はてなキーワード: ちゃおとは
わしがお世話になったカウンセラーさんは、一緒に考えようすら言わず、ずっと話聞いてくれるだけやったで。どあたまの「今週はどうでしたか?」くらいだったよ、カウンセラーさんの相槌じゃないセリフ。
でも、自分の脳内じゃなくて、口動かして声に出して、自分じゃない人に伝わるように自分の考えを話すことは、有効だった気がするし、今振り返るとめちゃくちゃお世話になったなと思う。誰かに話を聞いてほしいなんて、当時は全然思ってなかったけど。
解決は、15年経って振り返ってみると、いつのまにか時間が解決してくれたような気もするし、問題は少し形を変えただけでまだ解決してない気もする。まあ、知らんけど。
夢の中で好きな子と歩いていた。
小中高とずっとその子のことを好きだったが言い出せず、一度学校から一緒に帰ったのを覚えている。夢の中はその時のことだった。卒業式では一緒に写真を撮ることしか出来ず、成人式では横目でチラ見するだけ。成人式後の同窓会では周りに煽られるままに一気飲みをして早々に潰れ、話すことができなかった。大学院時代に、今度LINEしてみよう、今度ストーリーにコメントしようと思っていたタイミングで新社会人となったその子に同じ会社に勤める彼氏がいることを友人から聞いて知った。
リーダーの「みんなー!たっだいまー!お待たせー!」という馬鹿みたいな大声で目が覚める。
俺が枕代わりにしていたこの席の持ち主は、担当部分についてデバッガーから山のようなレポートを受け、一度シャワーを浴びてくると帰宅したきり2日前から連絡がつかない。みんな何も言わなかった。俺も何も思わなかった。
俺が寝てる間に緊急会議で仕様変更が入ったらしい。リーダーが「よーし!最初から全部やり直しちゃおっかな!」とか言い出してみんなで爆笑してる。
ひとり暮らしだと明かすと、まずご飯をどうしているのか、っていう質問が飛んでくることが結構な確率であるけど、自分は"そこそこ美味しいものをおなかいっぱい食べたい、でもコンビニ弁当を買うと高いから軽めの自炊をする"派で…
たとえばパスタを茹でてソースをあえるだけでも、コンビニで買ったら500円とかするし…それなら自分で茹でようかな…その分ちょっと高いパスタソース買ってもいいかな…あ、それか安いパスタソース買う代わりにハーゲンダッツ買っちゃお…みたいな…
品数をたくさん作ったり、工程が多かったり、材料費がかかる料理はしたくないししないから胸を張って料理が得意です!とは言えないけど、炊飯器の使い方も分からなかったりカレーも作れないとかのレベルではない(このレベルの人、本人が困ってないなら良いと思うけど自分がそう思われるのはちょっとなんか…)
それをわざわざ説明するのは長いから「凝ったもの作れるほど得意なわけではないけど自分で作ってるよー」くらいの受け答えをすることが多い
で、それを言うと「いいお嫁さんになれるね」みたいなことを言ってくるやつがめちゃくちゃ多い
「手料理食べてみたい作ってよ」みたいなことを言ってくるやつもいる
普段から結婚願望があることを明かしている人にとってはそれは褒め言葉かもしれないけど、自分は結婚願望が皆無だし、てか、結婚願望の有無も知らないレベルの薄〜い関係の人になんでそんなこと言われなきゃいけない??????余計なお世話だが??????って思うし、令和にもなって「いいお嫁さんになること」を素敵な未来だと決めつけられるの古いしキモい
手料理食べてみたい作ってよみたいなこと言ってくるやつは論外、なんでお前のために私がそこまでしなきゃいけない??????あとそういうやつは大体上から目線で評価してくるしダメ出ししてくるし点数つけるやつとかいる
もし誰かに美味しいご飯を食べてほしい、料理ができることをアピールして家庭的な女性がタイプの方と結ばれたい、料理が上手だと褒められたいと思っているならもっと技術を上げる努力とかすると思うけどそうじゃないんで(^_^;)私は私のために自炊してるので(^_^;)となる
