はてなキーワード: 意識改革とは
はてな民1「安心して女性が働ける社会になれば下方婚問題は解決する」
はてな民2「私の夫は自分より200万くらい低収入だけどこういう女性もちゃんといるのをわかってほしい」
はてな民4「女性が安心して管理職を目指せる社会を目指そう!」
ガルちゃん民1「自分で稼げる選択肢があったところで社会進出なんてしたくない、管理職になりたい女なんて存在するの?」
ガルちゃん民2「マッチングアプリでそこそこの男捕まえて社会退出できたら勝ち組」
ガルちゃん民3「自分より稼げない男なんてありえない、仕事続けなきゃいけないなら結婚の意味ないじゃん」
ガルちゃん民4「週2のパート以上の仕事なんてやってられるか!」
どっちが正しいってことでもないんだろうけど、一般女性の本音でいうと扶養されたい本能丸出しのガルちゃん側やろうなって思うとああいう手のニュースってなんか冷めた目で見ちゃうわ。
意識改革じゃだめなんだよ。というか、意識を変えろと言うだけじゃ意識は変わらない。
給与所得者のほとんどの人はルールを変えるだけの力を持っていないので、今あるルールの中で自分がもっとも得する(もっとも幸せになる)道を選ぶ。頭のいい人ほどそうする。
だから、女性は男性と同じレベルの競争をする方が得になるような制度と、男性は女性と同じレベルで家事をちゃんと負担する方が得になるような制度を国家レベルで設計するべきで、それがなかなか難しいという話。
それが実現できたら意識はおのずと変わる。
「男性の同意」ないと中絶できない…相手からの連絡途絶えた未婚女性、公園のトイレで出産し遺棄(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/20dfb84e4c64cf8082957312f1b17a0d8d383d00
「そんな馬鹿な男にハマったお前が悪いんだから自業自得だろ!」に帰結しがちな話だなあ。必ず知り合いの誰かが言うか陰口叩かれる案件。もううんざりするくらいこうやってdisられてるよな。
ここらへんの意識改革こそが女性の自立にもつながるのではないかみたいなことは募集してないんだろうな。
少なくとももっと誠実でやさしい男はいる。でも「そっち」のほうにハマって生中だしを許可してこういう目に遭う。
だけどなあ。
これをしてミソジニーとするのもわかる。
でも、ここらへんの有史以来から続いている問題においてもそろそろ打開策を模索したらどうだろうかと思う。
以前誰かのブコメで生ですることを喜ぶのは男だけってあった。じゃあどうして結婚前の責任を取る立場のない相手に生中出しを許可してるんだよ?って話。
もう上記のdisを本人の前でいうのを我慢しながら「タイヘンダネー」「ツライヨネー」「ワカルー」みたいにロボット言語で応答するの秋田県大館市。
なぜそうなったかを想像することもなく当人に責があると断定してかかってる時点で能無し
原因の聞き取りと状況の改善を成すことなく本人の意識改革だけで何か仕事をした気分になっている
再発防止や改善とはシステムや環境を変えることだと言われ続けていることも知らないのか
Amazonの細部にわたるオペレーション自動化を見習ったらどうか
口先だけ意識だけの改革など私に言わせればおままごともいいところだ
他者業界の動向など興味もなくただ毎月の給料しか視界に入らない昆虫のような生き方をしている君たちに言っても馬耳東風だろうか
40・50でいやしくも人の上に立とうという人間がこの体たらくでどう仕事をするつもりなのか
甚だお話にならない
一回りも二回りも年下の若造にここまで書かれて悔しくないのか
まあここまで書いたところで世の中はなにも変わりはしないのだろう
この程度で変わるならこの私に相対する前に変わる機会はいくらでもあった
もともと会社員だったが、妻の要望もあって育休は最低でも一年、できれば二年取得するつもりだった。
これ子供つくれないわ。
家計は共働きではなく俺の一馬力。残業代込みでようやく生活できてる状態。貯金はゼロ。
妻は身体が弱く病気も多いので、仕事には向いておらず、また出産直後の大変さも大いに予想できた。
当時の収入ではどう計算しても、育休を取得して国からの7割の補助金のみが唯一の収入源になったら、夫婦2人の生活ですら破綻する、ましてや子育てなんて無理だと思った。
