バイトは働いた時間しか給料もらえないし、社員に比べて低いから
普通に生活していくには長時間やるのが前提なのに何が悔しいのか分からん
アナウンサー: 「在日について、社民党へのインタビューです。在日の存在についてどうお考えですか?」
福島代表: 「日本人はその存在を認める必要があるでしょう。共存するべきです」
アナウンサー: 「たくさんの日本国民の税金が支払われている問題については?」
福島代表: 「日本国内に存在するのだから、日本人が支払うのは当然です」
アナウンサー: 「本来日本人の土地を使用している問題については?」
福島代表: 「今更、出ていけとは言えないでしょう。現実を受け入れるべきです」
アナウンサー: 「政党の一部には、国外追放を主張するなど過激な意見もありますが?」
福島代表: 「嘆かわしいことです。自分たちが気に入らないからといって、そういう荒唐無稽な公約を掲げるような政党は国民の信頼を失うでしょう」
アナウンサー: 「しかし、犯罪なども多発しており、住民や国民の不満が鬱積しています」
福島代表: 「日本人にも犯罪者はいます。犯罪多発を理由に外国人に出て行けという主張は人種差別であり人権侵害です」
東急ハンズを「すごいホビー&クラフトショップ」として見るか、土地と人件費が高いだけの「劣化ホームセンター」と見るかだとおもう。
発言者の思想なんて関係なく、正しいことを正しいと思えばいいだけなのに、バカがいるからという理由で、はてサの言葉を正しいと思うのか?
そもそも、どうして減点主義がいけないという前提になるのか?
日本だけでも数えきれないくらい存在する「会社」の社風も方向性も千差万別なのに、採用方法について一律に「こうしなければならない」となっている理由は何なのだ?
自分のキャパがチームのキャパ、会社のキャパになるとちょっと大きい仕事が苦痛になる。
人心とか、金繰りが絡んだとたん楽しいはずの仕事が苦痛になる。
得られる報酬だけは増えていくんだけどね。
ガキに対しては「大人の対応を」したって大人をなめるだけだし、甘やかせば「つけあがる」だけってわかってるのにさ
韓国に対しては日本は先進国なんだから「大人の対応を」とか「配慮」とか「韓国レベルに落ちるな」なんて言葉が湧いてくるよね。
この広告文章のクォリティに文句を付けてるヤツらは、無意識に他人を谷から突き落とすタイプ。
話を合わせるためにお作法として読んでおくのもいいでしょう。
ワロスw確かにww
しかしつくづく大企業はもう無理だなあ。新卒のときは大企業だったけど。
うちはそもそも新卒採用なんてしてないけど(来たければくれば?という感じではある)、
死にたいって思うのはそんなに異常じゃない。
ただ生きているのが辛いのは良くないね。
ただ、ここでの期待値っていうのは自分が抱えてる分だけじゃなくて、
そういう人たちと距離を置かないといけないと思うよ。
今、自分のキャパよりちょっと大きめの仕事を持ってる。で、ちょうどああこのへんキツイだろうなと思っていたところに差し掛かっていて、絶賛午前様続き。先週末も結構遅くて、2時過ぎにお客さんにメール打って仕事の山一応片付けて帰って爆睡。とりあえず土日は休めた。
お客さんの会社は土日休みじゃない会社で、担当者の人は土日出ていたらしい。で、土曜に返信が帰ってきてて(休業日が合わないのはお互い承知の上のやりとり)それを今日見た。見たところで、本当はこっちからしないといけないんだけど電話かかってきて、お客さんにそんなに遅くまでやらないでもいいようにしなさいといさめられてしまった。がんばってくれているのは分かっているからと。
お客さんは親ほどではないけど歳が結構上。諫める中で励ましてくれて、子供を見るような温かい言葉をもらった。勿論納期にまだ余裕があるからだとは思うけど、それでもコンビニ行って泣いた。あの人に頼もしいと思わせるような仕事がしたい。
生きてるの苦しい。あまり不自由していないはずなのに苦しい。贅沢か?贅沢って言う声がまた苦しい。
もうやだ。
でも死ぬの怖い。死ぬまでに誰かに見つかるのが怖い。死ぬ瞬間ものすごい痛みに襲われるのが怖い。死ねずに変な後遺症を残して生き残っちゃうのが怖い。
死ぬこと自体、死んだあとのことは、まあいい。死ぬって状態に向かうまでの行動が怖い。
怖くて死なないからずっと苦しいまんま。死にたいって気持ちがずっといる。なんで死にたいのに死ぬのが怖いのか。自分でも矛盾してると思う。
こいつが無くなるようにいろいろやった。日記を書いてみたり、人と遊んだり、ひとりで考え込んだり、ネットで顔も知らない奴と話をしたりもした。自分の殻を破るためにやったことないことも挑戦した。恋もした。なにか一生懸命やったら死にたいなんて思わないかと思ってしゃにむにがんばった。
でも死にたいし死ぬのが怖い。楽しい感情、嬉しい感情の裏に死にたいがずっといる。辛いとき悲しいときは前面に出てくる。ずっと自分とともにある。
ここまででお前の作り話が一番事実に近いよ。