何がおかしいのか、
急行・特急とはその名のとおり「急いで行く・特別急いで行く」ための列車。
ところが最近、福岡市外にベットタウンが次々と形成され(福岡市は近年稀な全国市区人口増加都市)、あちらこちらで人口増となったことにより
その混雑対策として急行・特急が素通りしていた駅を停車駅にし始めた。
最初は1駅程度を追加するくらいだったけれど、そのうち1駅、また1駅と増え始めた。
福岡を知らなくても誰もが知ってるはずの藤原道真ゆかりの地、「太宰府」にほど近い「二日市(ふつかいち)」という駅がある。
二日市から福岡市中心地で西鉄電車の終点「福岡(天神)」駅まで間には10の駅がある。
30年前は急行なら停車3駅、特急にいたっては停車0駅だったのに徐々に停車が増え始め、
今年3月のダイヤ改正では急行は6駅、特急は3駅に停車するようになった。
ちなみに他の駅では「特急の追い越し待ちで急行が待つ」という現象も発生している。
もうこれ、”急いで行く”の機能薄らいでるよ。
こういうことって他の鉄道会社ではあるの?
こんなのっておかしいよ。
割とよくあることだな
まあそういうもんやで。 京阪の特急だって昔は京橋を出たら七条まで止まらなかったのに、今は間に4駅止まるようになったし。 しかも特急が減って、その代わりに快速急行なる特急よ...
阪急京都線の「準特急」も失笑してくれや…
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハwww
👦「でっけーのどちんこ!!」