はてなキーワード: フリーメールとは
大学は受け身で授業を受けるところではなく、自分で勉強していくところだ。
嘘だと思うなら好きな大学に潜り込んで授業を聞いてみるとよい。「こんなものか」と思うだろう。
もし東大に優秀な学生がいるとしたら、彼が優秀なのは「東大の授業を受けたから」ではなく彼自身が自力で勉強したからだ。
あなたのいる大学が東大だろうが偏差値の低い大学だろうが学問を学ぶためにやるべきことはあまりかわらない。
その分野の名著、定番書と呼ばれるものをどんどん読んでいこう。
ただ読むのではなく数年後に自分が研究者側になることを意識して考えながら読もう。
この記述は正しいのか?反例はないのか?全体の論理の流れはどうなっているのか?もっとエレガントに証明できないか?
東大生に比べて偏差値の低い大学の学生が不利なのはおそらく共に学ぶ人がいないことだ。
議論する相手や輪講をする相手が見つからないなら教授陣に相談に行こう。
どんな偏差値の大学だろうが教官はまともな研究者だ。彼らはあなたの強い味方になる。
そうしたらその研究室の教授にメールを出してみよう。東大だろうがハーバードだろうが臆することはない。
「研究生にしてください」「学科を転向したいのですが相談に乗ってください」「あなたの研究室に入るにはどうしたら良いですか?」
といったメールを彼らは国内外からよく受け取っているので対処に慣れている。
仮に返事がないならおそらくあなたのメールは迷惑メールフォルダに入ってしまったのだと思う。めげずに別の人にも送ってみよう。
(フリーメールアドレスは迷惑フォルダに入りやすいので大学のメールアドレス xxx.ac.jp から送った方がよいと思う)
あなたの知識と理解度が研究レベルに達していればどの大学でも入ることができる。
(ただし分野による。例えば物理学科なら素粒子理論と宇宙論は別格。どの大学でも入るのは厳しい。)
増田は悪くない。運が悪かった。
そして娘さんの人生は終わっていないよ。
ここがスタート地点だ。
よかったら娘さんに印刷して渡してほしい。(anond以下を削ってね)
それから検索すると「XX研究室に入るにはどうしたら良いですか?」といった FAQや、勉強法、心構えをまとめたページがたくさん出てくると思う。
数学は体力だ! - 筑波大学 理工学群数学類/大学院数学専攻
すぐに思い出せたもの3つだけ載せておく。
具体的なフローはこうだ。
1.出会い系サイトでメッセージ。フリーメールアドレスを聞く。
→相手はメッセージが課金制なので、フリーメールの方がありがたい。なので、割と簡単にメールアドレスをゲットできる。
2.アポイントが決まって待ち合わせ場所をFIX(ここまでは金銭的な要求はないように思わせる。)
3.相手が待ち合わせ場所につく時間をあらかじめ聞き、その手前ぐらいで、「実はお金に困っているので初回だけ助けてほしい」アピールをする。
→相手からすると移動してしまっているので、合理化や一貫性の心理が働き、援交だとわかっているのに「どこかこの子だけは違う事情があるのかもしれない」と信じたくなる気持ちが生まれている。
4.もし相手が「どうせ2回目以降もないんでしょ」疑ったら、「私は嘘はつかない。あなたは真面目そうな人だから、今回がよければ次回以降はお金無しで会いたい」とプッシュする。
→ちなみに、「無料での出会いを求めるなら美人局やヤクザとの絡みがあるので注意してね」という煽り文章を送ることで、ある意味お金を要求してくる方が目的がはっきりしていて安全かも、と思わせることができる。
5.それで実際にホテルに行くことができたら、フェラと手コキで即抜き。プレイ時間は10分未満。(それで2万円)
5-1.相手がキスしようとしたり、胸を揉もうとしたり、手マンしようとしたりすると、「それ嫌いだから」と言ってハネる。
→この時点で相手の性欲は減退。事実上ただの高級ピンサロと化す。
これにより、2回目以降のリピートはよほど頭のおかしい人じゃないと起こらない。なぜなら抜くだけならピンサロや風俗に行けばいい話だからだ。
ひたすら事務作業のように新規アポを繰り返している。練りに練られた新規刈り取りビジネスである。
もし、出会い系サイトでいきなりこちらのフリーメールアドレスを聞いてくる女性がいたら、この一連のフローを思い出してほしい。
大学1,2年生時、小遣いが欲しかった私は下着類を売ってお金にしていました。
ふと思い出したのでやり方を書いてみようと思います。危険なので絶対に真似しないでくださいね。
