はてなキーワード: ffとは
ポロムとローザは言いたがりだが、リディアはそういうのを本気で捉えるのでなるべく控えている。
バッツがいいやつなので言わない。
というかレナとファリスはそんなことより喋りたいことがたくさんありそう。
セリスが一人で延々と喋ってそう。
ティナがいちいち深掘りしてくるのが面倒になるも、セリスは止まらなそう。
一番えげつない。
ユフィは割と大人しいが、ティファとエアリスの愚痴は止まらなそう。
同じ男を好きな点以外共通点がないので、口をひらけばクラウドの悪口しか言わない。
クラウドの悪口を延々と言い合う二人を尻目にこっそり抜け出しクラウドの部屋に向かうユフィを見たことがある。
無言。
3人とも一言も喋らなそう。仲が悪そう。
セルフィが下着見える格好で戦ってることとかを嫌味言ったりもしてそうで怖い。
フライヤの話を興味津々で聞く二人がいいな。
ダガーもエーコもフライヤの前でそういう話をするのはよくない気がしているので、あまりしない。
それはそれとしてフライヤの方は言いそう。
ホープのことを揶揄うとキレるし、スノウのことはどう言ってもキレるし、サッズのことには興味はないしで、ライトニングにそういう話を振るのはいつのまにかなくなってそう。
スレイヤーズのTogetterまとめみてたらしたくなってきたー!
ということでしていきます
そもそもライトノベルの歴史というものを語る時に、ライトノベルというものが「オタクカルチャーの交差点である」という事実に目を向けなければなりません
ライトノベルというのはとかく、他のオタクカルチャー(漫画、アニメ、ゲーム、鉄道、ミリタリー、最近だとVtuberとか)にめちゃくちゃ影響を受けやすいジャンルです
まず前提としてライトノベルの前身として、「時をかける少女」や「ねらわれた学園」などのSF的なジュブナイル小説があり、
「なんて素敵にジャパネスク」を書いた氷室冴子や新井素子の諸作品による現代の口語体を使った文体表現を使った少女小説があり、
D&Dが日本に来て、派生のゲーム群であるドラクエやらFFが売れたりしたおかげで、TRPGが流行、それらのリプレイ集も人気になり、
さらにアニメで「機動戦士ガンダム」が爆発的なヒットをして、それのノベライズ(監督自身の描きおろし)も人気になり、
こういったものを一緒くたにまとめて扱ってたのが、角川スニーカー文庫であり、富士見ファンタジア文庫であり、角川の内紛やらで派生した電撃文庫なのである
つまり、レーベル説的な史観から見ると、その出自自体がオタクカルチャーのカオスの中から生まれたのがライトノベルなのだ
で、この中で出てきた「スレイヤーズ」がなんだったかというと、これらの要素を一通り取り込んで、かつ、「TVアニメ化」して大ヒットした作品だった、というところである
上に書いた通り、ラノベレーベルというのはリプレイ集だったり、ノベライズといういわば「メインのコンテンツの傍流」としての側面があった。
なので、オリジナルコンテンツ自体は作っていたにせよ、あくまで、二次的創作としての見方が強かったものであった。(ロードス島も元はTRPGリプレイの派生であるので)
ところが、そこから出た「スレイヤーズ」という作品は主人公のリナの視点の口語体で進行して、
ゲームのファンタジーのお約束を茶化すようなメタ的なコメディ雰囲気を持ちつつ、
そして強敵とバトルでの少年漫画的な要素という属性全部盛りながら、それをうまく調和した作品となっていた
つまり、傍流であったものの中からオリジナルな作品が生まれ、それが本流の方で大ヒットしたという意味で「スレイヤーズ」はライトノベルにおける大きな意味があったと言える
で、これが売れたおかげで、何が起こったかというとライトノベルで一攫千金できるやん!というバブルが起きて、90年代後半から00年代のライトノベルオリジナルの作品群の発生につながっていくという流れになる
これは個人的な見解になるが「元祖」というものを考えた時におそらく「ライトノベルの表現の元祖」というものを考える人は多いだろう
だが、何度も書くがライトノベルはそもそもその表現手法自体も他オタクカルチャーの影響を大きく受けるのでその起源や由来があまりにも複雑化している
なので、「スレイヤーズ」というものを評価するなら「ライトノベルの元祖」ではなく「ライトノベル文化が醸成していく上での(資金的にも、コンテンツ的な認知度としても)起点となった」という評価がよいかなと思う
