。勝手に恋して勝手に失恋した。今はセイラさんが好きです
・ジオン側だとランバラルさんが誰よりもカッコよかった。今Wikipedia見てたら35歳と知り腰を抜かした
・ニュータイプであることにアムロは驕っているものだと思っていた。全然そんなことなかった
・最初の方で頻繁にあった、シートベルトがぐわんぐわんするシーンが大好きだったのに後半なくなったのが悲しかった。でも00でその演出が使われていたのを観て「やっぱり皆好きなんじゃん!!!」と嬉しくなった
シャアって「スマートでかっこよくて白い歯を輝かせながらいつも余裕の表情で笑う爽やかなイケメン」ってイメージ(偏見)だったから、二話にして「アルテイシアにしては強すぎる」って台詞をかなりマジのトーンで言っていたので、はちゃめちゃに笑ってしまった。
でも話が進むにつれシャアの生い立ちやセイラさんの過去が少しずつ明らかになっていくと、その台詞が全然笑えなくなった。シャアの中でのセイラさんが、全く成長していないことに気がついたからだ。
全編見終わってから振り返ると、この台詞はシャアがいつまでも過去に囚われていることを端的に表現した言葉なんだなと思う。シャアの中のアルテイシアは、きっと今でも「キャスバル兄さん」と無邪気に笑いかけるような、優しくて美しい妹なんだろう。幸せだった時代を共に過ごした存在(過去の象徴)なのだから、彼女の成長にシャアの心が追いつけないのも仕方ない。
これだけなら「悲しい過去を背負ったイケメン」にイメージがアップデートされていたと思う。でも後半、彼の目的が「ザビ家に復讐すること」から「ニュータイプの世界を作る」的なものに変わっていったと分かった回で、私のシャアに対する印象が変わった。そこにララァという、昔の作品に描かれがちな「男性にとっての理想的な女性」がシャアの大事な人として登場したことによって、さらに混乱する。
単なる復讐だけなら、私の感性でも理解できる範囲の人間だった。でもかつて父が目指した理想を体現しようとしたり、ありのままの自分を受け入れてくれる少女(※大人の女性でないところがポイント)に心を許してるっぽいシャアを見て、「シャアってもしかして、めちゃくちゃねじ曲がってるんじゃないか?戦争が彼をこんな風にさせたのか?」と、なんとも言えない気持ちになった。
ララァの女性像についてや、精神的に未熟な年頃の少女を寵愛するシャアの批判がしたいわけじゃない。そういう描かれ方は、意図的なものだと思っている。
ただ戦争に巻き込まれたことによって、生き方や人の愛し方が変わってしまったシャアやララァのことを思うと、本当に悲しい。シャアとララァの互いを想う気持ちと、ランバ・ラルさんとハモンさんの想い合う気持ちって絶対違うじゃん。前者は歪みを感じるけど、後者はそれほど感じないっていうか…ハモンさんが自立した大人の女性っぽく描かれてたのが大きいと思うんだけど…何が言いたいのかだんだん分からなくなってきた。
とにかく、ガンダムはめちゃくちゃ面白かったです(雑なまとめ)。43話とは思えないボリュームだった。
昔のアニメって、思わずそのキャラのバックボーンを考えちゃうような演出や台詞が多いような気がする。それが物語に奥行きを持たせて、いつまでも人の心に残る作品になるんだろうと思った。エンタメとしての完成度も高いけど、感性に訴える面もある感じ。
マジで何が言いたいのか分からなっちゃったから終わります。Zガンダム、Netflixのあらすじ見たらカイさん登場するらしくてワクワクする。ていうかZになったら急に絵が上手くなっててびっくりした。あと全然書いてないけど、00もめっちゃ面白かった。絵が苦手で当時見なかったことを後悔した。大好きなコーラサワーさんが大好きなカティさんと結ばれてハッピーだった。変わっていくことがテーマだったろうあの作品の中で唯一(たぶん)初志貫徹した彼が、私にはなぜだか一番眩しい存在に思えた。おわり