まず、女物下着類の売り方として3つ挙げられます。
買い手と出逢いませんので危険な目にも合いにくいというメリットがあります。
しかし、お店によっては写真の提供(もちろんモザイク有りですが)を求められることもあります。
また、買い取りは店側にも利益も入るような値段にしなければならないため、あまり高額な値が付かないだろう、と考え私は行きませんでした。
メールで個人同士でやり取りし、お金を口振してもらい、郵送でこちらから品物を送るわけですね。
ただ相場は手渡しよりも数千円低い印象です。
買い手側としてはその下着の持ち主がどんな女性か気になるものです。
顔も雰囲気も分からない女性の下着を高く買い取りたい、という方はあまりいないでしょう。
地方在住の女性や、絶対に安全にやり取りしたい女性は郵送が一番ではないかと思います。
☆三つ目は直接手渡しで売る方法です。
私は主にこの方法を行っていました。
流れとしては
↓
たくさんメールが来るのでその中から良さそうな人を数名ピックアップし日時、場所を決める。
↓
当日取引をし終了。
といった感じ。
*
・パンツ 3000円~
・ブラ 2000円~
・靴
・スク水
・唾液 2000円~
・私服(人気はそこまでという印象です)
ざっとこんなもんでしょうか。
覚えているものでいうとブーツ一万、スク水2枚一万、唾液二千円ですね。
パンツは4千円だか5千円で売れたような…。
見つけたら品物の写メを撮っておくといいでしょう。
本人の写メがあるかないかで来るメールの量がかなり変わります。
中には顔写メを載せる強者もいますが、もちろんそんな危険なことをする必要はありません。
品物の値段ですが、生脱ぎかどうかでも値段が変わっていきます。
生脱ぎとは、買い手の目の前で下着を脱ぎ手渡す行為です。
生脱ぎは危険な可能性が充分ありますので避けた方がベターです。
「下着売ります」と検索し上位にくる掲示板をいつも利用していました。
・品物とその値段
・手渡しか郵送か
・自分の簡単なスペック(身長、体重、カップ数、雰囲気、年齢)
を書き込みましょう。
スペックはもちろん少しくらいならサバを読んでOKです。騙された!と言われない程度に。
メアドを記載することになりますが、多くのメールが来ますのでフリーメールを使いましょう。
③取引する人を決める
どこの誰かも理解らないような下着や足ものを欲しい男性ってこんなにいるんだ…とゾッとするくらいにはメールが送られてきます。
いちいち返信をしていると誰とメールをしているか混乱しますし時間の無駄です。
私は、
・明らかに掲示板を読んでいない人(ホテルで会いませんか?など)
・日本語がおかしい人、文章のやり取りが変な人(パンツほしい だけ送ってくる人や句読点がおかしい人)
には返信をしませんでした。
そして取引をする場所ですが私はだいたい大きな駅を指定していました。
人が多い方が何かあったらすぐに逃げられると思ったからですね。
少し早い時間につき、人が少ない場所や影になっている箇所を探しておきました。
④いざ取引
私は相手の特徴や服装を先に聞いておき、人を特定できたあたりで自分の特徴を言うようにしておきました。
見かけがやばそうな人だったらそのままブッチできますので。したことは無いですが、身の安全のためにもなるかと思います。
無事会えましたらお金を頂き品物を渡して解散です。お疲れ様です。
*
下着売りは一瞬でお金が入りますが、そのぶん危険がはらむ行為です。
こんなことをちまちまするくらいでしたらちゃんとバイトした方が確実にお金が入ります。
また、一度でもやってしまうとお金が欲しい時、もう一回くらいなら…となかなか止められなくしまします。
未成年はもちろん、警察にでも見つかれば即補導です。絶対に行わないでください。
以上、ここまで読んでくれてありがとうございます。
gmail.comに対してgmai.comやgmail.coを取って、フィッシングをしたり、
で、タイポやcoドメインは既知だと思うんだけど、co.jpに対して
hoge.co.jpに対してhogeco.jpを取る方法はあまり使われてない。(neでもgoでも同じ)
海外大手は軒並み取られてる.coも、日本系だと結構空いてる。
でも既に取られている類似ドメインもあり、誤送信したメールはそこに吸い込まれてる。
実際に奇跡的にまだ空いてたexciteco.jpには大量に誤送信が来てて、結構誤送信はある模様。
例えばxxx@hatenane.jpにメールを送るとvalue-domainのメールサーバに届く模様。これはてなじゃないよね?
