簡潔で合理的、説得力のある議論だと感心した。
だがちょっと待ってほしい。全国に展開しているコンビニエンス・ストアのチェーン、セブンイレブンの看板。その最後のnが小文字であることはよく知られている。
では、その文字の色は何色だったろうか。
このことからわかるように、人間は、日常的に見てはいるものの認識していない事柄が多い生物なのだ。今度女性を見かけたらよく観察してほしい。君の見たいものが見えてくるかもよ。
逮捕されるかもしれないけど。
だがちょっと待って欲しい。
仮に女性全員にマ●コが付いていると仮定すると、
日本だけに限っても6000万、
俺の住んでいる東京都で考えても600万以上のマ●コが存在することになる。
しかし、27年東京に住んでいる俺は、いまだかつて600万個もあるマ●コを実際に見たことがない。
結局、マ●コは存在しないという結論を出さざるを得ないわけだ。
多くの行動は「消費」行動である。誰かが作ったものを消費することが多い。例として、食べ物を食べる、映画を観る、ゲームをする、漫画を読む、読書をする、音楽を聞く。
一方で、「生産」行動というのもある。文章を書く、レポートを書く、プログラムを作る、工作をする、など。また、語学、数学などの各種勉強をすることも、将来の生産に向けた活動という意味で、生産行動に含めていいかと思う。
消費行動の中には、一時的な消費行動と継続的な消費行動も含まれると思う。その時々の気分で行うのが一時的な消費行動で、その時に手に入れたものは、結局のところ、部屋のどこかで埃をかぶった状態になる。一方で、継続的な消費行動もある。これは、自分が大好きなものを継続的に消費する行動であり、例として映画を鑑賞し続ける、読書をし続ける、など。後者の行動は、将来的に生産活動に結びつくかもしれないので、善し悪しの判断はここではしない。
(仕事の時間を除き、)自分の昨年の活動を振り返ると、80%程度が消費行動であり、そのうち、70%程度は一時的な消費行動であったように思う。
一時的な消費行動は、気分転換にはいいが、生産に結びつくようなことがないため、人生の浪費であると思っている。時には、気分を紛らわしたいこともあるだろうが、昨年の自由時間の56%も一時的な消費行動で時間をつぶしていたことは、限りある人生の中で少しもったいないことをしていたのだ、とあらためて感じる。
本年は、
程度には、したいと思う。
いや別におおっぴらに語っていいでしょ。 というか語らないと始まらないんじゃないかねー。
本当に抑圧されているのは誰か ~「フェミニズム」と「ジェンダーフリー」は別物なの?~ : 純粋なココロ 2.0
http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/2_0/2006/07/post_95cb.html
ま、「女のほうが楽してる」「男に要求ばかりして何もしない女」と思う人は多分、そういった女がその人周辺に実際問題として多いんだろうと思うよ。
なんか同じ人に同じデータを出しているような気もしますが。↓の
平成17年版 国民生活白書 女性は結婚相手に対して経済力を重視している
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h17/01_honpen/html/hm01020101.html
回答者は全国の18歳以上35歳未満の独身男性3389人、同女性3085人。
(逆に既婚者女性では、そういった問題を抱えた人は少ないと言えるのかもしれませんね)
結構、男女ともにかなり頑張ってると思うんだよね。
あーっと、女性の希望を満たす男性でないとカップルになれません。
ですので最近(少なくとも平成17年ころ)のカップルになっている男女を見ると、
男女がんばってるように見えると思いますよ。
女性:92.1%
男性:30.2%
女性:96.0%
あなたがもちだす「主婦」対象のアンケート(http://anond.hatelabo.jp/20111231161437)が、
それは、この主婦のアンケート結果から見えるように「女性自身の認識」に縛られてませんか? という主張です。
『「共働き」女性の家事・育児の負担(C)の苦労は違う!』という反論/データの提示はもちろんOKですよ。
「男性への期待は過大である」ことを否定していない私に「今の男性が苦しい思いをしているとは思いませんか」と主張するのは無意味ではないですか?
私はあなたと「水掛け論」をしたいわけではないので、あなたが私の質問の主旨を理解されないのであれば、対話は終了です。残念ながら。
これについては構いませんよ。御自由に。 お返事ありがとうございました。
これに関してもすみません。 あなたの期待には答えられそうにありません。
あなたの期待に私が答えられない理由ですが、個人的には
2003年ころ、「結婚したくてもできない男 結婚できてもしない女」みたいな本が出たころ、
対等な状況になった男女が「男性と女性の両方の苦しみを癒すこと」みたいな議論ができるようになるのかな?