それであったとしても、「スレイヤーズ」自体がライトノベルに与えた影響はいささかも揺るがないのだから
※2024/02/19
・少女小説のくだりでタイトルが間違っていたところを修正。すまんやで。
・あと富士見ファンタジアの発生の指摘があったからそこも修正。この辺り、角川のごたごたも相まって本当にござるか~?があるので助かる
SNSの男女論で主張されている「女は男より気楽に生きれる」という考えをひしひし痛感しながら生きている。
まず、私が金持ちや立場の強い男などに媚びを売るような売女であると誤解しないでほしい。そういう女は卑屈な弱者男性よりも嫌っている。
私は幼いころから美少女ゲームに興味を持ち、そこからずっとオタクである。中学生のころTwitterを始め、美少女ゲーム好きのFFと関わりを持つようになった。
Twitterを始めると普通の純粋な中学生が知らないであろう深く暗い世界が見えてくる。美少女ゲーム界隈は上記のようなあばずれ女を敵視し、私も同じように嫌悪感を抱いた。人生の難易度に男女の性差があっていけない、という純粋な心からだった。そこから、オタクの浅い反フェミニズムに沈み込んでいったのだ。心なしか性格もどんどん卑屈で暗くなっていき、女子特有のおしゃれなども嫌悪するようになった。周りと違って女らしさがないことが自分のアイデンティティと思っていた。
しかしある日、「せっかく女の子に生まれたからおしゃれをしてみよう」と思い立ち、身だしなみを整え、洋服やメイクに関心が出てきた。
ここがターニングポイントだったと思う。この考えに至って本当に良かった。
身だしなみを整えると少しずつ自分に自信が出てきて、友達が増え、性格が明るくなった。
「女はそこまでブスじゃなかったらモテる」とよくあるが、これは本当だと思う。両親からもらった平凡な容姿のおかげで男性の多いバイト先では可愛がられたり、恋愛もできた。
「もし私が男だったら」と考えるとゾッとする。「おしゃれなんてこんな容姿がいいわけでもないただのオタクがやっても惨めなだけだ」と思い込んで自分を改善する機会を失い、今でも最悪な卑屈なオタクのままで浅い反フェミニズムに入り浸っていただろうと容易に想像がつくからだ。
SNSの男女論で主張されている「女は男より気楽に生きれる」という考えをひしひし痛感しながら生きている。
まず、私が金持ちや立場の強い男などに媚びを売るような売女であると誤解しないでほしい。そういう女は卑屈な弱者男性よりも嫌っている。
私は幼いころから美少女ゲームに興味を持ち、そこからずっとオタクである。中学生のころTwitterを始め、美少女ゲーム好きのFFと関わりを持つようになった。
Twitterを始めると普通の純粋な中学生が知らないであろう深く暗い世界が見えてくる。美少女ゲーム界隈は上記のようなあばずれ女を敵視し、私も同じように嫌悪感を抱いた。人生の難易度に男女の性差があっていけない、という純粋な心からだった。そこから、オタクの浅い反フェミニズムに沈み込んでいったのだ。心なしか性格もどんどん卑屈で暗くなっていき、女子特有のおしゃれなども嫌悪するようになった。周りと違って女らしさがないことが自分のアイデンティティと思っていた。
しかしある日、「せっかく女の子に生まれたからおしゃれをしてみよう」と思い立ち、身だしなみを整え、洋服やメイクに関心が出てきた。
ここがターニングポイントだったと思う。この考えに至って本当に良かった。
身だしなみを整えると少しずつ自分に自信が出てきて、友達が増え、性格が明るくなった。
「女はそこまでブスじゃなかったらモテる」とよくあるが、これは本当だと思う。両親からもらった平凡な容姿のおかげで男性の多いバイト先では可愛がられたり、恋愛もできた。
「もし私が男だったら」と考えるとゾッとする。「おしゃれなんてこんな容姿がいいわけでもないただのオタクがやっても惨めなだけだ」と思い込んで自分を改善する機会を失い、今でも最悪な卑屈なオタクのままで浅い反フェミニズムに入り浸っていただろうと容易に想像がつくからだ。
「本当のぼっちなので学食で一人で食ってるww」→「エンカ!🍻」
「弱者男性なので女に一人も相手にされない」→体面に女性がいるカフェの写真
「ブルーアーカイブしかやってない」→「友達と大会出てXXX入った!」
俺も友達作ろうとしたんだけど全くできない
ほとんど数分で切断され、誰とも仲良くなれない
本当に何もなかったのでエピソードがないが、5chで1回だけ晒されていた(しかも晒しすら誰にもレスされていなかった!)