で、これに気付いて、co.jpドメインの持ち主全員に連絡するのも無理だなあ、ということでJPRSに連絡してみた。
が、電話番号教えないと注意喚起はできないと拒否され、黙っていても気付かれずに被害が増えるだけなので、
ここで公開することにした。
今は、パスワードにしても、個人情報にしても、漏洩を完全に防ぐことを期待するのはムリ。
漏洩やトラブルに発展しても、他への影響をなるべく減らすために、「同じパスワードを使わない」「メールアドレスを使い分ける」ことが大切。
この心がけは、PC利用の、一般人向けに、最低限やった方がいいことをまとめてます。
サポート切れのOSは使わない。Windows UPdateを行う。
Adobe Readerは自動アップデートに設定し、最新のものを利用する。
Flash Playerは… Flashを使うブラウザ(IE)と、使えないブラウザ(Chrome)にわけて、艦これや刀剣のようなFlashゲームをするときだけIE、それ以外はChromeというようにブラウザ自体を使いわけた方がいいと
自分にとって重要なサービスでは、すべて別々の推測できないパスワードを利用する。
オンラインバンク、Google ID、Apple ID、Facebook、twitter、Dropboxなど
パスワードは、適当にキーボードに打った規則性のない文字列(10文字以上が望ましい)を紙の手帳にメモして、その手帳は大切にする。その際、途中の一文字(あらかじめ共通のものを決めておく)だけは書かないでおく。(万が一紛失した際のリスクを下げるため)
それでパスワードは基本的にブラウザやスマホに覚えさせて、毎回入力しなくてもすむようにしておけばよい。
パスワード管理ツールを使うなら、「1PASPWORD」とか「LAST PASS」のような有名どころを使う。
参考記事はこちら。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/060800125/
どうしても覚えなきゃいけないログインパスワードは、自分にしかわからないものを設定。萌えカプ名+その誕生日とか、イメソンの歌詞とか。
あと、二段階認証を利用できる場合(Gmail、Apple IDなど)は設定しておいた方がよい。
ネットでオークションとか、不特定の人と金銭のやりとりをする場合は、専用の口座を作っておいた方がいいです。
犯罪行為に巻き込まれて、口座がロックされてもダメージが少ないように。
Gmailなどのフリーメールアドレスを複数取得して、下記のように使い分けます。
・知り合いとのメールでのやり取り
メールアドレスは、オタク活動と、プライベートなど、「これとこれは、結び付けられたくない」ものがあるなら、必ず別のものを利用する。
メールの添付ファイルは開かない。どうしても添付ファイルを開く必要があるなら、送付していた相手にメール以外(電話、LINE、Twitter、skypeなど)で「本当に送った?」と確認してから。
メールのURLは、クリックして開かない。どうしても確認が必要であれば、お気に入りか、検索した該当サイトから行く。
例:あなたのAmazonのアカウントが停止されました。詳細は→URL
→ブラウザを開いて、Googleでアマゾンを検索。そこからログインを試してみよう。アカウント停止なら、メッセージがでるはず。
外に持ち出すなら、ロックをしよう! 4桁数字でもないよりマシ。その場合も、推測されやすいものはやめよう。
古いAndroidは、買い替えた方がいいと思う。今なら、2年より前のものは、新しいのにしよう。
「設定」→「セキュリティ」→「暗号化をする:ON」と、「提供元不明のアプリのインストールを許可する:OFF」は必須
iOSは、最新のバージョンにできなくなったら、買い替えよう。
スマホのランサムウェアの原因は、「フリーのアダルト動画プレイヤー」が多いし、
安い中華androidとか、最初からいろいろと仕込まれていたりします。
アプリでも、開発費も運用費も、配布に利用するサーバ代もお金がかかるので、そのお金に見合うだけ儲けてなさそうなものには警戒すること。
・母体に資金力あり、そちらのサービスのおまけ(MSとかGoogleとか)
昨今、登録している情報を売るという非常にけしからんサービスが増えました。
もちろん、ベネッセのように企業側が認識していない場合もありますが、個人情報の扱いがずさんであるということになりますね。
このように、個人情報を適当に扱うサービス・企業を炙り出す方法があります。それはシンプルで非常に簡単です。