白米の友・日本漬物史。その光と影(近代食文化研究会)/そして「福神漬」とは何か? - Togetter
戦前のカツレツはフォークとナイフで食べます。ナイフで沢庵を刺し、それを齧って、ナイフでフォークからこそげ落とし、フォークでライスをすくう。非常に面倒くさいこととなります。
沢庵をあらかじめ細切れにしておけば、その様な手間が省けます。
しかし、1日1万食以上のカレーを売った阪急百貨店をはじめ、巨大食堂や須田町食堂のようなチェーン店では大量の漬物を毎日消費します。沢庵を細切れにする手間やコストも馬鹿になりません。
そもそも、一本のたくあん漬けを輪切りにする作業すら、漬物を大量に消費する大食堂やチェーン店では、手間や作業場やコストの問題にはねかえってきます。
余談ですが日露戦争において、漬物の主役が沢庵から福神漬に変更になった理由の一つが、戦場での兵士の手間の削減にあったのではないかと推測しています。
福神漬以外だと、刻み紅生姜はフォークやスプーン、らっきょう漬はスプーンですくいやすい漬物です。いずれも、カレーの薬味となりました。梅干しはスプーンですくえますが、種が厄介です。
サラダバーのような形式で数種類の好きなミックスサラダを詰めてお持ち帰りすることができるお店。
自分は菜食主義者ではないが、時たまおやつ感覚で野菜をたくさん食べるのがすきだ。
以前ヴィーガンの友人に連れられて行った薄らオーガニックレストランで、1600円のサラダバーガーを食べた数時間後に激しい空腹に苦しめられながら街を歩き回った経験があるにも関わらず、だ。
だがそんなことはどうでもいい。それはそれとしてサラダで満たされた箱を開ける。重要なのは今だ。
サラダになにが入ってるか確認せずに適当にいろいろ詰めた箱なので中身はわかってない。要はサラダバーを殴ってドロップしたアイテムだ。
無慈悲にもサラダの死体をフォークで突き刺し、口に運ぶ。ベビーリーフ、ケール、玉ねぎ......多種多様な野菜が鳴く音がシャキシャキと小気味よい。
突如、フニャッとした。フニャ?
小粒の、やわらかい皮の内側に確かな甘さを宿すそいつは間違いなくレーズンだった。
レーズンよ、そこはお前の居場所じゃない。気づいていないのか?
確かにお前はパンやオートミールをはじめとした穀物とは仲がいい。
自身が持つ甘さゆえケーキやアイスクリームのような連中ともやっていけるだろう。
チーズとの組み合わせや、ビーフカツレツの上に松の実と共に鎮座する姿には高い潜在能力を感じざるを得ない。
だがサラダは違う。お前は野菜そのものが持つ甘みから明らかに浮いている。
久しぶりに連絡が取れた2人の友人との再会の予定をがんばって立てようとしたが他の2人が大して乗り気でなかった時のような甘みだ。
ひよこ豆やオリーブはお前が場に馴染めているかのような振る舞いをしている。だが気づいていないのはお前だけだ。
レーズンは自分だ。周りも人間関係が下手だと言うから安堵していたら、実際には場に根差している共通意識のようなものに1人だけ干渉できていなかったことに気づく前の自分だ。
2人の仲を取り持とうと空回りしていた自分を俯瞰して見てしまう前の自分だ。
このレーズンは気づいていない。気づかないままに酸の海に消えてしまうのだから幸せなのかもしれない。
レーズンを胃に落としながら、お店に陳列されたサラダの中で居心地がよさそうに座るレーズンのことを考えた。
彼らはいつか気づくだろうか。
本当だ!!!