自分はゲームのパーティー募集に参加して友達を作ろうとしていた、何度か募集に応じて何とか通話に漕ぎつける
その後2回ほど通話してゲームしていたんだが、相手が引いてるときになぜか後ろの人を蘇生しようとして呆れられる
さらにスモークの位置がおかしすぎてキレられ、抜けられる→その後ブロックされる
イラストを上げながら、配信の感想をつぶやき、同じファンをフォローしていた
しかし半年間たってもフォロー300/フォロワー0で友達どころかFFすらできない
その後、お絵かきスレで「半年イラスト上げてもフォロワー0なんやが」みたいなスレを立てて、フォロワーが6になる
本当に友達ができない、ツイッターを8年ほどやっているが累計のフォロワーが200にも満たない
その上小中時代は先生に嫌われており、テスト満点で挙手しまくっても成績が〇(3段階中2)や4-3(5段階中)だった
思えば中学時代や高校時代、ずっと授業中寝てたり、約束破りまくるやつばかり友達がいたり、先生から気に入られていた気がする
社会へのコストだけ(勤勉な労働や勉学)ばかり支払って、リターン(友人や収入など)を一切得られないような人生が続いている
みんな俺には見えない何らかのチャネルを用いてコミュニケーションを行っているのか?
本当にどうすればいいんだろう
友人をリターンと表現している部分にやたら噛みつかれてるけど、「頑張っても何も嬉しいことがない」、ということをちょっと変わった面白い文章にするためにそう表現したに過ぎず、他者に時間や労力を使ったら自動的に友好関係が結ばれるべきという価値観の表出ではない
またなんか言われてるけどリアルではこんな変な表現はしない、ネットの匿名コミュニティで文章を伸ばすためにはツッコミどころや変な表現を混ぜると良いという経験から変わった文章を出力しているだけ!
エンカとは?
ファイナルファンタジー(FF)の名台詞を、ボボボーボ・ボーボボのようなユニークなスタイルで言い換えるのは面白い挑戦ですね!FFからの名台詞として、「我が名はクラウド。元ソルジャー…いや、今はただの風来坊に過ぎん」というものを、ボーボボ流に変えてみましょう。
「オレ様の名前はクラウド、元々はソルジャーの超エリートだったけど…んなもん、今や鼻毛剣で切り裂いた過去の一ページさ。今はこの大地を駆け巡る風のような男、鼻毛の使命を背負ってな!」
ボボボーボ・ボーボボの特徴的な言い回しやオーバーな表現を取り入れてみました。原作の雰囲気とは大きく異なりますが、ユーモアのある再解釈として楽しんでいただければ幸いです。
ありがとうやさしい…今ゲームってそんな感じなんだね、オンゲやスマホゲームもあんまり触ったことなくてさ
自分はゲームといえばサムライスピリッツシリーズとサイレントヒルシリーズしかやったことない偏りぶりなんだけどそれはそれでいいのかな
ドラクエとFFはそこまでじゃないかもしれないけど、ポケモンはもうなんか「一般常識」レベルでそこらじゅうにあるというか、
今日買い物に寄った西友のバレンタインコーナーにもポケモンのかわいくておしゃれなラインナップがあってすごいなーと思ったのね
オタクでなくてもゲーマーでなくても一般知識として知られて愛されてるポケモンの波及力普及率にはさすがにちょい引け目を感じるのであったよ…
引きこもって四半世紀ずっとゲームしとるワイやけど
ポケモンは金銀まで、FFは7だけ(11と14はネトゲだから無料期間中だけ触った程度)、ドラクエは一作も触れてない
特にゲーム産業の市場規模のうち、50%超はもうモバイルからの収益になってる、そんな時代なんやで
日本のコンシューマ系は相変らず90年00年代に流行させたコンシューマーのシリーズ作品が主力でやっとるけども
そういう流れに与する必要はないんやで
別にそんな人たくさんいるんだろうけど、
https://togetter.com/li/2300830
見たらかわいいなと思うけど下地の知識がないからそれだけで終わっちゃうもんね…
・セブンの🍩
これ以上だったものある?