例えばベネッセをチェックするなら、
2. 作成したメールでチェックしたいサービスにアカウント登録
個人情報を売られる場合は、メールアドレスだけでなく、名前パスワードも売られます。これは保管パスワードが暗号化されているか否かに関わらず売られます。ですので登録するパスワードは、普段自分が使っているパスワードには絶対にしないでください。もちろん名前も偽名でね。
3. サービス退会
このアドレスにスパムメールが届いたということは、そのサービスはメールアドレスを漏洩させています。
漏洩した企業をツイッターなどに晒してもあまり意味がない(場合が多いと思う)ので、誠実に対応してもらいたいならJPCERTなどに報告しましょう。
プロパイダメールがオプションのプロパイダを契約していた為、とある題材を元にしたドメインを取ってメールサーバのみで数年運用している。
そんなドメインのメールアドレスに『このドメインは私が有効活用します、だから下さい』というメールがきた。
推測できるメールアドレスだったとはいえ、そんなメールが来る事に驚いた。
とりあえず、何年も使用しているため移行できない旨を伝えても、やる気がないだけと返してくる。
譲り受けられないのは此方が悪いと思っているらしく、ひたすら暴言を吐いてくるし催促もしつこい。
メールアドレスをブロックしても他のフリーメールアドレスから出してくるしつこさ。
結局、このメールアドレスで登録している情報をすべて他のメアドに変更する羽目に。
はじめに:
東京でも無料のwifiスポットが増え始めているが、使い心地がすこぶる悪い。無料なのだから文句を言うな、といわれそうだが、できるだけ快適に使えればそれにこしたことはないだろう。
以下に挙げる無料wifiスポットが使いにくい理由の共通点は、
といったことだろう。
以下、備忘録として、個別に無料wifiスポットの問題と対策をリストアップしてみたい。他に思い当たる物があれば是非トラバでご指摘いただきたい。
接続用の専用クライアントアプリが必要で、これを使わずにブラウザを立ち上げると、MANTAの使い方を説明したサイトにリダイレクトされるが、ここからアプリをダウンロードすることはできない。
したがって、MANTAを使いたければ、事前にアプリをダウンロードしておく必要がある。
国会図書館には公衆無線LANとしてFreeSpotが導入されており、これを利用すると、無料でネット使い放題、マンガ読み放題の環境が完成する。
しかし、ここでFreeSpotをつかうためには、事前にメール認証が必要になっている。しかも、フリーメールのアドレスは受け付けてくれないという無意味なポリシーがある。
Eメール認証をしない場合はゲストとして10分間だけ接続できるため、この間にメール認証を済ませることもできるかもしれないが、メール認証をするときには、つかっている機器のMACアドレスまで入力を求められるため、普段そんな物を知らずにつかっている人には、10分間で全て入力完了し、しかもメーラーで接続用のパスワードまで受け取るのは、至難の業だ。
第1ターミナルと第2ターミナルの全域で無料のwifiが使える。事前の認証等は不要だが、確認画面を何度もクリックしなければならない。また、無意味にメールアドレスの入力を求めてくる。
しかし、メールアドレスを登録してパスワード等を受け取る必要はないため、でたらめなメールアドレスを入力しても普通に使うことができる。
HANEDA-FREE-WIFIに接続してブラウザを立ち上げると、名前とメールアドレスの入力を求めてくる。これも適当でよい。
今月先月と家でネット全く使ってないことに気付いて、電話と一緒に自回線解約した。あと15分で繋がらなくなる。
昔がよかったとは言いたくないけど、今のすべてがスパムみたいなインターネットがつらい。
俺アピールがつらい。承認欲求が醜い。たまに盛りあがったと思えば他人を引きずりおろすための団結。
さびしさを媒介に増え続ける広告をもう見たくない。意識の高さもアフィリエイトもコピペブログもうんざりだ。人間と関わりたくない。
通販、映画館の席予約、図書館の図書取り寄せ、かんたんな調べものなんかは社用PCで昼休みにやる。全部合わせて10分もかからない。
メールをすぐ返さないのは家にネットがある限った話じゃないし、そもそもすぐ返事をしなきゃいけない連絡なんてここ何年もない。
夏ですね。セミでさえも繁殖してるのに干物である自分はセミ以下かと自虐に苛まれる季節がやって来ましたね。DEATHい。