会社の同僚はどうしてるんだろう。
と思って相談したが、うちで育休を取得した事があるのは女性社員1人。
聞けば補助金+夫側の稼ぎで乗り切ったらしい。
じゃあと思って男性社員に聞いてみたら、育休をとる選択肢を持ってる人間が誰も居なかった。
なぜか。
シンプルに金が無い人ばっか。
もし育休取得したらバイトして稼がないと暮らしていけない。そうなったら本末転倒なので結局育休は取れない。
最終的に育休を諦めるか、子供を作らない選択肢をとる人も多かった。
会社は決して育休取得に無理解な会社ではないと思う。育休とってもキャリアに響いたり理不尽な左遷に遭ったり部内でイジメに遭う事も多分ないだろう。
でも、この会社にいる限り育休取得なんて無理だと思った。
俺は散々悩んだ末に、会社を辞めて起業する事にした。リスクは大きいけど、上手くいけば労働時間を削ってかつ収入は増やせるから。
下手すれば妻を路頭に迷わせるが、コレしか無いと思う程に精神的に追い詰められてた。
そして今は自営業者をやっている。
幸い適性があったのか運に恵まれたのか、今は会社員時代の半分以下の労働時間でもそれなりに稼げてる。
時給換算したら以前の倍くらいか。
最初の1〜2年はトータルで収入は大きく下がり苦労したし借金も作ったが、3年目くらいから会社の収入に追い付いてきた。来年は会社員時代の収入超えてると思う。超えてるといいな。
予定より歳を食ってしまったが、もし年齢的問題で不妊になったら、その時は潔く諦めようと思う。
で、俺が言いたいのは、起業しろとかそういう事じゃないんだよ。
よくネットニュースで男性の育休問題を取り上げる際に、家計の問題をスルーしてるのは何故?って事。
育休取得関連のニュースに載ってる謳い文句と言えば、男性の意識改革とか、マタハラで育休取得した男性が出世できないとか、会社の上司の無理解で育休取得に積極的になれず〜、みたいな精神論の話はよく読むけど(それも大事だけど)、生活費とか育児費用の話を書いてる記事が殆ど無い。
正直冷めた目で読んでいる。
俺にはもう必要がないものだけど、全国の子供つくれない家庭の為に国はもっと補助金出してくれよ。
半年後に50%になったらやっぱり暮らしていけない家庭は多いと思うよ。
そしてメディアは、育休中の金の問題にもっと焦点を当ててくれ。
俺は酒をめっちゃ飲むんだけど、この間調べたらγGTPの値が190とかだった。
酒飲むのやめて栄養バランスのいい食事をして食べすぎないようにして運動して…ってのはわかるんだけど、無理。
栄養バランスは、帰ってから作るとか無理だし、野菜とか食ってもおいしくない上に腹も膨れない。運動は時間もないしわざわざない時間を捻出してやりたくもない運動をしたくないしウォーキングしてもあんま意味ないとか言われる。
詰んでね?っていう。酒はいつでも減らせる。別にアル中じゃないし。週2,3回くらい飲むだけだし。一回の量がめっちゃ多いんだけど。別に毎日飲まないとやってられないとかじゃないし、この間一か月禁酒したらγGTPの値ー50くらいいったからやろうと思えばいつでも下げれる。
はっきりいってダイエットには何度も挑戦したんだよ。でも、一時的に体重を落とすとかじゃなく、死ぬまでの生活スタイルを今からガラッと変えるとなるとちょっと無理なんだよね。まあ、リバウンドも数回経験して今180㎝95kgなんだけど。
もうさ、出家するようなもんなわけよ。ここから健康的な生活をするってのは。医者に、今から一回でもラーメン食ったら死ぬよとか根拠込みで説明されたらもう二度とラーメン食わないけど、あのこってりしたラーメンで腹を満たすことはもう人生で二度とないという決断を自分で下せないわけよ。食うのが趣味みたいなところあるんだし。
どうやったら心の底から健康的な生活を満喫しようという気分になれる?ラーメンを食べていい自由がありながらそれを喜んで放棄することができるようになる?家でゴロゴロYouTubeを見る権利を放棄して何の面白みもない時間だけかかってだるくてしかも意味ないとまで言われているウォーキングをやろうと思えるようになる?そういう生活を死ぬまでやろうとどうしたら思える?
もしくは、肝硬変で死ぬのって楽?俺みたいな独身男は66くらいで死ぬらしい。突然眠るように死ねる?肝臓は沈黙の臓器らしいけど、痛くないのかな?
