はてなキーワード: オーナーとは
原理的にはそうですね。ですがその需要増がどの程度か、需要増と家賃上昇が釣り合うかを判断して
家賃上昇するかどうかを決定しているわけです。
ですから地価上昇は家賃上昇の検討要素にはなるけど、直接影響するわけではない(影響度は支配的ではない)という判断をほとんどの
強い言葉でいうと、君の考えは理には適ってるけど、机上の空論であり実現象とは一致しないとなります。
このような状況の中で地価相当分を家賃に上乗せして稼働率が変わらない。または稼働率低下が家賃上昇の影響を下回るのであれ有能な経営者といえるでしょう。
少なくとも1年目の角田にあの走りは出来なかった。
とはいえ、レッドブルでマックス・フェルスタッペンの横で走れるのか?
と問われたら、それはノーのような気がする。
結局、メンタルが保たないのだ。
あんなに安定して図太く、いい走りをするドライバーだったのが、
今や表彰台に乗るときでも、自分のミスでリタイアするレースでも、
同じくらいに「シッチャカメッチャカ」している。
まるで毎回F1デビューレースの新人のような浮つき方をしている。
もうすぐ母国メキシコでのレースがあるが、そこでも混乱が見られるようなら、いよいよシートを失うかもしれない。
ローソンに話を戻すが、多少角田より良いドライバーだったとしてフェルタッペンの横で走れるのか?
ということだ。
これは来年の角田残留がホンダの介入によって決定したことに対する意地だろう。
レッドブルへ選抜する人材を育成するためのポジションであるアルファタウリに4年目のシートはない。
3年やってレッドブルへの昇格の見込みがなく、かつ次の才能が現れているのなら交代の時期がやってきたということだ。
もしもレッドブルのPUがホンダ製でなくレッドブルパワートレインズが製造管理運用していたなら角田のシートはなかった。
つまり、ローソンからすれば俺は実力ではツノダより上なのだ、と証明したかった意地だろう。
それはドライバーと言うか人間としてごく自然の感情だし、勝負の世界に生きる人間にとって必要なものだろう。
しかし、だ。
そのドライバーの意地。
それがフェルタッペンの隣に乗ったときには、そのプライドが仇となるのだ。
見事に打ち砕かれる。
アルボンはやや違うかもしれない。
ペレスも色々なものが積み重なって、調律がとれていないピアノのようになってしまった。
リカルドはどうなるだろう?
彼は依然としてトップドライバーだが、再びフェルタッペンとともに、
フェルタッペンのためのチームに乗った時にどうなるだろう?
マクラーレンではノリスの才能に全く手が届かなくて調子を崩してしまった。
フェルタッペンと同じマシンに乗って、常にフェルタッペンより遅くても彼は失調しないだろうか?
それはわからない。
でもマクラーレンで起こったことと同じことが起こらないとは思えない。
彼は結局セカンドドライバーという立場には満足できない人間なのだ。
だからあのときルノーに移籍したのだし、セカンドでは満足できないからマクラーレンで失調した。
同じことが再び起こらない保証はない。
そして、ローソン。
彼がF1でレギュラーになってキャリアを積んでどういうドライバーになるのかはわからない。
でも、おそらくは良くてもガスリー程度だろう。
ガスリー程度というのは、
賢明に努力してベストを尽くしてフェルタッペンのセカンドドライバーとしてチームに貢献していくことを実行するなら、
辛うじてレッドブルのシートを確保することが出来るかもしれない、という程度の才能だ。
でも、彼のドライバーとしての意地がそれをヨシとするとは思えない。
それは必要不可欠な意地なのかもしれないけれど、同時にフェルタッペンの横になると、その身を滅ぼす。
だからね、結局何がいいたいのかというと、角田くらいがレッドブルで走るのがちょうどいいんじゃないか?ってことなんだ。
彼って、ちょっと変じゃない?
将来の夢はなに?と聞かれて、ドライバーなら必ずチャンピオンになること、って答えるところで
レストランのオーナーになることだ、って答えるような天然というか飄々としたところがあるじゃない?
ああいうちょっとだけ、ほんの少しいい意味でズレているほうがフェルタッペンの横に乗っていても平気な図太さになるんじゃないかな?