これヤバイね。
揚げ物語
作者:そらが
02.砂糖まみれの中世盛期 2017/01/04 22:02
03.中世晩期のレシピ 2017/01/10 21:12 (改)
05.中国古代の伝統 2017/01/27 21:01 (改)
06.中国中世のイスラム様式 2017/02/07 20:55 (改)
09.17世紀フランス──揚げないカツレツとじゃが芋抜きのコロッケ 2017/03/12 20:15
10.アンシャンレジームの新揚げ物 2017/03/24 21:51 (改)
11.女料理人たちのフィッシュフライ 2017/03/29 20:29
12.スルタンの揚げ菓子──三大料理の三番手 2017/04/06 20:29
13.近世イタリア──フランス料理の逆襲 2017/04/14 21:18
14.ポテトコロッケと大革命 2017/04/28 20:11
15.古典フランス料理の完成 2017/05/01 20:10
16.双頭鷲のシュニッツェル 2017/05/06 20:55 (改)
17.イタリア料理のリソルジメント 2017/05/13 21:39 (改)
18.英国における揚げ物の状態 2017/06/13 20:56 (改)
20.素食から満漢全席まで 2017/07/15 21:26
21.中華料理の成立 2017/07/30 20:51 (改)
22.ソヴィエトロシアではバターを揚げ物で包む 2017/08/12 21:11
じっくり読んでみる。
プレーンオムレツですよ。卵焼いただけじゃん。卵って6個で120円くらいじゃん。普通は800円のナポリタンとか1000円のハンバーグステーキ食うよね。
チーズオムレツとかスペイン風オムレツ(800円くらい)はわかるんだよ。具が入ってるから。でも卵焼きじゃん。
店のメニューには写真がない。食べログ見たらあった。けど普通のケチャップ乗ったオムレツとサラダ。
もうすぐ引っ越しして町を離れるので、記念に頼むことにした。1時過ぎに行く。小さい店なのに混んでる。でも誰もオムレツ食ってない。カツレツ880円が食いたかったがオムレツを頼む。ライスかトースト付きらしい。ライスを頼む。卵とライス。卵かけごはんかよ。
待ってると塩と胡椒が出てくる。木で出来た、ミルでゴリゴリするやつ。また待つ。ナイフとフォークが出てくる。箸で食べると思ってたのでびっくりする。オムレツとライスが来る。皿いっぱいででかい。黄色い。キャベツの千切り、トマト一切れ、レタス、アルミの丸いちっこいギザギザの奴にマヨネーズ入れたのが置いてある。カレーのランプみたいなのにケチャップいっぱいとスプーン。ライスは皿に盛ってある。
スプーンでケチャップかけて、ナイフで切って、持ち替えてフォークで食う。とろとろでやわらかくておいしい。だし巻き卵みたいケチャップの味が濃くてすっぱいのが卵にあって美味しい。ご飯にも合う。
考えてみれば天津飯もチャーハンもオムライスも卵とご飯が主成分だし、関西にはだし巻き卵定食というのもあるらしい。自分も関西出身だけど見たことがないので、、大阪の方に有るのかもしれない。ケチャップが余った。お腹いっぱいになった。注文する前は卵1、2個のちっこいオムレツをイメージしてた。
いまや巷で大流行、新聞やテレビでもその名を見かける Twitter ですが、そろそろ Twitter 歴 4 年目に突入する長老たちが増えてきたのではないでしょうか。
大昔は、全角文字と半角文字の間に半角スペースやドットを入れたりしないと日本語が使えなかったり、
GoogleTalk から発言できる IM という機能があったりしましたが、それもすべて昔話。
時代は変わり、 RT やハッシュタグを利用した、昔は想像も出来なかったような Twitter に風変わりしてしまいました。
そんな時代に取り残された長老たちのための Twitter 再入門講座をしたいとおもいます。
Twitter 新参の若者たちは、古参の風習なんて知りません。まして RT を会話に使ってはいけないなんて知らないんです。
だって、あの有名な芸能人だって RT で会話してるでしょ? だから私も RT を使うの。
RT を利用した会話に寛大になりましょう。むしろ、率先して RT を使いましょう。
RT は ReTweet だ? 公式 RT ? そんな人は放っておきましょう、 Block しましょう、それが Twitter です。
古参アカウントをそのまま運用しても良いのですが、ここは気分一新、新しくアカウントを作りましょう。
特に難しく考える必要はありませんが、名前は分かりやすい、読みやすいものが良いですね。
アイコンは、 Twitter 上での顔とも言える重要な部分です。是非ともアニメ系のアイコンは避けておきたいところですが、
特に思い付かないときには好きな食べものの写真とかにしておくと良いでしょう。私はカツレツにしていました。
どちらにするか悩ましいところですが、ここは是非ともパブリックアカウントにしておきましょう。
というのも、後述する「フォロー時の挨拶」がプロテクトアカウントでは出来ないからです。
また、プロテクトアカウントの RT をためらってしまう優しい人もいるので、ここは是非ともパブリックにしておきましょう。
日本語で書いてください。 Tokyo, Japan とかちょっとカッコいいですけど、日本人相手なので、東京って書きましょう。
とーきょー、とかでも良いですね。
ここには間違っても d.hatena.ne..... とか書いてはいけません。はてなとか誰も使いません。
もちろん iddy とかも書いてはダメです。 iddy ? ナニソレ?