マジで痩せたらモテるみたいなのにも興味ないし、健康が不安だと思いながらもまだギリ大丈夫とか言い聞かせてドカ食いしてんだよね。食いたいもん満足に食えない人生とか意味なくね?どうやったら意識改革ができるんだろう。
「ある日普通に暮らしていた女性が、通り魔に理由もなく殺される」
痛ましい事件だと思う。個人間の怨恨などが理由でなく、ただ目についたから標的にされたという理由のない殺人。
異常な人間が異常な事件を起こして犠牲者が出た。これまでなら、そう思えていたんだと思う。
ただ、今はそう単純に割り切れなくなってきた。
その理由は、通り魔が所謂「弱者男性」と呼ばれる社会的弱者側の存在だったからだ。
通り魔殺人は異常者(男性)が女性(弱者)を殺傷する卑劣な事件だと、これまではそう割り切れていた。
だけど、この事件は追い詰められた「弱者」が恵まれていそうな「強者」を妬むルサンチマンから発した事なのではないか?そういう考えが浮かんでしまった。
こういう考え方は少し前まで一般的だった。或いは今でも多くの人の頭に根付いているかもしれない。
それまで合同で体育を学んでいた子供達は、ある日女子と男子で別れるようになる。スポーツは男子と女子で競技が別けられる。重量がある物は男性が持って当然である。
「女性は男性と違って力が弱い存在である。だから強い男性が女性を守ってあげなければいけない」というマチズモを多くの人間が信じていた。
だが近年その幻想が崩れてきた。江戸時代には300kgの米俵を女性が運んでいたし、太古の時代人間は男性も女性も関係なく狩人として食料を確保していた。
創作の世界でも、「女性はただ守られるだけの存在ではない」と男性に混じり戦うヒロイン達が増えてきた。女性は決して男性に劣る弱い存在ではないと、意識改革されてきたのだ。
男性は家から出て働き、女性は家の中を守る物。そういう考えはやはり一昔前までは一般的だった。
父親は一家の大黒柱として収入を得るため働き、家族は父親に感謝する。父親が家計を支えているため家庭内で一番偉い存在であり、母親は父親の言う事を素直に聞くのが正しい姿である。
この父家長制と呼ばれる制度の影響で、男性と女性には上下関係が存在するという意識が当然のようにあった。しかし近年その考え方は少しずつ変わって来ている。
女性の社会進出が進む、女性は男性の経済力に頼らなくても自分の収入だけで生活出来るようになったのだ。それに伴い「家庭」という概念もじわじわと薄れてきた。
未だに女性の平均収入は男性の7割ほどと深刻な男女格差は残っているが、個人単位で見れば男性より優秀で収入も平均以上である女性もそれなりに見られる。
「女性」というだけで守られ養われるべきであると扱われてきた性別の人々は、今では弱者と侮って良い存在などでは決してないのだ。
女性は従来思われていたほど肉体的に弱い訳でも無いし、経済力もグングン付けてきている。精神力は言わずもがな、である。
という事を頭に置いて通り魔殺人という痛ましく残酷な事件を考えてみると
幸せそうな人(女性)を見て殺したいと思った異常者(弱者)が恵まれた物へのルサンチマン(妬み)から起きた殺傷事件という見方も出来るのではないだろうか。
苦しい生活をしている人が幸せそうな人を見て「自分はこんなに辛いのに何であいつは…」と思ってしまうように、強者側である事は時にそれだけで嫉妬の対象になる理由になる。
こんな事を書きながらも、結局自分は従来のジェンダー観に則って
だと思っている。
その一方で、「女性というだけで弱者と思う事は絶対に間違っているし、後先考えない事件を起こすような男性は豊かでない環境に居る可能性も高い」という考えが頭の片隅を過ぎっている。
仮に幸せそうな女性と不幸せそうな男性の二人が居たら、果たしてどちらが「強者」でどちらが「弱者」なのだろう?と、こんな事を考えてしまうのは自分の価値観が少しずつ変わって来ているからなのだろうか…。
前置き
※この文章はすべて個人の感想であり、明確な根拠や事実には基づいていない。
まずは思いつく限り列挙してみよう。
税金の使われ方が不透明かつ不適切であること、老齢の男性しかおらず議員そのものの多様性が無いこと、答弁の際の態度が不適切であること、議員に支払われる給与が一般の公務員に比べて異様に高額であること、DXや意識改革が全く進んでおらず世論を理解していないこと、外部企業との癒着や不正が憶測されること、情報を国民へ知らせる努力をせずマスコミに丸投げしていること、……などがあげられる(心象の悪さを反映した結果、大袈裟に書いた部分もある)。
