匿名ダイアリーに書いて、ブクマが伸びて、拡散されて、Webニュースに転載されて、嫌儲にスレが立って、
ニュー速に転載されて、アフィブログに載って、またブクマが伸びて、また転載されて、それも伸びて、というのを
もう10回以上はやってるけど
書き方が悪かったが、褒めて伸びる云々、ってのは、それが全部アスペに当てはまるって意味ではなくて、
人それぞれの性格ってのものがあって、その人用にどう対処したら良いか、ってのはあって、
初めて会った人がどんな人かはわからないし、それこそ私はこういう性格です、と書いておいてもらえれば対応しやすい、
ということで。(多分、誤読、って追記してあるのでここは理解してもらえたと思うけど。)
つまり、アスペだろうがどんな性格だろうが、その人をある程度見て教え方や対応を変えるかどうかは時と場合による、と。
学校なんかでは、アスペであれば、きちんと医者が診断するものだから、それを先生に伝えておくことは良いと思う。
でも、会社なんかで、私はアスペです、って言われても、だから?だし、特別扱いしろってのか?って話になるし。
同じ給料で同じ仕事をする以上、特別扱いするわけじゃないんだから、同じように教えてもらって出来なきゃクビになるしかないし。
会社として、そんなクビにしてたら回らない、というなら、もう少し各人を見て教育するようになると思うが、それはアスペに限った話ではない、と。
逆に、アスペの人は、自分がそういう考え方しか出来ない、としっかりと理解して、自分で対処するのが当然で、周りがどうこうしてくれるのを待っても困る、と。
今後30年の競争社会は下記のフレームワークで勝ち負けが決まるのでないかと思う。
国内マーケット、小さい組織 → 弁護士などの士業、小規模サービス業、国内向けベンチャー
国内マーケット、大きい組織 → 電気・ガス、鉄道などのインフラ、公務員、大手サービス業
海外マーケット、小さい組織 → 海外向けベンチャー、フリーランス
海外マーケット、大きい組織 → グローバル製造業、商社、プラント
これらのグループを平均すると、どんどん消えていくのが、国内マーケット、小さい組織 のグループだろう。
国内マーケット、大きい組織のグループと海外マーケット、小さい組織のグループは勝ち組と負け組に分かれる。
海外マーケット、大きい組織は残りのグループと比較して優位な位置にいるだろう。
まず、国内マーケットは縮小している。このため、何もしなければ、負ける。
力のある大きい組織は、シェアを拡大することで生き残り、それなりの利益を稼ぐのでなかろうか。
このため、国内マーケット、小さい組織のグループがどんどん消えていく。
国内マーケット、大きい組織は、シェアを伸ばせる勝ち組と、シェア争いに負ける負け組に分かれるだろう。
海外マーケットは、規模は拡大しているが、競争が激化している。
このため、一般的に競争力が小さく、シェアも拡大しにくい小さな組織は、一部の勝ち組と、ほとんどの負け組に分かれるだろう。
大きい組織は、複数拠点に進出するなど、勝負のチャンスが多い。
このため、海外で前面撤退しない限り、負け組になりにくいだろう。
これらの競争が激化する結果、
や、別にアスペじゃない人は嫌な部分を見ないとか性格が良いとか言うのではなくて。
アスペの人が、あの人のこういうとこ嫌だわーっていうのがそのまま自分に当てはまってることが多いってこと。
だから、アスペの人が、自分たちはマイノリティーだから暮らしにくいだけで、お前らはマジョリティーだから良いよな、って言うことがあるんだけど、
大喜利的な非モテブコメや斜め上の視点から非モテを絡めたブコメならまだマシなんだけどさー
大抵は笑えない自虐的な「はいはい彼女(彼氏)いるんなら俺よりマシねあー非モテはつらいわー」という感じのブコメばっかりじゃない
今月先月と家でネット全く使ってないことに気付いて、電話と一緒に自回線解約した。あと15分で繋がらなくなる。
昔がよかったとは言いたくないけど、今のすべてがスパムみたいなインターネットがつらい。
俺アピールがつらい。承認欲求が醜い。たまに盛りあがったと思えば他人を引きずりおろすための団結。
さびしさを媒介に増え続ける広告をもう見たくない。意識の高さもアフィリエイトもコピペブログもうんざりだ。人間と関わりたくない。
通販、映画館の席予約、図書館の図書取り寄せ、かんたんな調べものなんかは社用PCで昼休みにやる。全部合わせて10分もかからない。
メールをすぐ返さないのは家にネットがある限った話じゃないし、そもそもすぐ返事をしなきゃいけない連絡なんてここ何年もない。
・夜クーラーをつけずに寝る
…なんかもっと書こうと思ったけど結局結婚はおろか女性ともつきあったことがない自分がこういうこと考えるだけでアホらしくなってきたからやめる
単発が湧いてきたな
そうかな? アスペの人間が取り得るパターンてかなりはっきり分けることが出来ると思うけど。
だから極端に言ってしまえば「対アスペマニュアル」があってもいいくらい。
そういうものがあれば、現場で一緒にならなければならない定型発達者のストレスがかなり減るだろうし、アスペ本人のためにもなる。
「私は褒めたら伸びる子です、私は叱られて伸びる子です、私は自分で考えるのに10分かかるのでその時間が必要です、
私は言われなくても進んで出来る人間です」って言うのは流石に誤読し過ぎ。
アスペだから非凡(と思われる)って考え方がベースになってないか?