オススメはアメーバとか jugem でブログを書いて、そこへの URL を書きましょう。
でも、この講座を受けている皆さんは持っていない方が大半だと思われますから、無いなら書かなくて良いです。
Bio の欄は自己紹介を書きましょう。ここは古参であるとか新参であるとか、あまり気にしないで良いと思います。
自分の興味のある単語をタグクラウド的に繋げていきましょう。でも技術っぽい内容は NG です。
好きな歌手とか、音楽のジャンルとか書いておけばいいでしょう。
「フォローご自由に」と書いてはいけません、ちょっとお爺ちゃんっぽいですよ。ここには「 follow me ♪」と書いておくと若者っぽいです。
さて、フォローをしましょう。長老たちはどうやったか? ついったー部の「フォローご自由に」のページですね。とても重宝しました。
ですが、ここではそんなことはしてはいけません。ハッシュタグを検索します。そう #followmejp から適当にフォローしましょう。
さて、フォローをした後には、どうしたら良いでしょう?
そうです、感謝の気持ちを伝えなければいけません。何事にも礼儀を主んじる日本人らしい行動ですね。
@kohmi フォローさせて頂きました。これから宜しくお願いします〜♪ #followmejp #sougofollow
こういう風に発言できれば完璧です。
これを見て分かるように、ハッシュタグを有効に使うことが大切です。特に #sougofollow を付けている場合は、
相互フォローお願いします、と言ってみるのも良いでしょう。
フォローをして、リフォロー(フォロー返しのことです)されたら、すかさず DM で感謝の気持ちを伝えましょう。
同様に、新しくフォローされた場合には、直ぐにリフォローすることが大切です。
こうやって少しずつフォロワーを育てていきましょう。
皆さんの大嫌いな非公式 RT を使って会話をします。 Reply なんてインテリぶった機能は使いません。
RT の方がみんな見れて良いし、知らない人にも共感してもらえるので、とても良い機能ですよ。是非とも使いましょう。
mixi でやれ
つけもの
やきざかな
みそしる
ちんじゃおろーす
まーぼーどうふ
ゆどうふ
なべ
てkkどん
そば
とまとさらだ
あぼがどさらだ
あぼがど
たまごやき
めだまやき
はむえっぐ
焼きソーセージ
ゆでそーせーじ
はんばーぐ
ちきんなげっと
おむらいす
おこのみやき
ちゃーはん
らーめん
にくやさいいため
ピーマンの肉詰め
ほいこーろー
うめぼし
ほうれんそうのおひたし
ちんげんさいのおひたし
しらす
なんとかちーの
オイル系パスタ
イカ墨パスタ
おだんご
御茶
煮込みハンバーグ
煮物ぜんぱん
お弁当全般
おひたし全般
漬物全般
ひじきの煮物
混ぜご飯
鳥牛蒡飯
牛牛蒡飯
かやくご飯
お稲荷さん
すましじる
煮付け全般
鯖の味噌に
ミートボール
豚のかくに
生姜焼き
テリヤキチキン
マスタード焼きチキン
http://anond.hatelabo.jp/20070604013130
そもそも、なぜ英語を学ぶのかから話を始めたい。
英語の先生に通称カトレットという三十歳ぐらいの人があった、この先生は若いに似ずいつも和服に木綿のはかまをはいている、先生の発音はおそろしく旧式なもので生徒はみんな不服であった。先生はキャット(ねこ)をカットと発音する、カツレツをカトレットと発音する。
「先生は旧式です」と生徒がいう。
「それだからきみらはいかん、語学をおさめるのは外人と話すためじゃない、外国の本を読むためだ、本を読んでかれの長所を取りもってわが薬籠におさめればいい、それだけだ、通弁になって、日光の案内をしようという下劣な根性のものは明日から学校へくるな」
(「ああ玉杯に花うけて」佐藤紅緑)
義務教育から高校教育で英語を学ぶ意味とは、簡単な英語の書物を読める事を第一目標とすべきだというのが私の持論。
ネイティブと対等に渡り合えるほど高度な「英会話」スキルを身に付けさせる事は、必ずしも必要ではないように思う。
ただ、英語を学ぶなら学ぶで、教え方はまだまだ改善の余地があるはず。
ちょうど幼児期から漢字に少し慣れさせておけば、小学校に上がった時に、より楽に漢字を覚えられるのと同じで、
幼児期や小学生の頃にアルファベットとか簡単な英単語や簡単な文章程度を教えて少し慣れさせておけば、中学に上がった時に、より楽に英語を覚えられるのでは。
私は塾で中学生を教えてた事があるが、アルファベットすら満足に書けない中学生が時々いた。そういう生徒は、これまで英語に全然触れたことがなく、中学生になって突然英語を習い始めた子が大半。