はてなキーワード: Pocket Wifiとは
PV見ました。相変わらずポケモンGO然りイメージPVだけはかっこいい気がした。
ただ購買意欲は全く沸かなかった。そもそも私が家庭用ゲームを全くやっていないというのがあるけども。
Switchは家庭用ゲーム機と携帯用ゲーム機を合体させたゲーム機だと思うが販売価格が45000円だとか。
時代が変わったなーと痛感。いいものを作れば高くなるのは仕方ないが、果たしてこの値段は任天堂の客層にマッチした値段なのか疑問。
間違っていたら申し訳ないが私の認識では任天堂は子供用のゲームをよく排出している気がする。一部の大きなおお友達で流行っていたりはするが
基本的に対象年齢は低めという意味です。私はゆとり世代なので64やゲームキューブ全盛期に小学時代を終えた身ですが、64は発売としこそ25000円でしたが一年ごとに定価が下がり16,800円、14,000円となっていきました。ゲームキューブも同じく発売年は2.5000円で19,800円、14,000円と定価が下がり最後はオープン価格になりました。
Switchがこの様に値引きされていくとは思えませんがいきなり4,5000円でソフト込5万と考えると親も中々厳しい気がします。
PVで野外にて2人が同じSwitchでゲームをしている場面とそれぞれがSwitchを持ち寄ってゲームをしている描写がありましたが、例えばスプラトゥーンを外でやろうと思ったらPocket WiFiとか必要になりそうですよね。あと買ってもらえた子と買ってもらえなかった子が一緒に遊べなさそうです。
あと大の大人が態々外でゲームをやるかという所にも疑問がありますね、スマホやタブレットがありますし中々の挑戦ですよね、勿論ゲームの種類は違うし質もSwitchの方がいいゲームは多いと思いますが。
新しいスマホを買おうかと思ったが、代わりにモバイルノートパソコンを買った。
満足している。
スマホをダラダラいじる時間がなくなり、可処分時間が大幅に増えた。
RSSリーダーに流れてくるニュースソースをチェックしていれば何も問題ない。
ニュースキュレーションサービスは2ちゃんまとめサイトに毛が生えたまがい物である。
また、スマホみたいに「ポケットからさっと出す」ことができないから、限られた時間に集中して作業するクセがついた。
「ポケットからさっと出す」ことはできないが、11.6インチで1kgを切るような端末なら持ち運びに不自由しない。
もっと小さなモバイルPCもあるが、キーピッチのゆとりを考えると11.6インチがジャスティス。
私が買ったモバイルノートPCの価格は税込み30233円。ハイエンドスマホの約半値だ。
通信費も安い。
データ通信はPocket WiFiを使っている。
高速通信が月10GB使えて月額税込み3085円(端末割賦金込み)
旧イーモバイルLTEプランで、月10GB超えても数Mbpsは出るから重宝している(帯域制御はあるが速度制限がないのだ)
ヤフオクで105度数×10枚を4800円(送料込み)で買った。
受電はSMARTalkの留守電を利用する。
留守電が録音されると、すぐ留守電の音声ファイルがメールで送られてくる。
なお、留守電を保存するのも聞くのも無料で、基本使用料もない。
留守電音声ファイルがメールで届くたびに公衆電話から架電するのはやや面倒だが、公衆電話を探すサイト( http://service.geospace.jp/ptd-ntteast/PublicTelSite/TopPage/ )を使えば無問題。
Yahoo!を匂わせる『ワイモバイル』とかいう名前になってしまうらしい。
某社長の「殺りましょう」でコスパ最強の芋場データ通信プランが改悪されてしまう前に、その素晴らしさを紹介したい。
オススメのプランは『EMOBILE LTE( http://emobile.jp/charge/emobilelte.html )』
プロバイダによりけりだが、月額3600円ほどで10GB/月の高速通信が可能だ。
例えば『Broad EMOBILE LTE( http://broad-lte.jp/em/price.php?refParts=header )』というプロバイダなら、初期費用13,606円、月額3085円で契約できる(端末代、事務手数料、消費税込み) 24ヶ月縛りなので、初期費用を24で割って月額利用料に加えると毎月3,651円で利用できることになる。
同じイーモバイルの料金プランでも『EMOBILE 4G( http://emobile.jp/charge/emobile4g.html )』はイマイチ。
実行速度と料金は『EMOBILE LTE』とさして変わらないのに、月の利用限度が7GBなのだ。
『EMOBILE 4G』対応端末だと勝手に利用回線が『4G』に切り替わってしまい、7GB/月の制約を受けてしまう。
『EMOBILE 4G』非対応で最も電池持ちが良く、Wi-Fiの通信速度も速いのが『GL06P( http://emobile.jp/products/gl06p/ )』だ。
某社長が芋場データ通信プランを公開レイプする可能性については冒頭で触れた。
かてて加えて、『EMOBILE 4G』非対応端末は在庫が払底しつつある。
今が買いだゾ。
http://satoruhiramatsu.main.jp/satoruhiramatsuiphone/?p=567
その通り。WiMAXはとても使えたもんじゃありません。じゃあなんでITライターは絶賛してるの?って疑問があるけど
まぁ大人の事情があるんじゃないっすかね笑 外は速いよ。都内の外で計測したら10Mとか出るし。でもだから何?