毎回、フェルタッペンに負けていても、まあそれはそれだ、って気にしないで前向きに生きていける才能の持ち主のような気がする。
なんかね、余裕があるんだよ、彼には。
そういう部分がないドライバーには、セカンドドライバーという役割はきついと思う。
店のお金が合わない原因が、先輩がレジの中の金を盗んだせいだってやっとわかった。ただのどうしようもなく物覚えが悪くて帳簿ひとつまともにつけられない人だと思われていたけど、正真正銘の泥棒だった。
本部の正社員達がやっと先輩が盗人であることを認めざるを得なくなったが、人手不足極まり店舗を任せるパートが私と先輩しかいないという状況なので、先輩をクビにすることを本部が躊躇しているきらいがある。
当店は本部の直営店ではなくて、当店のオーナーから経営を委託されている店なので、色々複雑とのことだけど、この一年で先輩によって店の金をもう何十万も盗まれているということをオーナーに隠してこのままの面子で店を開き続ける気なのだろうか。まあでもあれか。オーナーは自分の所に入るべき金が入れば現場がどんなことになっててもどうでもいいのかもしれないな。機材が壊れて修理が必要なときも、滅多に承認してくれないみたいだし。
芸能事務所と雇用関係にあって、社員だとすれば所属タレントも会社の失態の責任の一部から逃れられないと思うよ
それって芸能人が会社の責任の一部を担うような性質の関係じゃないよね?
あとは「知っていたのに動かなかったのか?」的な道義的な問題で、それって所属してなくても近しい位置にいた人なら全部同じだと思うの
今回問題になっているのは、
の2つでしょう?
ここの後者に、所属タレントが関わるか?というとそれは関わらないでしょう
なので「組織にどう責任をとらせるか?」のみが問題点で、それはつまり
・会社の経営陣の刷新、オーナーが加担なら身売り、もしくは会社の解体
いうなればそのような組織的犯罪の会社とまだ業務提携を続けるのか?提携し続けるならタレントも会社擁護と同じだぞ、みたいなロジックもわからなくはない
様子見するしかないのは仕方ない気がするよ
情熱大陸でコバタケがオーナーのレストランにて次から次へと食べ切れない程の料理が出て来たことに対してキレててヤカラみたいだった。
自分たちがap bankとして融資している先の牧場なり農場の食材を使っているからだろう、サービス担当のスタッフ(たぶんいちばんコアなスタッフと思う)を呼びつけて「残すのは嫌なの!」とキレる。
食事の進み具合を見て料理の調整をするなり聞きに来るなりしろ、どんどん出すな!ということを言いたかったようで、そんなことも出来ないんだったら辞めちまえ!とスタッフにキレる。
いくらお酒が入っているとは言え、その言い方はないわと思った。
番組はこれを良いエピソードとして紹介していたけれど、でもそれは違うのでは。
確かにプロのサービスマンとしては食事の進み具合を見て料理を減らす、料理を出すスピードをゆるめる、そういう微調整が出来なかったらだめだろう。
だけどみんながいる前で頭ごなしにスタッフを怒るのはなしだ。それに小林武史がキレる前に周りに(レストラン側ではなく)そういう事に気を遣えるスタッフがいないのもとても不思議だった。
打ち上げってもっと和気あいあいとした物なのかと想像していたけど、たまたまそういう映像だっただけか、みんなが黙々と食事をしている光景もちょっと異様だった。
ものすごい弱いのって逆に「昇るだけ」って思えるから良い気もするんだけど。今年の甲子園の優勝校みたいに1世紀ぶりなんてのも面白いと思うし
(「我々は死ぬまでにチームの優勝を体験出来るのだろうか」状態。そこまでいくとさすがに臥薪嘗胆が過ぎるけど)
辛酸を嘗め続けているけど、ずっとファンで居続けるってのがいじらしいし人として信用出来ると思うなあ
というか、金で良い選手集めてるのになんで勝てないの?とかあるじゃない(勝てる選手なら人格的に問題あっても良いってスタンスもアレだし)
そんな中で、オーナーが金かけてくれないとか監督何でその人選?とかすっとぼけたことやってても、選手が地道に頑張ってるのグッと来ますわ
そもそも野球やサッカーのファンて「順位とか世評とか関係なく好き」を貫くイメージなんだよね
そういうの羨ましいと思う
生活や人生の一部や大部分が「好きなチームへの熱い応援」に捧げられているとか胸熱ってやつですわ
そしてドアラ先生には静止芸だけでも良いのでサステナブルな活動を期待して已みません
以上です