駄菓子菓子。ここにアカウント作った所で、サイト固有の事情になじまないと、出会いはたぶんムリです
ここ、男性ユーザ向けの画面はポイント制になってて、男性から女性にメール送るのに、2通目からは\200分のポイントがかかるのですよ
そして、デジカフェとしては男性にポイントを買わせる、そして搾り取る必要があるので、女性アカウントのサクラ・業者がいます。「デジカフェ 在宅」で検索すると出てきます
男の方からは「在宅の業者」か、「出会い求めてる人」か、もしくはワリキリ・売春希望かなんてわからない状態なのです
ポイントを気にしない(アタマと財布の紐が緩いか、向こう見ずな)人間しか積極的にメールしてこないのです。こまったね
(1) まず、フリーメールでメアドを新しく作っておく。今すぐ。別名を10個まで持てるoutlook.comがおすすめ
(2) 1ヶ月ほど、週1・2回でいいから写真付きで日記を書いて、コメント欄での仲良しを増やそう。外部非公開の設定を忘れずに
・日記についたコメントには「返信する」を押して、名指しでレスしてあげてください。そうするとレスしてくれた人に通知メールが送信されるので、再度見にきてくれます。名指しで返信しないと、次から来なくなる人が多いです
・おもしろい人の日記はフレンド登録して、日記新着通知を受け取れるようにしておくといいよ
(3) 数週間ほど時間をかけて、友達になりたいなーという人を数人選ぶ。選んだらメールで、コメント欄の続きの雑談をする
(4) メール2,3往復で「この人と、デジカフェの外で仲良くなるかどうか」を決める
(5) 仲良くなりたければ、まず、フリーメールのメールアドレスを教えてしまう。そこからメールで雑談して、リアルに会うかどうかは判断しましょう
(6) 運悪く、変な人だったら、フリーメールのメアドを捨ててしまいましょう。場合によっては別のを作る。あとデジカフェ上でも拒否ユーザーに設定します
と言った感じでステップを踏むのが安全だと思います。頑張って自分のアカウントを育てて下さい
LINEだと(6)でのアカウントの作り直しがめんどくさそう。Skype etc..を使う場合も出会い用にサブ垢作ったほうがいいよね
俺は32才の男子なのだが、今まで福岡県よりも南に行った事がない。
沖縄に行こうとしたことがあるが、計画をしただけで実際には行っていない。
その事実に気づいたのは、つい一昨日のことだ。
メールをチェックしていたら、何やら知らないフリーメールからの受信で、写真が添付されている。
見てみたら、そこには乳首と一緒に写っているクマモンの姿があった。
どうやら乳首は間違えて俺のメールアドレスに写真を添付してしまったみたいだ。
俺は乳首に対してこう言った。
「あのさ、なんで勝手に熊本に行ってんの?いや、別に行くなとは言わないよ?
俺だってさ、生クマモンを見てみたいしさ。でもさ、ひとこと言ってくれてもよくない?」
乳首は黙ったままだった。
じんわりと、涙を浮かべているようにも見えた。しかし俺は続けた。
「こないださぁ。戦国時代の話で盛り上がったじゃん。イチバン好きな城は、名古屋城でも大阪城でもなく、
そんな話までしておいてさ、なんで俺を誘わないわけ?あの会話は何だったの?」
乳首はなおも黙ったままだった。乳首の目もとの水滴がキラリと光った。
後日聞いた話だが、熊本旅行は1泊2日のタイトなスケジュールで、なかなかあわただしい日程だったらしい。
どうしてもクマモンが見たくて、夜俺が寝ている間に、こっそりと胸元から抜け出し、深夜バスに乗ったとの事。
俺はそのときはちょうど納期で、起きた時も乳首の外出に気づかず、そのまま会社に向かい、仕事に忙殺されていた。
その案件はなかなかやっかいな案件で、PHPを使ったウェブシステムのあんまり複雑なシステムではなかったが、顧客の仕様変更が複数あり、大変なコードになっていた。
最終的には、色々とバグの修正はあったものの、無事に開発は終了して納品ができた。
そして打ち上げはどこにしいようか、とチームメンバーで話していたときに、俺は乳首がいないことに気づいたのである。
【続く】
自動でマッチングしてチャット相手を見つけてくれるマッチングチャットや、すぐにチャット相手を見つけてくれるフリーチャット、コミュニティチャット、フレンドチャットなど、とにかくチャットがメインのSNSです。
■自分について
昨年の4月から、プログラムを学び始めた素人。22歳。札幌在住。
FaceBookがウザい。というか嫌い。
これがきっかけ。