私は男性だが、自分の男性器をはさみで切られるイメージがでてくる。
気づいたら浮かんでいるんだ。
原因は、幼少期の下らない大人による下らないいたずら。
大きな傷にはなっていないものの、
もしこのダイアリーに、
精神科をかじったひとがいるのなら、
彼女ができてもいい関係が維持できないままこの年になってしまいました。
ほんとうに下らないいたずらはしてはいけないのだと思うのですよ。
子供は守られて然るべきだ。
やめてあげろよww さすがに見ててかわいそう
MMOはちょっとだけ手を出したけどクリック連打やらPCスペックやらで辞めたな。
やはりコントローラーでしないとしっくりこない。
これでも誰もが考えるでしょw 「粘りまくれば、投手に200球とか投げさせられるやんw」と。
ボクシングでも、正当に目の前から殴るボクシングと、外からフットワークで散らしてジャブを当てていくアウトボクシング。 アウトボクシングは確かに「つまらない」と言われるが、技術はきっちりある。
野球も、こういう戦法が認められると、ゲーム性が変わっておもしろいなあとは思う。
でも、メジャーリーグで通じないルールを日本の野球が採用するだろうか。
日本のプロ野球では当然認めないだろう。 認めてこういう選手が続出すると日本の野球がガラパゴス化してしまう。
そして、プロへの登竜門である甲子園では、日本のプロで認められないルールを認めたらあかんだろうね。 甲子園とプロ野球が完全に別げーになったらまずいから。
かりに、パワプロでこういう戦法が使えるようなキャラ、出塁率8割! なんてのが出たらどうだろう?
監督からしてもすごくこの子1人いるだけで戦略の幅が広がったと思う。 すごくおもしろい試合だしw
そりゃそうだ、球は飛ばないw
そういうハンディを持って生まれた人にとっては、プロは無理だろうなあってのはあるだろう。
だが、工夫次第で甲子園でプレイできるかも、、、? となれば、、、突っ込むというのに走る人もでるのでは?
奇策で強者に対抗する。 これに燃えない人はいないんでないか?
そりゃ、強者の投手が消耗させられるのはかわいそうっていうのはあるんだけど。
身長に野球人生つぶされた何万人のことを考えると、こういう反逆もある意味うれしい。
逆に、これを感情的に叩く人って、、、、恵まれてたんだろうなと感じる。
弱者が強者に一矢報いるために、必死になってこれまでに無いものに野球人生突っ込んでギャンブルしている姿に熱くならないだろうか?
俺はなる。
バント(?)技術もさることながら、細かいとこもすごいじゃないと思う。
足も50m6秒でしょ? すごいよ。 これ鍛えてないと無理でしょ? 軽いことを逆手に取ってるんだな。
ガッツポーズも、心理戦略でしょ。 心からやってるわけじゃないのは大人は分かるでしょ。
盗塁偽装も、わざとでしょ。 たぶん、盗み見してなくても、揺さぶるためでしょ。
こういうところもあれだけど。
彼は、視線から見て、たぶんいろんな事考えて一つ一つのプレイを完成させている。 たぶん画面から見えないところで死ぬほど計画して、死ぬほどいろいろな奇策を立てている。
「打順がきたら、、、相手の守備位置、、、あの高校のアノ選手の癖、、、」そういうもの一つ一つを自分の戦術とすりあわせて死ぬほどプラン建てて試合に臨んでいる。
だれでもやってるというかもしれないが、彼の武器はそういう細かいところで、大きな所では強者には及ばないと思っている(バッティングセンスは実は高いかもしれないという話はあるが)
こういう、「ダレもやってない打法を究極まで突き詰める」という求道者みたいな姿勢も、すごくおもしろい。
彼は、状況判断もすごいと思う。
強者の場合は、かなりおおざっぱでいいというか、「自分の持ってる力で対応すればOK」というところがある。 160キロの球が投げられれば、こちらが対応しなくても、ある程度通じてしまう。
そういう選手に比べ、力が無いほうは、「細かく状況を前もってシミュレートしなきゃだめ」なのだけど。
彼は、それを死ぬほどやってるんだろう。 相手が対応してきても、「想定の範囲内」になってしまうのだろう。
世のスポーツはともすると「技術の応酬」になるが、技術だけでなく判断力も問われるようになると格段にゲームがおもしろくなる。
そして、彼の状況対応力は、十分「ゲームとしておもしろい」レベルにまで仕上がっている。
彼のこういう、「画面ではパットは見えない」技術、そして、「一般の人が見ても分かる状況打破のやりかた、パフォーマンス」にも魅力を感じる。