(追記)
コンビニ業界ウォッチャー的には確かに良いところ突いてると思うが、それでも7payには負けると思うぞ…(まあ7payは戦略的にも大物だったんで、カウンターFFよりも事前宣伝力入れてたのは当たり前と言えば当たり前だけど
セブンウォッチャー的にはドーナツよりも「オムニセブン」。カリスマ鈴木会長の肝煎りだったが、出来上がったのは時代遅れのゴミみたいな通販サイトで、担当役員だった息子ともども失脚。カリスマ時代終焉の象徴。
セブンの鳴り物って独特よななんか。これぞ覇権コンビニの新しモノでござい感みたいの出してくるんだよな
まあクドみはあるけどそういえばワイも7pay入れてしまったしちょいちょい引っかかる層がわりといそうだからある意味堅い宣伝手法なのかもしれん
発表前の噂の大きさと発表後のズッコケっぷりの落差、って意味ではセグウェイが印象に残ってるなあ。世界が変わるとか喧伝されてたよね
あったあった。なんか最初のほう「謎の大発明!コードネームジンジャー!」とか言って尋常じゃなく盛り上がったよな。乗り物かどうかも謎だったし。異様にワクワクしたわ
実際の規模は分からんけど、鳴り物入りのギャップで思い出すのはシェンムーっていうセガのゲームがあったね。(近年オープンワールドの早すぎた先駆者として再評価されつつあり嬉しみがある)
タイトルの通り、自分の二次創作物に感想が欲しくない人間です。
私は腐女子なので特定作品のキャラクターのBLを妄想してて、同人誌も頒布してます。
別に全く大手でもないし、かといって全く反応が無い訳でもないし、Xで作品を投稿したら身内で広まって、有難いことに多いと100RTぐらいはしてもらえる感じ。(海外勢も多いのでそっちの需要もあるっぽい)
まじでいりません。本当にいりません。
これに関して、よく言われる「作者が欲しかった感想じゃないから」とかじゃないです。
自分でかいた作品なのに、自分で自分の作品を愛してないという矛盾。
なので、読んだ方からいくら感想をもらっても、私の中でまず一番に発生する感情は「あなたの貴重な時間を私なんかの作品に使って頂いた”申し訳なさ”」です。
「嬉しい!」っていう喜びじゃないんです。
もちろん嬉しくないわけじゃない、嬉しいです。
多分突き詰めた話をすると、じゃあなんで作品をSNSに投稿するの?になりますよね。
これに関してもうんうん考えたんですけど、自分にとって作品を作ることは、承認欲求を満たすってよりも自己表現のツールだからかもしれないです。
萌え語りをするひとと同じように、私は作品を作ることが私の愛情表現であり、コミュニケーションのツールでもあります。
でもそれよりも、なによりまず「こんな感想送ってもらって申し訳ね~~恥ずかしい~~タヒにて~~!!!」って気持が先にきてしまうんです。
でもそれを送らなくていいです!って表明するのも烏滸がましいし…
難しいですね。なので私は感想を送れるような匿名ツールも一切置いてないです。
ここまで書いて、私が今いるジャンルはわりかし人数もいるから感想も頂けるんだろうけど、本当にマイナージャンルだとどうなるのかな?って思いました。
たらればなのでどうなるかはわからないけどね。
でも私はたとえFFが多くて感想や反応が貰えなくても作品は投稿し続けると思う。
あくまで自己表現だから。他者からの反応はプライオリティーとして一番ではないから。
「反応を貰いたい」事は決して悪くことでは無いし絶対そういう人間の方が多いのはわかってるけどね。
あくまで私の話でした。