と思っていたんですが、実際にはそうはならず、
実際には女性の上昇婚志向は止まらないままでした。フェミニズムはフェアを求めるがフェアではない。
(全ての女性がそうだ、とは思っていませんよ。自分の給与水準を考慮して相手への理想を下げられる女性も、もちろんおります)
ただ女性観点でみると「結婚を利用しての生活レベル上昇」も失いたくないし、当然、仕事も欲しい訳です(私は女性雇用が悪いとは全く思っていませんよ)
全体としてみると、そういった傾向が見られます。
恐らく、フェミニストの方は1970年代、上記の意識を「男性に向けて」思ったのではないでしょうか?
今もそう思っている方も多数いることでしょう。
私は、男女の関係の「建設的な議論」というものが可能なのであれば、
2000年代前半で結婚観に関して、男女で建設的な議論と落としどころができたんだろーな、と思っていましたが、そうはならなかった訳で、
譲歩や交渉が効かない相手であるならば、キチンと反論すべきだと思うようになりました。
私は対話や譲歩といった方法では、もう「男性の苦しみを癒すこと」の実現不可能だと思っているのです。
そうですね。 これは『私が認識、想像するフェミニスト』に対するプロパガンダなのでしょう。
ちょっと話は違うんだが。
「男」で「健常者」というだけで、「弱者」のラベルが使えないんだよな。
「女」は、「女」だというだけで、「弱者」で居られるのにな。
女性化願望ってのは、ジェンダーロールとしての「男らしさ」を拒否するものだろう。
自身の中に女性性を持つのでなく、素の自分を「男らしく」維持できないだけ。
これを、みっともないとか、情けないとか評価するのはたやすいが、
攻撃的なフェミの方で「男らしくない」とか使っちゃう人、結構居るよね。
「弱さ」を語ると、「逃避」だの「甘え」だの言われるうちらと違って、
大っぴらに「弱さ」を語れる属性が、実に羨ましい。
そんな会社やめればいいのに。人生はみんなが思っているより短いんだから、嫌な事を我慢している時間なんてないぞ。
と言ってもお前はやめずに、不満なまま会社に行くんだろうな。
世の中そういう人が多いんだろうな。お前にも俺にも誰にも、そういう人生を変える力なんてないわけだ。無念だね。
正月に久々に会う親戚に挨拶がわりに学業や職業を聞かれてニートが答えに詰まるというアレである。
いっそ自室に籠城して小便すらペットボトルで済ませるぞとかいう笑い話まである。
まあ、あくまで笑い話なんだが。
諸兄姉にも経験がおありかもしれない。
挨拶がわりに学業や職業を聞かれて答えると、場の空気を冷却してしまう、あの感じ。
大学入学の年には「うちの家系からそんな天才が出るなんてホンマに誰に似たんかしら」と言われ
4年間あるいは6年間たっぷり天才(笑)呼ばわりされて歯がゆい思いをし
就活の年には「そんな大企業へ決まらはったん!?超一流やないの~やっぱりええ大学は違うんやね」と大げさに祝われ
勤め始めてからは「天下の○○の社員さんと貧乏人のウチが同じ鍋つついとるなんておかしいなァw」と意味不明なジョークを言われる。
そしてお決まりのように、卑屈な笑いを浮かべて、しなくていいのにわざわざ対比して我が子をこき下ろす親戚。
「うちのバカなんてカス高校のくせにロクに通いもせんと・・あいついっぺんタカシ君の爪の垢飲ましたってくれ」
「タカシ君が立派にお勤めしとるいうのにあーの馬鹿息子はまーだフラフラしよってからにしょーもない・・」
そしてタカシ君は居心地の悪い謙遜を強いられ、
ついでにクズでカスのしょーもない従兄弟をやんわりと擁護させられるのである。
「いやぁ僕なんてガリ勉なだけがとりえで・・・カズオ君は昔から活発な人でしたから」
とかなんとか言って。
心にもない賞賛と心にもない謙遜。
いい加減めんどくさいのでやめたい。
「そうですね僕は着々と努力してきましたから、今のところお陰様で目標通り人生が進んでますね。
でもこれからどうなるかはわかりませんけどね、このご時世だれだって先行きはわからないものですもんね。
カズオ君もカズオ君なりの考えがあるんでしょうし、彼の人生ですから、フリーターもいいんじゃないですか、ある意味では。
今の時代はフリーターだからといって世間様に恥ずかしいってことはないでしょうし。」
とか言ってみたい。
向こうだって本当に思ってること言えばいいのに。
http://anond.hatelabo.jp/20111231182558
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20111231182558