しかし、歴史の教科書にのるレベルで考えたら現状がそこまで悪政とも言い切れない。諸外国と比べてコロナ対策は成功しているからだ。もちろん国民の協力あってのものではあるが、政治的に大きく間違った判断はしていないのだろうと思う。
ただ、日本政府は事前にわかりきっていたことに対しての対応が思考停止レベルで遅すぎる。アベノマスクはそのクオリティの低さもさることながら、インフレにより供給が自動的に増えることを事前に予見できなかったことも異常に思える。全国でもう要らない使えないと糾弾され、税金を無駄にされた気分だ。
一方でワクチンの予約システムは一年前から必要だと言われ続けていたのに、ようやく上がってきたものは欠陥だらけ。さてはお金を出すのを直前まで渋ったな?と勘繰りたくなる。渋るにしても既存の予約サービスを利用すれば低コストで確実に使えたはずで、なぜ一から作らせたのかも疑問だ。
また東京オリンピックでも対応の遅さ、詰めの甘さは同様で、延期前と変わらず酷い有様である。それは政治的側面もありつつ、大部分は東京都、IOC、準備委員会の責任ではあるが、本当に不測の事態が起きた際には一体誰が責任を取るのだろうか。
話は初めに戻るが、政治への不満はすべて対応の悪さに直結してくる。特に意識改革が進んでいないこと、つまり世論を正しく汲み取る力が無いことは民主主義において大問題だ。
失われかけている民主主義を取り戻すために何ができるだろうか。
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
正直なところ、私はこの文が何を言っているのか的確に説明することはできない。
主に国防に関する改憲が騒がれて久しいが、解釈改憲などの言葉通り、様々な可能性にあふれた現代人には解釈が難しいのが今の憲法だ。前回のレポートでも取り上げた同性婚についても、第二十四条について解釈が揺れ、それぞれ争いを繰り返している。
人が憲法(法律、刑罰も含む)について時代に即したように柔軟に解釈し、誰もが不幸にならない解を見出せるのならよかったが、現実はそうではない。改憲のための手続きを正しく踏み、新しい憲法を適宜追加し、よりよい憲法づくりを進めていく必要がある。恐らくこれが不断の努力というものだろう。
今の政府にそれができるかと言われると、私は首を横に振らざるを得ない。その上、政治体制の早急な改善も全くもって見込めない。
ある会社が自社でしか使えない人材を作ろうとするように、政治家も自分の意見が通るような組織づくりをしたがるのは当然だろう。どれだけ人が入れ替わろうが、企業体質はそうやって受け継がれる。
一般企業の役員は、(私の幻想でなければ)経営のプロであり消費者である国民のことを一番考えている。すなわち国の運営に一番適していると、私は考えた。
役員を国会議員として推薦した企業がスポンサーになれば、血税から(不当な)給料が払われることも無い。今まで不透明だった政治資金も同様に、会社が「それは経費で落ちない」と指摘できる。
企業にとっては役員が国の第一線で働くことになれば宣伝効果は非常に高くなるだろう。それにより今まで以上に国会議員は不祥事などを起こしづらくなるだろうと考える(裏を返せば、今の国会議員には背負うものがなさすぎて怖い)。
それによって東大へ行く以外にも国政に関わる手段が増え、国会議員にも今よりは多様性が生まれるはずだ。
そして忘れてはいけないのが「定年制度」。会社の定年制度がそのまま適用されることになれば、議員はある程度正しく循環していくだろう。ぜひ現状の国会でも取り入れてほしい。
一方で、企業による利益の独占や、税の優遇が加速することは必須だろう。しかし今は国力≒企業力の時代、大きな会社があることは海外との交渉において有利に働く。行き過ぎた事案は法や顧客イメージによって抑制されるだろうし、少なくとも今の政治よりはマシだという自信がある(が、実際は無知故にデメリットを感知できていない)。
