はてなキーワード: 萎えとは
子供の頃、露出プレイに憧れて外で全裸になってみたが、さほど興奮はしなかった
外でジイもしてみたが、漫画みたいな興奮はなかった
アナル開発を試みたが、何も感じなかった
立ちバックしてみた、足が疲れた
おしっこ飲んでみたが、常飲するほどではないと思った
踏まれたりしても興奮しない
窒息は怖い
外で裸になってくれるような人は居ない
目隠しは何が良いのかわからない
お尻叩くのは痛そう
お風呂の中ではうまく腰を動かせなかった
出会って5秒で喘ぐな
言葉責めはするのもされるのもめんどくさい
デンジ「もしかしたら、これから俺はまた何か違うモンを追いかけて掴んだ時も、追いかけてた頃のほうが幸せだったって思うんじゃねえのかって、そんなの、糞じゃあないですか」
最近多いのは、年間にでるカードの種類の多さとそれに比例したエラーカードや品質の悪いカードの多さ
ようは粗製濫造だね
MTGはだいたい3ヶ月毎にスタンダードで使用できるパックを80種つくるのが恒例なんだけど、最近コレにプラスしてスタンダード以外を狙った商品展開も多い
特にアメリカではもはやスタンダード以上にスタンダードである統率者戦用のカード展開が多い
これならまだわかるが、基本的に統率者のカードは統率者戦でしか使えないのに、それをなぜかスタンダードのパックに封入しているのだから質が悪い
スダンで遊びたい人にはスタンで遊べないカードを掴まされるわけだから
また、スタンのカードにおいても様々なアートを混ぜて販売しており、同じカードでも希少価値に差を持たせる商品展開が盛んだ
そのため、実際に遊ぶ用のボックスとは別に、コレクター向けの豪華版という箱が用意されている
しかしコレクターは一般のパックの中に含まれる稀少なカードにこそ価値を見いだしやすく、わざわざ「コレを買えばキラキラしたカードがでますよ」という確定ガチャに近い物にあまり良い印象を持っていない
さらに近年は公式で使用不可だが豪華なカードという意味不明なものをだしたり、再録禁止していたものを「倉庫に積み上がっていた」という脱法詐欺のような手法で封入もしている
特定のカテゴリーに限定したパックであるはずなのにパッケージと中身が違うことがしばしばある
中でも世界に一枚しかないナンバリングされた限定カードが裁断ミスで封入されているってのはジョークでも笑えない
元々大量のカードがある中で、さらに様々な方向から粗製濫造をしている現在はMTGは高額でどれを集めるたらいいかよくわからないという、非常に厄介な商品になっている
しかしこのカードは統率者委員会という、統率者を遊ぶために組織された外部の有識者の集まりからクレームがきた
というか、実態は運営がその外部の委員会にカードデザインに関してアドバイス(?)を貰っていたらしい
そして委員会が否定したカードが実際にはすられたため、委員会のボスが怒っているんだとか
https://twitter.com/dimirub/status/1606136564488159232
一企業の商品に事前にプレイヤーが秘密裏に係わっているだけでも充分に炎上案件だし
そのキレ方も「統率者にふさわしくない」という統率者以外のプレイヤーには全く無関係な理由だったので、極めて厄介な話になっている
1枚のカードに対する一個人の見解を超えてかなり泥沼化しているのが現状
もうこの話は風化を待つ以外にないだろうな
これはもはやエルドレンあたりがピークだったと思う
うん、パワーカード多すぎ
スタンダードって初心者が一番入りやすいフォーマットなのに、そこで禁止カードを沢山作ったらいかんでしょ
最近はダンジョン&ドラゴンやトランスフォーマーともコラボしており、さらに指輪物語とかのパックもあるらしい
これ自体が問題と言うより、やはり過去の世界観を壊すような派生商品は嫌われるってことがまた顕在化したのが萎える
単なるアートの一つであっても許せないって人も多く、それで炎上するのはちょっと恥ずかしいかな
なんかウィザーズは売上げ好調のようだけど、正直企業利益の追求ばかりしていてプレイヤーが置いてけぼりにされているように感じる
二重の極みの話題で
発勁だのでてきて
ワンインチパンチを思い出して
なつきクライシスを思い出し
その流れで
これまで数多の打撃を食らったのに平然としていたなつきが、ワンインチパンチでなぜか恐怖を刻み込まれて虎馬が云々って流れになって読むのやめたの思い出した
なんかこう、ピンチを描くためのピンチを演出されると萎えない?