建物に入ると圏外だし。別にそれは良いけどなんでライターははっきりと「使い物ならない」と言わないのかね。
「外なら使える」だの、外でしか計測しなかったり酷いよね。WiMAXに釘刺さないライターはもう信用しないことにしようかって思うくらい酷いよ。それを真に受けて契約した人が可哀想じゃん。
で、俺が色々なWi-Fi使い続けて辿り着いた結論としては「なんらかの原因でモバイルWi-Fiは本来の速度が出ない時が多いから契約すべきじゃない」
なぜか携帯の速度は普通なのにモバイルWi-Fiの3Gのは速度が出なかったり、それはWi-Fiに変換してロスしてるのか本体が悪いのかわからんし
もう頭が混乱して全てが嫌になってくる。結局Pocket WiFi系は信用しないでさっさとテザリング機能付きLTEスマフォにすりゃいい。
Wi-Fiに変換する機器と直接受信してるスマフォは別物なんだと誰かがはっきり言わないといつまでもみんな詐欺に合い続ける。
パスポートが8月下旬にexpireなcircumstanceなので切れる前にどっか行っとこうと思い立ち、5月11日(水) 〜 5月16日(月) という5泊6日の日程で、5年ぶり2回目の台北旅行に逝って北。夜着・朝発のスケジュールだったため実質4日間の旅であったが、なかなかに充実していたと思われ。
なぜ台北なのかっちゅうと、あまり金を使いたくないcircumstanceなので物価が安いところがよかったこと、台湾が親日国 (地域) であること、前回訪台時は存在すら知らなかった九份へ逝ってみたかったこと、そしてTOKYOとの時差がほとんどないため排便 (メイク・シット) のペースを乱さなくて済むからである。最後に挙げた理由がfirst and foremostってわけでは決してないが、かと云ってignoreできないことは想像に難くない。
そんなわけで
http://www.fastpic.jp/images/744/7434273596.jpg
5/11(水)午後6時ごろ発のUA853便で台北へ出発。ちょうどユナイテッドがアジア各都市行きのキャンペーンをやっていて、今回NRT - TPE往復が燃油サーチャージ等もろもろ込みで約35,000JPYであった。探せばっと安い航空会社もあっただろうが、
http://www.fastpic.jp/images/103/3390313800.jpg
機内でスタバがタダで飲めるのはユナイテッドだけのゆとりである。
なぜか予定時間より30分も早く
http://www.fastpic.jp/images/387/2788337454.jpg
桃園国際空港に到着。機内で見るためにiPadへ映画をレンタルしておいたのだが、離着陸やメシ喰ってる時間のロスがあったため映画1本のうちの半分強しか見終わることができなかったというくらいのメカッ早さである。ほんとに海外なのかここは
到着が早まって助かったことがあって、空港内の午後9時で閉まってしまうケータイショップに滑り込みで間に合ったことである。ここで台灣大哥大 (Taiwan Mobile) の3GプリペイドSIMを購入し、持参したPocket WiFiに装着・設定すればiPhone/iPad/MacBook Airでデータ通信し放題なんである。気になるお値段、5日間 (120時間) でたったの350NT$。少なくともここ台湾においては、海外パケットし放題はアス・ホールだと断言できる。
Pocket WiFi x 台灣大哥大の最強コンボについて詳細を知りたい諸兄はBingってもらえば数々の先人たちのレポートを目にすることができると思うが、what 拙者 experiencedからは2点お伝えしたい。まず、3GプリペイドSIM購入にはパスポートに加えもう1つの身分証の提示が必要になることは広く知られるところであり、日本からの渡航者の場合は日本の運転免許証が有用なのであるが、運転免許を持ってない拙者のような草食系はどうすればいいのか。私は顔写真付きの住基カードを提示したのであるが、案の定、受付ガールは「え... なにこれ... っ!? 」という反応。日本ですら「誰もそんなの使ってねーよ」なブツなので仕方がないといえば仕方がないんだが。私の場合、たまたま隣のキャリアの兄さんが日本人だったので、中国語で住基カードとはなんぞや? を台灣大哥大の姉さんに説明してくれて購入することができた。運も実力のうちである。そしてたまたま居合わせたその兄さんにはfrom the bottom of my heartな感謝を捧げる。
次に、私が持参したPocket WiFiは多数のブロガーがレポートしているイー・モバイル版ではなくソフトバンク契約版なので、使えるという確信のないままの挑戦であったが結果なんの問題もなく接続できた。少なくとも海外SIMに関してロックフリーであることはイー・モバイル、ソフバン共通のようである。
http://www.fastpic.jp/images/328/2822838613.jpg
リムジンバスで移動。わざわざ10倍の値段を払ってタクシーを使う甲斐性がないというのも大きな理由だが、私は旅行では、少なくともその都市を初めて訪問する際は、ホテルまでの送迎付プランやタクシーは使わない、という縛りを自らに課している。なぜなら、空港から鉄道・バスといった安価な交通手段でダウンタウンへ移動しホテルにたどり着くことが、その街を訪れる者へ最初に与えられるチュートリアルだからだ。
