はてなキーワード: 武道とは
彼氏が既婚子持ちを隠してた。
殴らせろ、さもなくば未成年淫行で警察に突き出す、と言ったら話はまとまった。
周りは殴ってスッキリしろという人から自業自得だろという人まで様々。
やばいほど暴力しか解決法がない気がしてきた。武道を習って、暴力は身を守る時にしか使うべきでないと心に決めていたのに。
考えに取り憑かれているみたいだ。
元父親は若い女と不倫をしていた。知らぬ間に不倫相手の女と同じ存在になっていた。夜中に2回ほど吐いた。睡眠薬なしじゃ寝れない。
しんどい。殴ればなんとかなるかなと思ってる。終わるまでわからない。
暴行で捕まらないよう人通りの少ないスポットのリサーチをした。やりすぎた時用に立会人も連れて行く。その人には後でご飯を奢る。
決行はちょうど一週間後です。
専業主夫を養っている女医です。夫には家庭内での家事をメインでやってもらってるのはもちろんのこと、本人が希望している武道や楽団への参加も推奨してる。
いずれ生まれてくる子供のために、家の中の文化度を上げたりとか、将来子供が選べる選択肢を1つでも多く作れるように繋がりを構築しやすくしておくとか、夫が今の土地でコミュニティに所属しやすくなるようにとか、本人の体力維持のモチベーション向上のきっかけづくりとか、いろんなメリットを見越して、そういう活動を私の方からもすすめてる。
寡聞にして知らないのだけど、男女逆の専業主婦のご家庭ではそういう形での文化度の維持向上みたいな動きってやってたりするんだろうか。近頃は医者でも共働きパワーカップルな話ばかり聞くし、そうでなければ専業主婦の奥さんが服とか化粧とかに廃課金してるような話しか知らないのだけど、子への教育を見越して専業主ふの伴侶の文化度に課金する、という動きってあったりするのかな。語学の学習とかならあり得るかな?ヨガは体力づくりの一環?
そういう話知ってる方居ませんか。
以前「チコちゃんに叱られる!」でもし戦車と戦うことになったらどう対処するか、というトピックが挙がった。番組中の答えは「下の走行ベルトの間に潜り込み、キャタピラに鉄パイプを挟み込む」というものであったが、案の定ネットでは「その前に機銃で撃たれる」「旋回されたらひき潰される」といったツッコミの声が上がった(尚、MGS4の作中の無線では「以前『歩兵が一対一で戦車に立ち向かうにはどういう方法があるのか』と現役の陸軍将校に尋ねたら『歩兵が一対一で戦車に勝つ方法は絶対ない』と断言された」というやり取りがある。これは小島秀夫監督が実際に質問したことらしい)。
もっと言うとそもそも普通の乗用車ですら、人力で車の馬力に対抗するのはスーパーマンでもない限り無理なのは言うに及ばずだが、映画や漫画みたいに武器を使って止めるのも不可能ではないらしいが相当コツや条件が要るっぽい。車のドア程度の鉄板なら拳銃でも貫くのは容易らしいがエンジンはライフル等の大きめの銃や弾でないと厳しい様で、それに上手く運転手やエンジンを仕留めたところで動いてる途中だったら慣性の法則で暫く動き続けるわけだから、こっちに猛スピードで突っ込んでくる途中だったら狙いを定めている間に、また何とか弾を急所にぶち当ててもその後避ける前に跳ね飛ばされる気もする(ここら辺参考https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1291277912 https://www.goo-net.com/magazine/104742.html 後者の実験では止まっている車相手に撃っている)。生身の人間と鉄の塊の乗り物というのは、どうやらその時点で両者には歴然たる力の差が生じる様なのだ。まあそうでなければ毎年交通事故で4000人近くも死者はでないであろう(これでも減少傾向らしいが)。
更に言うならば戦車や乗用車どころかナイフ一丁だけでも生身の人間との力の差は格段に生じる。バイオハザードシリーズの影響かどうもナイフは過小評価されがちな武器に思えてならないが、また川崎の事件の時も「警官は拳銃でもっと容易に犯人を止められなかったのか」的な声が上がっていた様だが、相手を狙って撃つという攻撃までにある程度精密でややこしい動作が求められる飛び道具より、でたらめに振り回しても相手に掠りさえすればダメージを与えられる刃物系の武器の方が至近距離では有利なのは明らかだ。この辺りのツイートやまとめを参照されたい https://twitter.com/whitefox_cos/status/1136476293241851905 https://togetter.com/li/1269686 https://togetter.com/li/1361097 また、プロの格闘家や武道高段位保持者ですら刃物を振り回している相手に格闘で立ち向かうことを危険視しており、結局走って逃げるのがベストな対処法らしい。 https://togetter.com/li/1360923 https://twitter.com/miepapa530228/status/1135035845545611266
外から見た感じが知りたい。
親がエホバの証人で、大人になるまで信じていたけれど、色々あって辞めた。
理由は複合的だから「これ」とはっきり言えるものではないけれど、大まかに上げるとすると
・人間関係が重い
の二つ。
今となってはエホバの証人なんてどうでもいいんだけれど、他の新興宗教と一緒に「危険宗教」みたいに名前を挙げられているのを見ると、そう見られているのかな?と思ってしまう。
(私も経験から危険な宗教……というか有害な宗教だと思っているけれど、一般人がどうしてエホバの証人を危険視するのかピンと来ない。輸血のせい?それとも特に理由なんてなく新興宗教だから?信者の訪問がウザいから?)