どんなものだって、作者が「ための」演出をするのは分かっている
でもさ、そこをいかに自然に見せるかが、作家の真骨頂だろうって思うんだよ
なつきクライシスの後半がさ、なんかこう、突然ヒロインが「世界に転がされてた(守られてた)存在」みたいになるんだよね
ジオブリーダーズでやったみたいな
(そういやジオブリって今どうなってんだ?)
あれ、描いてる方は「描いてやった」みたいにドヤってるのかもしれんけど
描かれた方は醒めるというかさ
なんか、そういうのを唐突に思い出して
お豆もおいしいよねーって。
んで姫初めしたわけ。
「このクリがおいしいんだよなぁ」ってペロペロしてたら
「そこはお豆やろ!?」って言われたわけ。
「は?クリじゃねーの?」
「お豆やろ?」
もうね、なんか萎えちゃってムスコさんがコンニャクみたいになったわけ。
増田のみんなはどっち汎用?
・クリ派→ブックマーク
・おまめ派→記事への反応
コミケで逆襲のシャア友の会を購入してから何度も読み返してるし、ずーっと逆襲のシャアについて考えてる。語りたいのに手に入れた人がまだそれほど多くなく通販でも今月末あたりに届き始めるみたいなので悶々している。
悶々としているだけなのももう堪えきれないのでここで吐き出してしまおうと思う。これから書く文章は逆襲のシャアの映画の内容と逆襲のシャア友の会の内容に踏み込むので嫌な人は引き返してね
前提として逆襲のシャアは大人になれなかったかった成熟できなかったおっさん2人が昔の戦争でつけられなかった決着をつけるための物語。
アムロは父親の代わりを求めてる少女クェスをあしらうことしかできないし、シャアはそれをわかっていながら道具としてしか扱う事ができない。
シャアは昔の戦争で死んだ恋人ララァをいつまでも忘れることはできないし、自分の母親になってくれるはずだったといつまでもウジウジしてる。アムロはアムロで忘れたふりをして今でもララァを夢にまでみてしまう。
シャアはララァを殺された恨みからアムロとの決着の為に戦争を仕掛けるし、対等な勝負をする為に軍事機密を横流ししたりする。アムロはで道具として利用され敵となって立ちはだかったクェスを救いもしなければ正面から向き合おうともせず子供なんて相手にできるかと切って捨ててしまう。
そう彼らは大人になりきれなかったのだ、その大人になりきれなかった2人はあくまでも雌雄を決する事を2人とも望み、劇中では殴り合いの末にシャアの搭乗するサザビーの脱出ポットが作動してアムロの勝利として一応の決着をしたように見える。いや本当に雌雄を決したのだろうか、結局、地球に落ちようとするアクシズをアムロ1人では止めることはできなかったし、2人は情け無い言い争いをして映画の物語としては終わる。長年このあまりにスッキリしない結末にずーっと疑問に思っていた。
そんなどうにも萎え切らない思いを抱えつつにいたのだが、コミケで伝説の同人誌逆襲のシャア友の会の復刻本が先行発売されると聞き、年末に早速東京ビックサイトで手に入れてきて、読んでみると長年の疑問に富野と庵野との対談にとんでもない解答があったのだ。具体的に引用すると
富野 だから、思い出す事があるのは『逆シャア』のラストシーンがああいう形になったのは(アムロに対して)「お前がもっとヒーローなら、もっとかっこよく終われたんだよね!」という不足感が少なくても僕にはある。
(逆襲のシャア友の会、p104、株式会社カラー、2023年)
そう、アムロは勝っていなかったのだ、あの映画は2人は雌雄を決する為に対等に戦い、そして2人とも勝てなかった、大人になりきれなかった2人は決着つける事ができなかったストーリーなのだと長年の疑問が氷塊した。
あの2人にとって大人になりきれず決着をつけることができない、どちらも大人である事を示す事ができないのが、あの2人のストーリーの終わりなんだと、ストンッと胸のつかえがとれた。
そんな長年の悩みも吹っ飛ぶような富野監督と庵野監督対談を収録している他、押井守監督や幾原監督視点での逆襲のシャアが語られ、まだまだ語りきれない豪華ゲストのインタビューを収録した逆襲のシャア友の会はとってもいい本です、年末からずっと読み返してるしずっと逆襲のシャアを考えてるし、逆襲のシャアも正月に何回も見返しました。
ここまで読んで逆襲のシャア友の会を購入してない方は今すぐamazonとアニメスタイルストアへゴーッ!