桃園からのリムジンバスは、目的のバスのチケットを購入し目的のバスに乗り込むところまでは簡単だが、目的地で降りることが非常に難しい。台北市内の路線バスであれば電光掲示板に停留所名が表示され、「次、降ります」ボタンもあるので簡単だが、リムジンバスの場合は運ちゃんが中国語で停留所名をシャウトし、「降りるぜ」という意思表示も運ちゃんとのコミュニケーションである。英語は通じないと思った方がいい。今回、私は見事に降りたい地点を通り過ぎてしまい、中国語もできないので「次に誰かが降りる地点で降りよう作戦」に出た。台灣大哥大のSIMのおかげでパケット通信を湯水のごとく使えるので、こういうときにiPhoneのマップで現在位置を常にトラッキングできることが心強い。近くに捷運 (MRT) の駅があると確信した上で降車すれば、いくらでも巻き返しが可能だ。もしデータ通信が使えない状態でバスに乗り込む場合は、いっそのこと割り切って台北車站まで行き、そこから捷運でホテルを目指す作戦でもいいかもしれない。
そんなわけで淡水線圓山から捷運に乗り込むはずが2駅南の雙連まで行ってしまったが細かいことは気にしない。宿は士林站そばのゲストハウス。バス・トイレは共用だが部屋は贅沢にシングルを予約した。それでも1泊あたり700NT$。5泊で1万円くらいであった。ドミトリーでもよければ1泊500NT$で泊まれるので、甲斐性のない旅人にはうってつけである。詳細は「パピヨンステイ」でBingっていただき、先人たちのブログを参照されたい。
〜
http://anond.hatelabo.jp/20110520004109
〜
↓ おまけ写真集
http://www.fastpic.jp/images/576/6627153459.jpg
http://www.fastpic.jp/images/990/3089593780.jpg
http://www.fastpic.jp/images/814/2461887106.jpg
iPhoneOSとAndroidOS、<同価格帯・同時期>に発売された機種の双方を利用して思った感想を書く。
■環境
使用機種はiPod Touch(2009年9月発売、2万円台後半)、HTC Tattoo(2009年末発売、2万円台後半)
環境はどちらもPocket Wifiで接続。Tattoは4月以降bmobileの利用を検討中。
■ハード面
iPhoneの方が「人の感覚」と「タッチ後出力結果」の間の差が小さいと思う。
Android(Simeji)だと誤入力が多い。(これは自分だけかもしれない)
<トラックボール>→どちらとも言えない
iPhoneはトラックボールがないが、拡大・縮小が非常に容易なので、
トラックボールがないことが苦につながることがない。
Androidはタッチパネルの性能が悪いから、トラックボールが必須。
ブラウジングにおいてはガラケーと同じような感覚に陥ることもある。
■ソフト面
<マルチタスク>→どちらとも言えない
iPhoneの弱点として屡々マルチタスクが搭載されていないことが挙げられるが、
(しかも、現在、日本国内の許可を得ていないため、法律的にグレーである)でなければ、
マルチタスクなんて使えたものじゃない。すぐにメモリ解放する必要性に迫られる。
正直、自分の場合はマルチタスクじゃないiPhone形式のほうが好きだ。
iPhoneはよく落ちる!と言われるけれども、Androidもよく落ちるよ。
よく縛りのないアンドロイドマーケットが良いと聞くけど、そんなことはない。
金融市場に規制が必要なように、規律を守るための規制を敷いた方が、市場が効率化されるケースはよくある。
そして、GoogleはAndroidマーケットを手入れするつもりがないために永遠に改善されないだろう。
Googleの収益源は広告料であり、ユーザーがAndroidを使おうがiPhoneを使おうがどちらでも良いからである。
iPhone利用者でもGoogleを利用してくれさえすればどうでもいいのだ。
また、仕組み上GoogleがAndroidマーケットを手入れするインセンティブは、
Appleが自社アプリマーケットに対するそれより弱い。Appleはせっせと自社マーケットを整えているが、
Googleは何もしていない。Androidマーケットの公式サイトを見てみれば良い、ゴミだ。
iPhoneのマーケットは質がよく、クリーンなために大企業も参入しやすい。
Androidのそれはゴミ箱みたいなもので、大企業もとてもじゃないが参入できない。
iPhoneではFFやストリートファイターなどが楽しめるが、Androidでは永遠に無理だろう。
今回はキャリアによる違いを比較要因にしないために、iPod Touchとそれと同価格帯・同時期発売のTattooとした。
もし、iPhoneとNexusOneだったらどうなるか?
ハード面は総てNexusOneに歩がある。またソフト面のマルチタスクに関してもNexusOneは克服するだろう。
iPhoneとNexusOneで比較しても、やはりiPhoneのが現時点で良いだろう。