2012年になってしまったけど、わだかまりが残ってると気持ち悪いから追記しておく。
crowserpent こういう回路で、いじめの経験とミソジニーは繋がっていくんだよね…。
crowserpent 私自身が当の「はてなの非モテ論者」だから、「慰撫を期待して裏切られた」という文句には私のことも入ってるのかもしれない。まぁ「慰撫を期待されても困る」と言えばそれまでなんだけど。
crowserpent ただ、この人に考えて欲しいのは、そうやって「男性の内面を断罪」している(ように見える)人たちが、この人と同じように、いじめや侮辱や偏見に晒されてきたかも知れないってことなのね。
crowserpent 「女性を人間扱いしない男性ばかり見てきた。いじめの被害を受けた男性ですら、慰撫してくれる対象としてしか女性を求めない。期待した自分が馬鹿だった」 …そんな風に思ってる人も居るかもしれない。この人を見て、この人と同じように。
<こういう回路で、いじめの経験とミソジニーは繋がっていくんだよね…>
繋がりません。
crowserpent氏がこの回路を用いてミソジニーを形成しただけで、自分にはミソジニーは無い。
ミソジニーが形成されるには、イジメで傷ついた自己の弱さを、マチョイズムによる強さの誇示によって補填するために、女性への支配欲や蔑視を強化する回路を用いる必要があるけども、自分は傷ついた弱さを弱さそのものとして受容して欲しいと願う感情が優位だったから、マチョイズムの対極にあって、ミソジニーは形成されなかった。あと、元増田記事にも書いたが、俺は巨大な散弾銃で属性を撃ちぬく行為が嫌いだ。憎悪を抱くなら憎悪の対象を流れ弾が無いように限定して撃ち抜きたい。
<「女性を人間扱いしない男性ばかり見てきた。いじめの被害を受けた男性ですら、慰撫してくれる対象としてしか女性を求めない。期待した自分が馬鹿だった」 …そんな風に思ってる人も居るかもしれない。この人を見て、この人と同じように。>
これは、「あなたは自らを被害者だと思いつつも、一方では女性に対しては支配欲の発露や性的モノ扱いを行う加害者でありミソジニストである…その事に気づいてみたらどうでしょう」といった『当て付け』を意味するコメントだろ。
イジメでの傷を受容してくれるなら、男性でも構わなかったし、直接的な人間同士の関わりよりは遥かに代償的になるけども『社会的メッセージ』でも構わなかったと明記している。つまり、実際の所、自分の内面にあった欲求は、誰か、あるいは社会的に弱さを受容して貰うことで、傷ついた尊厳の回復することであって、それは女性に対する支配欲の達成では回復されないものだった。
それに『この人を見て、この人と同じように』などと指摘されるまでもなく、自分と同じような立場にある人が女性に限らずいることは理解している。
というより、男/女に限らず居るだろ。小学生時代に『キモイ』とイジメられた、その後思春期に入り性別異和を抱いた、でも自分キモイという意識があって性的な自己表現が困難で生きるのが苦しい、だとか、そういった更に拗れてる人間も、おそらく存在するはずだ。『キモイ』とイジメられると、自らを恋愛などに繋がるセクシャリティの自己表現をすることが許されない、『性的無価値者』と規定してしまう意識が生まれる。ジェンダー規範に従えば、性的無価値を金銭などで補填し女性に対する支配欲で解決できる喪男より、価値を男性に見出してもらう事が必要な喪女のが苦しいだろうことは理解できるし、ジェンダー規範に自らの性的価値で立ち向かっていかなければならない『LGBTのT』は更に圧倒的に深刻だと推測できる。
性別異和とまでは至らずとも、肉体的性別と精神的性別の配分は別物だし、そのような個人の持つ絶妙さを全て一蹴して黒く塗り潰すのが『キモイ』という言葉であって、どや顔で『女性にも居るんですよ?』だとか、どれだけ下らない指摘をしているんだと思う。
従って、この全く的はずれな『当て付け』は、私の内面を精査して構成されたというよりも、むしろ、単純な恋愛社会とジェンダー規範に沿って構成されたと見える。
あるいは、crowserpent氏が、元増田記事を鏡としてcrowserpent氏の内面を発見してしまったわけですね。
他者の内面を断罪したがる人は、自分の内面を他者に見出してるだけだ。
だいたい、『ただ、この人に考えて欲しいのは…』この文面は『私も以前こう考えていましたが…』と書き連ねても、同じ意図は表明できたはず。