顔本が良いSNSだと話題になっていたので、実名登録してみた。大学の知り合いが見つけてくれて、友達登録などが増える。(ほとんど話したことがない人からも友達登録が来て、「おぉ!これで俺も友達が増えるんだ!」とワクワクしていた)。
が、流れてくるのは自慢ばっかり。
コミュ障で彼女はおろか、女友達もほとんどいない自分にとって顔本で「飲み会行ってきたぜウェーイw」とか、「○○ちゃんの誕生日会なう!」とか、「○○勉強会行ってきたました! みんな熱い人ばっかりで最高!」とか書いてあるのを見て「こんなSNSは嫌だ……」と思った。
ようするに嫉妬です。
で、自分の好きなようにSNSを作ってみたいなぁ。と思いました。
自分の趣味がレトロゲーなので、自分と同じ趣味の人と話せたら素敵だな。ということでチャット式のSNSを思いつく。
が、Webサービスを独力でつくるのはこれがはじめて。というより、プログラム自体がはじめて。
案の定、前途多難だった。
そして私はアホだった。
■とにかく計画を立てる。
ざっくり、どんな機能が欲しいか考える。自分の力じゃ無理そうでもOK.とにかく妄想を爆発させる。
メッセージ機能、コミュニティ機能、あしあと機能、日記機能、コメント機能、つぶやき機能など。
コミニティ専用のチャットルーム、アカウント専用のプライベートチャットルーム(鍵をかけられる)、自動でチャットが開始されるフリーチャット、自分の指定した条件にあう人を自動で見つけてきてくれて、チャットができちゃうマッチングチャット。
などなど。
妄想するのは簡単だ。でも、全くわけがわからない。何から手をつけていいのかわからない。
「うはwwww これで勝つるwww」と思ったけれど、どうやってチャット機能を追加して良いのかわからなかった。改変しようにも謎の記号がめちゃくちゃにならんでいてどうして良いかわからない。
しかも、改変したら改変したでそれを全世界に公開しなくちゃならないらしい(オープンソースというらしい)。
無理だ。
とにかくサーバーサイドの言語と、データベースについて勉強しろや! とのことだった。
■使う言語について。
サーバーサイドを扱える言語はたくさんあって、PerlとかPHPとかPythonとかRubyとか色々あるらしいのだが、色々悩んだ結果
PHPにした。WebサービスならPHPが良いらしい。レンタルサーバーなどでも簡単に扱えるらしい。
後でPHPがクソ言語という話も聞いたが、とにかく最初に選んだのがPHPだったので。
・PHP
よくわかるPHPの教科書。http://www.amazon.co.jp/dp/4839933146/
MySQLとかについて一通り書いてあるので良かった。二週間くらいでなんとか全部こなした。xamppなども触って、ローカルサーバーで色々試した。
これが終わったら、
パーフェクトPHP http://www.amazon.co.jp/dp/4774144371/
パーフェクトって書いてあるから、パーフェクトなはずだと勝手に思い込む。
実際かなりすごい内容で、胃もたれ起こした。一ヶ月くらいで三回くらい読んで、大体のところを理解した。
フレームワークにCakePHPを使ったので、MVCについてのくわしい記述は大変参考になりました。
基礎からのMySQLで勉強。 http://www.amazon.co.jp/dp/4797344385/
最期に
ハイパフォーマンスMySQL http://www.amazon.co.jp/dp/4873114268/
とりあえず掲示板くらいはつくれるようになったので、チャットについてリサーチ。
ajaxとかよくわからん技術やnodejsを使った非同期処理などがあると知る。
nodejsはC10K問題という問題を解決するすごいものらしく、かっこいいらしいのでこれを勉強することに。
ついでにnodejsと相性の良い、mongoDBも勉強することに。
よくわかるjavascript http://www.amazon.co.jp/dp/4839941874/
終わったら、
パーフェクトjavascript http://www.amazon.co.jp//dp/477414813X/
パーフェクトjavascriptはnodejsについてものすごく詳しく書いてあったので、とても参考になった。このあたりで、LINUXというOSを扱わなくてはいけないと気付き、自宅PCをウィンドウズから、LINUX(ubuntu)に変えた。