けどまあこういうことを言ってくる人もいるとはいえ、実際ひとり暮らしだと明かして食事事情を聞いてくるのはただ話を広げるために聞いてくれてるだけな人が多いと思うので話を広げてくれる人は本当にありがとうございます。あと、料理に対するモチベが同じくらいの人と美味しい簡単レシピを共有したりするのは大好き。リュウジ愛してるよ
ある病気で入院して昏睡状態から目覚めたはよかったが、その間に異世界に行って魔物討伐したり魔法を覚えて強くなった訳で無く、病気は完治せずに要介護になってしまった。そしてしばらくして亡くなった。
元気だった頃は海外旅行の土産を持ってきてくれたり、新しい機種買ってもうプレイしないから〜とPS3とソフト沢山をタダでくれた。
時々叔父さんの家へ遊びいったけれど、壁にコミケなど色々なイベントでゲットしてきたと思われるポスター・アイドル関連グッズが沢山あって、優秀で羽振りも良く、お金が自由に使えていいな〜と正直羨ましかった。
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介護生活になってから誰が面倒を観るかで親族間で大モメになった。入退院から面倒を観てた実姉の母が「私だけに全部押しつけるな!」とブチ切れていた。あんなに怒声が出る人だとは思わなかった。
ヘルパーさんも含め親族間で持ち回りで介護するようにしたけど、負担を減らすには完全介護の施設に入れたほうが良いし、その話は勿論出た。施設はすごい高い。預貯金はあるけれども足りない。資産を全部処分しようと叔父さんに言ってそこでまた大モメ。
これまで貯めたゲームやグッズやなど、処分されたくないよなぁ、キモチはすごいわかる。自分の一部だから。
あの頃は親類で顔を合わす度にモメてたと思う。優しかった祖母が「これだから独りもんは・・・」とつぶやくほどだった。ばぁちゃん実の息子にソレ言っちゃおしまいよと言いたかったがこらえた。
そんな親族間の負の感情を感じ取ったのかどうか解らないけれども、叔父さんは「迷惑掛けてすまないね」「ネット広告で稼ぐように準備するよ」と前向きだったが、「男にオムツとりかえてもらうなんてな〜」とグチが増えるようになってから落ち着いた病気が進行し、痴呆の症状が出てからは罵詈雑言を誰それ構わず繰り返し、自分も近寄るのがイヤになってしまっていた。
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いよいよ叔父さんの預貯金が底つき、これからどうしよう、親族でお金出し合うか…という矢先、叔父さんは旅立った。当たり前というか葬儀は簡素なものだった。
仲良かったんだから何か棺に入れてあげてと言われ、某RPGの説明書と攻略本、アイドル撮影会の時の写真を棺桶にいれた。フィギュアも入れようかと思ったが出来れば紙製のものでと言われた。
葬儀を終えてしばらくしてから、コレクター仲間と称する人が訪れて形見分けを…と言ってきたり、職場でお金を貸し借りしていたと言ってくる怪しい人がきて、対応に苦慮した(詳しくは書かないけれど、警察呼ぶのが手っ取り早かったと思う)。
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モノが大量にある遺品整理もある程度は親族でやった。およそ昭和の価値観の人には理解されないであろう理由を付けて家庭を持つのを拒んだ独身男性の部屋にゲームはまだしも萌えアニメのグッズなりフィギュアや薄い本があったりすると、アニメや漫画が世界的に認知されてる時勢とはいえ、文句の1つも言いたくなるのは仕方ない状況だった。このあらゆるヘイトが暴発しそうな苦行はやく終わって欲しいと思ってい時、古めのパソコンとバックアップと思わしきHDDが20個ほど出てきてた。中を見て解約してないサービスないかチェックしておいたら?と言われたが、その辺は介護生活の間に済ませている。HDDにマジックである単語と番号が書かれていた。
「これだけの数があるのは、何かの実験データじゃないかな?」とワケの解らない事をいって一式バッグに詰めて持ち帰った。