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小学生や、中学生の時は好んで、親に連れられて頻繁に焼肉を食べに行った。
もちろん、その時の趣向はカルビだったり、豚トロだったりだ。親も頼んでいた。
高校生や大学生のときは、アルバイトで貯めた金でよく友達と焼肉に行ったもんだ。
もちろん頼んだのはカルビや豚トロ。社会人1年目や2年目、3年目のときも、カルビや豚トロを食べていた。
今は三十路。カルビも豚トロも受け付けなくなった。脂っこい食べ物がダメだ。
というか焼肉屋の煙を吸っただけで胸焼けしそうになる。
今はもう、赤身でいうとヒレ、ホルモンでいうと牛タンやハラミのような油の少ない部位でさえ食べることが難しい。特に、値段が高い霜降り牛肉なんて、到底食べたいと思えない。
最近は専ら、ホルモンのセンマイ刺しやセンマイ焼きが最近の好み。昔居た会社の上司に「犬の肉頼んでんじゃねぇ!」と言われたことがあるが、それでも好きだ。センマイ刺しが白センマイだったお店にあたったときはめちゃくちゃテンションが上がる。
ミノやハツ、ギアラも油っこくなくて好きだ。あとはなんだろう、置いている店自体珍しいが、ウルテとかも好きだ。ただ、できれば、肉を焼かずに、和牛ユッケと盛岡冷麺だけ食べて、終えたい。
明日ビン・カン・ペットボトルのゴミの日だからマンションのゴミ捨て場へ置きに行ったら、明後日回収日の燃えるゴミが既に置いてあってなんだか萎えちゃった
マンションの住人しか出せない鍵付きのゴミ捨てスペースとは言えさぁ
やったもん勝ちが一番嫌い
年明けたけど振り返っておく。
上半期は成長に停滞感があった。5 月で現職について満 3 年が経ち、コンフォートゾーンに入りすぎていた。
いつもと同じメンバーでいつも通り Rails や React を書く仕事に不満はなかったが、成長のためにもっとチャレンジングなことをしたかった。
夏頃、ちょうどチーム異動の打診がやってきたのはラッキーだった。
9 月からは新しいチームに配属されて、チームメンバーや仕事の進め方、技術スタックまで全てが変わり、新鮮な気持ちで働けた。
go が書けるようになったことや、MVC + ORM 以外のバックエンドアーキテクチャを学ぶことができたのは大きな成長につながったと思う。
APEX のランク戦でダイヤ帯に行った。春が終わる頃まではほぼ毎日欠かさずにやっていたと思う。
ダイヤ帯に行ってからは目標がなくなったので引退気味になっていたが。友達とおしゃべりしながら遊ぶ分にはまだまだ楽しい。
ポーカーはあまり上手くなれていない。戦法が凝り固まってしまっている。ターンでブラフレイズを打ったりポラライズベットができるようになればもっと強くなれると思う。座学がまだ足りていない。
人との出会いを増やすために一人で飲みにいくようになった。知らない人と話すのはいい。バーの店員と仲良くなったりした。
やっとマッチングアプリを辞めた。もう一生やらない。
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ダウンは似合わないけど、これはダウンとマウンテンパーカーの中間みたいな感じでよい。1LDK に売っていた。
映えスポットに行ったら服にカメムシが大量について萎えたが、俺の足はカメムシより臭かった。
RubyKaigi で行った。松坂牛を会社の金で食いまくった。
中目に住んで 2 年になり、旨い店がわかってきた。
めちゃくちゃ安いのに旨い。
2022 年短かすぎだろ。