追記 02/06
はてなブックマーク見てたらこれがあったからちょっとびっくりした
タイトルの付け方ミスったけれど、個人的にはもちろんヤバイ宗教だと思ってる。
ずっと親がエホバの証人でなければ、と思いながら生きてきた。
信教の自由ってこんな場合にまで認められなければいけないものなのだろうか。
けれどわたしがエホバの証人がヤバイ宗教だと思ってる理由って中にいたからこそ分かることというか、外からはたぶん分かりにくい部分。
それに体育の時間に武道するのも禁止されてるくらいだし、テロとか絶対にしない・できない人たちだと思うから、なぜ外部から危険視されてるのかよく分からなかった。
危険宗教というのは周囲に害を与えるから、という意味ではなく「入るな危険」という意味なのかな?それなら納得できる。
頂いたコメントなど一通り目を通したけれど
・輸血拒否
・終末思想
・制約の多さ
・体罰
・寄付
まとめるとこういうのが理由なのかな
輸血拒否について書いておられる方が一番多かったけれど、これに関しては確かに危険だと思う。危険というか実際これで死んだ信者、結構多いと思う。日本では確か16歳未満の子どもが事故などで病院に搬送された場合、親の同意なしに医者が輸血できる法律ができてた記憶があるけれど、信者は悪魔の仕業だとか言ってたし。亡くなった子どものことを考えると本当に可哀想。
わたしはゆとり世代なので体罰はほとんどなかった。今の30代40代の二世信者はホース、定規、ベルトとかで叩かれまくってたらしい。怖
エホバの証人の組織は「愛の懲らしめ、愛のムチ」とかよく分からんことを言って体罰推奨してたらしいけれど、なかったことのようになっている。
「愛」「感謝」みたいなきれいごとよく言ってるけれど、結局終末思想とか体罰とかで恐怖心を煽って信仰させてるだけなのが最悪。
けれどあの勧誘活動に費やした時間は報告が義務付けられていて、その時間が少なかったらもっと布教に行くように言われたりするし、毎月70時間布教活動に費やすことが勧められてたりする。
お金取られる方がある意味ましかもと思う部分もあるけれど、そもそも布教活動ちゃんとしていなかったのでなんとも言えない。
なんだかまとまりなく冗長に書いてしまったけれど、最後に迷惑な勧誘を断る方法を書いておく。
インターフォンのところに「宗教勧誘お断り」とかステッカー貼ったら来る確率は低くなる。
それでも迷惑な信者が謎理論に基づいて(「宗教勧誘じゃなくて生活に役立つ雑誌を渡すだけ」とか)ピンポンしてくることがあるかもしれない。
もうそういう人とは会話をせずに
とだけ言ってインターフォンを切る。終わり。
武道をしているのだけど、東京に住む師範が全国行脚するという話になった。
全国にちらばる弟子が師範を自分の道場に招くという形になっているのだけど、交通費の支払い額について若干モメている。
というのは誰がどれだけ払うのか平等ではない、という風になったから。
師範は
と移動し、各道場で教える。移動の基本は新幹線だ。でも別に飛行機がダメなわけではない。
名古屋は東京-大阪の中間なので名古屋・大阪の道場は交通費の支払いに関しあまり問題ない。
福岡の道場は大阪→福岡 までの交通費をうちが負担するのか、という話になっている。東京から福岡なら直通で飛行機があり、安いのに大阪を経由するおかげで新幹線になって高くなるという具合だ。
さらに、鹿児島は福岡→鹿児島の交通費プラス鹿児島から東京までを支払うということになるのか?と言ってきている。
こういう場合、どうすればいいのだろう。全ての交通費を足して割れば平等だけどそうなると名古屋・大阪が文句いうのは目に見えている