休日にホームセンターへ行って金槌、太めの釘、金ブラシ、ペンチを買ってきて、ベランダでHDDを分解し円盤に金ブラシをかけてハンマーで叩いた。粉々に割れるモノもあったが、そうでないものはペンチとハンマーで半分に折って釘を数カ所に打った。20個近くそれをやるのは結構骨が折れたし、妻からも「そこまでしなくても…」と言われたが修行僧のように無言で続けた。破壊したそれは燃えないゴミや資源回収日に少しずつ出した。
もったいない気もしたけど、これで良かったよね、おじさん。今頃は異世界で魔法唱えて活躍してるかな。
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私こないだ分かってる風なこと言ってたけど、
しばらくスプラトゥーン3で遊んでたあとスプラトゥーン2に久しぶりに行って
ブキのセブンファイブオーライダーとジェットスターの重さとか塗り性能が違う!って豪雨の中を豪州で豪語する勢いで言ってたけど
一緒の気がします。
ネスカフェゴールドブレンドをワイングラスになみなみに注いでくるくる回して違いの分かる人なんだなぁーって言いたかっただけなのよ。
なんか分かってる風なことを言いたい季節のシーズンの時期だってあるって私にもあるってことよ。
失礼つかまつりぶっ込んじゃったわ。
ゴメンなチャイチャイチャイニーズって飛び込み前転で謝りたいわ。
これを人は違いの分かる人ネスカフェゴールドブレンド現象が出ちゃった。
勘弁してほしいわ。
そんで、
久しぶりにスプラトゥーン2に行ったけど、
人が相変わらずたくさんいて賑わっていてバトルのマッチングも秒で終わるし
バトルのリザルト結果発表もサクサクトントンと拍子でパパッとなるけど、
あれはあれで
負けて悔しくてジャンガジャンガしたいアンガールズタイムを設けているのかしら?って
スプラトゥーン3の結果発表はわざと遅く時間を少しかかるようにしてるのかな?って同時にも思ったわ。
そんなことより、
ここからが本題よ。
鮭を制したわ酒で!って
サーモンランの話しじゃなくて
これ魚臭さを制圧するために貼って
もうググって3秒ぐらいですぐ出てきた答えが酒!ってことで
「酒持ってこーい!」
酒を準備して、
米、鮭、酒って沸かす前に投入してお粥作ったら、
魚臭さで全私が泣いた前作とは違って、
結構魚臭さが抑えられたわ。
ちなみに、
生魚じゃ無くて焼き鮭だけど
丁寧に皮は臭みになるから取って剥いで
骨と皮が離れる音がしたわ。
丁寧な下処理は肝心ねって思ったけど皮を剥がしただけよ。
二度と再現不可能なレシィピになるので、
翌朝の鮭粥もそう思ったより臭くなく、
前作よりはまともな出来栄えでよかったわ。
正に鮭は酒で制すってことかしら。
ふむふむ。
ましてや増してみたいと思っていて、
もうちょっと味にコクの深みをくわえてみたら美味しくなるのかなって。
鮭だけだと味の決め手には弱すぎたわ。
出汁をしっかり取ったらもっとコクの深みをアップさせてパンチってことを実行したいわね。
それを叶えるべく一番今ホッツな食材で食べ応え強さ暫定一位の食材は
農民が怒って起こした一揆の歴史に沢村一揆の一揆がないぐらいに、
これが一番手っ取り早くてパンチを繰り出すことのできる唯一の今食材ね。
やっぱりなかなか魚を扱うには難しいみたいだけど、
ここをこうこうこう!ってな勢いでここを克服できたら、
魚攻略!ってことよね。
そんでまた私は恐ろしいことに、
あ!これもしかして冷凍点心部門トーナメント選手権武道会やったら
まあ今のところ
最低でもあと何人かは出場者揃えられたら揃えたいわね。
うふふ。
今朝の朝ご飯は
その酒で制した鮭粥です。
温め直したらまた美味しいのかな。
ミントを添えてみました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
さっき電話で「別れて友達に戻ろう」と切り出してきた。相手は泣いていた。私も泣いていた。