役員を推薦する企業は、会社にとって重要で貴重な役員を国にやってしまうことをデメリットと捉えるかもしれない。それでいい。それによって社内にポスト官僚(または経営補佐)というキャリアが生まれる可能性があるからだ。そうなれば積極的に若い社員を議員に推薦することもありえる。官僚を目指す社員側も自費で地道な活動をする必要がなくなり、政治家になるためのリスクを抑えられる。
気軽に政治家になり、(大金をもらうためではなく)国を良くするために働く人をこのシステムで集められたらいいなと私は夢見ている。
私がインターネットで国政を変えたいと呟いたところで、嫌なら他所の国へ行けと言われておしまいだろう。私は日本の文化から離れたくない、表現の自由においては特に。
だからこそ国を少しでも良くするために、せめて有意義な投票がしたいと思う。しかし理想的な政治的人材は国民がどれだけ待ったところで自然に発生するものではない。
近年、世界中でLGBTや女性への差別が問題視され、差別を無くそうと取り組みが行われている。
中心的な取り組みとしては「差別的思想を無くす」ことが挙げられるだろう。
だが、その取り組みが間違っていると私は思う。
そもそも差別の問題点は、差別によって被害を受ける人がいることだ。
有名な被害の例と言えば、いじめられてしまうだとか、就職に不利になってしまうだとかが挙げられる。
この被害にはどちらも共通して、直接的に何らかの被害を加えた加害者がいる。
今回の例で言えばいじめた人間や能力で判断しなかった面接官とか。
この2人だけを変えればいいという話ではない。
例以外にも様々な被害を受けている人間がいて、誰もがその加害者になる可能性があるのだ。
だからと言って、変える必要があることは差別的思想だと、私は思わない。
それは権利としても認められているし、だからこそLGBTの方々や女性が声をあげることが出来ている。
つまり、思想を表に出すかどうかは、自分でコントロール出来ることなのだ。
なら、必要な取り組みは、差別的思想を無くすことではなく、相手の事情を理解した上で、自身の思想を表に出しても相手が傷つかないか、自身の思想を優先して判断してよい事柄なのかを判断できるように意識する、「意識改革」では無いだろうか。
思想の弾圧も時には必要かもしれないが、LGBTの方々や女性の思想を押し付けてしまうという現状が許されて良いはずもない。
「VRSの入力遅れのせい」って主張、一件単位のデータが出てこないなら、各自治体にワクチン消費数の概算だけでも出させて需要予測すればいいだけだと思うんですよね。たぶん、本当の原因はそこにはないんじゃないか。
仕組みはありましたが、既に終わってます→V-SYS。VRSとの二重作業に不満が多く、一般接種では5末に「入力不要」になりました
これだな。教えてくれてありがとう。
なぜ一本化するのがV-SYSではなく、入力作業が非常に煩雑で大不評な(バーコード入力が事実上使い物にならず手入力強制)なVRSなんだろう。やはり例によって、官邸の肝入りで強引に開発・導入したシステムが早々にお蔵入りになるのは面子が許さないとか、そういうくだらない理由か…?
VRSは、もしきちんとしたものができていれば、日本のワクチン接種を加速させるゲームチェンジャーになっていただろう。だが、実際には使い物にならないものを作ってしまったわけで、そこを認めず撤退しないのはどういうわけだ。
世間では「VRSを無視した明石市にワクチンが届かないのはブーメランで自業自得」という風潮になっているが、俺はおかしいと思う。接種一件一件の入力(「◯◯県◯◯市の増田太郎さんは接種を受けました」)を集計して統計を出すシステムは、そもそも普及率が上がらないと話にならないのは誰にでも分かることだ。ワクチンの流通状況を把握するのは本来なら必達目標のはずで、最初から集計値を入れさせるV-SYSにしないのは全く合理的ではないと思う。
もし、それを分かった上でなお、不正確な値しか出せないVRSに拘っているなら、ワクチンの正確かつリアルタイムな流通状況を曖昧にしておきたい裏の事情があると勘繰られても仕方がないんじゃないか。
泉市長の訴えに対し、「首長の怒りはもっともです」と政府関係者はうなずく。