自分の元増田記事の主な意図のひとつは『勝手に人の内面に過失を見出すのはやめてくれ』という内容だった。『散弾銃でミソジニー、悪、などと指摘してくる正義の人達がいた』と書いたけども、その記事へのコメントで、まさに直接に内面を断罪する銃で撃たれたのは酷い。さすがはてなだと思った。
crowserpent氏のようにはてなの論者は、自省の形式を取ることで自らを無敵化しつつ、『自省』を『他者』に押し付けて、内面の悪を『発見させる』論法を用いるから、極めて邪悪だ。
だよなー
でも今日一日を一緒にすごして、もっと話したい、もっと時間を共有したいと思った。
このまま言えばいいようにも思うけどな。「付き合いたい」の一歩手前だろうし。
水は低きに流れる…
クリエイターは「俺は文化を創ってやってるんだ!」といい続けないと自分自身を保てないという社会的地位にいるかもしれない
「いい物しか残らない」「いいものなら残る」というのはウソだろう。VHSとベータの戦争でコンシューマ市場はVHS、何故かTV業界ではベータという不思議な状態であった…
真面目な話。
「国会」にしろ、「自治体」にしろ、選択可能な範囲になんて収まってないぞ。
協議されるのなんざ、ごく僅かだ。
その前段階で捨てられる(協議すらされない)案件なんざ、ごまんとある。
彼らが「センセイ」と呼ばれてちやほやされるのは、全然進まない陳情も、「センセイ」が一声かければ解決するからだ。
超絶優秀な独裁者が敷く独裁性がなぜ捗るかって、そうした優先順位の決定すら協議する必要がないから。
夢物語だけどね。
今のところ、落としどころとして一番いいのは、やっぱり間接民主制なんだよ。
人民の意見を代弁する議員が、それぞれの利害を調整する合議制が、一番デメリットが少ない。
二大政党制とかになると、各所の調整はしやすいが、その代わり国民の声よりも、政党内の政治ゲームに陥りやすいんで、
もう少しばらけた方が良いと個人的には思っている。
無理せず休んでもいいんじゃないの?
だって、イタリア人なんて昼のシエスタしても気分で店を開けたりしめたりしても全然もんだいないっしょ(今問題あるけどw)
イタリアのフライトは時間めちゃくちゃだから予定した帰国日に帰れなくても問題ありません、フライトのせいにすればよし。
一人で抱え込んで解決することは少ないと思う。ぶっちゃけ話を出来る人を探す旅にでるのも一手。
あとオススメは、小笠原諸島。船便の本数が限られてますからw 「知らないでうっかり乗ってしまいました」というのも良いでしょう。
が、ふつーにこういった調査に協力してレポートをアップできる人ってどういう人なんだろう?
と考えると、自分の周囲を見回すと該当者なし。忙しくてこんな調査に協力できんわ。
ま、「女のほうが楽してる」「男に要求ばかりして何もしない女」と思う人は多分、そういった女がその人周辺に実際問題として多いんだろうと思うよ。
ただ、比較の問題として、世界と比べたら結構、男女ともにかなり頑張ってると思うんだよね。
自分の周りがたまたま頑張り屋さんが多かっただけで、もっと別な場所だとなんじゃそら、ってのもいると思うけれど、日本人は平均的に真面目だというのは外れていないと思うんだが、それは自分の周りだけだったか、そうか、すまんw
援護になってねえwww
自分の書いた文章を読み返してみろ。
ごまかしはやめてくれ。
つうかお前らが何を言おうとも遅かれ早かれすべての政治はインターネットで行われるようになる。
それまでにどういう道筋を通るかどうかの違いしかない。
お前らには単に先見の明がないだけだ。
いやいや、せっかく擁護してるのに、味方を撃つ事ないだろ
箱根駅伝は面白いんだけど、特定の大学を応援する報道をしているマスコミがあるのがなんだかキモイと思う。
往路で優勝した学校をフィーチャーするべきだと思うんだけど、なんで2位の逆転についてねちねち書いてるのか理解に苦しむ。
今回は往路の最後のランナー、東京農業大学の選手の状態についてもう少し考える余地があると思う。
数年前、天候のせいか、脱水症状で棄権者続出のときがあったが、それも含め、全体の運営とかルールについての報道するならともかく、特定の大学を応援ばっかりするマスコミって、もはやマスコミじゃないような気がしてならない。
まあお前は批評するだけで自分の意見は一切言わないタイプらしいがな
大変前向きですこと
そのスタイルなら議論に負けることはあるまい。
死ぬまでゲームやってろ
突っ込んでやるなよ。
たぶん、直接民主制と間接民主制の違いとか、理解してないんだろうから。
きっちりした用語を使ったり出来ないけど、なんとなく空気で反論したい年頃なんだよ。
言いたいことはわかるだろ?