これはとにかく触ってなんぼでした。MySQLと感覚が違い、苦労しました。
https://github.com/ichikaway/cakephp-mongodb
という素晴らしいものを利用させていただきました。
■このへんで一回限界がきた。
なんとなくnodejsを扱うこともできるようになり、それなりに楽しいと思ってはいたものの、「SNS作ったる!」と思ってから六ヶ月以上が経過していた。
さらにWebサービスを公開するにはデザインもそれなりにしなくてはいけないらしく、CSSなどについて勉強しなくてはいけないと知る。
一人でWebサービス作ってる「ゆーすけべー」さんとかすごいなと思った。
勘違いサブカル野郎だと思っていた「家入一真」とかもやっぱりすごい人なんだと思った。
自分はなんもできないなぁ。と痛感した。
で、悩んでても仕方ないので、デザインはバッサリあきらめることにした。
もうなんでもかんでもやるのは無理なので、捨てるものは捨てることにした。
基本的に Initializr http://www.initializr.com/ (テンプレートエンジン)
と
TwitterBootStrap http://twitter.github.com/bootstrap/ (Twitterっぽい今時な感じのデザインが簡単に使える)
を使うことに。
でも、これだとまさにTwitterそのまんまっぽかってので、
http://bootswatch.com/ (きれいなデザインテンプレートがあるサイト)
も使うことに。デザインについてはこれだけ。
無理はしないことに。
■大体できたら、あとはセキュリティ。
セキュリティは大事。自分のサイトでは一応、登録制なのでフリーメールアドレスなどを預かる。これは流出させたら困るし、なによりユーザー様が安心して使えないなんてだめなので。
これにはかなり注意したつもりです。
まず基本的なことは 『体系的に学ぶ 安全なウェブアプリケーションの作りかた』 http://www.amazon.co.jp/dp/4797361190/
で勉強。
本番環境に公開する前には グーグル先生が公開している skipfishというツールでチェックをしたり、
Dos攻撃対策に、
http://up-point-server.info/?p=54
などに書いてある
mod_dosdetector などを利用。
これははてなさんが公開しているものです。この場を借りて感謝します。ありがとうございます!
あとはSSHへのブルートフォースを防ぐために、DenyHostというツールを利用するなどした。
クラウドサービスを利用しているので大丈夫だとは思うのですが、一応rsyncコマンドでバックアップを定期的にとることに。
サーバー上の別の場所にGzipで保存し、それを自宅サーバーのCentOSで保存するという形式です。深夜にcronで自動的に実行しています。
参考サイトは、
http://mukaer.com/archives/2012/03/14/vpscentos/
です。
■パフォーマンス向上のために少しだけ
はじめはサーバーはapacheだけだったのですが、今は画像ファイルなどはNginxというサーバーを使うのが良いそうなので、Nginxを使いました。
あとはPHPの中間キャッシュを利用するAPCなども利用することに。
このへんについては、
このような解説記事がたくさんあったので、参考にさせていただきました。
■ようやく完成。
で、なんとか完成しました。
使ってみた感想や、ダメ出しなど頂ければ狂喜乱舞します。よろしくお願い致します。
■モチベーションを維持するためにやったこと。
あっさりと書きましたが、実際は失敗の連続でやる気が萎えてばっかりでした。
疲れて帰ってきて、なにもやる気の起きない時もありました。
そういう時は、とにかくサポートページのQ&Aの1文でも良いから書いてみるとか、とにかくパソコンとエディターだけ立ちあげてみるとか、していました。
ものすごーく覇気のない目でキーボード打ち続けていましたが、それでもなんとか完成することができました。惰性だろうとなんだろうと、少しずつは進むのだとわかりました。
やはり1から完全自作をするのは無謀だった。でも、プログラムをやったことのない素人でも約一年頑張ればそれなりのSNSもどきを作ることができた。
これも先人たちの作ってくれたフレームワークや様々なツール、そして参考書などのおかげ。
私のようなアホでも頭の良い人の力を借りればなんとかなりました。ありがとうございます!