「ワクチンの差配は正直、利権化されていて、実質的にそれを仕切る官邸は“ワクチンマフィア”と裏で呼ばれています。各県からの要望数量を認めたり、割り落としたり、どのように差配しているかは正直、ブラックボックス。VRSのボロタブレットで文句を言った自治体を含め、菅政権に従順でない自治体、更にリアルな話をすると、首長が自民党以外の自治体への配布を減らしたりといった恣意的な運用はあると聞こえてきます」
河野氏は6月23日の記者会見で、今後のワクチンの配送計画について「目をつぶって綱渡りをするようなオペレーションにならざるを得ない」と漏らした。そのうえで、在庫を減らして必要なものを必要な時につくるトヨタ自動車の生産方式を引き合いに見通しを語った。
「自動車工場のようにジャスト・イン・タイムというわけにもいかない。すぐにVRSで(職域の)数字が見えないので、正直ちょっと厳しいと思っている」
おいおい…。
ていうか、やっぱりJIT(ジャスト・イン・タイム)がやりたかったんだな。確かに実現したらTwitterで信者にドヤ顔できるもんね。だがこの調子だと、JITのキモは「かんばん」のような洗練された情報システムの整備に加えて、それを使いこなす現場作業員の意識改革だということを全く理解してないな。今、どっちもダメじゃん。それをムチで脅してゴリ押しすればどうにかなるとか思っているのだとしたら、JITを舐めすぎ。とりあえず大野耐一の「トヨタ生産方式」を100回読んで出直してこい。
ジャストインタイムやりたけりゃ、普通に発注点カードでアナログ→デジタルのカンバン方式で十分じゃねーの説を唱えたい。発注点カードが現れたら、スマホでQRコード読んでURLにアクセスで発注指示が出る奴よ。
そうそう、サプライチェーンの仕組みづくりってそういうことよ。パワハラとマイクロマネジメントを管理だと勘違いしている自称「運び屋大臣」には理解できない発想かもしれないが。
なんつうか雰囲気がジメジメしてるし、凹凸で言えば凹、陰陽で言えば陰、とにかくダサく、陰気で、気色悪い
チンポだってべつにカッコいいってことはないんだが、凸だし、陽だし、カラッとしてる感じはある
チンポは絵に描きやすいんだ
棒として形状が完結してるし、金玉もアクセントになってるので、ピャッと描ける 象りやすい
マンコは描きにくいよ
まず、どこからどこまでがマンコなのか、みてえな哲学的な問いもある
工場マークみたいな、マンコのシンボル的なアレがあるが、アレを初見でマンコとわかるガキがどのくらいいるかって話だ
チンポなら間違いなくわかるんだ 玉2個と棒ひとつ ごくシンプルなものだ
俺は小学校高学年くらいまで、マンコが具体的にどんな感じなのか知らなかった っていうか、「女にはチンポがない」みたいな、負の情報だけを知っていたんだ
そういうことなんだ
マンコ、"負"なんだよな すべてが
これがよくない
真面目な話、マンコに関する意識改革みたいなものが必要だと思っていて、とにかくどんどんマンコを開示して、一種貶めたりもして、親しんだ方がいいと思う
あっ、チンポがまろび出てしまった、ボロン!ギャハハ!みたいなノリで、マンコも出していくべきなんだ
マンコがポロッと出た時のリアクションは、赤面して鼻血ブーみたいな気色悪いやつじゃなく、「汚ねえもん見せんじゃねえ!」であるべきなんだ
女の裸を面白くするべきだっていうのは俺の主要な主張のひとつなんですよ
べつに女に嫌がらせがしたいとかじゃなくて、そうしたら性犯罪が減るんじゃねえかなと思うんだ
白饅頭、すもも、もへもへ、青識、わいず、有栖川ありす、どうぐや、ホモ東、ぼっかんしゃ等が弱者男性側から批判されているのを見たことがない
あてがえとは言っていないというが、あてがえ論者を切断処理しないから同類だと思われてるんだよね
程度の差こそあれ
②女の社会進出、女の恋愛の自由のせいで少子化が進んだ・弱者男性が結婚できなくなった
③女の人権を制限or賃金の不平等を維持or意識改革()なりの方法で、皆婚社会を目指そうって主張は共通。アンチフェミってか、アンチ女の人権だよね。
女からして、こんな主張する連中の同類を救う理由があるはずない。せめて、あてがえ論者を切断処理してから来てくれよ。
「あてがえとは言っていない」じゃなくて、「あてがえ論には反対です」って言ってみろよ。踏み絵を踏め。名指しで批判しろ。
かつべ元気を、よもぎ団子を、上野千鶴子を批判した時みたいに、あてがえ論者を批判してみろよ。
出来ないなら、そういうことでしょ。