「行政にしろ立法にしろ、省庁や国会で協議はしてもらうが、最終決定は国民に委ねろ」
その程度の「直接」だよ。
http://www.youtube.com/watch?v=Xxh-sS8Qoco&feature=player_embedded
1911年12月14日 ロアール・アムンセン、南極点に到着。
1914年6月28日 サラエボ暗殺事件から第一次世界大戦勃発
1915年4月22日~1915年5月25日 初めて毒ガス使用
1916年2月16日~1916年12月20日 ベルダンの戦い
1919年1月5日~10日 スペイン風邪の流行が頂点
1921年11月9日 アルベルト・アインシュタイン ノーベル物理学賞受賞
1922年10月27日~31日 ベニート・ムッソリーニのローマ進軍
1927年3月20~21日 チャールズ・リンドバーグがパリへ向け飛行
1928年11月18日 蒸気船ウィリー初演(ミッキーマウス初登場)
1929年10月29日 1929年のウォール街大暴落「暗黒の木曜日」
1930年6月30日 第一回サッカーワールドカップ(ウルグアイにて)
1932年 ワイマール共和国崩壊
1934年10月27日 毛沢東の長征
1939年9月1日 第二次世界大戦勃発
1942年9月13日~1943年2月2日 スターリングラード(現ボルゴグラード)の戦い
1944年6月6日 ノルマンディー上陸作戦(オペレーション・オーバーロード)決行
1945年11月20日~1946年10月1日 ニュルンベルク裁判
1951年 朝鮮の人口?
1954年6月4日 西ドイツがワールドカップで西ドイツが優勝「ベルンの奇跡」
1956年10月29日~1957年3月 スエズ危機(第二次中東戦争)
1959年1月1日 キューバ革命の勝利
1961年10月27日 チェックポイント・チャーリーでの対峙(ベルリン危機)
1964年8月2~4日 ベトナムでアメリカ爆撃される(トンキン湾事件)
1967年6月5日~10日 六日戦争(第三次中東戦争)
1970年4月 カンボジア侵攻
1972年9月5日 ミュンヘンオリンピック事件
1973年10月6日~26日 ヨム・キプル戦争(第四次中東戦争)
1977年3月27日 テネリフェの惨事(テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故)
1981年3月30日 ロナルド・レーガン大統領暗殺未遂事件勃発
1985年3月11日 ミハエル・ゴルバチョフ氏、ソビエト共産党書記長に就任
1988年12月21日 ロッカビー事件(パンナム機爆破事件)
1990年8月2日~1991年5月5日 「砂漠の嵐」作戦(第1次湾岸戦争)
1992年4月1日~1995年12月14日 ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争
1997年7月4日 マーズ・ローバー(火星探査車) 火星に着陸
2000年1月1日 ミレニアム
2001年9月11日 911攻撃(アメリカ同時多発テロ事件)
2005年8月29日 ハリケーン・カトリーナ ニューオリンズを破壊
2008年10月 金融危機
2010年4月20日 メキシコ湾原油流出事故 ディープウォーター・ホライズン炎上沈没事故
2012 ?
10分どころか、6時間くらいかかったorz
それに、作ったの多分アメリカ人だから、日本にとっての重大事件(オウムとか)は入ってないんだよね。ハイチ地震があるのに、阪神・淡路大震災がないのも明らかに片手落ちでしょう。
(調べてみたら、どちらもM7クラス)