そしてプログラムは一人でも出来るので、私のように非コミュでも楽しめる素晴らしい趣味である。
■現在。
今はRubyに夢中です。くり返し処理がすごくきれいにかけるので素敵な言語だと思っています。あと、javascriptも面白いので毎日いじくって遊んでいます。PHPももちろん触っています。
非コミュはあいかわらずですが、プログラムが楽しいので前より幸せです。
使用言語 PHP,Javascript
■名乗らない
最近多いです。非常に多いです。
名乗らない、というのは、出元があやふやで、どこにあるなんて会社なのか不明という意味です。
まずメールアドレスがフリーメール。株式会社なのかどうかすら書かれていない。
担当者名はフルネームなのですが、このメール以外でどうやって連絡すればいいかが分からない。
会社の電話番号などないし、所在地もないというふざけたものもよく来ます。
何を考えているのでしょうか。
当然無視です。もしかして間違って送ってきたのかな?とも思えますからそれは。
■名刺を渡さない
名刺も持たせてもらえていない半人前と話す事などありません。人を馬鹿にしてるわけですから。
また、目の前に座っている担当者が偽名を騙っている、なんてのも多い。だから名刺を渡せないわけです。
作家にメールを出した時点で既に偽名を騙っているわけですから、これは後ろめたい事をはじめから考えてんだなというのがよく分かります。
「偽名を騙るのがこの業界よくある事だから、」なんて業界はロクなとこじゃありませんし、社会人としても、とても信用できません。
万が一打合せや面接や、あるいはもっと大きい段階のPJキックオフや初顔合わせなどで相手に名刺も渡せて貰えないようなら
ハッキリと「名刺ください」と伝えましょう。普通なら名刺今ないんですよ、なんて恥かくような真似はしたくないですから持っているはずです。
そこで渡せないというなら、以後相手にしなくてもいいと思いますよ。
また、その名刺のメルアドがフリーメールなら、対応は同じです。信用する必要などない。まともな企業さんなら@企業名.co.jpがあるはずですし。
まず、本当に法人格なのかどうかすら怪しい。
HPがない、HP見ても情報が古い、HPがすごく簡単なブログ形式、どうみてもやっつけで作ったような出来、
どう思います?尚、電話番号がHPにないのは通信情報業では普通です。
本当に会社なのかなあ?で、この会社さんは自分に一体どんな仕事して欲しいのだろうか?不安になります。
親会社だから、○次請けだから、そんな理由知った事じゃありません。発注してくるあなたの会社を事を聞いています。
そこで答えられないような会社さんは、まず、なぜ大元の発注元を公表できない(普通できませんが)から、怪しい会社だと思われているのかが
自覚していないケースがほとんどです。つまり、受注した仕事に責任など感じていないわけですから。
今日日、悪名高い人材派遣業界でさえ、派遣先は事前に公表しますよ。そうじゃないなら違法だったはず。
事前に判断する方法としては、こっちが知人なり誰かを用意して、その会社の代表に仕事を依頼する電話をかける、という方法です。
「御社のHPを見てですが」「代表者に代わって頂けますか?」とうような探りを入れる。
3回くらいかけても代表者が不在、いつ戻るか分からない、というのであれば、その会社は相当怪しい、という事になります。そもそも代表などいない会社とも言えるわけですし。
■ギャラの話を先送りにする、または渋る、異様に安い
最近増えているソーシャルアプリの絵師様で被害に遭われている人が多いようですね。
まず、1枚いくら、なんて決め方はありえません。ハンコ絵じゃないんですから。
キャラクターなりデザインなり、他に多岐に渡って制作すべき要素が多く存在します。それなのに1枚いくら・・・値切る気満々です。
また、経験が浅い若いディレクターさんに多いのが、ギャラの話は上長に聞かないと等で逃げる人。お前は一体何なんだよ。じゃその上長とやらをはじめに出せと。
こっちも商売でやってんだから同じく商売の話をできる人間を出しなさい。
スゴイ例になると、先に成果物出してからじゃないとギャラは判断できないというのがありました。何させる気なんだよそれ。サンプル描かせるだけ描かせてやっぱりダメでした、でもサンプル貰っとくね、で、そのサンプルをゲームにこっそり使う、というのは見え見えです。実際そういう被害もあったそうです。
大体そんなのは作家のHPなりpixivで腕は分かるはずですからそんな事する必要などないんですよ。