なんでこうなったかはわからないけれど、各自に言えるのは、タイミングが悪かったことと私がまだ若すぎたことだと思う。
彼氏とは大学のサークルで出会った。ちょっとオタク気味のサークルだったけど、彼は顔がかっこよくて、性格も優しくて他のオタクたちよりも何倍も輝いて見えた。
彼は人と仲良くなるのは上手くても、人の私的領域に踏み込むのが苦手なのか恋愛をしたことがなかった。私はその時他の男にひどいモラハラを受けており、とにかく優しさを求めていた。
そこで、私は彼の家の掃除をするという名目に彼の家に遊びに行き、こちらから誘ってセックスして付き合った。
最初から恋愛的に好きだったわけではないと思う。ただただ、衝動で動いてしまったのだ。
それから2年間半本当に幸せだった。私が本当に辛い時はいつもそばにいてくれ、彼が辛い時は私もできるだけのことをして支えたつもりだった。お互い寂しかったのだ。互いの親にも紹介し、就職してちょっと余裕が出てきたら結婚しちゃおうか、という勢いだった。
でも、今の私は彼と結婚できる気がしなくなってしまった。今年から私は社会人になったのだが、その仕事が割とあっていたようで、会社の同期や他の会社の同職の人々に、私が頑張っている姿や私が作ったものを承認されるようになっていった。
私はどんどんその承認で満たされていって、彼のことを考える時間が次第に減っていった。
そこで気づいてしまったのだ、私は今までずっと、「恋愛がしたい」のではなくただ「承認がされたい」だけだったことに。
そして更に最悪なことになっている。会社の中で「気になっている人」ができてしまった。かなり年上の人で、仕事の姿勢についてはすごく尊敬できて、私のことをすごく褒めてくれる人だ。恋愛とか結婚したいわけではないけど、もっとその人のことを知りたいとずっと考えてしまっている。その状態で、彼氏と付き合い続けるのは私はもう耐えられなかった。
本当に申し訳ないと思う。ただただ薄情な人間だ。だけど、今は、仕事で成果を出すことや「気になっている人」にもっと承認をしてもらいたいということしか考えられなくて、結婚や出産といった「女性の幸せ」を考えられなくなってしまった。要領のいい人はきっと両立できるんだろうと思う。
こんなところでこんな個人的な話をするのは最悪だと思うけど、我慢できずに書いてしまった。
先ほど同年代の友人何人かにこういった経緯で別れた話をしたら、完全に同じパターンで別れた話を2件聞いてびっくりしてしまった。
実際にくった感想としては、もめんどうふのおかげでおなかはそこそこたまる
決してまずくはないけどめちゃくちゃおいしいというようなもんでもない
予想を上回りも下回りもしない味だった
朝家を出るのが7時半なんだけどギリギリまで寝てたいから朝ごはん食べてない。
活動している人間が自分も含めて4~5人くらいしかいない超零細ジャンルで字書きをしている
他の創作主も今までは全員が字書き
最推しのカプが全員違うからということもあって、あんまり頻繁にお互いに感想を送り合ったりTwitterでやり取りしたりするような雰囲気の界隈ではない(全員雑食だから揉めることもないけど)
皆が皆マイペースに自カプを愛でて、他の人が書いた作品が気に入ればいいね押すみたいな感じ
そこに2ヶ月前、突如として神絵師が現れた
控えめに言っても絵がめちゃくちゃお上手な上に、SNSに流している推しカプの解釈も非常に素敵である
とりあえず匿名状態でいいねを押しまくって応援してるんだけど、これ、個人が特定できる状態で感想とかコメントとか送ったら、界隈の他の字書きに擦り寄りとか思われるんじゃないかと思って話しかける勇気が出ない
一応匿名のメッセージツールは置いてくれてるんだけど、お返事がSNS上で公開されるので、何分界隈が狭いから頻繁に感想送り続けてたら文章でバレるんじゃないかという気がして一歩踏み出せない
DM送ろうかなとも思うけど、絵師さま本人にも擦り寄りとか思われたら嫌だしなぁ…
気にし過ぎかな?
あーモヤモヤする